【2026年最新】エンジニア採用代行特化のサービス10選│費用や特徴、依頼可能な業務まで解説
エンジニア 採用代行

AIやIoT、DX化など技術革新が進んでおり、生活の多くの場面でITが活躍していることからも、エンジニアの存在は現代の社会に不可欠です。一方で、採用担当者にエンジニアの職種や採用について知見やノウハウがなく、エンジニア採用に苦戦する企業もあります。
本記事では、エンジニア採用代行サービスで依頼可能な業務・導入するメリットとデメリット、具体的なサービスを紹介します。
1.エンジニアの採用代行(RPO)とは?

エンジニア採用代行とは、単なる「人手(労働力)の補填」ではなく、「高度なIT専門知識の補填」を目的とした外部委託サービスです。
自社だけでエンジニア採用を成功させるのが難しい場合に、エンジニア特有の採用ノウハウを持つ採用代行(RPO)を活用し、戦略的かつ効率的に活動を進める企業が激増しています。
以下では、一般的な採用代行や人材紹介との違いを踏まえ、その定義を詳しく解説します。
一般的な採用代行(RPO)との決定的な違い
エンジニア採用代行が一般的な採用代行と大きく異なる点は、「担当者のITリテラシー(技術理解度)の高さ」にあります。
一般的なRPOは、事務手続きの効率化や全職種共通のスカウト送信などが主業務となります。一方でエンジニア特有のRPOは、目まぐるしく変わる開発言語やフレームワークのトレンドを理解した上で、GitHub・Qiita・LAPRAS・Wantedlyといった「エンジニア特化型媒体」を駆使した高度なアプローチを代行します。
非IT系の人事担当者では判断が難しい「候補者の技術力を見極めたスカウト文面の作成」など、戦略領域まで踏み込める点が最大の特徴です。
人材紹介(転職エージェント)との仕組みの違い
外部リソースを活用する手法として「人材紹介(エージェント)」が挙げられますが、採用代行とは役割と料金体系の面で明確な違いが存在します。
人材紹介は、自社が指定した条件に合う人材を「推薦(紹介)」してもらうサービスであり、求人票の作成やスカウト配信、候補者との日常的な日程調整といった実務は社内で対応しなければなりません。
一方、採用代行は募集活動から選考プロセスの管理まで「採用実務そのもの」を地続きでサポートします。
紹介を待つだけの受け身の採用から脱却し、自社にノウハウを蓄積しながら母集団を能動的に形成していく上で、採用代行の活用は非常に有効な手段となります。
<採用代行と人材紹介の違いまとめ>
| 比較項目 | エンジニア採用代行(RPO) | 人材紹介(転職エージェント) |
|---|---|---|
| 主な役割 | 企業の採用チームの一員として実務・プロセスを運用 | 条件に合致する求職者を企業に「推薦(紹介)」する |
| サポート範囲 | 戦略立案、求人作成、スカウト配信、選考管理まで網羅 | 候補者の引き合わせ、面接調整、内定時の意向確認など |
| 実務の主体 | 代行会社 (自社の実務工数を劇的に削減できる) | 自社 (求人票の作成やスカウト配信は自社対応) |
| 費用体系 | 月額定額制・従量課金制など (採用枠増でもコストが安定) | 成果報酬型が主流 (理論年収の30〜40%前後/名) |
| 最大のメリット | 自社内に採用ノウハウが蓄積される / 攻めの採用ができる | 採用が決定するまで初期費用(持ち出し)が発生しない |
- 【コンプライアンス補足】採用代行の法律上の位置づけ
- 企業が外部に採用活動を委託する採用代行は、職業安定法第36条に規定されている「委託募集」に該当します。
- そのため、採用代行サービスを提供する会社は、厚生労働大臣あるいは都道府県労働局長の適切な「許可・認可」を受けて運用しています。
認可を受けた事業者への委託であれば、法律上の違法性は一切ありませんので安心して導入が可能です。
2.エンジニア採用代行が注目されている理由

多くの企業がエンジニア採用代行(RPO)の導入に踏み切る最大の理由は、自社(人事部門)だけの力では太刀打ちできないほど、エンジニアの採用市場が深刻な大激戦時代に突入しているからです。
なぜこれほどまでに採用難易度が跳ね上がっているのか、最新の市場データと企業が直面している限界の背景から、RPOが注目される必然性を解説します。
データで見るエンジニア採用の「超・売り手市場」
エンジニアの採用難は一過性のものではなく、構造的な問題です。
厚生労働省が発表したデータを見ても、エンジニア(情報処理・通信技術者)の有効求人倍率は1.58倍、開発者などの製造技術者に至っては2.18倍に達しており、全職業平均(1.22倍)を遥かに上回る異常な高水準が続いています。(※1)
また、圧倒的な需要に対して「母数」が少なすぎる点も難易度を高める要因です。労働力調査のデータによると、国内の全労働人口(約6,942万人)に対してエンジニア数はわずか147万人と、全体の約2.1%しか存在しません。(※2)
経済産業省が過去に発表したIT人材需給に関する調査では「2025年に最大58.4万人の人材が不足する」と予測されていましたが、2025年を通過した現在、この大不足時代はまさに『避けられない現実』として企業の前に立ちはだかっています。(※3) 2030年の最大78.7万人不足に向けて、市場の奪い合いはさらに激化の一途を辿っています。
