はじめての新卒採用担当者に役立つ!12の採用方法についてご紹介

はじめての新卒採用担当者に役立つ!12の採用方法についてご紹介

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はじめての新卒採用担当者に役立つ!12の採用方法についてご紹介

近年、人手不足が問題となっている中で、新たに新卒採用を始めようとお考えの採用担当者の方も多いのではないでしょうか。中途採用と新卒採用の手法は大きく異なります。

そこで、初めて新卒採用を実施するにあたって、どんな採用方法が効果的なのかをご紹介します。新卒ならではの採用方法を知っていただき、採用活動の参考にしていただければと思います。

 

 

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1.新卒採用担当がおこなう準備

準備|イメージ画像

 

新卒採用をおこなうことは決まったものの、「いつから始めたら良いのか」「何から考えたら良いのか」「どんな準備が必要なのか」など悩みますよね。

新卒採用の準備は下記のような流れが一般的です。

 

 ①採用計画を立てる:求める人物像や何名採用するかを決めましょう

②採用スケジュールを立てる:いつから動き出すか、いつインターンシップや説明会を実施するか決めましょう

③母集団形成を始める:スケジュールに合わせて母集団形成をしましょう

④採用フローを作る:説明会⇒書類提出⇒適性検査⇒1次面接⇒2次面接⇒最終面接 のようにフローを決めましょう

⑤採用基準を決める:面接の選考通過基準や内定出しの基準を決めましょう

⑥説明会や面接の練習:学生に何を伝えることの設計や伝え方の練習をしましょう

⑦内定者への対応方法を決める:内定通知の出し方、内定を出したあとのフローを決めましょう

2.新卒採用の主な採用手法7選

面接風景

 

ここでは、主に採用活動で利用されている手法を大きく7つに分けて、そのメリット・デメリットを紹介します。手法によってそれぞれ異なったメリット・デメリットがあるので、手法を選択する際の参考にしていただけると幸いです。

2-1. 就職サイト

マイナビやリクルートなどが運営する大手就職サイトで、新卒採用ではもっとも多くの企業が利用する採用方法といってもいいでしょう。就活生の第一歩は就職サイトへの登録といわれるほど、多くの学生が就活サイトを使って企業にエントリーします。

 

2021年3月グランドオープン時のマイナビでは掲載企業数が約2.5万社、学生登録数が約73万人でした。もっとも多くの学生に情報を提供する機会があり、企業・学生共に一番集まる場といえるため、まずは就職サイトの活用をおすすめします。

メリット
  • 多くの就活生に対して情報提供の機会がある
  • 母集団形成には効率的
  • 就職サイトに掲載があると学生に見つけてもらいやす
デメリット
  • 企業数が多くて埋もれてしまう可能性がある
  • 特定の学生へのアプローチがしづらい

 

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2-2.新卒紹介

中途採用では主流とされる人材紹介の新卒採用版です。

会社が求める人物像に対して、ニーズに合った学生を紹介し、面接を通して選考を進めながら採用を決める方法となります。より会社のニーズに合った学生をピンポイントで選考に進め短期的に採用することが可能です。

新卒採用について熟知しているエージェントのプロに、採用に携わってもらえることも安心なのではないでしょうか。

メリット
  • 成果報酬型のため依頼は簡単にできる
  • 無駄がない(工数削減になる)
  • 非公開での採用が可能
  • 短期で採用が決められる
デメリット
  • 採用費用が高い
  • 紹介会社に登録している学生としか会えない
  • 紹介のピークが大学4年生の夏以降となり、採用選考が長期化する可能性がある

 

 

採用担当者 イラスト

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2-3.合同説明会・イベント

就職サイトと同様に企業と学生をつなげる場が合同説明会です。

自社のことを知らなかった学生や業界のことに関心を持っていなかった学生など、合同説明会でなければ出会えなかったかもしれない学生と出会える機会があります。また、他の企業も多く集まるので他社がどのように新卒採用をおこなっているかを知ることもできるでしょう。

メリット
  • 1日で多くの学生と出会える
  • 想定外の人材発掘の可能性がある
  • プレゼンの内容や声のかけ方次第で学生を惹きつける事が出来る
デメリット
  • 数百社のうちの一社であるため、学生に印象を持たせにくい
  • 会場代のコストがかかる
  • 都市部での開催が中心

2-4.インターンシップ

近年新卒採用の中で最も重要視されている手法です。学生にインターンに参加してもらい、入社まで繋げることも多々あります。

マイナビ2021年卒内定者意識調査(6月~7月実施)によると、21年卒ではインターン参加者の約9割がインターンに参加した企業の選考を受験しているという結果も出ました。

 

学生が自社の事業内容を話だけでなく、実際に体験することでより入社後のイメージをもたせることができると共に、企業も面接だけでははかることができない学生の姿を知ることができます。

一言でインターンシップといっても1dayインターンシップや長期インターンシップなどその内容や期間はさまざまであり、それぞれ目的によって手法が変わります。

メリット
  • 学生と企業のミスマッチを防ぐことができる
  • 自社情報のプロモーションにつながる
  • 早期に学生にアプローチができる
デメリット
  • 企画や運営に工数がかかる
  • 現場の協力を得るのが大変

 

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2-5.自社ホームページ

就活サイトなどは掲載制限がありますが、自社ホームページは制限がないので企業が入れたい情報を詰め込むことができ、採用情報のみならず、企業に関するさまざまな情報を詳細に掲載することができます。

中途採用と方法は同じなので取り組みやすさもあると思います。

メリット
  • 独自のデザインで情報提供ができる(特徴的なHPは学生のなかで話題になることも!)
  • 採用情報以外の企業情報も提供できる
  • 追加コストがかからない
デメリット
  • 企業に興味がある人にしか見てもらえない
  • 応募者が数多く集まるとは限らない

