Indeed(インディード)運用のコツをゴールドパートナーの代理店が解説!運用事例もご紹介

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Indeed・求人検索エンジン

indeed運用のコツを大公開!

2013年から日本での運営を本格化させたIndeed(インディード)。

最近、Indeed(インディード)に掲載されている企業様から「Indeedを始めたものの運用の仕方がわからない」「効果の出るIndeedの運用方法が知りたい」というお問い合わせが増えています。

そこで本記事では、Indeedゴールドパートナーであるネオキャリアの運用実績をもとに、Indeed(インディード)の運用に役立つ情報をお伝えします。

 

この記事でわかること
・お悩み別のIndeed運用の基本
・Indeed運用で効果の上がった事例
・Indeed運用代行サービスの活用方法
Indeed運用のご相談はネオキャリアへ

Indeedゴールドパートナーバッジ

下記のようなお悩みをお持ちの方はぜひお気軽にご相談ください。

・現在利用しているIndeed代理店の効果が良くない
・Indeedの自社運用に限界を感じている
・Indeedの運用ノウハウが豊富な代理店を探している

1.Indeed(インディード)は運用型広告

Indeedは運用型広告

Indeed(インディード)は運用型広告だと聞いたことがあるものの、その意味を知らない方も多いのではないでしょうか。

POINT!

運用型広告とは?

運用型広告とは、広告の掲載枠が固定されておらず、さまざまな要因によって最適な掲載枠に出稿される広告です。

類似したものに予約型広告がありますが、掲載期間と表示回数が保証されている点が異なります。

運用型広告では、広告のパフォーマンスをもとにリアルタイムで運用をおこない、コスト削減や応募獲得のためにPDCAを回していきます。

なぜIndeed(インディード)は運用型広告という形を取っているのでしょうか。

Indeed(インディード)はWeb上の求人情報を集約する求人検索エンジンで、日本での月間訪問数は3,700万*、月間新規求人追加数は520万件以上*と圧倒的な規模を誇ります。

その膨大な求人を多数のユーザーにマッチングさせるため、Indeed(インディード)では独自のアルゴリズムを構築しています。

主にクリック単価・求職者の特性や行動・求人内容などによって求人が表示される仕組みです。

要するに、Indeedでは多数の求職者と掲載企業のマッチングを最適化するため、掲載枠が固定されない「運用型広告」の形を取っているのです。

*Similarweb,総訪問数,2023年8月
*引用: IndeedHP(2023年12月時点)

Indeedのサービス詳細

Indeed

Indeed(インディード)の概要や特徴、強み、掲載方法、料金などについて説明が見たい方はこちら!

1-2.Indeed(インディード)の運用先は自社か代理店の2択

前述の通りIndeed(インディード)は運用型広告であるため、運用する担当者が必須です。

Indeed社に直接申し込みをして掲載した場合は、運用は自社でおこなう必要があります。自社運用で使える運用ノウハウについて知りたい方は、ぜひ「2.Indeed(インディード)運用のコツ」を参考にしてみてください。

 

一方、Indeed代理店から申し込みをして掲載した場合は、代理店が運用を代行してくれます。

その分、運用手数料が有料広告費の15~30%ほどかかりますが、自社運用でも人件費がかかるため費用対効果としては高くなる可能性が高いです。

Indeed代理店について詳しく知りたい方は「5.Indeed(インディード)の効果を最大化するために|Indeed運用代行」をご覧ください。

2.Indeed(インディード)運用のコツ

Indeed運用の基本

Indeed(インディード)の運用のコツは、表示回数・クリック率・応募率・有効応募数を定期的に分析し、改善することです。

これらをどのように見ていけばいいのか、ここではお悩み別に順を追って解説します。

2-1.Indeed(インディード)運用のお悩み|応募数が集まらない

求職者の行動から応募が来ない原因を考える

Indeed(インディード)で応募が来ないときの運用のコツは、表示回数・クリック率・応募率のどこに問題があるか分析することです。

求職者がIndeed(インディード)へ訪れた際の行動を辿りながらその原因を考えてみましょう。

表示回数が少ない

まずは、表示回数が少ないケースです。表示回数とは、求職者が「フリーワード×勤務地」で検索した際の検索結果で、自社の求人が表示された回数のことです。

表示回数が少ない場合、自社の求人が表示されていない状態のため、応募どころか求人のクリックすらされません。

Indeed(インディード)の運用で表示回数を増やす施策を下記に一部、ご紹介します。

キーワードを調節する

Indeed(インディード)では、原稿内のキーワードが求職者の検索キーワードとマッチした際に求人が表示される仕組みです。自社のターゲットが検索するであろうキーワードが、求人に多く含まれているか確認しましょう。Indeedの採用市場レポートもおすすめです。

