ITエンジニア採用が難しい3つの理由と具体的な施策5案・最新の求人倍率とトレンド、成功のコツも解説

中途採用

エンジニア採用が難しい理由と採用のコツ【エンジニア採用トレンドと成功事例も解説】

エンジニア採用が難しい理由には、エンジニアスキルを持つ人材の不足による外的要因と、スキルの見極めの難しさや、採用手法がターゲットとあっていないなどの内的要因があります。

エンジニア採用のコツは、まずはじめに内的要因を探ることです。

具体的には、採用までの段階ごとのフローやターゲットの設定が適切かを確認して、ターゲットにあうサービスを選ぶことがポイントになります。

 

本記事では

・エンジニア採用が難しいと言われる理由(外的要因と内的要因)

・中途エンジニア採用を成功させる具体的な対策

・エンジニア採用に強みがあるサービス比較と成功事例

・エンジニア採用のトレンドと今後の動向

について解説します。

ブックマーク(1)
エンジニア経験者の正社員採用が難しいときにおすすめ

offersロゴ2026

・エンジニアの経験者採用がうまくいかない

・既存のサービスではターゲットがいない

・エンジニア採用手法を増やしたい

OffersはAI時代のエンジニア採用を支援する、正社員採用プラットフォームです。

1.【2026年最新データ】エンジニア採用が難しいと言われる3つの理由

エンジニア採用が難しい理由

 

エンジニア採用が難航する主な理由は3つに集約されます。

  • 1. 【高い求人倍率】IT市場の拡大に伴う人材不足と極端な売り手市場
  • 2. 【条件とスキルのミスマッチ】求める即戦力と求職者のスキルの乖離
  • 3. 【働き方の多様化と給与高騰】フリーランスへの流出や採用競合の激化

企業の採用需要に対して、求職者が圧倒的に不足している状況です。

【求人倍率は12倍超】ITエンジニア市場が極端な売り手市場である理由

主要職種とITエンジニア求人倍率比較

出典:パーソルキャリア株式会社「doda転職求人倍率レポート(2026年8月)」

 

職種区分転職求人倍率(※2026年8月時点)
全職種平均2.86倍
IT・通信(エンジニア)12.04倍

 

エンジニア(IT/通信)の転職求人倍率は、12.04倍と極めて高い水準で推移しています。

求職者1人に対して約12社の企業が奪い合うという極度な売り手市場です。全職種平均の倍率が2.86倍であるのに対し、ITエンジニア職は突出して高いことがわかります。

 

そのため、待っているだけの「待ちの採用」では採用どころか応募の獲得も困難な状況です。

 

求めるスキルと求職者の経験のミスマッチ(即戦力不足)

企業が求めるエンジニアの即戦力スキルと、市場にいる求職者の実務経験の乖離(ミスマッチ)が、採用難易度を上げています。

実際に、株式会社ネオキャリアが実施したアンケート調査によると、エンジニアが「内定を辞退した、もしくは応募を見送った会社の特徴」として、「求められるスキルが合わなかった(27.3%)」という回答が上位に挙がっています。

※出典:株式会社ネオキャリア「ITエンジニアの転職理由から分析した2026年の採用方法予測」

 

このようにマッチングが困難となり、辞退や離脱を招いてしまう主な要因は、以下の3点です。

  • ・開発言語やフレームワークの流行や廃りが激しく、特定スキルの経験者が少ない
  • ・企業側が候補者に「幅広い知識」を求めすぎてしまい、ターゲットが市場にいない
  • ・実務未経験者層は多いが、即戦力層は転職市場に出てこない

企業側が求めるハードルが高すぎたり、求人票で「どのスキルが必須(Must)で、どのスキルが歓迎(Want)なのか」を具体化できていないと、求職者側が「自分にはスキルが合わない」と誤認し、応募機会の損失につながるため注意が必要です。

 

ITエンジニアが企業に求める本音から採用戦略を打ち立てたい方へ

【エンジニア採用の盲点】 “不透明な説明”で、約3割の エンジニアが内定辞退の衝撃事実

エンジニア歴2年以上で転職経験のある会社員100名に対し、転職活動に関する実態調査を行った結果をまとめています。以下より無料ダウンロードできます。

・転職活動を始めたきっかけは?
・転職活動時に使用したツールは?
・入社の決め手は?

