成果報酬型の採用代行サービス(RPO)9選!費用相場やメリット・デメリットも解説
採用代行

成果報酬型の採用代行サービス(RPO)の利用を検討しているものの、サービス内容の詳細やほかの料金体系との違いが気になる方もいるでしょう。
本記事では、
・成果報酬型の費用相場
・成果報酬型の採用代行サービス9選
・成果報酬型のメリットとデメリット
についてご紹介します。
成果報酬型の採用代行サービス(RPO)について理解を深め、自社のニーズと照らし合わせながら利用すべきかどうかを考えてみてください。
目次
1.成功報酬型の採用代行とは?

成果報酬型の採用代行サービス(RPO)は、事前に決めた採用目標が達成された時点で料金を支払う仕組みの採用代行サービスです。つまり、依頼した成果目標に達するまでは費用が発生しません。
採用代行の料金体系には、成果報酬型のほかに従量課金型や一律課金型があります。
以下の表にそれぞれの違いをまとめたので、参考にしてみてください。
| 比較項目 | 成果報酬型 | 従来課金型 | 一律課金型 |
|---|---|---|---|
| 料金体系 | 採用目標の達成時にのみ支払い | 実施した業務量・工数に応じて支払い | 月額・案件単位で定額支払い |
| 特徴 | 無駄な費用が出にくいが、採用人数が増えると高額になりやすい | 部分的な業務を外部委託できるが、依頼する業務量によってコストが変動する | 月額制が多いため予算管理がしやすいが、採用できなくても一定の料金が発生する |
| 向いている企業 | 採用人数が少なく、質を重視する | 採用業務全般ではなく部分的に外注したい | 継続的に複数名の採用をおこなう |
2.成果報酬型の採用代行サービス(RPO)に委託できる主な業務内容

成果報酬型の採用代行サービス(RPO)に委託できる業務内容や範囲は、提供会社によって違いがありますが、主に以下が挙げられます。
・採用戦略の計画立案
・母集団形成や求人広告の掲載業務
・応募者の対応と管理
・書類選考や面接の対応
・会社説明会の準備や当日の進行
・内定者へのフォロー業務
それぞれ詳しく紹介していきます。
2-1.採用戦略の計画立案
成果報酬型の採用代行サービスでは、自社の採用活動における目標を達成するための戦略計画を委託できるケースがあります。
採用戦略の計画立案は、主に以下のような内容に沿って方針を固めてくれます。
・採用ターゲットの要件設定
・競合他社や市場の分析
・求める人材を獲得するための戦略策定
採用活動全体の方向性に影響する採用戦略の計画は、緻密さが成功の可否を左右する重要な要素です。
自社にノウハウがない場合は、採用代行会社の力を借りれば、効率的かつ成功確率の高い採用活動が実現します。
- あわせて読みたい記事はこちら
- 事例から紐解く採用成功のリアル 採用計画×採用代行
2-2.母集団形成や求人広告の掲載業務
応募者を獲得するのに欠かせない母集団形成や求人広告の掲載業務も、成果報酬型の採用代行サービスが代行してくれる場合があります。
策定した採用計画にもとづいて、主に以下の業務をおこないます。
・採用ターゲットの獲得に的確な求人媒体の選定
・求人票の作成
・求人媒体の担当者との連絡
・DMやスカウトメールの作成と送信
・求人広告の作成・効果測定・分析
上記の業務を採用代行に依頼することで、採用担当者の負担を大幅に軽減できるうえ、採用活動の質もアップします。
2-3.応募者の対応と管理
応募者の対応と管理を委託できる成果報酬型の採用代行サービスもあります。
優秀な人材を獲得するためには応募者へのスピーディーな対応が重要ですが、応募人数が増えると採用担当者の負担が大きくなります。
応募者から提出された履歴書や職務経歴書の管理、問い合わせへの対応、選考結果の連絡などのノンコア業務を採用代行へ委託すれば、本来注力すべき業務に集中できます。
2-4.書類選考や面接の対応
成果報酬型の採用代行サービスの中には、書類選考や適性検査の合否通知だけでなく、監督・実施を代行してくれる所もあります。
応募者が多くて書類選考や適性検査に時間がかかってしまうと、優秀な人材をほかの会社に取られてしまう可能性があります。
しかし、採用代行会社に委託することで手間が省けて素早い対応が可能になるうえ、最も重要な面接業務に集中できるようになります。
面接まで委託できる会社もあり、リソース不足を解消することができます。
採用代行会社は選考に関するノウハウも豊富で、中にはキャリアカウンセラーの資格を持った面接のプロが対応してくれる会社もあります。
事前に自社のニーズや採用基準をしっかり共有しておけば、ミスマッチの確率が低くなるので安心して任せられます。
2-5.会社説明会の準備や当日の進行
成果報酬型の採用代行サービスにおいて、会社説明会の代行を依頼することができるケースもあります。
会社説明会の代行業務では、説明会の構成作成、説明会で使用するスライドの作成・告知・開催日の設定・会場手配といった準備から、当日の運営まで委託することが可能です。
会社説明会は人材獲得において重要ですが、リソースが不足している場合、準備やフォローが十分に行えず、機会損失につながることもあります。外部に委託することで負担を減らし、ノウハウを活用した質の高い説明会運営が可能となり、採用成功率をアップさせることにもつながります。
2-6.内定者へのフォロー業務
必要な人材を確実に採用するために大切な内定者へのフォロー業務を代行してくれる会社もあります。
内定の通知や入社日の調整、入社に関する書類の送付などをはじめ、入社前研修や内定者懇親会まで委託可能なケースもあります。
加えて内定者の不安や疑問の解消も採用代行会社が対応することで、企業に直接伝えづらい内容でも話しやすくなり、内定辞退を事前に予期することができ、内定辞退を防ぐ可能性が高まります。
採用代行と人材紹介の違いについては、以下の記事で解説しているのでチェックしてみてください。
- あわせて読みたい記事はこちら
- 採用代行と人材紹介の違いを徹底解説|メリット・デメリット、効果を高めるためのポイントも紹介
3.成果報酬型の採用代行サービス(RPO)の費用相場

