YOLO WORK(ヨロワーク)は、国内最大級の外国人情報メディアYOLOJAPANが運営する外国人留学生や在住者向けアルバイト求人サイトです。
世界各国の外国人の方から「日本で仕事を探すメディア」として広く認知されており、外国人採用を検討している企業様におすすめです。
サービスの概要
YOLO WORK(ヨロワーク)は日本に住む留学生・外国人が登録する国内最大級の外国人向け求人メディアです。
-
会員数23万人突破
登録会員数が23万人を突破した、国内最大級の外国人向け求人メディア。
-
求人は6言語に翻訳
需要の高い英語だけでなく、採用企業様から人気の高いベトナム語など、6ヶ国語に対応。
-
幅広い業界・業務の募集が可能
一般的な求人サイトでは難しい翻訳や英会話講師の募集、一般的な事務や軽作業まで幅広く募集可能です。
- POINT
- YOLO WORK(ヨロワーク)は、239カ国・23万人以上の外国人が登録しています。一般的な業界・職種の募集だけではなく、通常の求人サイトでは難しい外国人ならではの翻訳や通訳、語学講師などの募集もおこなうことが可能です。
YOLO WORK(ヨロワーク)の特徴・強み
1企業と応募者のミスマッチ解消
- ミスマッチ防止のために求職者の日本語力がわかるよう自己紹介動画を採用しています。応募者確認の段階で語学力や人柄などが映像を通して事前に確認いただくことが可能です。
2不法就労リスク対策を徹底
- 外国人の採用にあたって、ビザや不法就労が心配という企業様も多いはずです。YOLO WORK(ヨロワーク)では在留カードを登録した応募者のみを選択することができます。
3面接設定はオンラインで完結
- 応募者の選定から面接設定まですべてオンラインで完結できます。選考日程の調整は、管理画面上で3つまで選択が可能です。
このような企業様におすすめ!
- 外国人のアルバイト採用を検討中の企業様におすすめ
- 日本人の採用もおこなっているが難航している
- 日本在住の外国人を採用したい
- 長期的に働くことができる外国籍の人を採用したい
- 外国人採用をおこないたいが、不法就労リスクが心配
YOLO WORK(ヨロワーク)の会員データ
YOLO WORK(ヨロワーク)には、関東を中心に全国の都道府県に住む外国人の登録者がいます。ここでは年齢や日本語能力、在留資格などのデータをご紹介します。
登録者の8割が働き盛りの20~30代
- 登録者は20代が45%、30代が35%、40代が13%、50代が5%となります。
登録者の6割が日本語能力試験N3以上
- 日本語能力試験の資格保持者はN1が13%、N2が20%、N3が27%、N4が19%、N5が21%です。
長期雇用可能な在留資格の保持者が多数
- 在留資格は配偶者・定住者・永住者ビザが32%、技人国ビザが13%、家族滞在が9%、留学生が29%でした。
YOLO WORK(ヨロワーク)の登録国籍
登録者の約8割が20~30代となっており、アジア圏の国籍の方を中心に多くの方が利用しています。
- 登録国籍数TOP10
フィリピンに次いでアメリカが登録数としては多く、アジアを中心にさまざまな国の方にご利用いただいています。
YOLO WORK(ヨロワーク)の掲載料金
エリア、掲載期間によって料金は異なります。
初期費用型 | ~料金はお問い合わせください~ | |
---|---|---|
成果報酬型 | ― | |
運用型 | ― | |
無料・トライアルプラン | ― |
よくある質問
Q アルバイトが可能な在留カードを教えてください。
- A 国内でアルバイトができる在留資格は主に6種類です。(留学、家族滞在、特定活動の中のワーキングホリデー、配偶者、永住者、定住者) 外国人から就労ビザを持っていると申告があってもアルバイトをすることができない場合が多いためご確認ください。
Q どの国籍の外国人が多いですか?
- A 2019年時点ではベトナム、フィリピン、インドネシアが多い傾向にありましたが、ヨーロッパの応募者も一定数ございます。
Q 郊外の求人でも集まりますか?
- A 現在もっとも応募数を見込めるのが、東京都内と大阪市内です。 郊外での募集は条件(時給、駅からのアクセス、住み込みの有無)が大きく影響しますが可能な場合もございます。
Q 外国人の日本語能力は高いですか?
- A 高い方も多数います。日本語能力の高い方は高時給、好条件のお仕事を望みます。 「業務遂行可能な日本語能力を持った外国人」を採用するよりも「どんな外国人でもやってもらえる仕事」を工夫することが採用成功させるコツです。