 

採用競合の激化と給与・条件相場の高騰

DX推進により、IT企業だけでなく多くの業種がエンジニアを求めているため、エンジニアの給与相場が年々上昇しています。

資金力のある大手企業やメガベンチャーは、エンジニアに対して、高い年収提示をおこなう傾向があります。

中小企業や中堅企業は、条件面で競り負けるケースが増加しており、従来の給与テーブルのままでは、優秀な層に振り向いてもらえない状況です。

 

インフラエンジニア、AIエンジニアなど特定職種の採用難易度が高い背景

ITエンジニアのなかでも、特に「インフラエンジニア」や「AIエンジニア」などの特定分野は採用がさらに難しい傾向にあります。クラウド環境(AWSやAzureなど)の普及により、従来のオンプレミス環境だけでなく、クラウド構築の高度な知見を求める企業が急増しているためです。

特定の技術スタックや経験年数に条件を絞り込みすぎると、市場の母数が極端に減少し、採用難易度が跳ね上がります。

 

エンジニア経験者の正社員採用が難しいときにおすすめ

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・エンジニアの経験者採用がうまくいかない

・既存のサービスではターゲットがいない

・エンジニア採用手法を増やしたい

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2.ITエンジニア採用を成功させる4つの対策・コツ

エンジニア採用のコツ

 

難易度の高いエンジニア採用を成功させるには、以下の施策を組み合わせることが有効です。

 

・採用要件の緩和・再定義(ポテンシャル層の活用)

・ダイレクトリクルーティングなど攻めの採用

・選考スピードの向上と代行サービスの活用

・リファラル採用(社員紹介)の促進

 

対策1:ダイレクトリクルーティング(スカウト)による攻めの採用

エンジニア採用時は、転職潜在層に直接アプローチできるダイレクトリクルーティングが最も効果的です。

転職サイトに求人掲載をして応募を待つのではなく、データベースから企業の採用要件に合う人材を探し、個別にスカウトメールを送ることで、競合他社より先に接点を持つことができます。

 

また、SNSや広告を活用して潜在層のへのアプローチも有効です。

 

企業への共感度を重視するエンジニアが多い

Wantedly(ウォンテッドリー)ロゴ

・企業やプロジェクトへの共感度を重視している若手が多い

・オウンドメディアとして利用できる会社ページの作成が可能

・転職意欲が高い求職者が多くスカウト返信率が高い

中途採用だけでなく新卒採用もおこなえるダイレクトリクルーティンサービスです。

 

対策2:採用要件(ペルソナ)の緩和・再定義(ポテンシャル採用の検討)

「必須スキル(Must)」を厳しくしすぎず、「歓迎スキル(Want)」と明確に分けて間口を広げることで、エンジニア採用を成功させやすくなります。

 

  • ・ポテンシャル枠(未経験・微経験)の検討:実務経験が浅くても、学習意欲が高い層を採用して育成する
  • ・技術の類似性を考慮:特定の言語経験がなくても、類似した言語の経験があれば可とする
  • ・人物やカルチャー重視:スキルは入社後でも伸びるため、定着性を重視して企業カルチャーへの親和性を評価する

中途採用担当者と現場の目線合わせシート

現場とターゲット像、選考基準を揃えたい方へ

・ターゲットの採用が難しい

・採用後のミスマッチや早期離職が多い

・エンジニアの選考に自信がない

このような方におすすめのお役立ち資料です。

 

対策3:選考スピードの向上と採用代行(RPO)・人材紹介の活用

売り手市場では「他社に競り負けない選考スピード」が必須です。連絡や面接の調整を迅速に行う体制づくりが求められますが、リソースが不足している場合は、外部の採用代行サービス(RPO)を戦略的に活用することが極めて有効です。

