適性検査おすすめサービス6選│特徴や費用の比較から導入事例まで詳しくご紹介!

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適性検査

適性検査おすすめサービス6選│特徴や費用の比較から導入事例まで詳しくご紹介!

今や適性検査は企業の採用選考、人材配置に欠かせないツールです。中でも、自社に適した人材を見極めるために採用選考時に適性検査を導入されている企業は多いのではないでしょうか。

 

しかし、数ある適性検査サービスの中で「自社に適するサービスを選べているのか不安」「サービスごとに特徴はあるものの何がいいのか選びきれない」とお困りの担当者様も多いかと思います。

 

そこで本記事では

・適性検査おすすめサービス6選【比較表付き】

・適性検査を選ぶ際のポイント

・適性検査サービス導入事例

など、数あるサービスの中から特におすすめしたい適性検査に絞ってサービスの特徴や選び方をご紹介します。

 

さらに、サービス導入による効果をまとめた他社事例もご紹介しておりますので、サービス導入や見直しの際の参考にしていただけますと幸いです。

 

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1.適性検査おすすめサービス6選

数ある適性検査の中でおすすめのサービス6選を紹介します。それぞれの特徴や費用をわかりやすく比較表にまとめているので、比較検討の参考にしていただければ幸いです。

1‐1.適性検査おすすめサービス比較表

ここではSPI3、Compass(コンパス)、CUBIC(キュービック)、ミイダス、ミキワメ、アッテルの6つのサービスの特徴や費用について比較表を用いてご紹介します。

 

サービスごとに測定できる項目が異なるため、活用目的や知りたい情報が取得できるかという点でサービスを選択するようにしましょう。

 

サービス名運営元特徴費用測定項目
SPI3株式会社リクルートマネジメントソリューションズ・導入社数No.1(*)
・導入目的に合わせて採用候補者向けと従業員向けの2つのサービスから選べる
・性格検査+能力検査
4,000円/人~
・性格特性
・職務適性
・基礎能力
Compass株式会社イング・抑うつ、ストレス耐性を含む 「採用有望度」を判定できる
・比較的リーズナブルな価格
・性格検査
2,000円/人(100名未満)
1,000円/人(100名以上)
・能力検査
1科目250円/人(100名未満)
1科目125円/人(100名以上)
・性格特性
・ストレス耐性
・職務適性
・対人関係スタイル
・行動予測
・基礎能力
CUBIC株式会社CUBIC・能力検査の替え玉防止機能あり
・中途、新卒採用ではもちろん、英語受験などの複数言語にも対応済み
・性格検査
2,000円/人
・能力検査
1,500円/人
・性格特性
・基礎能力
・カルチャーフィット
・職種適性
ミイダスミイダス株式会社・検査受験費用は無料
・適性検査をもとにターゲットへのアプローチが可能(有料)
受験無料・性格特性
・ストレス要因
・マネジメント資質
・志向、仕事観
・活躍要因
ミキワメ株式会社リーディングマーク・会社、部署単位での相性が可視化
・従業員の受験費用が無料
従業員受験無料、候補者500円/人
+初期導入費 36万円~/年
・性格特性
・類似従業員
・部署別適性
・社風適性
アッテル株式会社アッテル・業界唯一の定額制
・採用だけでなく、離職率低減や配置転換にも活用しやすい
受験無料
+システム利用料
スタンダードプラン
基本料金 1万円/月~
プロプラン
基本料金 5万円/月~
・性格特性
・基礎能力
・類似従業員
・資質タイプ
・ストレス耐性
・意思決定スタイル

(*調査概要:適性検査サービス20サービスを対象にした実態調査

調査実施:株式会社ショッパーズアイ 調査期間:2021年9月16日~30日/2021年12月期実績)

1‐2.適性検査おすすめサービスの詳細

ここでは各種適性検査サービスの詳細についてご紹介します。

 

適性検査の結果が分かる診断レポートのサンプルもご紹介しておりますので、気になる方はぜひご確認ください。

SPI3

SPI3ロゴ

 

SPI3は年間利用者数年間14,400社、受験者数215万人に活用されている適性検査です*。新卒採用、中途採用、高卒採用まで幅広い受験者層に対応しており、企業規模や業種を問わずに活用できる点が特徴です。

(*調査概要:適性検査サービス20サービスを対象にした実態調査調査実施:株式会社ショッパーズアイ 調査期間:2021年9月16日~30日/2021年12月期実績)

 

さらに、受験対象者を従業員に絞り、人材要件設計やマネジメント支援にも活用できる「SPI3 for Employees」というサービスも用意されており、導入目的に合わせてサービスを選択できる点も特徴です。

 

このような企業におすすめ

受験対象者が幅広い企業

採用だけでなく人材育成・配置まで活用したい企業

はじめて適性検査を導入される企業

 