例:ドライバー/配送スタッフ/配達員/運転手/ルート配送/中型トラック などキーワード多数

キャンペーンを見直す

職種、雇用形態、勤務地などによってキャンペーンを使い分けることで、適切な予算配分ができます。分けずに同じキャンペーンで運用すると、効率の悪い求人に予算が多く使用される恐れもあります。

キャンペーンの改善事例を「3-2.全国展開の複数職種で応募単価を6割削減した事例」にてご紹介しているのでぜひご参考ください。

日割り予算を上げる

日割り予算がいつも満額になっている場合、予算に達した後は求人が表示されていない可能性があります。この場合は日割り予算の増額によって求人の表示を増やすことができます。

CPC(クリック単価)を調節する

Indeed(インディード)のアルゴリズムは入札制のため、CPC(クリック単価)が低すぎると入札負けしてしまう可能性があります。自社のCPCが競合負けしていないか、キーワードの相場価格を確認しましょう。

 

クリック率が低い

次に、クリック率が低いケースです。クリック率とは、検索結果に表示された求人の中から自社の求人がクリックされた割合です。

クリック率 = クリック数 ÷ 表示回数
※Indeedのレポート画面にて確認可能

クリック率が低いということは、求人が一覧で表示された際にクリックされていないため、興味を持たれていない可能性があります。

Indeed(インディード)の運用でクリック率を上げる施策を下記に一部、ご紹介します。

職種名を見直す

職種名は、検索結果画面で求職者が一番に見るものです。自社の仕事をもっともよく表し、かつ簡潔な職種名を設定しましょう。

OKの例:「営業アシスタント」「財務コンサルタント」「ルート配送ドライバー」
NGの例:「未経験OK/髪型ネイル自由/週3日~」「東証マザーズ上場企業のコンサルタント」「手取り2万円!週払い可!ドライバー」

注目の企業(FE)を目指す

Indeedには注目の企業(Featured Enployer)というオプションがあります。このオプションが適用されると、検索結果で企業ロゴが表示され、求職者の目に留まりやすくなります。

注目の企業になるためには、Indeedで一定以上の広告費を利用するなどの条件があります。気になる方はネオキャリアまでお気軽にお問い合わせください。

企業ページのレビューを投稿する

Indeed(インディード)の企業ページには企業のレビューを投稿できる機能があります。

評価2.5以上のレビューが2件以上投稿されると、その企業ページが紐づいた求人の検索結果にレビューリンクが表示される仕組みです。

レビューの投稿を促し、他社との差別化につなげましょう。

画像を設定する

スマホ上のIndeed(インディード)検索結果では画像を表示できます。画像を設定することで求人を印象づけることができるでしょう。

※PC上の検索結果では画像は表示されません。

 

応募率が低い

最後に、応募率が低いケースです。応募率とは、求人を閲覧した求職者のうち応募した人数の割合のことです。

また、応募率は「応募開始率」と「応募完了率」にわけてさらに細かく分析することができます。応募開始率とは、応募するボタンをクリックするまでの人数の割合のことで、応募完了率とは、応募するボタンを押した後に実際に応募した人数の割合です。

応募率 = 応募数 ÷ クリック数
┗応募開始率 = 応募ボタンのクリック数 ÷ 求人のクリック数
 応募完了率 = 応募数 ÷ 応募ボタンのクリック数

応募開始率が低い場合は求人をしっかり閲覧されていない可能性、応募完了率が低い場合はフォーム入力画面で離脱されている可能性などがあります。

Indeed(インディード)の運用で応募開始率・応募完了率を含めた応募率を上げる施策を下記に一部、ご紹介します。

求人原稿のファーストビューを見直す

求職者が求人を見る際、初めに表示される部分がファーストビューです。ここだけを見て離脱する求職者もいるほど、ファーストビューは大事な部分だといわれています。

応募開始率が低い場合、求人が最後まで読まれていない可能性が考えられます。そのため、ファーストビューには求職者にとって優先順位の高い情報を設置しましょう。

ファーストビューの改善事例を「3-3.採用難拠点でも応募数を5倍にした事例」にてご紹介しているのでぜひご参考ください。

応募フォームを簡潔にする

応募完了率が低い場合、フォーム入力時の離脱者が多いことになります。

他社の応募フォームと比較した際に、自社の応募フォームの長さや項目はいかがでしょうか。

Indeed(インディード)では応募受付の方法の細かい設定ができるため、応募フォームの入力項目が多い、入力しづらいなど感じる場合は変更してみましょう。

 