特に採用担当者のリソースが不足しがちな企業にとって、専門家によるサポートは成功の鍵となります。

採用代行は主に2つのサービス形態があります。

  • ・採用代行(RPO):募集要項作成から内定者フォローまでの業務を、採用のプロに委託できます。選考プロセスの迅速化・標準化に効果的です。
  • ・人材紹介:非公開求人を含む豊富な候補者データベースから、自社の技術要件に合致した即戦力エンジニアの紹介を受けられます。

 

プロによるスカウト代行サービス

中途スカウト代行サービス

・スカウトのノウハウがない

・エンジニアをスカウトしたいけれど、工数をかけられない

・スカウトをしても返信や面談につながらない

 

対策4:エンジニアの転職理由・希望条件を把握した魅力付け

エンジニアが転職を決意する背景には、「より新しい技術に触れたい」「リモートワークなど柔軟な働き方がしたい」「適正な評価を受けたい」といった明確な理由があります。

求職者のインサイト(本音)を正確に把握し、それに沿った自社の魅力(カルチャー、開発環境、キャリアパス)を面接やスカウト文面で伝えることが重要です。

 

 

対策5:リファラル採用(社員紹介)の推進

現場エンジニアの人脈を活用するリファラル採用は、企業が求職者に求める採用要件との一致度が高く、採用コストを抑えられる手法です。

エンジニアは勉強会やSNSで構築した横の繋がりが強いため、現場社員を通じて「技術的な面白さ」や「働きやすさ」を求職者に伝えてもらうことで、企業の魅力づけや高い志望動機付けが可能になります。

 

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3.エンジニア採用が難しいときにおすすめのサービス9選

エンジニア採用が難しい時におすすめのサービス9選

エンジニア採用が難しいときは、サービスの見直しや、求人掲載先を増やすことで、採用につながりやすくなる可能性があります。
本章ではエンジニア採用に強みがあり、費用対効果を高めやすいサービスを紹介します。

               料金形態特徴
offersロゴ2026

掲載課金型

・AI時代に求められる即戦力エンジニアの正社員採用が可能

・掲載数は無制限、成果報酬費用は0円

・エンジニアからの知名度が高く、ハイスキルエンジニアが多い

Green(グリーン)

初期費用

+成果報酬

・初回利用時のみ初期費用、以降永年成果報酬のみ

・掲載期間や掲載数に制限がない

・若手エンジニア、デザイナーが多い

typeのロゴ

掲載課金型

・ITエンジニアやものづくりエンジニアの採用に強み

・1掲載で2種類の掲載が可能

・転職フェアの開催もあり、エンジニアからの知名度が高い

Wantedly(ウォンテッドリー)ロゴ

掲載課金型

・企業理念などに共感が高い若手エンジニア採用に強み

・新卒採用・インターン募集もできる

・採用メディアとして活用しやすい

BIZREACH ロゴ

システム利用料

+成果報酬型

・経営者や幹部経験者、エンジニアなどの専門職経験者が多い

・会員は独自の審査に通過したハイスキル人材のみ

・ほかのサービスでは出会いにくい即戦力人材の採用に強み

dodaダイレクト

掲載課金型

・若手IT/Web系経験者採用に強み

・成果報酬が0円のため、複数採用の場合採用単価を下げやすい

・ほかの職種の採用もおこないやすい

クロステック

成果報酬型

・〇〇領域の採用に特化した人材紹介

・CxO/事業部長/マネージャークラスの候補者が約80%

・20代後半~40代前半のハイキャリア層が中心

第二新卒エージェントネオ

成果報酬型

・20代の若手採用支援に圧倒的な強みを持つ人材紹介サービス

・エンジニア系職種を含むさまざまな業種・職種に対する就職・転職の支援実績

・育成枠として第二新卒の採用も可能

paiza転職

成果報酬型

・登録者のスキルチェック済みで段階別評価されている

・スカウト対象者をスキルにより選定しやすい

・若手エンジニアが多い

 