成果報酬型の採用代行サービス(RPO)の費用相場は、採用した人材の想定年収に対して20〜45%程度が一般的です。
例えば、想定年収500万円の人材を採用する場合、採用代行サービスに支払う金額は100〜225万円になります。
経営層や専門職のハイクラス採用で想定年収1,000万円のケースでは、成功報酬として200〜450万円の支払いが必要です。
成果報酬型の採用代行サービス(RPO)は、一人の採用にかかるコストが高額になりますが、採用活動がうまくいかなかった際に費用が無駄になるリスクはありません。
しかし、大量の人材を採用したい場合や月額払いで支払いたい場合は、一律課金型の採用代行サービスがおすすめです。
中でもネオキャリアは、採用計画・戦略の立案から内定・入社フォロー、会社説明会の代行まで幅広いサービスを提供しています。
年間採用支援15,000社と豊富な実績があり、企業の悩みごとにサービスをカスタマイズ可能なので、余計な費用が発生せずに利用できます。気になる方は、まずは無料相談をご活用ください。
- あわせて読みたい記事はこちら
- 【比較表あり】最新の採用代行(RPO)45社丸わかり!料金相場・特徴・選び方も解説
4.成果報酬型の採用代行サービス(RPO)の料金体系3タイプ

成果報酬型の採用代行サービス(RPO)の料金体系には、以下の3タイプがあります。
・完全成功報酬タイプ
・月額料金+成果報酬型のハイブリッドタイプ
・ハイブリッドタイプ
それぞれ詳しく解説するので、確認しておきましょう。
4-1.完全成功報酬タイプ
完全成功報酬タイプは最も典型的な成果報酬型の仕組みで、入社が確定したタイミングで初めて料金が発生するため、採用できなかった場合のコスト損失リスクはありません。
初期費用や毎月の固定コストがないので、採用の予算が多くないスタートアップや中小規模の会社、または初めての採用代行の導入で損失リスクを最小限に抑えたい会社に向いています。
ただし、採用確定時に支払う成功報酬額は、ほかの料金体系よりもやや割高になっている傾向にあるため注意が必要です。
採用する人数やポジションを踏まえて、コストパフォーマンスを吟味しましょう。
4-2.月額料金+成果報酬型のハイブリッドタイプ
ハイブリッドタイプは、業務委託料として毎月固定料金を支払いながら、採用が成功したタイミングで成果報酬も支払うシステムです。
採用代行会社によっては、面接の設定ごとや採用フローの途中段階で料金が発生するパターンもあります。
メリットとしては、月額費用を払うことで採用業務へ継続して注力してもらいやすい点です。
加えて、採用が決まった際の成功報酬額が完全成功報酬タイプよりも安く設定されているケースが大半で、とくに採用人数が増える可能性がある場合には全体的なコストを抑えやすくなります。
採用活動の全体を長期的にバックアップしてくれるパートナーを探しているケースや、採用フローの特定業務を継続的に外部委託したいというニーズにマッチします。
契約を決める前に、固定料金の範囲内で対応してもらえる業務内容の詳細をしっかり把握しておくことが大切です。
成功報酬型ではなく、月額や案件単位の定額支払いサービスを提供しているネオキャリアでは、無料でお見積り診断を承っています。
定額料のみで採用代行サービスの利用をご希望の方は、ぜひ一度相談してみてください。
4-3.保証付き前払いタイプ
保証付き前払いタイプは、年間の目標採用人数にあわせた成果報酬額を採用確定前に支払う料金体系です。
契約の期間内に目標に届かなかった場合は、未達の人数分の料金を返金してもらえる保証制度が付いています。
ハイブリッドタイプのように採用確定前から費用がかかりますが、月額固定費がかからないうえに目標未達分は返金されるので、失敗時の損失コストを抑えられます。
一年間で採用したい人数が明確に固まっている会社や、事前に採用にかかる予算を確定させて採用活動を進めたい会社におすすめです。
5.成果報酬型の採用代行サービス(RPO)を利用するメリット

成果報酬型の採用代行サービス(RPO)を利用すると、次のようなメリットがあります。
・採用コストの無駄を省ける
・リスクを抑えつつ採用ノウハウを取り込める
自社が採用代行に求めるものと照らし合わせながら、確認してみてください。
5-1.採用コストの無駄を省ける
成果報酬型の採用代行サービスを利用する最大のメリットは、採用コストが無駄になるリスクを最小限に留められる点です。
月額制や従量課金制で無駄なオプションをつけて費用がかさむことや、広告費に多額な支払いをしてしまう心配はありません。
とくに完全成功報酬型であれば、応募者の入社が決まるまで料金の支払いが生じないため、無駄な費用を生じることなく、安心して採用活動を始められます。
加えて採用コストが明確なため、ROI(投資対効果)も計算しやすいです。
5-2.リスクを抑えつつ採用ノウハウを取り込める
前項でもお伝えしたように、成果報酬型の採用代行サービスは採用が確定するまで費用が発生しないので、金銭的リスクを抑えながらプロの採用ノウハウを取り込むことが可能です。
例えば、採用が困難な専門性の高い職種やハイポジションの人材であっても、専門知識や経験が豊富なプロのサポートを受けると、将来的には自社で採用活動を成功させられる方法を学べるでしょう。
また、採用代行会社は常に最新の採用市場の状況を把握しているので、トレンドにあったアプローチ手法も学べます。
6.成果報酬型の採用代行サービス(RPO)を利用するデメリット