2-2.Indeed(インディード)運用のお悩み|応募から採用に繋がらない

応募は入るものの、採用ができないケースもあると思います。これにはさまざまな要因がありますが、Indeed(インディード)の運用においては有効応募数が大事です。

有効応募数

有効応募数とは、ターゲット(求める人物)からの応募数です。応募数が多くてもターゲット以外からの応募割合が高い場合、採用にはつながりません。

Indeed(インディード)の運用で有効応募数を増やす施策を下記に一部、ご紹介します。

求人内容の見直し

応募を獲得するために、求める人物像を幅広く記載したり、仕事の良い面だけにフォーカスして紹介したり、していないでしょうか。できるだけ具体的でリアルな情報を記載することで、ミスマッチを防げます。

企業ページを充実させる

Indeed(インディード)には企業ページという機能があります。企業ページは基本無料で利用でき、企業の情報を多く載せられます。

求職者に入社後をイメージしてもらいやすくするため、企業ページの情報を充実させましょう。

企業ページのコンテンツ例
・企業ロゴ
・カスタムコンテンツ(企業の紹介文を画像・動画と組み合わせたものを、5個まで投稿可能)
・質問箱
・写真、動画

3.ネオキャリアがご支援したIndeed(インディード)運用事例

ネオキャリアのindeed運用事例

ネオキャリアがご支援したIndeed(インディード)の運用事例をいくつかご紹介します。

上記の運用ノウハウを踏まえて運用しておりますので、具体的にイメージしながらご覧ください。

※募集内容やエリアの詳細によって実際の運用の効果は異なりますので、あくまでも一例としてご参考ください。

3-1.採用難拠点でも応募数を5倍にした事例

企業概要とIndeed運用の課題感

全国複数拠点で中途採用をおこなっている、卸売業・製造業を展開する企業様の事例です。

Indeed(インディード)を継続利用する中で効果が悪化しており、どこに課題があるかわからない状況でした。

具体的には、充足拠点の採用ストップにより採用難拠点だけが残り、求人数が減少、このことから全体の応募数も徐々に減少していました。

Indeedの運用ポイント

まずは効果が悪化しているポイントを分析したところ「応募開始数」が減少しており、特にスマートフォンのユーザーに問題があると判明しました。

これに対して、スマートフォン幅で見やすいような改行への変更や、求職者に訴求するファーストビューの工夫、読みやすさを重視した端的な文章構成など、求人原稿の修正をおこないました。

結果

結果的にスマートフォンからの応募が伸び、応募数は製造職で2件から10件へと5倍、営業職は3件から6件へと2倍に増加しました。

また、獲得単価もそれぞれ6万円から2万円、4万円から1万円と、大幅な圧縮に成功しました。

 

3-2.全国展開の複数職種で応募単価を6割削減した事例

企業概要とIndeed運用の課題感

幅広い業界でサービスを展開する企業様で、飲食事業における複数職種の採用事例です。

全国に拠点があることや、キッチン・ホールなど職種が多岐にわたるため、求人広告のコストが高騰していることが課題でした。

また、求人の多さゆえ求人ごとの効果が把握できていない状況でした。

Indeedの運用ポイント

職種や拠点が多い企業様でも広告費がかさまないため、Indeed(インディード)をご提案しました。

Indeed(インディード)のキャンペーンを活用して、職種やエリアごとに予算配分や効果分析をしました。これにより、Indeed(インディード)の費用対効果をさらに高めることができました。

結果

結果的に、応募単価がキッチンスタッフは14,880円から4,107円、ホールスタッフは8,034円から3,537円と、約6割削減できました。

 

3-3.ペルソナ再設計と原稿修正により応募数が9倍になった事例

企業概要とIndeed運用の課題感

警備業を中心にセキュリティ全般にわたるサービスを提供している企業様の事例です。

人手不足が深刻化する中、さまざまな手法で採用活動をおこなっていましたがうまくいかず、弊社にご相談いただきました。

Indeedの運用ポイント

母集団の獲得と早期の人員確保を目的に、Indeed(インディード)の利用を開始しました。

Indeed(インディード)利用開始直後は、そのほかの手法と同じようにあまり応募が入りませんでした。

そこで、ペルソナの再設計をするため、社員インタビューをご提案しました。

インタビュー実施により、具体性があり求職者に刺さりやすい求人原稿を作ることができました。

結果

結果的に、応募数は1件から9件へと9倍に増加しました。

また、応募のうち約半数が選考に進み、修正後わずか2週間で1名の採用に繋げることが出来ました。

 

3-4.ほかの求人検索エンジンと併用して900件応募獲得した事例

企業概要とIndeed運用の課題感

マンション管理をしている企業様の事例です。

Indeed(インディード)と求人ボックスを利用されていましたが、応募数が人材需要に追いついておらず、さらなる応募獲得のため運用改善に課題がありました。

Indeedの運用ポイント

Indeed(インディード)では求人のキャンペーン分けを細かくし、適正なペースでの予算配分、効果の良い求人に予算を寄せる運用調整をおこないました。

また、キャンペーンごとのクリック単価の入札方法も戦略的に使い分けました。

結果

結果的に、Indeed(インディード)では運用開始後3ヶ月で応募数714件を獲得しました。

また、求人ボックスと両プロダクト合わせると約900件の応募数を獲得し、企業様にもご満足いただけました。

 