出展(※1):厚生労働省『一般職業紹介状況(令和6年12月分及び令和6年分)について』
出展(※2):総務省統計局『労働力調査(基本集計)2025年(令和7年)1月分結果』
出展(※3):経済産業省:『IT人材需給に関する調査(概要版)』(2019年3月発表)
内製化の限界と採用代行が選ばれる背景
これほど厳しい市場環境において、エンジニア採用に苦戦する企業は以下のような「共通の壁」にさらされています。
•企業間の採用競争が激化し、従来の手法では応募すら集まらない
•自社が求める技術スキルや人材要件とのミスマッチが多発する
•非IT業界の企業ゆえに知名度が低く、エンジニアから認知されづらい
•スカウトの配信や媒体運用など、エンジニア採用特有のノウハウが社内にない
•技術の進化スピードが劇的に速いため、人事担当者が職種知識を深めるのが極めて困難
エンジニアを取り巻くIT技術は日々進化し続け、採用方法やスカウト媒体も目まぐるしく多様化しています。人事担当者が通常の労務や他職種の採用業務をこなしながら、これらを最前線でキャッチアップし続けることは物理的に容易ではありません。
人事の知識が不足したままでは、求職者のスキルを適切に見抜くことも、自社の開発環境の魅力を魅力的にアピールすることも不可能です。
さらに昨今では、会社員ではなくフリーランスとして働きたいと考えるエンジニアも急増しており、柔軟な雇用形態や契約への対応も求められます。
「ノウハウもない、時間もない、しかし妥協のない技術力とコミュニケーションスキルを持つ人材が必要」という企業にとって、ITリテラシーと圧倒的な実務リソースを即座に補填できる手段として、エンジニア特化の採用代行(RPO)が今、多くの企業から猛烈に注目されています。
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3.エンジニアの採用代行で依頼できる業務

以下では、エンジニア採用代行に依頼できる業務について紹介します。採用代行会社によって提供するサービスは異なるため、事前にサービス内容を細かく確認をした上で依頼しましょう。
採用計画の立案と設計
自社のニーズに合ったエンジニアを採用するために重要なポイントは、効果的に採用活動を進める採用計画の立案です。採用計画とは、企業が効果的に採用活動を実施するための計画や戦略を意味します。エンジニアの採用代行では、ペルソナの設計から、採用手法の選定や選考プロセスの設計まで幅広く対応してくれます。
採用計画の立案や設計のサポートはもちろん、プロの知見を踏まえて自社の魅力づけや候補者へのアピールポイントを取りまとめることが可能です。現場のエンジニアの目線を取り入れて採用計画を設計すると、より実状に即した計画を立案することができます。
母集団形成
エンジニア採用代行では、応募者の母数を増やすために、求人媒体の選別・掲載などの業務を代行してくれます。求人媒体へ掲載する文章や、求人原稿の作成や見直しなど、採用において必要ではあるものの時間のかかる業務も代わりに対応してくれるので便利です。
ほかにも、スカウトメッセージの送信をはじめとしたスカウト代行や、説明会をはじめとした採用広報代行にも対応するサービスもあるので、事前に詳しく調べておきましょう。
エンジニア採用代行を利用すると、より効率的に母集団形成がしやすくなります。エンジニア採用に活用可能なダイレクトリクルーティングのコツについては、以下のリンクから資料請求が可能です。
応募者管理
応募者情報の管理や面接日程の調整などの応募者対応、選考会場の手配なども、エンジニア採用代行が対応してくれます。採用活動の実務をエンジニア採用代行が幅広く対応してくれるため、採用担当者は面接などのコア業務に集中することが可能です。多くの場合、以下の業務などをエンジニア採用代行がサポートしてくれます。
- ・送付された応募書類の収集や管理
・応募者からの問い合わせ対応
・面接日程の調整
・選考の結果通知
中には、応募者の連絡先や問い合わせ履歴を社内システムへ格納してくれるなど、採用担当者の実務的な負担を減らすサポートをする採用代行会社もあります。
面接などの選考実施
採用代行の一環として、企業に代わって面接などの選考を対応する採用代行もあります。採用担当者のITに関する知見が不足していると、応募者のスキルを正しく判断できずにミスマッチに繋がる場合もあるため、専門的なノウハウを持つ採用代行に対応してもらえると安心です。
エンジニア採用代行を通じて、採用活動の効率化を図るだけでなく、言語・フレームワーク・ツールなど、具体的な経験やスキルのすり合わせをすることもできます。選考では豊富なノウハウを活かして、以下の業務にも対応する採用代行もあります。
・技術面接の実施
・コーディングテスト
・技術課題の評価など
