オンラインで新卒採用を成功させる方法|webセミナー・web面接のコツは?

    コロナウィルスの影響により本格的に「オンライン化」した企業も多いことでしょう。

    社内のコミュニケーションだけでなく、採用においても「オンライン化」が進んでおり、
    対面ではない今までとは異なるコミュニケーションに戸惑いを感じている方も多いと思います。

    今回は大好評の「オンライン採用マニュアル」資料の内容を一部分をご紹介。
    オンライン採用の現状だけでなく、企業側・学生側双方のオンライン採用におけるメリット・デメリット、そこから考えられる、オンライン採用を攻略するポイントなどをご紹介しています。ぜひ自社採用にお役立てください。

    【保存版】オンライン採用を完全攻略|web採用を成功させるポイントとは?

    オンライン採用の現状や特徴・フェーズ毎のオンラインツールの使い分け方、webセミナー、web面接の成功ポイントなどオンライン採用を成功させる内容を40ページ以上にわたりまとめた資料です。
    【資料内容(一部)】
    <webセミナーのポイント>
     ・LIVE配信とオンデマンド配信の使い分け
     ・webセミナーの適切な所要時間とは
     ・webセミナー成功への8つのポイント
    <web面接のポイント>
     ・LIVE面接と録画動画選考の使い分け
     ・web面接を成功させる5つのポイント

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    1.オンライン採用とは

    1-1.採用活動におけるオンライン化とは

    採用活動におけるオンライン化とは、学生と接点を持つフェーズにおいて、webを用いておこなうことです。
    オンライン化することによって、以下のような効果を得ることができます。

    ・地方の学生からの応募獲得
    ・コストの削減(会場費や出張費など)
    ・業務の効率化(人事担当の工数削減など)
    ・学生のエントリーハードルが下がる(時間や交通費の問題)

    オンライン採用の魅力は、コストの削減ができ、効率よく業務をこなせるなど導入メリットが多いことです。

    2.新卒採用におけるオンライン化の動向

    2-1.  学生の動向からみる新卒採用オンライン化の現状

    まずは、学生のエントリー状況からオンライン化の動向をみていきます。

    エントリー社数の変化

    出展:キャリタスリサーチ

    エントリー数は例年に比べ減少したが、少子化の要因が大きい。

    エントリー状況は例年より若干減少しましたが、要因は少子化の影響が大きいでしょう。学生は例年通り就職活動に打ち込んでいることがわかります。

    対面型セミナー参加社数の変化

    出展:キャリタスリサーチ

    対面型セミナーへの参加は昨年対比で約30%減少した

    上記「セミナー参加社数の変化」のグラフからもわかるように、対面型セミナーへの参加者数は例年より約30%減少しています。コロナウィルスの影響により対面形式のセミナーを中止や延期などの措置をとった企業が多いことも要因の一つだと考えられます。

    webセミナーの視聴経験

    出展:キャリタスリサーチ

    webセミナーを視聴したことのある学生は昨年対比で約130%増加している

    19年卒、20年卒と60%代だったwebセミナー参加率が、21年卒では85%まで伸びています。就職活動をしている学生の多くがwebセミナーへ参加しており、オンライン化が進んでいることがうかがえます。

    webセミナーを視聴した社数

    出展:キャリタスリサーチ

    webセミナー視聴社数の平均はライブ配信で4.8社、オンデマンド配信で6.7社

    視聴社数は昨年に比べ約150%増加となっています。ライブ配信への参加は約165%増加、オンデマンド配信での参加は150%増加しており、オンラインセミナーの重要性がうかがえます。

    2-2.オンライン化に対する企業側の反応

    当初予定からの変更

    出典:キャリタスリサーチ

    webセミナーを導入している企業は4割以上

    企業側も今年度からコロナウイルスの影響を受けて、web関連の採用手法(webセミナーやweb面接など)を導入する企業が大きく増え、一気に採用活動におけるオンライン化が普及し始めています。

    もともと1割程度だったwebセミナー実施企業も21年卒では4割の企業が導入しています。

    webセミナーの効果について

    出典:キャリタスリサーチ

    今後もwebセミナーを利用したい企業が半数以上

    コロナウイルスの影響を受け、webセミナーを実施した企業に取ったアンケートでは、半数以上の企業が収束後の利用継続意思があります。採用活動をおこなっていく上で、webセミナーなどのオンライン化に成果を感じている企業が多いことがわかります。

    3.オンライン採用に向けてのステップ

    3-1.オンライン化の特徴を把握する(メリット・デメリット)

    まずは、オンライン化のメリットデメリットを確認しておきましょう。

     

    メリット

    デメリット

    企業側

    • 会場の確保が不要(会場費や出張費が浮く)
    • 採用関係者の工数削減が可能(人件費等の削減)
    • エリアを問わずに学生にアプローチが可能

     

    • 社内整備が必要(システム導入等)
    • 母集団形成以降の離脱率が
      高まる
    • 従来のやり方をweb化しても成果に繋がらない
    学生側
    • 交通費と拘束時間がかからない

    • 多くの企業の選考参加が可能

    • 遠方の企業の選考参加が容易

    • web環境の突発トラブル対応(ネットワークなど)

    • 企業理解がすすみにくい

    • 対面に比べて志望度を上げづらい

    オンライン化した場合のメリット/デメリットをまとめると上記のようになります。上記のメリット/デメリットを理解した上で、採用活動における、「どのフェーズをオンライン化するか?」を検討しましょう。

