Indeed（インディード）の運用代行会社15選！費用相場や選ぶポイントを徹底解説

求人情報がWeb上に散在する昨今、Indeed（インディード）は求人情報をまとめて検索できるサイトとして注目を集めています。

「運用型広告」であるIndeedは、一般的な求人サイトのように掲載して終わりではなく、継続して運用する必要があります。

この時間と工数がかかる運用に困難を抱える企業も多く、近年はIndeedの運用を「運用代行会社（代理店）」に委託するケースが増えました。

本記事では、

・Indeed（インディード）運用代行のサービス内容や費用
・Indeed（インディード）直販との違いやメリットデメリット
・Indeed（インディード）運用代行会社を選ぶポイント＆おすすめ15選

などをご紹介します。Indeedの運用にお困りの企業様は、情報収集やサービス選定にぜひお役立てください。

とにかくおすすめの会社が知りたい！という方向けに、本記事でご紹介するIndeedのゴールドパートナーとプラチナムパートナーを一覧にしました。企業名をクリックすると詳細をご覧いただけます。

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1．Indeed（インディード）運用代行とは？

Indeed（インディード）の運用代行とは、Indeedの運用を運用代行会社（代理店）に委託するサービスです。

そもそもIndeedに有料掲載する場合、求人広告の運用方法は以下の2つがあります。

Indeedの直販を利用する場合、アカウントの開設から求人原稿の作成、広告運用のPDCAまで全て自社でおこなう必要があります。

運用代行を利用するとそれらを全て委託できるため、採用担当者の業務負担を軽減することが可能です。

1-1．Indeed（インディード）運用代行のサービス内容

Indeed（インディード）運用代行サービスでは、豊富な運用実績をもつプロが求人運用を代行するため、より高い費用対効果を期待できます。

ここでは具体的なサービス内容をご紹介します。

求人原稿の作成・掲載

Indeed運用代行サービスでは、求人原稿の作成から掲載までをトータルでおこないます。

具体的には、Indeedでは掲載基準の順守や、独自のアルゴリズムに適切なキーワード選定をする必要があるため、それらの点を考慮して求人原稿を作成します。

さらに、競合他社との差別化ポイントやターゲット人材向けのアピールまで、第3者視点によって企業の魅力を最大限に引き出すことが可能です。

自社で作成する場合はこれらのポイントを自力で調べる必要があるため、運用代行サービスの利用によってその工数を削減できるでしょう。

※代理店によっては求人原稿の作成をおこなっていない場合もあります。

データ分析・改善施策のPDCA

求人広告の掲載後は、表示回数・クリック数・クリック単価・応募率などのデータを分析しながら改善施策を実行します。

例えば、表示回数が少ない場合はキーワードの見直し、クリック数が少ない場合は職種名の見直し、応募率が低い場合は求人内容の見直しなど、分析によってさまざまな施策が実行できます。

このようにPDCAサイクルを回すことで、求人広告を最適化し、効果を最大化していきます。

※代理店によっては求人内容の修正や改善はおこなっていない場合もあります。

レポーティング

データ分析・改善施策の実行で得た情報を定期的にレポートとして提供します。代理店によって提供頻度や内容は異なりますが、これにより、企業は運用の進捗状況を把握できます。

1-2．Indeed（インディード）運用代行にかかる費用

Indeed（インディード）の運用代行を利用する際には、掲載料のほかに運用費が発生します。

運用費の相場は「広告費の15～30％」のため月2～18万円ほどの予算が必要でしょう。

これらの費用を明確に理解し、予算内で運用をおこなうことが重要です。

※掲載料や代行費用は参考価格であり、実際の価格は事前の相談や見積もりによって変動する場合があります。

2．Indeed（インディード）運用代行を利用するメリット・デメリット

求人広告の効果的な運用を求める企業にとって、Indeed（インディード）運用代行は有力な選択肢です。しかし、利用する際にはメリットだけでなくデメリットも理解しておくことが重要です。