一次面接から最終面接まで一貫した対応だけではなく、応募者が多い一次面接のみ代行を依頼することも可能です。依頼が必要なフェーズを見極めて、業務の効率化を図りましょう。エンジニア採用代行によって短期間で多くの応募者と接することができ、自社が求める人材をより集めやすくなります。面接代行サービスについては、以下の記事で詳しく解説しております。あわせて参考にしてください。
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内定者の入社前フォロー
内定者のモチベーション維持や自社へのロイヤリティ向上を図る際にも、エンジニア採用代行が役に立ちます。内定者へのフォローアップとして、以下の業務も代行してくれます。
- ・内定者からの問い合わせ対応
・入社に関する業務連絡
・入社前研修の企画や実施など
内定者のモチベーションを維持するために、入社までの期間に勉強会や交流会を開催したり、イベントの日程調整や研修への誘導を依頼したりすることもできます。重要な業務は自社で対応し、日程調整などの非対面の業務は代行を依頼するなど、必要に応じて使い分けましょう。
エンジニア採用代行が、内定者と採用担当者の橋渡し役となり、内定者の辞退防止やスキルアップを入社まで丁寧にサポートしてくれます。内定辞退の現状や対応策については以下から資料請求できますので、あわせて参考にしてください。
採用に関わる人事担当者の教育
エンジニア採用代行が持つ豊富なノウハウと経験を活かして、自社の採用担当者へ面接トレーニングを実施する採用代行会社もあります。自社の状況に合わせて、面接マニュアルの作成や面接トレーニングの実施など、エンジニア採用のスキルやノウハウを自社内に蓄積するサポートをしてくれます。
エンジニア採用や職種に関して自社内で理解が不足している場合は、エンジニア採用代行から教育を受けることで自社の面接官のレベルを高め、ノウハウを蓄積することが可能です。
下記の記事でもエンジニア採用代行サービスについて詳しく解説しているので、あわせて参考にしてください。
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4.エンジニア採用代行のメリット

エンジニア採用代行の質をより高めるためには、サービス導入前にエンジニア採用代行のメリットを知ることが大切です。以下で、エンジニア採用代行を利用するメリットを5つ紹介します。
1.採用担当者の負担軽減に繋がる
エンジニア採用代行によって、採用担当者がコア業務に集中しやすくなります。書類の作成や応募者対応など、時間がかかるノンコア業務を採用代行会社に委託することが可能だからです。採用担当者が面接や内定者フォローなど、時間をかけるべきコア業務に注力しやすくなります。
2.エンジニア採用の幅広い知識を習得できる
エンジニア採用代行を通じて、選考での応募者への質問や、業務内容への理解力を判断するコツなど、採用担当者がエンジニア採用に必要な知識をプロから学ぶことが可能です。プロの力を借りつつ、採用担当者のエンジニアに関する基礎知識を増やせれば、マッチングの精度向上が図れるでしょう。
3.エンジニア採用の費用的・時間的コストの削減に繋がる
エンジニア採用代行を通じて、採用活動にかかる費用や時間的なコストを抑えることも可能です。費用対効果の高い採用チャネルやエージェントなどを選別し、コストパフォーマンスを追求することに繋がるからです。エンジニアの募集から採用までにかかる時間を短縮すると選考辞退や内定辞退を防げて、優秀な人材を採用しやすい環境を作ることができます。
4.自社にあった方法でエンジニア採用に取り組むことができる
エンジニア採用代行を活用すると、自社の状況に合わせて採用活動を進めることができます。サポートを受けると、採用課題や求める人材像に適した採用手法を柔軟に組み合わせることが可能になるからです。自社にノウハウやリソースが足りない業務をエンジニア採用代行に委託できるため、採用活動の効率化にも繋がります。
5.市場動向を踏まえてエンジニアの採用計画を立案できる
エンジニア採用代行が持つ豊富なデータを活用すると、データに基づいてエンジニア採用計画を立案することが可能です。エンジニア採用に苦戦している企業の中には、人事担当者の感覚や経験など数値的な根拠がないまま、採用計画を進めている場合も見受けられます。業界や企業規模、事業内容によって異なるエンジニア採用の課題や傾向に向き合うためには、市場の動向を踏まえた上で、適切な計画を練ることが必要です。
採用代行のメリットやデメリット、成功に導く施策などについては以下の記事で紹介しています。あわせて参考にしてください。
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5.エンジニア採用代行のデメリット

エンジニア採用代行のメリットは大きい一方、デメリットもあります。効果的に採用活動を進めるために、デメリットについても正しく理解しておきましょう。以下で、エンジニア採用代行のデメリットを5つ紹介します。
1.自社での採用ノウハウ蓄積が難しい
エンジニア採用代行へ依頼する業務によっては、自社内でエンジニア採用のノウハウを蓄積するのが難しいことを念頭に入れておきましょう。ただし、採用代行の活用の仕方次第では、自社にエンジニア採用に関するノウハウを蓄積することができます。