運営元株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
費用・性格検査+能力検査:4,000円/人~
測定項目性格特性/職務適性/基礎能力
診断レポートサンプル要問合せ
サービスURLhttps://www.spi.recruit.co.jp/

 

Compass(コンパス)

Compass(コンパス)ロゴ

Compass(コンパス)は1,000社を超える人事担当者様のアンケートを基に、採用選考時に本当に知りたい評価項目を抽出した適性検査です。性格検査からストレス耐性、抑うつまで、入社後のリスクになりうる要因を5つの因子を用いて10段階で評価しています。

 

さらに初期費用が掛からず導入できる点や、受験人数に応じて料金プランが複数用意されている点で、自社の活用状況に合わせて費用を調整できる点が特徴です。

 

このような企業におすすめ

導入コストを削減したい企業

基本的な項目を網羅的に測定したい企業

はじめて適性検査を導入される企業

 

運営元株式会社イング
費用・性格検査:2,000円/人(100名未満)、1,000円/人(100名以上)
・能力検査:1科目250円/人(100名未満)、1科目125円/人(100名以上)
測定項目性格特性/ストレス耐性/職務適性/対人関係スタイル/行動予測/基礎能力
診断レポートサンプル詳細はこちら
サービスURLhttps://www.neo-career.co.jp/humanresource/compass/

 

CUBIC(キュービック)

CUBIC(キュービック)ロゴ

CUBIC(キュービック)は新卒、中途採用での活用はもちろん、英語受験などの複数言語にも対応している適性検査です。独自のノウハウを活用し、替え玉受験の防止や設問から意図を読ませないような工夫がされているため、診断結果の信頼度が高い点が大きな特徴です。

 

さらに診断レポートは、受験者の心理イメージをイラストを用いてわかりやすく表現するなど、診断結果を直感的に読みとりやすくする工夫がされています。

 

このような企業におすすめ

受験者の本質的な特性を可視化したい企業

診断結果の信頼度を重視する企業

多言語対応のサービスをお探しの企業

 

運営元株式会社CUBIC
費用・性格検査:2,000円/人
・能力検査:1,500円/人
測定項目性格特性/基礎能力/カルチャーフィット/職種適性
診断レポートサンプル性格検査:詳細はこちら
能力検査:詳細はこちら
サービスURLhttps://www.neo-career.co.jp/humanresource/cubic/

 

ミイダス

ミイダスロゴ

ミイダスは主に中途採用での活用をベースに作られたサービスです。

 

ほかのサービスと異なり、適性検査を用いて直接候補者にアプローチできるダイレクトリクルーティングの機能が備わっている点が特徴です。自社社員の分析から活躍人材の要素を見極め、1,733種類もの検索項目から求める人材を探し出すことが可能です*。

*社員の診断結果の閲覧、ターゲットへのスカウトやメッセージの送付は別途費用が発生します。

 

このような企業におすすめ

人材の見極めから採用までを一気通貫でおこないたい企業

活躍人材の言語化をおこないたい企業

採用コストを抑えたい企業

 

運営元ミイダス株式会社
費用受験無料
測定項目性格特性/ストレス要因/マネジメント資質/志向、仕事観/活躍要因
診断レポートサンプル要問合せ
サービスURLhttps://corp.miidas.jp/

 

ミキワメ

ミキワメロゴ

 

ミキワメは、企業独自の活躍人材を見抜くことに特化した適性検査です。自社社員の受験結果をもとに類似従業員や部署別の適性結果がひと目でわかるような仕組みになっています。

 

さらに、受験にかかる時間は10分かつ即時に診断結果が出るため、ほかのサービスと比べて手間をかけずに即時に人材の見極めができる点が特徴です。

 

このような企業におすすめ

短時間で人材の見極めをおこないたい企業

社風との適性を測定したい企業

活躍人材に近い人材を見極めたい企業

 

運営元株式会社リーディングマーク
費用従業員受験無料、候補者500円/人
+初期導入費 36万円~/年
測定項目性格特性/類似従業員/部署別適性/社風適性
診断レポートサンプル詳細はこちら
サービスURLhttps://www.neo-career.co.jp/humanresource/mikiwame/

 

アッテル

 

アッテルロゴ

 

アッテルは「脱。感覚人事。」をテーマに、10万人のデータと独自のAI技術をもとに設計された適性検査です。自社社員の適性と照らし合わせることで入社後の活躍可能性を判定しており、採用選考だけでなく、人材の配置や育成まで幅広い分野で活用できるサービスです。

 

さらに資質診断では、回答結果の良し悪しではなく、価値観や志向などが「どちらに近いか」を定量的に分析することが可能なため、一人ひとりの特徴を細かく洗い出すことができます。