2-1．Indeed（インディード）運用代行のメリット4選

Indeed（インディード）運用代行のメリットを4つご紹介します。

掲載にかかる作業を全て依頼できる

Indeed（インディード）運用代行では、アカウントの開設から求人広告の作成・掲載、キャンペーン設定や予算配分まで、一連の作業を代行してくれます。

そのため、企業は自らのリソースを使わずに、効果的な求人広告を展開できます。

※代理店によって実施できるサービスは異なります。

効果的な広告運用によって成果が期待できる

自社でのIndeed（インディード）運用経験がない場合、1から運用ノウハウをためていくのは大変です。

一方、運用代行会社は豊富な運用経験やノウハウを持っているため、その専門知識を生かし、企業の特性に合った効果的な広告戦略を実行できます。

このことから、運用代行会社を利用することで、効果的な広告運用をスピード感をもって進められます。

プロの運用ノウハウを見て学べる

運用代行を利用することでプロの運用を横で見られるため、自社にも運用ノウハウを蓄積することが可能です。長期的には自社で運用したい場合でも、プロの運用ノウハウを蓄積することが財産になります。

Indeed（インディード）以外のサービスも一緒に受けられる

人材サービスを取り扱っている代理店の場合、Indeed（インディード）以外のサービスもひとつの窓口からまとめて依頼することが可能です。採用成功に向けて、Indeed（インディード）単体ではなく採用活動全体を踏まえた提案を受けられます。

2-2．Indeed（インディード）運用代行のデメリット2選

Indeed（インディード）運用代行のデメリットを2つご紹介します。

運用費がかかる

Indeed（インディード）運用代行を利用する際には、掲載料とは別に運用費が発生します。予算によっては運用代行を利用できないケースもあるでしょう。

運用担当者の実力に左右される

運用代行会社の担当者の実力や経験によって、運用の成果が左右される場合があります。選定時には、Indeed（インディード）の運用代行実績が豊富な会社を選ぶようにしましょう。

3．Indeed（インディード）運用代行会社を選ぶためのポイント

企業が最適なIndeed（インディード）運用代行会社を選ぶ際には、以下のポイントを考慮すると良いでしょう。

3-1．運用実績の豊富さ｜Indeed（インディード）認定パートナー

Indeed（インディード）の運用はIndeed社から許可を受けなくてもおこなえますが、公式に認定を受けた会社を「認定パートナー」と呼びます。

認定パートナーには5つのランクがあり、上から順に「プラチナム」「ゴールド」「シルバー＋」「シルバー」「パートナー」です。

ランク付けの基準は明確に示されていませんが、運用実績が豊富な会社ほど高いランクが付与される傾向にあります。

Indeed認定パートナーの会社はIndeedの公式ホームページでも紹介されているため、簡単に確認することが可能です。

「プラチナム」「ゴールド」など実績豊富なパートナーであれば、豊富な運用ノウハウを持っている可能性が高いでしょう。

3-2．Indeed（インディード）以外の求人広告を取り扱っているか

Indeed（インディード）の運用代行会社は大きく分けて3種類あります。1つ目は求人広告などをメインに取り扱う人材サービス会社、2つ目はWeb広告運用を主としたデジタルマーケティング会社、3つ目はIT分野を得意とするコンサルティング会社です。

1つ目の人材サービス会社や3つ目のコンサルティング会社であれば、採用活動全体を通した提案が可能な場合が多いです。一方で、2つ目のデジタルマーケティング会社では、Web広告の運用を得意としますが採用活動全体に対する理解度は低い傾向にあります。

採用活動において、求人募集のための手段はIndeed（インディード）に限りません。

Indeed以外の採用手法を組み合わせて展開する場合、人材サービス会社の方がよりスムーズに採用戦略を展開できるでしょう。

3-3．サービス内容に対して運用費が適正か

Indeed（インディード）の運用代行会社を選定する際は、具体的にどのようなサービスをおこなっているのか確かめましょう。なぜかというと、サービス範囲が会社によって異なるためです。