自社内に採用ノウハウを蓄積していくポイントは、定期的に採用代行会社の担当者とコミュニケーションをとることが大切です。採用に関するノウハウを意欲的に吸収し、自社の採用担当者のスキルアップに繋げるよう働きかけましょう。
2.認識のずれによるミスマッチが生じる可能性がある
採用活動において自社が求める人物像や自社のアピールポイントなどについて、自社と委託先の間で認識にずれが生じると、採用活動が思うように進みにくくなる場合があります。
採用後のミスマッチに繋がる可能性もあるので、採用代行会社の担当者と随時擦り合わせが必要です。
3.依頼内容によっては費用が割高になる可能性がある
エンジニア採用代行を活用すると、依頼する内容によっては割高になるケースもあります。採用代行プランには、採用代行会社の担当者の人件費や担当者のサポート費なども含まれているからです。
採用代行を検討する際は、通常の採用予算に加えて、サービスを利用するための費用も予算も確保し、業務内容や実施期間を明確にして追加費用がかからないように工夫しましょう。
4.サービスの質が担当者によって左右される可能性がある
採用代行のサポートの質や結果は、担当者の能力によって左右されることを念頭に置いておきましょう。担当者の質を見極めるために、以下について資質を最初の打ち合わせで確認しておくと良いです。
・いままでのエンジニアの採用代行経験
・エンジニア職種や市場動向についての詳しさ
・電話やメールなどのレスポンスの速さや丁寧さ
・ニーズを先回りし、柔軟に提案してくれること
5.候補者と企業の間でコミュニケーションが不足する可能性がある
採用代行を活用すると、候補者とのコミュニケーション不足が原因でサービスの効果が薄くなるリスクもあるため、注意してください。候補者が企業と関わる機会が少なくなるため、入社に関する悩みや不安が残りやすくなるからです。入社前に悩みを払拭できずに内定辞退したり、入社後も理想とのギャップから早期退職したりするなど、定着率に影響する可能性も考えられます。
選考中から候補者と自社エンジニアが交流する機会を設けるなど、安心して働きやすい環境づくりにも配慮すると良いでしょう。採用代行のメリットやデメリットについては、以下の記事でより詳しく紹介しています。
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6.エンジニア採用代行の導入に向いている企業の特徴

以下では、エンジニア採用代行の導入に向いている企業の特徴を3つ紹介します。
1.IT業界に属していない
IT業界に属していない企業は、エンジニア採用代行の利用が適しているといえます。エンジニア採用代行の豊富なノウハウや専門知識を活用すると、いままでの採用活動でアプローチできなかったエンジニアへ効果的に情報を届けることができるからです。
エンジニア採用代行を活用することで、応募者の母集団の形成はもちろん、自社にあったエンジニアを採用しやすくなります。
2.エンジニア採用力に不安がある
エンジニア採用に関するノウハウや知識に不安がある場合は、エンジニア採用代行の活用を検討するのがおすすめです。エンジニア採用代行を活用すれば、採用計画の設計から、面接などの選考、内定者支援や採用担当者のトレーニングなど幅広い業務をサポートしてもらえます。
エンジニア採用代行が持つ豊富なノウハウを自社の採用活動に取り入れることで、自社に不足している採用力やノウハウをカバーしつつ、自社が求めるエンジニアと出会いやすくなります。自社のエンジニア採用力を向上させつつ、効率的にエンジニア採用活動を進めることが可能です。
3.採用部門のエンジニアに関する知識が不足している
採用担当者のエンジニアに対する職種理解が不足している場合も、エンジニア採用代行を利用すると良いです。
エンジニア職種は多岐にわたるだけでなく、エンジニアを取り巻く技術は日々進化し続けています。エンジニア職種やIT知識を採用担当者が通常業務に対応しながら、現場レベルまで深めることは極めて困難といえます。
エンジニア採用代行を活用すると、現場が求めるスキルや要件に合致するエンジニアを効率的に採用することが可能になるため、おすすめです。
7.エンジニア採用代行サービスの選定前に整理すべきポイント

エンジニア採用代行(RPO)の導入効果を最大化するためには、なんとなくで会社を選ぶのではなく、事前に自社の体制や要望を棚卸ししておく必要があります。
スムーズな選定とミスマッチ防止のために、あらかじめ社内で整理しておくべき4つのチェックポイントを解説します。
①【課題の抽出】エンジニア採用における自社課題の明確化
「母集団(応募)が集まらない」「スカウトを打つ時間がない」「技術面接ができる社員が足りない」など、現状の採用活動におけるボトルネックがどこにあるのかを具体的に洗い出します。
組織のフェーズや採用体制によって課題は大きく異なるため、まずは現状の「負の側面」を直視することがスタートラインとなります。
②【導入目的の定義】採用代行を活用する目的の設定
「〇カ月以内に即戦力エンジニアを3名獲得する」「人事の月間残業時間を20時間削減する」といった、RPOを導入することで達成したい明確なゴールを設定します。
