Greenの料金や特徴を徹底解説|エンジニア・クリエイティブ特化の成功報酬型求人サイト
ダイレクトリクルーティング
『Green(グリーン)』の料金は成果報酬型です。
Greenの成果報酬は職種や入社後の想定年収に応じた設定となっており、30万円から設定されています。
また、Greenは初期費用のみで永年利用できるため採用コストの削減につながりやすく、ITエンジニアやデザイナーだけでなく営業職や事務職など幅広い職種の採用を同時におこなうことも可能です。
今回はGreenの料金をはじめ、掲載プランや特徴について解説していきます。
本記事では
・Greenの特徴5点
・Greenの料金と掲載プラン詳細
・採用課題別おすすめの掲載プラン
について解説しています。
- IT ・Web系エンジニアの採用に強み
Green(グリーン)の登録者の約8割は20~30代。フロントエンジニアやバックエンドエンジニア、インフラエンジニアやQAエンジニアなどのエンジニア系職種や、UI/UXデザイナーなどさまざまな職種にセグメントします。機能や料金詳細をまとめた資料をご用意しています。
1.Green(グリーン)の5つのメリット
ダイレクトリクルーティングサービスのGreen(グリーン)は、企業側がスカウトメールを活用して求職者へ直接アプローチできます。
また、Greenの料金は1名採用をおこなうごとに費用が発生する成功報酬型なので、採用コストを削減しやすい料金形態です。
さらに、初期費用のみで永年利用が可能である点はGreenの大きな特徴であり、メリットの1つといえます。
Greenは料金以外にも他の求人媒体と異なる特徴があります。
ここからはGreenの5つの特徴についてくわしく解説していきます。
1‐1.IT・Web経験者が多い
Greenは登録者の約60%がITエンジニアやデザイナーなどの経験者です。
現在ITエンジニアの採用や転職をキーワードにしたTVCMなどを展開しているため、「GreenはITエンジニアやWeb経験者の採用に強みがある」というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。
ところが、Greenには一般事務や営業など幅広い職種の経験者も多数登録しています。
Green内の求人倍率を他の求人媒体と比較すると「買い手市場」です
そのため、Greenでスカウトを積極的におこなうことで幅広い職種の採用をおこないやすくなります。
1‐2.登録者層は20代から30代
Greenの登録者の約80%が20代から30代です。
Greenは即戦力となる若手のIT・Web系人材の採用に強みがあるダイレクトリクルーティングサービスといえます。
他の職種の採用においても若手が中心です。
1-3. 初期費用以降は成功報酬のみ
Greenの料金は初回利用時に支払う初期費用以降、成功報酬のみです。
1名採用するごとに成功報酬を支払うしくみです。
そのため求人情報を掲載している段階では費用は発生しません。
掲載期間が定められていることが多い求人サイトは、採用人数に関わらず掲載期間や掲載プラン分の料金が発生します。
その点、Greenは長期的に採用活動をおこないやすく、採用コスト削減につながります。
1‐4.掲載期間に制限がない
Greenは掲載期間に制限がないため、企業の採用計画に合わせた募集ができます。
また、求人記事内容も採用計画に合わせて変更できるため、IT・Web系人材だけでなく事務職や営業職などの採用をフレキシブルにおこなうことが可能です。
1-5.採用コストを大幅に削減
Greenの料金は初期費用以降、成功報酬型です。
さらに掲載期間に制限がないため、求職者のスクリーニングに時間をかけた丁寧なスカウトをおこなうゆとりがあります。
スカウトをおこなう際、求職者のスクリーニングをしっかりとおこなうことで採用後のミスマッチを防止することが可能です。
また、採用をおこなわない期間も企業情報などを保存しておくことができるため、採用を再開する際の費用も不要です。
上記の理由からGreenは長期的に利用できるため、年間の採用コストを削減することができます。
さらに、他の採用媒体と比較をしてもGreenは採用コストを削減しやすい料金設定となっています。
複数名の採用をおこないたいときにもおすすめです。
ここまでGreenの特徴について解説をおこないました。
次はGreenの料金や掲載プランを解説します。
2.Greenの料金と掲載プランの詳細
Greenの料金は4種類の掲載プランに応じて異なります。
初回利用時のみ掲載プランごとの初期費用が必要となりますが、以降永年利用が可能です。
まずは掲載プラン別の初期費用を解説します。
2‐1.掲載プラン別の初期費用
ライトプラン | ベーシックプラン | スタンダードプラン | プレミアムプラン | |
初期費用料金 | 60万円 | 75万円 | 90万円 | 120万円 |
Greenは掲載プランによって求人情報のボリュームなど掲載できる情報量が異なります。