 

4.Indeed(インディード)の自社運用における注意点

Indeed自社運用の注意点

「Indeedの運用コストをかけずに自社で運用したい」という企業も多いです。Indeed(インディード)を自社で運用する場合、いくつか注意すべきことがあります。

4-1.求人のパフォーマンスは毎日確認する

広告運用に携わったことがない担当者の場合、どのようなアルゴリズムで日々状況が変化しているのか、想像が難しいでしょう。

Indeed(インディード)は競合他社や求職者の動きによって、独自のアルゴリズムで求人の表示やクリック単価を変えています。

そのため、効果が悪化する前に対策できるよう、常に求人のパフォーマンスは確認しておくべきです。

4-2.採用市場レポートを定期的に確認する

Indeed(インディード)の採用市場レポートでは、企業が効果的な求人運用をおこなう上で必要となる、求職者のトレンドや牛市場の動きを確認できます。

募集職種と勤務地を指定すると、前月分の下記9項目のデータが見られます。

Indeed採用市場レポートの項目
・トレンド
・採用難易度スコア
・求人
・求職者
・求人あたりの求職者数
・求職者のデバイス
・平均給与
・採用企業
・人気検索キーワード

4-3.広告運用の知識をつける

Indeed(インディード)の代理店では、広告運用のプロが求人運用を担当しています。彼らは広告運用の勉強や社内でのノウハウ共有を欠かさず、日々スキルアップしています。

企業のIndeed(インディード)運用担当者もこのような環境に置かれていることを認識し、日々の勉強を欠かさないようにしましょう。

5.Indeed(インディード)の効果を最大化するために|Indeed運用代行

Indeed運用代行について解説

Indeed(インディード)の運用には一定の手間や知識が必要なため、Indeed代理店に運用を委託することでさまざまなメリットを得られます。

「自社運用のリソースがない」「効果が上がらない」などお悩みの方には、Indeed運用代行サービスがおすすめです。

5-1.Indeed(インディード)直販と代理店の違い

Indeed直販とは、その名の通りIndeed(インディード)から直接掲載することです。

電話やメールなどでサポートを受けられるものの、直販では求人作成や運用などの実務は全て自社でおこなう必要があります。

 

一方、Indeed代理店(運用代行)の場合、代理店が求人作成のサポートや運用実務を代行します。

※代理店によって実施できるサービスは異なります。

5-2.Indeed(インディード)の運用代行を利用するメリット

Indeed(インディード)の運用代行を利用するメリットを2つご紹介します。

専門知識と経験の活用

Indeed代理店はIndeed(インディード)の運用において豊富な知識と経験を持っています。

代理店の専門知識を活用することで、効果的な広告戦略の立案や運用の最適化をおこなうことができます。

また、代理店によっては毎月の振り返りをしっかりレポート提出するため、運用ノウハウを見て学ぶこともできるでしょう。

効率的な時間管理

Indeed(インディード)の運用は時間と労力を必要とします。

代理店に運用を委託することで、企業は人材採用や他の業務に集中することができるため時間を節約し、生産性を向上させることができます。

5-3.Indeed(インディード)の運用代行の費用

Indeed(インディード)の運用代行を利用する際には、掲載料のほかに運用費が発生します。

運用費の相場は広告費の15~30%です。

これらの費用を明確に理解し、予算内で運用をおこなうことが重要です。

 

Indeed代理店の特徴比較はこちら!

Indeed運用代行会社比較15選

本記事では、Indeed運用代行会社の概要や選び方などを解説した上で、おすすめのIndeed認定パートナー15選をご紹介します。代理店選びにお困りの方はぜひご覧ください。

6.まとめ

Indeed(インディード)の運用についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

Indeed(インディード)運用の基本は下記4つのサイクルです。これらの指標から、どこに運用を改善できるポイントがあるか探してみてください。

・表示回数
・クリック率
・応募率
・有効応募数

本記事では運用ノウハウの一部をご紹介しましたが、実際には数えきれないほどのノウハウがあります。

Indeed(インディード)の運用を自社で頑張りたい方は本記事を参考にしていただき、また、代理店を検討されている方はネオキャリアまでお気軽にお問い合わせください。

 

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Indeed(インディード)の掲載にあたって、意外に知らない基本ルールや抑えておくべきポイントをご紹介します。Indeed掲載前のチェックリストも付いておりますので、ぜひご活用ください。

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