Indeed（インディード）運用費の相場は「広告費の15～30％（もしくは初期費用＋10～20％）」といわれてます。

基本的に運用費10～15％の代理店では、求人広告の運用だけをしている場合が多いです。求人広告の運用とは、KWや職種名の調整、キャンペーンの設定、予算配分などが主な業務です。

一方、運用費20～30％の代理店では、求人広告の運用に限らず、求人内容の作成・改善、採用活動全体における提案などもおこなっている場合が多いです。

このように、運用費の相場に対して、広告運用以外のサービスが充実しているか見極めましょう。

4．Indeed（インディード）運用代行会社おすすめ15選

さて、ここからはIndeed（インディード）運用代行会社の中から、おすすめの15社をご紹介します。選定のポイントは以下の2つです。

・Indeedの認定パートナー上位である
・Indeed以外の採用サービスも取り扱っている

Indeed運用代行サービスの選定にぜひお役立てください。

※各社の情報はネオキャリア調べ（2023年10月時点）

4-1．株式会社ネオキャリア

株式会社ネオキャリアは新卒・中途・アルバイト領域において200以上のサービスを取り扱う求人広告代理店です。国内に69拠点と海外に9拠点を展開しており、各地からの豊富な情報網が強みです。従業員数は2023年2月28日時点で3,617名にのぼり、同業界では最大級の規模感です。

Indeedの運用代行においては、独自の分業体制によって、企業ごとのきめ細やかなフォロー・高いWebリテラシー・精度の高い運用を可能にしています。また、週次のレポートや月次の振り返りを通じて、安心して運用を任せられる環境を作っています。

このような企業におすすめ

実績豊富な代理店に運用を依頼したい企業

Indeed（インディード）の運用だけでなくトータルでサポートしてほしい企業

さまざまな採用サービスを比較検討したい企業

日本全国や地方での採用を考えている企業

4-2．株式会社クイック

株式会社クイックは「リクナビ」「リクナビ転職」「タウンワーク」など、リクルート関連の商材を取り扱う求人広告代理店です。国内では東京・大阪・名古屋などに5拠点、海外にも約8拠点を展開しています。従業員数は2023年4月1日時点で1,759名*にのぼります。

また「日本の人事部」という人事向け情報サイトの運営など、採用領域だけでなくHR領域におけるサービスも充実しています。

*引用：クイック公式HP

このような企業におすすめ

実績豊富な代理店に運用を依頼したい企業

Indeed（インディード）と合わせてリクルート系列の求人広告を利用したい企業

採用支援だけでなく教育・研修サービスなども利用したい企業

4-4．インビジョン株式会社

インビジョン株式会社は人事・採用領域における自社サービスを展開する企業です。求人広告に関してはリクルートの代理店をおこなっています。東京・福岡・兵庫に拠点を持ち、従業員数は2021年度の時点で50人*でした。

2008年の設立以降、人事・採用関連サービスを中心に展開しており、企業の魅力を伝えるコンテンツ作成やユニークなグラフィックデザインが特徴的です。

*引用：Baseconnect「インビジョン株式会社」

このような企業におすすめ

Indeed（インディード）と合わせて採用管理システムを利用したい企業

ユニークなクリエイティブに興味がある企業

4-5．株式会社アドヴァンテージ

株式会社アドヴァンテージは採用サイトの制作やWeb広告運用、採用イベント開催など、採用関連サービスを展開する会社です。神奈川・大阪・北海道に拠点を持ち、従業員数は59名*です。