2-6.大学就職課

キャリアセンターや就活支援センターと呼ばれ、大学ごとに設立させている課です。

学内説明会を開催する、学生の就職の斡旋や紹介を促してもらう、といったことができます。また、大学ごとに設立されているので大学を選定して選考につなげることも可能です。

メリット
  • コストがかからない
  • 大学や学部を絞り込んで選考することができる
  • 大学との関係性が構築される
デメリット
  • 大学職員の採用に対する知識が少ない可能性がある
  • 大学と接点をつくるまでの労力がかかる

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2-7.ハローワーク

無料で求人情報を掲載することができ、中途でも利用されることがあるかと思います。新卒応援のハローワークもあり、地方採用には有効的です。

メリット
  • コストがかからない
デメリット
  • 利用する学生が少ない
  • 学生の質を担保できない可能性がある

3.新卒採用の新たな採用手法5選

手法|イメージ画像

 

ここでは、従来の採用方法とは異なる近年注目されている新しい採用方法についてご紹介します。

3-1.新卒ダイレクトリクルーティング

人材の獲得競争がおこっている近年、従来の手法で優秀な人材を確保することは容易ではありません。そこで、企業が主体的に、求める人材を探し出す採用方法としてダイレクトリクルーティングが注目されています。

 

就職サイトや新卒紹介など、募集をかけて学生が来るのを待つのではなく、データベースから求める人材を発掘して直接学生にスカウトメールを送って選考を受けてもらいます。

メリット
  • 企業自ら取りにいっているので、ターゲットとなる人材を取れる
  • 適性検査がセットになっているツールもあるため、自社で活躍している社員と似ている学生をスカウトすることが出来る
デメリット
  • 工数が非常にかかる可能性がある
  • 必ず学生をとれる確証はない

 

3-2.逆求人採用

従来の新卒採用は、企業が就職サイトに情報を掲載し、それを見た学生が応募して選考を受けるという流れが主流でした。逆求人採用ではその立場が逆転し、学生がサイトに掲載した自己アピールなどに対し、企業がアプローチをするという手法です。

特に、「自分のやりたいことができるか」「自身のスキルを活かせるか」という視点で就活をおこなう学生に対し、中小企業やベンチャー企業とのマッチングを進めることが効果的です。

メリット
  • 学生の素質をある程度理解した上で接触することができる
  • 魅力的な学生に出会える可能性が高い
デメリット
  • 学生を確実にとれるかが不明確
  • ほしい学生が貴社の職種を望むか分からない

3-3.ターゲティング広告

デジタルマーケティングの手法を用いたターゲット集客の広告手法です。

就活をおこない、あらゆるWebサイトに訪れている学生に対し、独自のルートで広告を配信することで、応募の数や質を改善することができます。新しい採用手法をお探しの採用担当者はご検討いただいてはいかがでしょうか。

メリット
  • 求人サイト以外のターゲットにコンタクトを取ることができる
  • ターゲットの応募数を増やせる
  • 独自の採用ルートを構築できる
  • ターゲットを絞ってアプローチすることができる
デメリット
  • セグメントの精度が低いことがある
  • 誘導先Webサイトのテコ入れが必要

 

 

3-4.採用代行(採用アウトソーシング)

採用活動の中で、「母集団形成」「選考」「内定者フォロー」など段階ごとに、採用担当者が取り組むべき内容は多々あります。担当者が1.2人しかいない企業様、兼任している担当者様は工数が足りないとお困りではないでしょうか。

採用業務を代行するサービスを使うことで、面接や惹きつけなど、本来時間を費やすべき業務に集中して取り組むことができます。新卒採用についての成功経験を持つプロに、採用活動についてコンサルをしてもらえることも安心なのではないでしょうか。

メリット
  • 本来やるべき業務に集中できる
  • 採用の歩留まりを改善できる
  • 採用のプロからノウハウを教えてもらえる
  • プロのノウハウが自社にためることができる
  • 採用進捗を可視化できる
デメリット
  • 母集団形成は別途費用をかけて実施する必要がある
  • 依頼する業者によって濃淡があるため、企業選定が重要となる
  • 依頼する業務が複雑な場合は、すり合わせに時間がかかる

 

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3-5.ミートアップ

オフ会のような気軽な雰囲気で企業の社員と学生が交流を深め、自社に合った学生がいたら選考につなげるアプローチをはかるという採用方法です。

始まりは中途採用からでしたが、最近では新卒採用でも取り入れられるようになってきました。

テーマをもとにしたイベントを開催し、エンジニアやデザイナーといった専門職の学生に対して自社を知ってもらう機会を提供しています。

メリット
  • 意識の高い学生に出会える可能性がある
  • 面接では知ることのできない学生の一面が見れる
デメリット
  • ターゲットと異なるコミュニティが集まる可能性もある

4.まとめ

いかがでしたでしょうか。

中途採用でもお馴染みの採用方法から、新卒採用だからこそ効果的な手法もあったのではないでしょうか。

また、時代の流れに伴い、トレンドにあった手法で採用をおこなうことも効果的かもしれません。学生の目を引き、母集団形成にもつながると思います。

ぜひ、一つでも新卒採用に役立てていただければ幸いです。

 

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新卒で入社して以降、ずっと新卒採用支援事業に所属しています。より良い採用に向けて人事の方とご相談させていただく時間が大好きです。3年間の産休・育休で年子の女の子2人を出産し、今は育児・家庭と仕事の両立に日々奮闘しています!

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