    3-2.オンライン化の手法を知る

    オンライン化した方がよいフェーズとは

    上記図の赤いバツ印になっている部分が、コロナウィルスの影響で対面対応が難しくなっているフェーズです。
    緊急事態宣言の延期、コロナウイルスの収束が長期化した場合、学生と直接接点を持つ手段が活用できなくなるため、母集団形成手法の見直しや、採用ツールを充実させ魅力をweb上で訴求したり、管理ツール導入によるシステム化などが必要となってきます。

    これまでの採用活動手法からの抜本的な見直し(手法、採用フロー、連絡手段、フォローの仕方など)が必要となってきます。

    採用フェーズに合わせたオンラインツールの選定

    採用活動をすべてオンライン化する場合は、あらゆるツールを目的やフローに合わせて組み合わせて利用する必要があります。上記図はカテゴリーやフェーズごとにオンライン化可能なツールをまとめています。

    各フェーズにおいて利用するツールが異なるため、どのツールを使うべきか悩むケースもあると思います。互換性のいいもの(ナビと連動している、もしくは採用管理ツールと連動している)を中心に利用するとよいでしょう。

    3-3.  オンライン採用のポイント

    オンライン化のポイントはできる限り、デメリットを解消することにあります。

    企業側デメリット

    • 社内整備が必要(システム導入等)
    • 母集団形成以降の離脱率が
      高まる
    • 従来のやり方をweb化しても成果に繋がらない

    学生側のデメリット

    • web環境の突発トラブル対応(ネットワークなど)
    • 企業理解がすすみにくい
    • 対面に比べて志望度を上げづらい

    オンライン化することによるデメリットは、学生との接触時間の減少や、直接コミュニケーションが取れないことによる相互理解不足が起こるため、「オンライン化に合わせた採用コミュニケーションの工夫」が求められます。就職みらい研究所によるアンケート回答結果をもとにオンラインで注意しておきたいポイントをおさえていきましょう。

    【学生】就職確定先の入社意欲が高まった情報や企業との接触

    出展:就職みらい研究所

    オンラインでも面接でのコミュニケーションや説明会の内容が学生の志望度を上げる

    オンラインが普及する以前は、多くの学生が対面コミュニケーションで入社意欲が高まったと回答しています。これは対面での面接が当たり前だったからということもあるでしょう。

     

    オンラインで気を付けたいスタンスは、対面時と同様のコミュニケーションが取れているか。ということです。対面だと和んだ雰囲気だが、オンラインだと緊張しているようにみえる。などの違和感があるのであれば、アイスブレイクの時間を増やすなど対面と近い雰囲気を作る工夫も必要です。

     

    いずれにせよ、面接時のコミュニケーションや説明会の内容により学生の志望度が上下することは確かです。

    【企業】学生1人あたりにかける総面接時間

    出展:就職みらい研究所

    オンラインではコミュニケーションロスが発生しないよう、面接時間を増やすなどの配慮も大切

    20年卒採用では企業側が一人あたりにかける総面接時間は約63分となっていました。

    オンライン化では、直接のコミュニケーション機会が少なくなるため、学生とのコミュニケーションの頻度をあげるなど、多くの時間を割くようにしましょう。オンラインだと学生が緊張してしまって対面のようなコミュニケーションがうまくい取れていないなどの課題があるのであれば、学生の気持ちを和ませる工夫も必要でしょう。

    【学生】「知りたいと思っていた情報」と「知ることができた情報」の差

    出展:就職みらい研究所

     

    【企業】「提供している情報」と学生「知ることができた情報」の差

    出展:就職みらい研究所

    学生の求めている内容を発信できているかを見直す必要がある

    学生側が求めている情報と、実際に企業が情報を提供し学生側が知ることができたポイントには大きな乖離があります。情報の伝え方を始め、どのような情報をどのくらいの粒度で学生に提供するかを見直す必要があります。

     

    特に乖離が大きい項目は、「社内研修や自己啓発支援の有無」「企業が求めている人物像について」「取り扱っている商品やサービス」などです。

     

    オンラインの場合、企業に対して質問がある場合、チャットなどを活用することもできます。挙手方式とは違う手法だからこそ、今まで気づかなかった学生の要望に気づくチャンスかもしれません。

    【企業/学生】採用選考時のコミュニケーション

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    続きのコンテンツ内容|①webセミナー上でおさえておきたい7つのポイント

    1.webセミナーの目的を決める

    2.webセミナーのコンテンツを決める
    3.webセミナーの配信方式を決める
    4.webセミナー配信のツールを決める
    5.webセミナーの配信資料を準備する
    6.webセミナーの配信環境を準備する
    7.webセミナー当日の運営フローを決める
    8.webセミナー配信後のフローを決める

    続きのコンテンツ内容|②web面接でおさえておきたい5つのポイント

    1.web面接で不利にならないと伝える
    2.快適なweb面接ができる環境整備
    3.トラブル対応を予め決めておく
    4.web面接をおこなう際のフローを決めておく
    5.web面接におけるテクニック集

    ▼各ポイントの具体的詳細はこちら▼

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    webセミナーでおさえておきたい8つのポイントやweb面接の5つのポイントついて図や画像を活用し、40ページ以上にわたり細かく説明しています。

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