求人情報だけでなく自社の知名度向上を併せておこないたい場合、求職者に自社の情報をより多く提供できる「スタンダードプラン」や「プレミアムプラン」がおすすめです。
※初期費用は初回導入時のみ発生し、以降は下記の採用人数ごとの成功報酬型です。
- 採用単価を抑えたエンジニア採用
Greenは職種別の成功報酬型なので採用予算を組みやすく、採用成功へコミットしやすいように掲載期限も無期限です。
スカウトメールも無制限かつ求人掲載数無制限。PV数獲得のためのオプションも豊富です。以下より採用パタ―ンにあわせた採用成功時の費用算出いたします。
2‐2.職種別の成功報酬
Greenの成功報酬は職種や入社後の想定年収により変動します。
求人情報を掲載している間やスカウトをおこなっている段階では料金が発生しません。
掲載期間に定めがないため時間をかけて求職者のスクリーニングをおこなえます。
募集職種 | 基本の成功報酬 | 年収300万円以下の成功報酬 |
・エンジニア ・システム/ネットワーク ・経営・CxO職 | 120万円 | 90万円 |
・営業職・企画・マーケティング職 ・経理・管理 ・バックオフィス・クリエイティブ職 ・エンジニア ・技術職(電気/電子/機械/半導体) | 90万円 | 60万円 |
・アシスタント ・事務職・オフィスワーク ・サービス職(人材/店舗/医療) ・建築設計・土木・プラント職 | 60万円 | 30万円 |
採用された方が入社日より30日以内に退職した場合、成功報酬費用の50%を返金。※諸条件あり
なお、Greenは2022年11月1日より成功報酬料金が改定されています。
2022年11月以前に登録をしたまま利用をしていない企業は、今回紹介した成功報酬料金を参考にしてください。
2‐3.掲載プランの詳細
Greenは掲載プランによる掲載順位の変動がありません。
求職者一人ひとりに合わせ、採用につながりやすい求人情報が求職者側に表示されるしくみです。
そのため、求職者へ提供する情報の質や量が採用を成功させるための重要なポイントになってきます。
Greenは求人情報や企業情報ページのボリュームによってプランが変わるシステムです。
ここからは掲載プランの詳細を解説していきます。
ライトプラン | ベーシックプラン | スタンダードプラン | プレミアムプラン | |
掲載期間 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
求人数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
「気になる」機能 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
スカウト400通/月 | あり | あり | あり | あり |
企業詳細ページ | 撮影+取材作成 | 撮影+取材作成 | 撮影+取材作成 | 撮影+取材作成 |
PRタブ | なし | あり※ | あり | あり |
インタビュータブ | なし | あり※ | あり | あり |
求人検索上位表示 | なし | なし | なし | 3回分 |
メールマガジン | なし | なし | なし | 2回分 |
※ベーシックプランはPRタブまたはインタビュータグのいずれかの利用が可能。
企業詳細ページは撮影と取材がおこなわれるため、自社を知らない層へのアピール効果が期待できます。
自社が求職者へ伝えたい理念や社風などの魅力を記載することが可能です。
また、PRタブやインタビュータブの掲載をおこなうことで、求職者への惹きつけ効果をより強化できます。
掲載プラン一覧だけではそれぞれの機能の詳細が分かりにくいと思いますので、次の項目では各機能の詳細を解説していきます。
- ほかの採用媒体では出会えない層へアプローチ
Greenは若手層をはじめ、マネージャーやプロデューサー候補者、経験者へのアプローチが可能です。また、一般事務職や営業職の採用も同時におこなえます。
Web、IT、インフラ、ゲームなど業界を問わず幅広い職種の同時採用を検討している企業にもおすすめです。
3.Greenの基本企画
Greenの料金について解説の次は、Greenのスカウト機能や企業詳細ページなど各機能の基本企画について解説します。
\Greenの詳細資料をじっくり読みたい方はこちら/
3‐1.2種類のスカウト機能
Greenのスカウト機能には2種類あるため使い分けることで求職者の惹きつけを強化できます。
Greenのスカウト機能1「一括アプローチ」
Greenはプランを問わず、一括アプローチ機能の利用が可能です。
一括アプローチ機能は100名の求職者へ一斉にメールを送付することができます。
一括アプローチの送付数は無制限なので、スカウト活動の前段階として自社を知らない層へのアプローチに有効的です。
Greenのスカウト機能2「個別スカウト」
採用ニーズとマッチした求職者に対して個別にスカウトをおこなうことができます。
企業と求職者が1対1でやり取りをおこなうことで、求職者への惹きつけ効果の向上が期待できます。