なぜ外部リソースを頼るのかという目的が曖昧なままでは、自社に本当に必要なサービスを絞り込むことが困難です。
③【役割の切り分け】委託業務と自社対応業務の棲み分け
課題と目的が明確になったら、採用プロセスの中で「代行会社に任せる領域」と「自社で責任を持つ領域」を綺麗に切り分けます。
代行会社によって対応できる実務や料金体系は異なるため、自社のかけられる予算(コスト)の限界値を見極めた上で、依頼する業務の範囲をあらかじめ明確にしておくことが重要です。
④【体制の確認】採用代行会社側の「運営体制」の確認
依頼先がどのような人員で実務を回しているのか、その運営体制のチェックも欠かせません。採用代行の社内体制は、主に「自社の正社員中心」「外部の業務委託中心」「フリーランスのネットワーク型」の3タイプに分かれます。
セキュリティの厳格さや対応のスピード感、エンジニア業界への精通度を踏まえ、自社の風土に最もマッチする形態をあらかじめ想定しておきます。
8.エンジニア採用代行サービスの選び方5つのポイント

エンジニア採用代行サービスを選定する際は、単にネームバリューや費用の安さだけで決めるのではなく、「自社の採用課題を解決できる専門性があるか」を総合的に見極める必要があります。
候補者の個人情報や企業の技術情報を外部に預ける以上、強固なセキュリティ対策が講じられていることは大前提です。その上で、自社に最適なパートナーを絞り込むために必ず確認すべき5つのポイントを解説します。
自社と類似した環境における「支援実績と顧客満足度」
1つ目のポイントは、単に累計の対応件数を見るだけでなく、自社と同規模の企業や同エリアでの成功事例を保有しているかという点です。
お金を払って外部のプロに委託する以上、自社以上のノウハウを持っていなければ導入する意味がありません。過去の実績や数値をチェックする際は、既存顧客の「リピート率」にも注目してみましょう。
リピート率の高さは、そのままサービスの信頼度や顧客満足度の高さを裏付ける客観的な指標となります。ホームページの事例や口コミを入念に確認し、記載がない場合は資料請求等でさらに情報収集をおこなうのが確実です。
技術面接やテストまでカバーする「対応サービス・手法の網羅性」
2つ目のポイントは、多様化するエンジニア採用に対応できるよう、幅広いサービスやトレンドの手法を提供できる体制があるかという点です。
現代のエンジニア採用は求人媒体の掲載だけにとどまらず、ソーシャルリクルーティングや、一度退職した人材を再雇用するアルムナイ採用など、手法が細分化しています。
採用代行会社が限られた手法にしか対応していない場合、自社が本当にやりたい施策を実行できないリスクがあります。
また、実務の代行だけでなく、「技術面接の設計」や「コーディングテストの運用ノウハウ」までサポートに含まれているかを確認することで、選考プロセスの質をより効果的に高めることが可能になります。
多様な職種・開発言語に対応できる「IT業界への精通度」
3つ目のポイントは、採用代行会社の担当者がエンジニアの職種分類や、IT業界の最新事情をどの程度深く把握しているかという点です。
エンジニアと一言で言っても、システムエンジニア、プログラマー、インフラ、Webフロントエンド、AIエンジニアなど職種の幅が広く、技術の進化スピードも劇的です。
業界への精通度・理解度が低い代行会社を選んでしまうと、現場のエンジニアが求めるスキル要件を理解できず、ミスマッチな候補者を推薦・選考してしまう原因になります。
担当者との初期のやり取りから、業界トレンドや技術用語に対する理解度をしっかりと見極めることが大切です。
独自の戦略を導き出す「専門ノウハウと保有データ量」
4つ目のポイントは、自社の事業領域に対する理解度や、エンジニア採用における独自のノウハウ・データが豊富に蓄積されているかという点です。
保有しているデータ量が多い代行会社ほど、市況を踏まえた自社に最適な手法や母集団形成の戦略をロジカルに提案してもらいやすくなります。
なお、採用代行会社には、「特定の専門分野に特化した企業」と「職種を絞らず全般的にサポートする万能型」の2種類が存在します。
ライバル企業との激しい奪い合いが発生するエンジニア採用を有利に進めるためには、自社のターゲット層に対して専門性の高い特化型サービスを提供する委託先を選ぶことが不可欠です。
不測の事態や体制変化に応じる「柔軟さ」
5つ目のポイントは、自社の採用方針や独自のルールに合わせ、サービスを臨機応変かつ柔軟に活用できるかという点です。
特に初めてエンジニア採用代行を利用する場合、依頼業務の境界線が曖昧なままサポートがスタートしてしまい、運用中に想定外のトラブルやイレギュラーが生じるケースは少なくありません。
そうした予期せぬ事態に対しても、マニュアル通りの作業に固執せず、プロの視点で問題点を指摘し、臨機応変に軌道修正やコミュニケーション方法の最適化をおこなってくれる並走型のパートナーかどうかの見極めが求められます。
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9.おすすめのエンジニア採用代行サービス10選