成果報酬型サービスは採用に成功するまで費用が発生しないため、ほかのサービスとの併用しやすい特徴があります。

初期費用を抑えやすいことから、採用の窓口を広げるために利用しやすいメリットがあります。

 

掲載課金型のサービスは複数名採用できた場合に、採用単価を下げやすい特徴があります。
複数の求人掲載が同時におこなえるサービスなどもあり、費用対効果を高めやすいメリットがあります。

 

以下の項目では、各サービスの詳細を解説します。

1.Offers(オファーズ)

offersロゴ2026

 

・AI時代のエンジニア採用を支援する、正社員採用プラットフォーム

・経験3年以上が約50%、CTO/VPoE/フルスタック/テックリードなど希少職種が約半数

・求人原稿の掲載数に制限なし、成果報酬も0円のため採用コストを削減しやすい

・エンジニアのほか、デザイナーやデータ分析など、プロダクトの全領域のエンジニア経験者が揃っている

2.Green(グリーン)

Greenロゴ

 

・20代~30代が80%、ITエンジニアやWebデザイナー職種の採用に強みがあるダイレクトリクルーティングサービス

・初回利用時のみ初期費用が発生し、以降は永年成功報酬のみで利用可能。掲載期間を気にせず通年採用をおこないやすい

・フロントエンジニアやバックエンドエンジニア、インフラエンジニアやQAエンジニアなどのエンジニア系職種、UI/UXデザイナーなど幅広い職種の採用がおこないやすい

・一括アプローチは1度に100名に送付可能、送付数は無制限

・個別スカウトは月に400通送付可能

3.type(タイプ)

typeのロゴ

 

・ITエンジニア、ものづくりエンジニアの採用に特化している転職サイト

・2職種の同時募集が可能

 職種別の採用だけでなく、経験の有無や募集地域別での同時募集も可能

・アジャイル開発ありなど、エンジニアならではの検索カテゴリーやネットワーク設計構築などの職種カテゴリーの設定が可能

・採用ターゲット条件の設定から条件に合う求職者を自動でピックアップされるため、スカウト候補者のスクリーニングの工数を減らしやすい

・若手からベテラン層まで採用ニーズに合わせた採用をおこないすい

4.Wantedly(ウォンテッドリー)

Wantedly(ウォンテッドリー)ロゴ

 

・エンジニア経験者が約32%登録している

・ディレクター、マーケター、デザイナーなどの採用も可能なダイレクトリクルーティングサービス

・企業理念やカルチャーなど、給与や福利厚生面以外の、自社への共感性が高い人材の採用にも強み

・中途だけでなく新卒、アルバイト採用も可能

・スカウトメールの返信率は20%

・ITエンジニアのなかでも転職意欲の高い求職者へアプローチ可能

5.BizReach(ビズリーチ)

BIZREACH ロゴ

 

・役職、管理職経験者が多く、プロデューサー経験者、マネージャー経験者など、事業の中核となる人材の採用に強みがあるダイレクトリクルーティングサービス

・登録者は独自の審査を通過したハイクラス層のみ

・職種100種類以上×業種50種類以上の組み合わせで検索が可能

・プラチナスカウトは面接確約が前提なので、採用工数を減らすことができる

6.dodaダイレクト(デューダダイレクト)

dodaダイレクト

 

・20代から30代中心のITエンジニアや営業職、金融系などの経験者が多いダイレクトリクルーティングサービス

・成果報酬なしのため複数職種の採用時も追加料金が発生しない

・スカウトの開封率平均は75%と高く、面接確約のため面接辞退を防ぎやすい仕組み

・予約送信が可能でITエンジニアの行動にあわせたアプローチにより、開封率向上につながる

7.X-Tech AGENT(クロステックエージェント)

クロステック

 