成果報酬型の採用代行サービス(RPO)を利用する際は、次のようなデメリットに注意する必要があります。
・費用コストが割高になる場合がある
・質よりもスピードを優先されるケースがある
・求める人材の難易度が高い場合は時間がかかることがある
・新興のRPO会社が多いためノウハウが足りないこと可能性がある
デメリットも理解したうえで、成果報酬型の採用代行サービスを利用するか考えていきましょう。
6-1.採用コストが割高になる場合がある
成果報酬型の採用代行サービスの利用時に支払う1人採用あたりの成功報酬額は、人材紹介サービスと同程度、もしくはそれ以上に設定されている場合があります。
また、ハイポジションや専門職採用では想定年収の30〜40%相当を請求されるケースもあり、結果的に従量課金型や一律課金型よりも総コストが高くなることがあります。
加えて、複数名の採用が決まった場合に想定以上の費用が一気に発生する点にも注意が必要です。
10名以上の大量採用や長期的な採用を計画している企業は、従量課金型や一律課金型の採用代行サービスを使いながら、採用難易度の高い職種だけを成果報酬型の採用代行サービスに依頼する。といった使い分けを検討してみましょう。
6-2.質よりもスピードを優先されるケースがある
成果報酬型の採用代行サービスは、採用が確定するまで報酬が発生しないため、質よりも短期間で内定・入社につながりやすい候補者を優先されるケースが存在します。
その場合、応募者が増えたとしても、採用できた人材が自社にマッチしない可能性があります。
対策としては、以下のようなポイントを意識しましょう。
・自社の求める人物像を細かく共有する
・契約前に自社と似た業界・職種や悩みを解決した事例、入社後の定着率を見せてもらう
・定期的にミーティングを開いてもらい、応募者と求める人物像に相違がある場合には、要件定義や選考評価基準のすり合わせをおこなう
全てを任せきりにするのではなく、積極的に関わる意識が大切です。
6-3.求める人材の難易度が高い場合は時間がかかることがある
成果報酬型の採用代行サービスは、採用が決まらないと報酬をもらえないため、採用難易度の高い人材を求める企業は後回しにされるケースが存在します。
また、採用要件が曖昧な場合、候補者選定が長期化し、採用活動が停滞するケースがあります。難易度の高い採用ほど要件定義を明確にしたうえで利用しましょう。
加えて、契約前に専門職やハイレベル人材、自社と近い職種・年収帯での支援実績があるかを確認することも大切です。
6-4.新興のRPO会社が多いためノウハウが足りない可能性がある
成果報酬型の採用代行サービスは、固定費を請求しづらい新興ベンダーでも始めやすいため、実績やノウハウが少ない会社の可能性があります。
しかし、新興のRPO会社だからといって必ずしも信用できないわけではありません。
自社と同じ業界・職種や同規模の企業を支援した実績がある場合は、良い結果が期待できます。
ノウハウの足りない新興のRPO会社に依頼して失敗しないためには、価格の安さのみで選ばず、強みや自社のケースに似ている実績の有無をしっかり調査してから選ぶことが必要です。
以下の記事では、採用代行サービスのメリット・デメリットや導入事例について詳しく解説しています。あわせて参考にしてください。
- あわせて読みたい記事はこちら
7.成果報酬型の採用代行サービス9選比較表
成果報酬型の採用代行サービスを9つ紹介します。
まずは、下記の比較表で各サービスの概要をチェックしてみてください。
| サービス名/会社名 | 特徴 | 料金目安 | 料金体系 | 採用対象 | 得意業種・職種 | 本社所在地 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| マイナビ転職Booster/株式会社マイナビ | ・甚大な集客力がある大手マイナビ転職への無料掲載が可能 | 想定年収の35%(税別)/1名あたり | 完全成功報酬タイプ | 中途採用(正社員) | ほぼ全ての業種・職種 | 東京都千代田区一ツ橋1丁目1番1号 |