エンジニア採用代行を効果的に活用するためには、自社の状況に適したサポートを受けることが大切です。以下で、エンジニア採用代行のおすすめ企業を10社紹介しておりますので、参考にしてください。
1.株式会社ネオキャリア|エンジニア採用代行サービス(RPO)
株式会社ネオキャリアでは、エンジニア経験者が専門知識を活かし、採用戦略の立案や選考の実施・日程調整など、幅広いサービスを提供しています。国内5箇所に採用代行拠点を設けており、グループ全体での採用支援実績は年間15,000社(※)以上と、豊富なノウハウに強みを持っています。
メンバークラスからCTOレベルの採用まで対応した実績があり、料金体系も、成功報酬ではなく媒体費用や代行費用のみとなっていて、わかりやすいのが特徴です。
※2024年3月~2025年2月集計
このような企業におすすめ | 採用計画から合否決定まで幅広くエンジニア採用をサポートして欲しい企業 |
料金 | シルバープラン | 25万円/月(採用人数1〜5名の企業向け)※6ヶ月契約~ ゴールドプラン | 28万円/月(採用人数1〜5名の企業向け)※3ヶ月契約~ プラチナプラン | 56万円/ 月(採用人数5名以上の企業向け)※3ヶ月契約~ |
サービス内容 | エンジニア採用に関する採用代行サービス |
契約期間 | 1ヶ月~ |
サービスURL | https://bizfocus.jp/engineer |
2.ワミィ株式会社|Wamii Coach
株式会社ワミィでは、エンジニアやIT業界出身者で構成するWamii Coachにて採用計画から、戦略の立案や面接・合否決定までワンストップで支援します。大手メーカーやSler、スタートアップまで幅広い企業のエンジニア採用代行をサポートしています。
コンサルタント全員がエンジニアやIT業界の出身で、エンジニアやDX人材に関する深い採用知見を活かした、採用・育成費用を抑えた精度の高い採用サポートが特徴です。
このような企業におすすめ | 採用や育成に必要な費用を抑えてエンジニア採用支援や、ノウハウの提供を希望する企業 |
料金 | 要問合せ |
サービス内容 | エンジニアに特化した人事・採用コンサルティング事業 |
契約期間 | 要問合せ |
サービスURL |
3.株式会社レイン|LeIN
株式会社レインでは「お客様の半歩先の提案」を大切にして、人材業界経験者や人事経験者のみで構成されたチームがオペレーションからコンサルティングまで一貫で支援します。大手企業のDX人材からスタートアップ企業のITエンジニア採用支援まで幅広く対応が可能です。また、日英のバイリンガル対応や、LinkedInを活用したサポートも実施しており、外資系企業にも適しています。業務のスポット対応から、採用計画立案から応募者情報の管理、リクルーター業まで幅広いサポートが受けられます。
このような企業におすすめ | エンジニア採用に関する業務のオペレーションだけでなく、コンサルティングも依頼したい企業 |
料金 | 要問合せ |
サービス内容 | HRコンサルティングサービス 採用業務代行サービス LinkedIn製品活用支援 |
契約期間 | 要問合せ |
サービスURL | https://lein.co.jp/ |
4.マルゴト株式会社 | まるごと人事
マルゴト株式会社は、企業のビジネス課題解決に向けてオンラインで採用やバックオフィスに関する幅広い代行サービスを提供しています。ベンチャー・成長企業向けの採用代行サービス「まるごと人事」を展開しており、とくにベンチャーやスタートアップ企業向けのエンジニア採用支援を得意としています。採用計画の設計から運用・改善まで、採用業務を幅広く支援しており、累計510社以上の採用支援実績がある企業です。
このような企業におすすめ | ベンチャーやスタートアップにてエンジニア採用を検討している企業 |
料金 | 要問合せ |
サービス内容 | 採用支援事業 バックオフィス代行事業 |
契約期間 | 要問合せ |
サービスURL | https://marugotoinc.co.jp/ |
5.株式会社プロリク | プロリク
株式会社プロリクは、「採用活動を科学する」という理念のもと、エンジニア採用に特化した採用代行サービスを展開する企業です。企業の採用活動や候補者体験の改善、採用ブランディングや採用広報まで幅広くサポートしています。代表自身が7年以上エンジニア採用に携わっていたため、エンジニア市場やエンジニアの志向性など、豊富なノウハウを社内に蓄積しています。サポート実績もスタートアップから大手企業まで、100社以上と豊富です。エンジニアの採用経験や実務経験があるスタッフが、ダイレクトリクルーティング、採用広報、採用エージェント管理まで幅広く対応しています。
このような企業におすすめ | 企業規模を問わずエンジニア採用を検討している企業 |
料金 | 要問合せ |
サービス内容 | ITエンジニアに特化した採用代行(RPO) ITエンジニアに特化した採用コンテンツ制作 副業人事プラットフォーム、プロリクの運営 |
契約期間 | 要問合せ |
サービスURL |