・〇〇Techの採用に特化しているの人材紹介サービス

・CxO/事業部長/マネージャークラスの候補者が約80%

・20代後半~40代前半のハイキャリア層が中心

・初期費用なしの完全成果報酬型

8.第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントネオ

・20代の若手採用支援に圧倒的な強みを持つ人材紹介サービス

・若年層の採用支援に特化しており、20代前半の層が半数以上を占めている

・前年実績では、ご紹介から内定承諾に至るまで最短14日間で決定

・面接日程の調整や志望度合いに関する連絡もスピーディーにおこない、平均30日以内での採用実績

・定着率も高く、選考途中のフォローから入社後のサポートまで実施

・3年以内の離職率実績は8.0% ※入社後3年以内の平均退職率は新卒が46.4%/中途が30.7%

9.Paiza転職(パイザ)

paiza転職

 

・平均年齢34歳、若手層からミドル層のエンジニアが多いダイレクトリクルーティングサービス

・独自のプログラミングスキルチェックをおこない、全員がS〜Dランクの5段階でスキル判定済み

・スカウト候補者の選定をスキル別におこなえるため、スキルの見極め不足による採用ミスマッチを防止しやすい

・成功報酬費用や採用した求職者のスキル別に設定されており、初期費用をかけずに掲載やスカウトがおこなえる

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4.2026年以降のエンジニア採用トレンドと今後の展望

エンジニア採用のトレンドと今後

経済産業省※によると、2030年までにIT人材が最大79万人不足すると予測されています。

そのため、早期からエンジニア不足の解決に向けた企業努力が重要です。本章では今後のエンジニア採用の参考としてお役立ていただけるトレンドを解説いたします。

※出典:経済産業省IT人材需給に関する調査レポート.pdf

正社員にこだわらない採用(フリーランス・副業・業務委託の活用)

正社員のエンジニアを募集をしていても応募が来ない、応募が来てもスキルに不足を感じたことがある場合は、業務委託や副業など、フリーランス人材へターゲットをひろげてみるのも有効な手段です。

フリーランス人材は独立して業務遂行するスキルを持つ人材が多く、セルフプロデュース力に長けているひとが多いです。

フリーランスへのアプローチは、企業と求職者がお互いに見極めた後に正社員登用をおこなえる強みがあります。

 

自社のカルチャー・開発環境の発信(オウンドメディア・SNS活用)

エンジニアのなかには、給与条件を第1条件とせず、これまで培ってきたスキルを活かせる環境や、理念に共感できる職場を求めて転職活動をおこなっているひとがいます。

特に自分の意思決定を重要視する傾向にあるZ世代など、若手エンジニアの採用強化をしたい場合は、採用HPの充実やSNSにより、企業からの情報発信(オウンドメディア活用)による惹きつけが重要です。

 

SNSは無料で運用できるメリットがありますが、運用に工数がかかるためデメリットがあります。採用のためのSNS運用に工数をかけることができないときは、代行サービスの併用がおすすめです。

また、採用HPの改修などに時間がかかる場合は、採用メディアとして利用できるサービスを選ぶことで、費用対効果を高めやすくなります。

採用とオウンドメディア運営を同時におこなえる

Wantedly(ウォンテッドリー)ロゴ

・オウンドメディアとして利用できる会社ページの作成が可能

・インターン募集など新卒者へのアプロ―チもできる

・転職意欲が高い求職者が多くスカウト返信率が高い

中途採用だけでなく新卒採用もおこなえるダイレクトリクルーティンサービスです。

 

若手・未経験エンジニアや外国人エンジニアの採用・育成

即戦力となるエンジニア採用に重点を置きつつ、若手エンジニアや外国人材の育成にも注目しておきましょう。

未経験者や経験が浅いエンジニア採用枠を設けることで、将来的な人員確保がしやすくなります。

 

5.エンジニアの採用事例「Green活用で地方限定×希少スキル(PHP・Ruby)の経験者採用に成功」

Green(グリーン)を導入して、東海エリアでPHP、Ruby on railの経験者採用に成功したC社の事例です。

 