| ヒトトレ採用/株式会社INREVO | ・採用成功率は90%以上 ・最短1週間でサポートをスタートしてくれる ・月額制の料金プランや求人媒体の掲載作業のみの代行など、ほかの豊富なサポート内容も用意されている | 要問い合わせで、職種、採用難易度、市況感により変動 | 保証付き前払いタイプ | 中途・新卒採用 | サービス業、製造業、IT関連、不動産業、小売業、宿泊業など | 福岡県福岡市博多区博多駅前3-4-25 アクロスキューブ博多駅前 |
| OMUSUBI/株式会社エスプールリンク | ・応募受付の代行に注力したサービス ・年間61万件の応募者対応をするノウハウ ・応募者とのミスマッチを防ぐデータ分析あり ・土日祝日・夜間の長時間対応、面接代行もあり | カスタマイズ制により要問い合わせ | 保証付き前払いタイプ | 新卒、中途、アルバイト、パート採用 | 飲食業、小売業、警備、介護、人材派遣など | 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル10F |
| RPO300/株式会社ライフプラン | ・ホームページやWebショップの運用をサポートする会社が提供する成功報酬型の採用代行サービス ・中小企業の採用に特化している ・一次面接の代行 | 要問い合わせ | 保証付き前払いタイプ | 中途・新卒採用 | 明記なしだが、中小企業の採用支援に強みを謳っている | 東京都練馬区2-49-5-204 |
| 株式会社コネクトグロー(サービス名はなし) | ・入社後の内定者フォローが手厚い ・成功報酬型以外に月額制プランも用意されている ・最短2週間で応募者を獲得できるスピーディーな対応 | 月額10万円(税別)+採用成功時に想定年収の22~25%(税別)/1名あたり ※初期費用10万円(税別) ※契約期間3ヶ月~ | 保証付き前払いタイプ | 中途採用 | 建設業、メーカー、営業、事務、EC事業など | 大阪府吹田市豊津町18-37 江坂ビジネスゾーン4F・3F |
| ミズサキ/ミズサキ株式会社 | ・中小企業やベンチャー企業の採用支援に特化しており、低価格でサービスを提供している ・早期退職に備えた返金保証付き ・年間4,000件以上の支援実績と豊富な成功事例あり ・採用コスト削減に注力してくれる | 採用確定時のみで、一律50万円(税別) | 保証付き前払いタイプ | 中途・新卒、高卒採用 | 幅広い業界・職種、ドライバー採用にも強みあり | 東京都新宿区西新宿3丁目3番13号西新宿水間ビル2F |
| KENJINS/プライドワークス株式会社 | ・フリーランスのプロ顧問が事業の課題を解決 ・企業と採用課題を解決するプロをマッチングするサイト ・仲介手数料がないため適正価格でサポートを受けられる ・フリーランスと契約するため、報酬金額や稼働時間を自由に設定できる | 取引相手と要相談 | 保証付き前払いタイプ | 中途・新卒採用 | 営業やグローバル業界、新規事業立ち上げの採用支援に強い | 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F |
| Studio Cologne/株式会社Studio Cologne | ・地方企業の採用支援に特化している ・SNS採用の運用代行、求人検索エンジンの運用代行も得意としている ・社内人材へのDX研修もおこなっているため、デジタル化やAIスキルをアップさせたい企業にもおすすめ | 要問い合わせ | 保証付き前払いタイプ | 中途・新卒採用 | 幅広い業界・職種。とくに地方のスタートアップや経営危機にある小規模企業に強い | 大阪府大阪市西区西本町1-4-1オリックス本町ビル4F |
| ネクスカ/株式会社DEITA | ・SNSでの採用に特化したサービス ・LINEの公式アカウント構築支援やLPの無料制作代行などを依頼できる ・炎上や拡散防止対策も徹底されており、不適切な発信やトラブルを防げる | 採用確定時のみで、一律50万円(税別)+応募者の獲得時に1万円 | 保証付き前払いタイプ | 新卒、中途、アルバイト、派遣採用 | 幅広い業界・職種。とくに若手人材を求めている企業に最適 | 東京都板橋区中丸町11-2 ワコーレ要町ビル7F |
8.成果報酬型の採用代行サービス9選の詳細
続いて、成果報酬型の採用代行サービス9選の詳細を紹介します。サービス選びの判断材料としてお役立てください。
8-1.マイナビ転職Booster