6.株式会社シンギョク | core scout
株式会社シンギョクは、月額定額制のエンジニア特化型のスカウト採用支援サービスcore scoutを提供しています。企業の採用課題に対して伴走型のサポートにこだわり、採用計画、採用手法の決定、母集団形成、スカウト運用、面接日程調整・合否連絡など幅広いサポートが可能です。実績の9割以上がエンジニア系であり、エンジニア、PM、CTOなどIT系採用に強い企業です。また、ビズリーチやWantedly、Findy、LAPRASをはじめとした、20以上の媒体での採用成功実績も豊富にあります。元人材大手出身者が在籍する専門チームが採用を支援し、専任ディレクターやクオリティーマネージャーを配置して、サービス品質の維持・改善を進めています。
このような企業におすすめ | 月額制でエンジニア採用代行を活用したい企業 |
料金 | 3ヶ月プラン | 39万円/月〜(税込42.9万円) 6ヶ月プラン | 34万円/月〜(税込37.4万円) 12ヶ月プラン | 30万円/月〜(税込33万円) 初期導入費:17万円(税込18.7万円) 成功報酬:理論年収の5%(入社1名につき) |
サービス内容 | 採用支援事業 HR Tech事業 |
契約期間 | 3ヶ月〜 |
サービスURL | https://shingyoku.com/ |
7.ア・ロッカ株式会社 | アイティ人事・RecruitX Pro
ア・ロッカ株式会社は、エンジニア採用に特化して採用戦略や採用広報、採用代行の3つを中心に、サポートが必要な分野で支援する「アイティ人事」を運営する企業です。中小企業をターゲットにした「RecruitX Pro」も展開しています。IT企業に専門特化した採用集団として、採用計画の立案から合否決定以外の採用実務まで幅広いサポートが可能です。各企業の状況に合わせてサポート内容を柔軟にカスタマイズでき、スカウトメール施策や、求人原稿のカスタマイズ施策に強いのも特徴です。最低週20時間から、採用に関わるノンコア業務を対応してくれます。
このような企業におすすめ | 企業の状態に合わせてサポート内容をカスタマイズして欲しい企業 |
料金 | 10万円/月~ 初期費用:10万円~ |
サービス内容 | 採用コンサルティング・ソフトウェア業 |
契約期間 | 3ヶ月〜 |
サービスURL | https://arocca.co.jp/ |
8.株式会社ミギナナメウエ | 即戦力RPO
株式会社ミギナナメウエは「想像のミギナナメウエをいく」をコンセプトに、企業の採用ノウハウやリソースコスト不足を解決する、即戦力PROというサービスを展開しています。独自に蓄積したノウハウをもとに、採用活動の戦略立案からオペレーションまで幅広く支援しています。新卒や中途採用だけでなく、エンジニアやCXO採用にも強い企業です。300社以上の支援実績があり、50万件以上の独自データを活用して採用完了まで徹底サポートします。企業の状況に合わせたオーダーメイド型でプランを決定し、数値面だけでなく、社内の採用担当の育成など目に見えない部分も細やかに支援するのが特徴です。
このような企業におすすめ | 独自のデータやノウハウをもとにエンジニアをはじめ新卒やキャリア採用、CXO採用をサポートしてほしい企業 まずは短期間お試しで採用代行を試してみたい企業 |
料金 | 要問合せ |
サービス内容 | 採用コンサルティング 転職支援 システム開発支援 |
契約期間 | 3ヶ月〜 |
サービスURL | https://migi-nanameue.co.jp/ |
9.株式会社トラックレコード | TECH HIRE
株式会社トラックレコードは、エンジニアやデザイナー、PMなどデジタル人材の採用を総合的にサポートするサービス、TECH HIREを提供しています。求職者の認知度アップから内定承諾まで、豊富なノウハウでエンジニア採用を支援しています。CTO、EM、CDO経験者などの専門人材がプロジェクトに参加しているのが特徴です。ハイレイヤーのIT・デジタル人材の採用支援に特化しており、戦略設計から実行まで一貫して委託することができます。
このような企業におすすめ | 高度な技術を持つエンジニア採用活動を、戦略設計から実務までサポートしてほしい企業 |
料金 | 要問合せ |
サービス内容 | 採用支援事業 |
契約期間 | 要問合せ |
サービスURL | https://trackrecords.co.jp/ |
10.株式会社クリーク・アンド・リバー | HIGH-FIVE [HR]
株式会社クリーク・アンド・リバーは、クリエイターやIT/Web系人材の採用に特化した企業です。採用戦略の立案から、合否の見極めまでエンジニア採用を一貫して支援しています。人事やエンジニア採用、ブランディングの専門家が数多く在籍し、オンサイトやオフサイトはもちろん、スポットでの依頼にも対応が可能です。デジタルコンテンツ制作会社や大手ゲーム開発会社などでサポート実績があり、8.5万人が登録するクリエイター・IT人材データベースから人材を紹介することも可能です。
このような企業におすすめ | クリエイター人材を募集する企業 |
料金 | 要問合せ |