 

このような企業におすすめ

採用選考から人材配置、育成まで網羅的に活用したい企業

受験者の能力だけでなく価値観を測定したい企業

データを基にした判断基準を構築したい企業

 

運営元株式会社アッテル
費用受験無料
+システム利用料:スタンダードプラン 基本料金 1万円/月~、プロプラン 基本料金 5万円/月~
測定項目性格特性/基礎能力/類似従業員/資質タイプ/ストレス耐性/意思決定スタイル
診断レポートサンプル詳細はこちら
サービスURLhttps://www.neo-career.co.jp/humanresource/attelu/

 

 

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2.適性検査の選ぶ際のポイント

次に、適性検査を選ぶ際にどのような点に着目すべきかについてご紹介します。

2‐1.測定項目

適性検査を選ぶ際に注目すべきなのが測定項目です。適性検査の測定項目はサービスごとに異なっているため、自社がどのような要素を見極めたいかによってマッチするサービスも変わってきます。

 

下記に主な測定項目をまとめておりますので、サービス検討時の参考にしていただけますと幸いです。

測定項目詳細
性格特性受験者の本質的な性格・資質を測定できる項目です。主体性や行動力、協調性など、行動の傾向や意識などの特性を評価することが可能です。
基礎能力言語、数理、図形、論理など、受験者の基礎能力や知的適応力を測定できる項目です。職務で必要とされている能力の有無を確認することが可能です。
ストレス耐性受験者のストレス耐性やストレスとの向き合い方、さらにその要因を測定できる項目です。入社後のリスクを事前に確認し、回避することが可能です。
職務・職種適性受験者と職務・職種との適応度を測定できる項目です。具体的にどのような仕事が向いているのかや、応募職種との適応度を確認することが可能です。
職場・社風適性受験者と職場・社風との適応度を測定できる項目です。活躍社員と比較した際の特性や、社風・文化とマッチする傾向があるかどうかを確認することが可能です。

 

そのほかにも、自社社員との類似度や部署ごとの適性を測定できたり、受験者の志向や価値観をタイプ別で測定できるサービスなども存在するため、自社にマッチしたサービスを選ぶ際には、その導入目的を明確にしておくことがポイントです。

2‐2.活用目的

適性検査を選ぶ際に、その活用目的を明確にしておくこともポイントです。

 

適性検査を活用する目的は主に「集める」「見極める」「惹きつける」の3つの要素に分けられます。

適性検査の3つの活用目的
・集める:応募者を集める、出会う、接触する
・見極める:自社で活躍できる人材を選定する
・惹きつける:自社への志望度を上げる、入社意思をすり合わせる

活用目的①│集める

適性検査の利用目的の1つ目に、応募者を集めるケースが挙げられます。

 

一般的にはあまり馴染みはないかもしれませんが、特に就職活動中の学生にとって適性検査は自己分析ツールとして広く活用されているため、自己理解の機会を提供する1つの集客促進コンテンツとして利用することが可能です。具体的には、インターンシップ期間や新卒採用初期に学生の自己研究欲求に働きかけ、適性検査の結果を個別にフィードバックする機会を設けるなどの方法が考えられます。

活用目的②│見極める

適性検査の利用目的の2つ目に、応募者を見極めるケースが挙げられます。

 

適性検査を導入する多くの企業は、この「見極め」をメインに活用するケースが多いのではないでしょうか。適性検査は測定結果を定量的に表すことで客観的・相対的に判断できるため、面接だけでは判断にしにくい応募者の素質を適正に判断する手法として用いられています。前述したように、適性検査サービスによって診断できる測定項目が異なるため、改めてサービスごとに測定できる項目を確認するようにしましょう。

 

さらに、適性検査を人材の見極めに活用する中でも、自社の求める人物像の言語化や評価基準の構築を目的にする場合も考えられます。

 

適性検査サービスの中には、ハイロー分析や自社モデルの構築がセットになったサービスもあるため、検討の際にはしっかりとプラン内容を確認するようにしましょう。

 

さらに、従業員の受験が無料のサービスや、受験者数に応じて柔軟にプランが選択できるサービスもあるため、料金体系も事前に確認することをお勧めします。

活用目的③│惹きつける

適性検査の利用目的の3つ目に、応募者を惹きつけるケースが挙げられます。

 

適性検査の結果をもとに、一人ひとりに合ったコミュニケーションを取ることで自社への志望度を上げることが狙いです。

 

この時ポイントとなるのが、受験者向けのフィードバックレポートが用意されているかという点です。適性検査サービスの中には、企業用の診断レポートのほかに受験者用のフィードバックレポートが自動で作成されるものもあるため、効率的に活用することが可能です。

 