マイナビ転職Boosterは、大手転職サイト「マイナビ転職」が手がける成果報酬型採用支援サービスで、絶対的な安心感が最大の特徴です。
また、日本最大級の転職プラットフォームであるマイナビ転職に24週間無料で求人掲載ができ、応募者対応(選考案内・日程調整・合否連絡)まで専任スタッフが代行します。
加えて、応募者の中からニーズにあう人材だけを厳選して紹介してくれるので、企業は選考と合否判断のみに対応するだけです。
万が一、採用した人材が90日以内に自己都合で早期退職した場合は成果報酬額の50%を返金してくれる保証も整っており、初めて採用代行サービスを使う企業でも安心です。
- 公式サイト:マイナビ転職Booster
8-2.ヒトトレ採用

ヒトトレ採用は、スピーディーで粘り強い対応が最大の特徴です。
例えば、応募があまり来ない場合にはひと月に300通以上のスカウトを送信したり、応募者への返信は必ず即日〜翌日中に対応したりなど。
また、採用業務ごとに7つの専門チームに分かれて徹底サポートしてくれるため、採用成功率は90%を誇っています。
さらに、成果報酬型のみでなく月額制プランも用意されており、選択肢が豊富な点も魅力です。
公式サイト:ヒトトレ採用
8-3.OMUSUBI

OMUSUBIは、応募受付代行に特化した成果報酬型採用支援サービスで、応募者の離脱防止や面接確定率のアップに強みがあります。
基本的には土日祝日を含む10〜20時、場合によっては最大9〜23時の長時間体制で応募者の対応をスピーディーにこなします。
さらに、独自のデータ分析によって応募者とのミスマッチを低減しているため、スピードだけでなく質も高いです。
また、面接代行サービスも用意されており、月に100回以上の面接に対応する専属の面接官が即日~数日以内で面接を代行してくれます。
- 公式サイト:OMUSUBI
8-4.RPO300