サービス内容 | ライツマネジメント事業(知的財産の企画開発・流通) プロデュース事業(開発・請負) エージェンシー事業(派遣・紹介) |
契約期間 | 3ヶ月〜 |
サービスURL | https://www.cri.co.jp/ |
10.エンジニア採用代行を依頼する流れ

エンジニア採用代行を依頼するステップは、主に以下3つです。ステップを知った上で、依頼すると安心です。
サービス利用開始前に以下を社内でまとめ、依頼先に共有します。
要件やオペレーション内容の詳細について話し合います。
キックオフミーティングでのすり合わせ内容をもとに依頼先で準備をおこない、いよいよ運用を開始します。
採用代行をスムーズに活用して効果を上げるためには、とくにサービス開始前の準備が大切です。社内で細かく情報をまとめた上で、キックオフミーティングに臨みましょう。なお、サービス運用開始後は依頼先に任せきりにするのではなく、認識のズレがないように細かく連携をとることをおすすめします。
11.エンジニア採用代行サービスの成功事例

採用代行サービスを活用してエンジニア採用を成功させた事例を3つ紹介します。
1.一貫サポートの活用事例
求人ページの制作から採用オペレーション、コーポレートサイトの改修まで一貫してサポートし、エンジニアの大量採用に成功した事例を紹介します。今後の事業拡大を見据えてエンジニアの大量採用が必要となった企業にて、ITエンジニア経験者採用を一貫してサポートし、3ヶ月でエンジニア経験者5名の内定に導くことができました。採用アウトソーシング、スカウト代行、採用サイトの制作など幅広く支援し、IT知識が豊富なエンジニア経験者で、コミュニケーションスキルにも優れた人材を確保に成功しました。事例の詳しい内容については、以下の記事で紹介しております。あわせて参考にしてください。
2.求人広告媒体の変更事例
求人広告媒体を、企業の特色に合わせた媒体に変更したことで、エンジニア採用に成功した事例を紹介します。社員の定着率が高く積極的な採用活動が必要なかった企業でしたが、人員計画を見直した際に新たに2名のエンジニアの採用が必要になりました。当初は自力で求人媒体に掲載し、募集をかけていましたが、採用ノウハウが自社内になかったため採用には至りませんでした。
エンジニア採用代行を通じて、求人媒体運用方法やスカウト文面を変更し、サービス導入後約2週間で開封率が39%まで改善し、スカウトを通じて2名の採用に成功しました。求人媒体を利用してのエンジニア採用の実績がなく、スカウトメールへの反応も少なかった状況から、適切な運用方法に切り替えたことで好循環が生まれた事例です。
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3.転職フェアの活用事例
転職フェアを活用して、採用単価を抑えながらもエンジニア採用に成功した事例を紹介します。採用単価を抑えつつ欠員募集をする必要があった企業に対し、エンジニアに特化した転職フェアの活用を提案し、採用単価45万円で経験者の採用に成功しました。転職フェアでは以下の施策を実施したことで、求職者を効果的にブース着座に繋げました。
- ・他社と差別化を図るために有料のスカウトカフェを活用
・パンフレットやポップを作成して転職フェアで配布
・女性営業が求職者を呼び込んでブースに誘導
・求職者の状況を細やかにヒアリング
スムーズな導線を作った結果、着座数は1日38名を達成し、38名のうち2名の採用が決定しました。約1ヶ月半の採用期間で2名の採用に成功しただけでなく、採用単価も抑えられた事例です。
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12.まとめ
エンジニア採用はほかの職種と比べて専門色が強く、技術も日々進化しているため採用の難易度が高く、自社のみで効率的に採用活動を進めるのは難しいケースが多いです。しかし、豊富なデータやノウハウを持つエンジニア採用代行の力を借りることで、自社にあったエンジニア採用を効果的に進めることができます。
採用代行サービスを選ぶ際は、自社の採用課題や目的をまず整理し、専門性の高さや実績などを確認した上で、適切なサービスを見極めてください。株式会社ネオキャリアが運営するみんなの採用部では、エンジニア採用代行サービスを提供しております。以下のリンクから資料請求を受け付けているので、あわせて利用してみてください。
新卒から中途・アルバイトまで、累計500社以上の採用を支援
BPO事業部の課長として、新卒・中途・アルバイト領域の採用コンサルティングおよびアウトソーシングに10年以上携わり、累計500社以上の採用課題解決を支援。 業種・企業規模を問わず、大手から中小企業まで幅広い採用支援実績を有し、母集団形成から内定承諾率向上まで一貫した対応が可能。 社内外問わず、採用セミナーへの登壇も多数。培った採用ノウハウをもとに、企業の本質的な課題に合わせた最適なプランニングをおこなっている。
- 名前
大多和 圭/アウトソーシング関連
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