求人媒体活用事例｜成果報酬型サービスしか使いたくないという企業様こそ、見直しの余地アリ！

確実に採用できる成果報酬型の採用サービスは使い続けたいけれど、採用単価が高騰することにお悩みの企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、求人広告の原稿の打ち出しや活用時期を見直すことにより採用単価を30％削減し、1名の採用に成功した事例をご紹介いたします。

課題解決のために行った具体的施策

企業様にあった求人広告を比較検討

そこでまず、最も費用対効果よく採用するために、ネオキャリアが扱う全求人広告をフラットに比較し、求人広告選定から見直すことにしました。その上で、営業職の採用実績がもっとも高いdodaとエン転職をご提案。
さらに、経験者の採用も多いことで知られるdodaでは経験者寄り、若者の利用の多いエン転職では未経験寄りと、2つの媒体で原稿の打ち出しを変更しました。

他社分析をおこなった上で原稿内容を見直し

また、同業他社における直近1年間の応募状況や原稿内容などを分析した上で、応募数の多い原稿などから最も効果的な掲載期間と原稿の打ち出しをご提案いたしました。

結果

これらの施策をおこなった結果、複数の求人広告を同時期に掲載し、1ヶ月の掲載で応募数360名以上の母集団を担保することができるようになりました。

また、その中から1名採用することができるようになり、採用単価も30％抑えることができました。

コンサルタントからの一言

同社からは、「今まで求人広告で採用できるイメージが湧かなかったけど、まだまだ活用ができたのだとわかりました。ご提案の通りに運用することで採用成功できたので、本当に良かったです。今後も担当コンサルタントさんを通じて広告を使いたいと思います。」という喜びのお言葉をいただくことができました。

企業様に適した採用手法はそれぞれ異なります。

御社に最適な採用手法を考えご提案させていただきますので、採用にお悩みの担当者様はぜひ一度ご相談ください。