さらに、受験者に対してどのようなアドバイスをおこなうべきかが資料にまとまっている場合もあるため、適性検査を選定する際には診断レポートの内容まで確認するようにしましょう。

 

 

そのほかにも適性検査を選ぶ際に意識すべきポイントはたくさんありますので、詳しい内容が知りたい方は下記の資料も合わせてご活用ください。

 

適性検査の選び方ガイド

適性検査の選び方ガイド|タイプ別に特徴・料金を徹底比較

適性検査は採用選考、人材配置、自己分析など幅広いシーンで活用されているため、活用目的ごとにサービスの選び方も異なります。そこで本資料では、活用目的別に注目すべきポイントとおすすめのサービスをご紹介しています。無料トライアルがあるサービスもございますので、気になる方はぜひダウンロードください。

3.適性検査サービス導入事例

最後に、実際に適性検査サービスを導入し、どのような効果が得られたかについて他社事例をもとにご紹介いたします。

3-1.優秀な学生を獲得しながら採用活動を4ヵ月短縮

・業界:IT
・従業員規模:100~299名
・上場非上場:非上場
・採用課題:採用ミスマッチの軽減、採用期間の短縮
・導入サービス:アッテル

 

導入前の課題
  1. 社内で統一された評価基準がなく選考官によって合否にばらつきがある
  2. 人事部門が無いため、兼任の担当が効率よく人材を見極める必要がある
  3. 早期採用を実施しているものの、人材の見極めに時間がかかり採用期間が長期化している
導入後の効果
  1. 自社活躍社員の分析をおこなうことでターゲットの言語化をおこない、評価基準の共通認識が生まれた
  2. 効率的な人材の見極めが実現できたことで、採用活動時期を4ヶ月前倒し
サービス導入のPOINT
・アッテルの機能である活躍社員の分析を活用し、ハイパフォーマーに共通してみられる要素を洗い出し。自社独自の選考基準を構築することに成功しました。
・採用担当の工数を削減するために、選考途中に適性検査によるスクリーニングを実施。自社の求める人材が明確化されたことで、取りこぼしを防ぐことにも繋がりました。
効率的な採用を実現したい企業におすすめの適性検査

アッテルロゴ

アッテルは自社の活躍人材を分析することで、企業独自の評価基準を作成することが可能です。さらに資質診断では、回答結果の良し悪しではなく、価値観や志向などが「どちらに近いか」を定量的に分析することが可能なため、一人ひとりの特徴を細かく洗い出すことができます。

3-2.適性検査サービスの見直しで100万円以上のコストを削減

・業界:人材サービス
・従業員規模:100~299名
・上場非上場:非上場
・採用課題:採用コストの削減
・導入サービス:Compass(コンパス)

 

導入前の課題
  1. 受験単価5,000円以上、受験者数1,000名以上のため採用費を圧迫している
  2. 適性検査はスクリーニングのツールとして活用しているため、廃止することは難しい
  3. 選考時、診断結果レポートを効果的に活用できていない
導入後の効果
  1. 受験人数に応じたCompassのプランを活用し、100万円以上のコスト削減を実現
  2. 面接時に活用できる「面接サポートシート」を使い、一人ひとりの特性に沿った質問やアドバイスをおこなうことが可能に
サービス導入のPOINT
・適性検査の料金体系は主に定額制、従量課金制の2つに分けられます。さらにCompassのように一定の受験者数を超えた場合は費用が半額になるなどのプランも存在するため、サービス導入時はしっかりとプランを確認するようにしましょう。
・Compassの診断結果シートは選考官向けのシートだけでなく受験者本人向けのシートも作成されるため、選考・惹きつけ・自己分析などのさまざまな用途で活用することが可能です。
採用コストを削減したい企業におすすめの適性検査

Compass(コンパス)ロゴ

Compass(コンパス)は複数の料金プランがあるサービスです。従量課金型プランでは、100名以上の受験で費用が半額になるなど、活用状況に合わせて柔軟にプランを選択できるため、採用コストを削減したい企業におすすめです。

4.まとめ

さまざまなサービスが存在する適性検査ですが、自社の活用目的や測定したい要素に沿ってサービスを導入することが非常に重要です。

 

さらに、適性検査の導入によって採用期間の短縮や採用基準の明確化、さらには採用コストの削減につながった事例もあるため、今一度サービスの導入や見直しをおこなってみてはいかがでしょうか。

 

本記事でご紹介した6つのおすすめサービスを参考に、自社に合った適性検査を見極めていただけますと幸いです。

 

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新卒で入社して以降、ずっと新卒採用支援事業に所属しています。より良い採用に向けて人事の方とご相談させていただく時間が大好きです。3年間の産休・育休で年子の女の子2人を出産し、今は育児・家庭と仕事の両立に日々奮闘しています!

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