2005年の設立以降、採用関連サービス中心に展開しており、採用サイトの作成などWeb制作・Webマーケティングに強みを持ちます。

*引用：日本の人事部「株式会社アドヴァンテージ」

このような企業におすすめ

Indeed（インディード）以外の求人広告を利用しない企業

広告運用だけでなく採用サイトの作成なども依頼したい企業

4-6．株式会社HR Force（船井総研グループ）

株式会社HRフォースは「Recruiting Cloud」などの採用ツールを運営する船井総研HCの100％子会社です。東京に拠点を持ち、2023年7月時点で従業員数は72名*です。

2018年の設立以降、大きな成長を遂げており、ベンチャー企業ならではの勢いと大手グループならではの信頼感を併せ持ちます。採用サイトを0円で作成できるツール「Rcruiting Cloud」をIndeed（インディード）とあわせて活用もできます。

*引用：GREEN「株式会社HR Fourceの中途採用」

このような企業におすすめ

コンサルティングに強い会社に運用を依頼したい企業

広告運用に合わせて採用サイト作成や採用管理システムも導入したい企業

4-7．株式会社天職市場

株式会社天職市場は採用ブランディングと採用マーケティングの支援をおこなう会社です。ホームページに住所記載のある拠点は東京のみで、従業員は48名*です。

2006年の設立以降、採用関連サービスを中心に展開しており、Indeed（インディード）と自社で運営するサービスと掛け合わせに強みを持ちます。

*引用：type「株式会社天職市場の求人・中途採用」

このような企業におすすめ

広告運用と掛け合わせて採用サイト制作なども依頼したい企業

採用動画の制作も検討している企業

4-8．株式会社ツナググループHC

株式会社ツナググループHCは、アルバイト領域の採用支援に強みを持つ求人広告代理店です。また、自社で「シフトワークス」「ショットワークス」などのアルバイトメディアを運営しています。さらに従業員の定着・活躍を支援するアプリ開発やコンビニエンスストアのスタッフ育成サービスなど、採用に限らず定着～育成までの支援をおこなっています。東京に拠点を持ち、従業員は2022年9月30日時点で699名*です。

2007年の設立以降、アルバイト採用支援から定着・育成までに関わるサービスを展開しており、人材に関わるサービスをワンストップで提供できることが強みです。

*引用：ツナググループHC公式HP

このような企業におすすめ

アルバイト採用関連の幅広い提案がほしい企業

Indeed（インディード）の運用コストを抑えたい企業

4-9．株式会社メディアハウスHC

株式会社メディアハウスHCは人材採用だけでなくWebマーケティングやブライダルプロモーションもおこなっている会社です。東京・名古屋・大阪・福岡・北海道に拠点を持ち、従業員数は2023年4月時点で398名*です。

1983年の創立以降、採用支援以外にもクリエイティブ、ブランディング関連のサービスを充実させています。Indeed（インディード）が日本で展開された初期から運用代行を始めており、豊富な運用実績を持ちます。

*引用：メディアハウスHC公式HP

このような企業におすすめ

クリエイティブに強い代理店を探している企業

Indeed（インディード）運用実績の豊富な代理店を利用したい企業

4-10．トラコム株式会社

トラコム株式会社はリクルートトップパートナーの求人広告代理店です。東京・千葉・大阪・京都・名古屋・福岡に拠点を持ち、従業員数は2020年4月時点で196名*です。

2009年の設立以降、採用支援サービスを中心に展開しており、近年ではドローンを使用した採用動画の制作などもおこなっています。

*引用：トラコム公式HP

このような企業におすすめ

広告運用に合わせてリクルート系列の求人広告を利用したい企業

採用動画の制作も検討している企業

4-11．株式会社アスコム

株式会社アスコムは「求人アスコム」という求人メディアを長年に渡り運営している会社です。金沢と名古屋に拠点を展開しており、従業員数は2023年4月1日時点で90名*にのぼります。

2002年の設立以降、アルバイト領域における求人サービスを運営しており、地域に密着した採用支援に強みを持ちます。現在は企業の採用サイトを作成するサービス「milto」も展開しており、Indeed（インディード）の広告運用と合わせて活用できます。