RPO300は、中小企業の採用に特化しています。
年間で5名以上の採用を計画している企業を主な対象とし、一次面接まで代行してくれます。
運営している企業はホームページやWebショップの運用をサポートしている会社のため、インターネット上で集客するノウハウを熟知しており、多くの求職者に注目されることが見込まれるでしょう。
さらに、パソコン作業を自動化するRPAロボットなど、Web関連会社ならではの便利なクラウド商材も豊富です。
- 公式サイト:RPO300
8-5.株式会社コネクトグロー

株式会社コネクトグローは、手厚いサポートが魅力の成果報酬型採用代行サービスです。
採用コンサルタント・HRマーケティング・キャリアサポートの3つの専門チームが連携し、戦略設計から魅力訴求、選考実務までを一貫して支援してくれます。
また早期退職を防ぐため、入社後に採用した方の不安や悩みを丁寧に解決するフォロー面談を3〜6ヶ月実施してくれます。
加えて中小企業の採用支援にも強みがあり、成果報酬型以外にも予算を調整しやすい月額制プランの選択が可能です。
公式サイト:株式会社コネクトグロー
8-6.ミズサキ

ミズサキは、中小企業・ベンチャー企業の採用支援に特化しているのが大きな特徴です。
また、会社の採用責任者や採用サービスの開発責任者を経験した少数精鋭のコンサルタントと、4,000社以上を支援してきた確かな採用ノウハウでサポートしてくれるため安心です。
さらに、成果報酬額は1人採用あたり50万円と成果報酬型の採用代行サービスの中でも低価格で、早期退職に備えた返金保証も180日間あります。
- 公式サイト:ミズサキ
8-7.KENJINS

KENJINSは、採用に悩みを抱える企業と実績豊富なプロのフリーランス顧問をマッチングするプラットフォームです。
採用予算をあまりかけられない中小企業やベンチャー企業でも、報酬をフリーランス顧問に仲介手数料なしで直接支払うため、適正な価格でサポートを受けられます。
またフリーランスと取引をするため、料金体系や稼働時間なども自由に話し合って設定できます。
- 公式サイト:KENJINS
8-8.Studio Cologne

Studio Cologneは、地方企業の採用力の向上に注力している成果報酬型の採用代行サービスです。
コンサルティングや採用戦略の策定をはじめ、最終面接まで代行してくれます。
また、SNSや求人検索エンジンの運用代行サービスもあります。
そのほか、マーケティング・DX・生成AI活用における研修も提供しており、採用支援だけでなく組織力アップに重要な人材育成サポートも受けられる点が魅力です。
- 公式サイト:Studio Cologne
8-9.ネクスカ

ネクスカは、SNSでの採用支援に特化した成果報酬型の運用代行サービスです。
運用だけでなく、SNSで採用を成功させるための戦略設計から分析・改善まで一気通貫でサポートしてくれます。
また、媒体ごとに費用が発生するのが一般的ですが、ネクスカではInstagramとTikTokの両方を無料で運用してくれるのが大きな特徴です。
さらにはSNSからの流入率を上げるランディングページ(LP)も無料で作成してくれます。
公式サイト:ネクスカ
9.成果報酬型の採用代行サービス(RPO)の選び方