求職者の検索ページでは返信率の高い求職者は炎マークで表示されます。
スカウト候補を検索する際、炎マークにより転職への熱意を図ることも可能です。
- すぐに使える職種別スカウトメール文面集
- スカウトメール文作成に課題や不安を感じている方必見!職種別に実際に送信したスカウトメール文をまとめました。採用がむずかしい職種の求職者はどのような件名や本文に魅力を感じるのかぜひ参考にしてみてください。
3‐2.「気になる」の活用
スカウトメールを送る前に気になる求職者へ「気になる」を通知することができます。
一括通知が可能なので自社の求人情報をより多くの求職者に知らせる効果も期待できます。
また、求職者から企業へ「気になる」と通知されることもあります。
「気になる」の通知はスカウトメールとは異なり、メッセージがないアピールです。
求職者から「気になる」と通知があった場合、なるべく早く求職者情報を確認してください。
採用ニーズとマッチしている場合は個別スカウトに切り替え、面談へ誘導することをおすすめします。
3‐3.企業詳細ページ
Greenでは求人票だけでなく、各社オリジナルの企業紹介ページを作ることが可能です。
自社で大切にしているビジョンや価値観、文化や成長戦略などさまざまな内容を求職者へ伝えることができます。
また、採用方針や社員への想いなども訴求することができます。
企業ページの作成はプロのライターが約10,000文字で記事取材・作成をし、プロのフォトグラファーにより写真撮影がおこなわれます。
1段落1,200~1,300文字、写真は3枚まで掲載可能です。
構成ボリュームは3~5段になっています。
なお、ミニマムプランは上記の「企業詳細」記事作成において「取材無し」で作成されます。
企業から提供された原稿や記事材料からの作成、または自社による作成か選択可能です。
3‐4.求人詳細ページ
求人の詳細情報を伝えるページです。
求人詳細ページはいくつでも無料で掲載することが可能です。
採用職種の変更や、採用条件の変更など採用計画に合わせた作成、掲載ができます。
この項目では求人詳細ページに掲載できる内容の解説をおこないます。
仕事内容欄
どのような職種、どのような業務内容の求人募集であるか明確に記載しておくと求職者の興味をひきやすくなります。
Greenではどのような項目を、どのように記載すればよいかフォーマットが用意されているため、採用業務に不慣れな方でも安心です。
概要欄
企業の概要を簡潔にまとめて記載できます。
応募資格欄
求職者に求めるスキルや経験を記載できます。
「プロブラミング経験者」や「事務経験者」のように、求める実務レベルや応募資格が不明確では面談や面接時にミスマッチを感じる可能性があります。
ミスマッチ防止対策として、あいまいな記載方法ではなく求めるスキルをなるべく具体的に記載しましょう。
例えば、「どのようなプログラミング言語のスキルが必要か、何年程度の実務経験が必要か」、「簿記1級レベルのスキルが必要」など、求職者にとって「自分は応募要件を満たしている」と思えるような表記を意識するだけで伝わり方が変わります。
Greenでは応募資格欄用のフォーマットが用意されています。
求人情報の記載に不慣れな方は必須要件や歓迎要件、求める人物像などフォーマットを参考に作成することができます。
想定年収
採用後の想定年収を記載できます。
求職者側の求人絞り込み機能にも反映されるため、なるべく具体的に記載をしましょう。
- 求人ページにどのように記載すればいい?
本資料ではGreenの求人詳細ページに活かせる給与などの条件面の書き方や求職者の興味をひくキャッチコピーの作り方、仕事内容や応募資格の書き方などをわかりやすく解説しています。
3‐5.PRタブ
企業ページに、社員5名のショートインタビューページを掲載できます。
求職者にとって一緒に働く可能性があるひとや仕事風景を事前に知ることは安心につながるため、ぜひ活用しましょう。
インタビューの対象者は募集をおこなっている部署の上司や同世代の社員、中途採用で活躍している似たような境遇の社員など、求職者にとって実際に働く環境をリアルに想像しやすくなるような人選がおすすめです。
「PRタブ」と「インタビュータブ」はスタンダードプラン、プレミアムプランのみ付属しています。
ベーシックプランは「PRタブ」または「インタビュータブ」のどちらかを選択可能です。
3‐6.インタビュータブ
インタビュータグは企業ページに代表や事業責任者1名のロングインタビューページを作成できます。
企業理念など企業そのものへの共感や興味を高める効果や役職者の人柄など業務以外の魅力をアピールすることに有効的です。
求職者が自発的に企業へ興味を持つ可能性があるため積極的に活用しましょう。
「PRタブ」と「インタビュータブ」はスタンダードプラン、プレミアムプランのみ付属しています。
ベーシックプランは「PRタブ」または「インタビュータブ」のどちらかを選択できます。
3‐7.求人検索上位表示
求人検索上位表示はプレミアムプランのみに付属している機能です。