*引用：マイナビ2024「（株）アスコム」

このような企業におすすめ

北陸甲信越で採用している企業

アルバイト採用関連の幅広い提案がほしい企業

Indeed（インディード）の運用だけでなく採用サイトの作成も依頼したい企業

4-12．株式会社アイ・コーポレーション

株式会社アイ・コーポレーションはリクルートトップパートナーの求人広告代理店です。東京と神奈川に拠点を持ち、従業員数は2023年6月時点で135名*です。

1992年の設立以降、一貫してリクルート関連メディアの採用支援サービスを中心に展開しており、特にアルバイト採用に強みを持ちます。

*引用：アイ・コーポレーション公式HP

このような企業におすすめ

Indeed（インディード）でアルバイト採用をしたい企業

広告運用に合わせてリクルート系列の求人広告を利用したい企業

4-13．株式会社リクルーティング・デザイン

株式会社リクルーティング・デザインはリクルートトップパートナーの求人広告代理店です。名古屋・東京・横浜・静岡・愛知・大阪に拠点を持ち、従業員数は2023年5月時点で146名*です。

1991年の設立以降、採用支援サービスを中心に展開しており、特定技能の外国人材の採用支援もおこなっています。

*引用：リクルーティング・デザイン公式HP

このような企業におすすめ

近畿・関西地域で採用している企業

広告運用に合わせてリクルート系列の求人広告を利用したい企業

4-14．株式会社アド・イーグル

株式会社アド・イーグルはリクルートトップパートナーの求人広告代理店です。東京と茨城に拠点を持ち、従業員数は2023年3月時点で97名*です。

1984年の設立以降、採用関連サービスを中心に展開しており、採用ツールの制作に強みを持ちます。

*引用：アド・イーグル公式HP

このような企業におすすめ

首都圏で採用している企業

広告運用に合わせてリクルート系列のサービスを利用したい企業

4-15．株式会社内藤一水社

株式会社内藤一水社はオウンドメディアリクルーティングを中心としてサービスを展開する求人広告代理店です。東京・大阪・名古屋・福岡に拠点を持ち、従業員数は2023年現在115名*です。

1930年の設立以降、採用関連サービスを中心に展開しており、採用サイトの制作に強みを持ちます。

*引用：内藤一水社公式HP

このような企業におすすめ

Indeed（インディード）以外の採用サービスも利用したい企業

Indeed（インディード）広告運用に合わせて採用サイトの構築をしたい企業

以上が、Indeed（インディード）運用代行会社おすすめの15社の情報です。自社のニーズに合わせて最適な運用代行会社を選び、効果的な求人広告の展開を目指しましょう。

5．まとめ

Indeed（インディード）は直販を利用する際に自社運用が必要になることから、運用代行会社が多く存在します。中でもIndeedに公式に認定された会社は「認定パートナー」と呼ばれており、ランクの高いパートナーほど実績豊富といわれています。各社の特徴や費用を比較し、企業のニーズに最適な運用代行会社を選ぶことが重要です。

また、Indeed（インディード）の運用代行会社には、人事採用関連の情報やサービスに精通している人材系の会社とそうでない会社があります。Indeed（インディード）はそれ単体で掲載するよりも、求人広告などほかの採用手法と合わせて掲載することが多いため、人材系の運用代行会社がおすすめです。

本記事のIndeed（インディード）運用代行会社おすすめ15選では、プラチナムパートナーのクイック、ゴールドパートナーのネオキャリア、HRフォース、天職市場、ツナググループHC、メディアハウスHC、トラコム、アスコム、シルバー＋パートナーのインビジョン、アイ・コーポレーション、リクルーティング・デザイン、シルバーパートナーのアドヴァンテージ、アド・イーグル、内藤一水社をご紹介しました。

それぞれの特徴や費用を解説していますので、運用代行会社を選定する一助になれば幸いです。