成果報酬型の採用代行サービス(RPO)を選ぶ際は、以下のポイントに注目しましょう。
- ・自社のニーズにマッチしているか
・自社と似た課題を解決した事例があるか
・サポート体制が整っているか
・費用対効果が適正か
9‐1.自社のニーズにマッチしているか
成果報酬型の採用代行サービスを選ぶうえで、自社の採用課題を解決できるかどうかを見極めることは非常に重要です。
採用代行会社はそれぞれ強みや得意分野に加え、中途や新卒、パート、アルバイトなど得意な採用対象者も異なります。
また、支援のメインターゲットも中小・ベンチャー・地方企業など違いがあります。
方針や得意領域が自社のニーズにあっていなければ納得のいく成果は得られません。
まずは自社の採用課題や採用ニーズを明確に洗い出し、複数のサービスの特徴を理解・比較してから選定しましょう。
9‐2.自社と似た課題を解決した事例があるか
成果報酬型の採用代行サービスを選び方のコツとして、自社と似たケースの課題を解説した実績があるかチェックしましょう。
自社の業界・業種・職種、悩みと似ている成功事例があれば、信頼度が上がります。
もしも、自社が初めて対応するケースや業界の場合は、成功率を下げる要因ともなり得ます。
支援数が多い会社は幅広いケースに対応した経験が豊富なため、とくに専門性やスキルの高い人材を求める場合は、取引実績が多い会社を選ぶと安心です。
採用代行会社の公式サイトに、今までの実績や成功事例が掲載されていることが多いため確認してみてください。
公式サイトに情報がない場合は「サービス名 口コミ」で検索したり、直接問い合わせてみましょう。
9‐3.サポート体制が整っているか
成果報酬型の採用代行サービスを選ぶ際は、顧客満足度を上げるためにどのような工夫をしているかを調べ、サポート体制をチェックしましょう。
例えば「採用課題別に専門チームがいる」「ヒアリングにじっくり時間をかける」などです。
また、前払い制やハイブリッドタイプ(月額料金+成果報酬)の場合は、目標未達の場合に返金保証があるかも確認しておいてください。
サポート体制については公式サイトで調べる、あるいは、問い合わせや無料相談時にしっかり聞き出しましょう。
加えて、採用活動を計画的に進めるうえでレスポンスの速さも重要です。
問い合わせ時や契約前の相談の段階で、スピーディーに対応してくれるかどうかを見極めましょう。
9‐4.費用対効果が適正か
成果報酬型の採用代行サービスの選び方として、適正な費用対効果が期待できるかどうかも確認しましょう。
成果報酬型では採用が確定するまで料金が発生しませんが、1人あたりの採用コストが高い傾向にあります。
また、採用難易度や想定年収が高い場合は、さらに成果報酬額が高額になります。
必ず複数社から見積りをもらい、自社の予算にあう採用代行会社を選びましょう。
加えて、採用後の定着率やマッチング率を確認することも大切です。
採用代行サービスの選び方についてさらに詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。
10.成果報酬型の採用代行サービスが向いているケースと向いていないケース
前章で紹介したメリット・デメリットを踏まえて、成果報酬型の採用代行サービスの利用が向いているケースと向いていないケースをまとめました。
自社の求めるものを照らし合わせながら、考えてみてください。
| 向いているケース | 向いていないケース |
|---|---|
| ・採用コストの無駄を極力抑えたい ・採用人数が少数、スポット採用 ・金銭的リスクを避けながらプロのノウハウを学びたい ・時間がかかっても人材の質を重視する | ・大量採用をしたい ・継続的な採用活動を考えている ・長期的な採用支援を受けたい ・急ぎで採用したいポジションがある |
成果報酬型の採用代行サービスが向いていないと感じた場合は、ネオキャリアがおすすめです。
企業の課題にあわせてプランをカスタマイズするので無駄なコストを省き、予算にあわせた適正価格でサポートします。
また、20年以上の経験と15,000社の支援実績によるノウハウが強みです。まずは気軽にご相談ください。
11.まとめ
成果報酬型の採用代行サービス(RPO)は、応募者の採用が決まるまで費用が発生しません。
採用活動が失敗した場合、費用は一切発生しないため、リスクがないことが最大の魅力です。
一方、採用確定時の支払い金額は1人あたりの想定年収に対して20〜45%程度が一般的で、採用難易度が高いほど報酬額も上がるため、採用単価が高くなる傾向にあります。
10名以上の大量採用や長期的な採用活動を計画している場合は、従量課金型や一律課金型を利用する方が総コストを抑えられる可能性が高いです。
成果報酬型の採用代行サービスが向いていないと感じた企業は、15,000社の支援実績があるネオキャリアにご相談ください。
豊富な支援事例から得た安心のノウハウで、企業ごとの悩みにあわせた最適なプランを提案します。
新卒から中途・アルバイトまで、累計500社以上の採用を支援
BPO事業部の課長として、新卒・中途・アルバイト領域の採用コンサルティングおよびアウトソーシングに10年以上携わり、累計500社以上の採用課題解決を支援。 業種・企業規模を問わず、大手から中小企業まで幅広い採用支援実績を有し、母集団形成から内定承諾率向上まで一貫した対応が可能。 社内外問わず、採用セミナーへの登壇も多数。培った採用ノウハウをもとに、企業の本質的な課題に合わせた最適なプランニングをおこなっている。
- 名前
大多和 圭/アウトソーシング関連
この営業が携わった他の事例・記事を見る