企業の特徴
▶東京が拠点のIT業界
▶静岡県に新規拠点を開設予定
▶プロダクトの拡大に伴い、人員が不足。20名ほどの追加をしたい
採用課題
▶静岡エリアに限定した経験者採用をおこなわなければならなず、採用エリアが限定されているため、母集団の形成が課題
▶採用コストの削減できる採用媒体選び

C社の採用課題は2つあります。

1つめは採用コストを削減できるサービスを選ぶことです。

大手転職サイトでおこなうことも想定していましたが、掲載期間内に採用ができない場合は採用コストが高騰してしまう可能性があるため、費用対効果の良い採用媒体選びを希望していました。

2つめはエリアを限定した採用時も、ターゲットをスカウトできることです。

採用ターゲットも希少職種の人材であるため、採用媒体の利用者のなかにどれくらい採用ターゲットがいるのか、事前にリサーチが必要でした。

 

そこで、掲載期間に制限がなく、さまざまなエリアの採用に強みがあるGreen(グリーン)の導入を決定して、スカウトメールの内容の改善にも取り組みました。

採用に向けた施策
▶採用コスト削減のために、掲載料金が掛け捨てにならない成果報酬型のサービスを利用

採用エリアが限定されているため、採用までに時間が必要であると見通しを立てて、掲載期間に左右されずスカウトがおこなえるダイレクトリクルーティングサービスを選びました。

▶採用競合と自社の分析をおこない差別化。スカウトメールにアピールポイントとして記載

採用競合と比較をして、自社の働きやすさや福利厚生面などをスカウトメールの本文や件名に記載。採用ターゲットの惹きつけを強化しています。

自社で働くとどのようなスキルを活かせるのか、どのようなキャリアを積むことができるのか伝えて、共感や惹きつけ効果を高めました。

結果
▶経験者1名の採用に成功
▶採用予定エリア内から5名の応募を獲得

C社の課題は採用が難しいエンジニア経験者を、エリアを限定して募集をおこなわなければならない点でした。

しかし、地方採用に強みがあり、エンジニア採用に強みがあるダイレクトリクルーティングサービスを選んだことで採用に成功しています。

ターゲットを職種やエリアを絞り込んで、直接アプローチをおこないたいときは、ダイレクトリクルーティンがおすすめです。

 

若手IT/Web系経験者の採用・地方採用にもおすすめ

Green(グリーン)

Greenは20~30代の若手IT/Web系経験者の採用に強みがあり、個別スカウトは毎月無料で1,000通利用可能です。求人掲載数、掲載期間が無制限なので自社に合うエンジニアを見極めてスカウトできます。エリアを限定した採用時も、エリアを絞り込んでターゲットを選定しやすい特徴があります。

 

6.まとめ

本記事ではエンジニア採用が「難しい」「無理ゲー」と言われる理由を、有効求人倍率などのデータや外的・内的要因から解説をおこないました。

エンジニア採用が難しいときは、採用要件(ペルソナ)の緩和や、競合調査を通じた自社の魅力づけの見直し、そしてダイレクトリクルーティングや採用代行などの手法の拡大が重要なポイントとなります。

 

採用条件など、すぐに調整をおこなうことが難しい項目もありますが、まずは自社のボトルネックがどこにあるのか課題の見極めからはじめてみてください。

初期費用を抑えやすいサービスを利用してエンジニアの採用窓口を広げるなど、少しずつ最新のトレンドに合わせた対策をおこなっていきましょう。

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この事例・記事に関わった営業担当

中小・ベンチャー企業を採用成功に導く戦略を

入社後、新卒採用のコンサルティングを行う部署に携わる。大手上場企業~ベンチャー企業まで計1,000社近くの支援を経験。現在は中途採用部門にて部門責任者として従事。

名前

斎藤/中途採用領域

得意領域
  • 中途採用領域の採用支援

  • 採用コンサルティング

  • 中小・ベンチャー企業の採用支援

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