求人検索上位表示は求人の検索結果が2週間上位に表示されます。
企業の求人情報が求職者の自発的な検索で目に留まりやすくなり、「気になる」の通知や応募が入る可能性が高まります。
求人検索上位表示機能は3回分の付与です。
特に力を注いでいる職種の募集時に求人検索上位表示をおこなうなど、計画的に活用したい機能です。
3‐8.メールマガジン
メールマガジンはプレミアムプランのみ付属している機能です。
メールマガジンはGreenに登録している求職者へ配信されます。
企業詳細記事をもとに作成した企業独自のメールマガジンの配信により、自社を知らない層へのアプローチ効果が高まります。
メールマガジンの配信は2回分ですので、活用計画をしっかりと立てておきましょう。
- ダイレクトリクルーティングを有効活用するためのガイド
- 採用予算内で効率的な採用をおこなうためにはどのサービスが最適か…〇月までに採用をするためにおすすめのサービスは?自社が現在利用しているサービスは本当に採用ニーズと合っているのか…など、ダイレクトリクルーティングサービス選びのポイントや有効的な活用方法をまとめた無料資料です。
4.採用課題別おすすめの掲載プラン
ここまでGreenの料金や特徴について解説してきました。
掲載プランの詳細も解説を終えましたが、「掲載プランに迷っている」方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、採用課題別Greenのおすすめ掲載プランをご紹介します。
4‐1.ダイレクトリクルーティングサービスをはじめて利用するとき
Greenは採用結果を問わず掲載期間で求人情報の公開が終わってしまう求人サイトとは異なり、求人内容を変更しながらスカウトをおこない続けることができます。
また、初期費用のみで永年利用できる点や求人掲載期間に制限がないため、はじめてダイレクトリクルーティングサービスを利用する企業におすすめです。
スタンダードプランではPRタブとインタビュータブを両方掲載できるため、自社のブランディング効果も期待できます。
そのため、ダイレクトリクルーティングをはじめて利用する場合、より効率よく採用がおこなえるよう「スタンダードプラン」がおすすめです。
4‐2.母集団形成や幅広い職種の採用をおこないたいとき
より多くの人材を採用したい場合、「プレミアムプラン」がおすすめです。
インタビュータブとPRタブのほか、検索上位表示機能やメルマガの配信により求人情報の告知や自社のブランディング効果の向上が期待できます。
特に力を入れたい職種のスカウトや母集団形成をおこないたいタイミングに合わせて検索上位表示機能やメルマガ機能を利用できるため、母集団形成や幅広い職種の採用をおこないたい場合、「プレミアムプラン」がおすすめです。
4‐3.特定の職種の採用強化をおこないたいとき
IT・Web系人材の採用は応募条件に特定のプログラミングスキルを求めざるを得ないことから、多くの企業ではなかなか採用に至らない、応募が入らないといった課題を抱えています。
しかしGreenはエンジニアやデザイナーなどIT・Web系人材の採用に強みがあります。
特定の職種の採用強化や、じっくりとスクリーニングをおこない即戦力を採用したい企業には「プレミアムプラン」がおすすめです。
また、職種を問わずハイキャリア人材は他社にとっても欲しいと思う人材である可能性が高いため、求人情報や企業情報を増やし、企業アピールを強化しておく必要があります。
プレミアムプランでは検索上位表示機能やメルマガ機能を活用できるため、採用強化をおこないたいときはぜひプレミアムプランを検討してみて下さい。
5.まとめ
Greenは初期費用のお支払い以降成功報酬のみで永年利用が可能なダイレクトリクルーティングサービスです。
長期的な採用計画がある企業や他の求人媒体では採用が難しい人材の採用におすすめです。
IT・Web系人材の採用はもちろん、他の職種の採用をおこないたいときは、企業の採用ニーズに合わせて求人情報も変更できます。
成功報酬型であるため長期的な採用コストの削減にもつながり、採用後のミスマッチ防止にも効果的です。
ダイレクトリクルーティングサービスの利用を検討している場合、まずはGreenからはじめてみてはいかがでしょうか。
- IT ・Web系エンジニアをはじめ、幅広い業種・職種の採用にコミットしやすい
Green(グリーン)の登録者の約8割は20~30代。フロントエンジニアやバックエンドエンジニア、インフラエンジニアやQAエンジニアなどのエンジニア系職種や、UI/UXデザイナーなどさまざまな職種にセグメントします。また、管理者経験のあるミドル層の採用時にも活用いただけます。
ダイレクトリクルーティングを使った攻めの採用を
入社後は一貫して採用コンサルティング事業に従事。 のべ1,000社を超える企業のダイレクトリクルーティングをお手伝いしています。 プライベートでは、3児のパパとして子育てに奮闘中! ダイレクトリクルーティングでお悩みの方は、ぜひご相談ください。
- 名前
下山/中途領域
この営業が携わった他の事例・記事を見る