国内最大級の規模で高い知名度を誇るdoda転職フェア
3日間の開催で来場者数10,399人*を動員する「doda転職フェア」。
来場者は25～34歳の大卒以上、若手中堅層が多く、即戦力採用も期待できます。
現在は、doda転職フェアオンラインを主に実施しています。
イベント参加者の約40％が他の応募方法を使用せず、イベントのみに参加しているため潜在的な優秀な人材に出会える可能性が高いです。
doda転職フェアオンラインでは「ITエンジニアテーマ」や「営業テーマ」など参加要件が設定されているため、自社の採用要件に合った人材へ直接アプローチすることが可能です。
*2019年7月東京開催実績
- doda転職フェアオンラインを実施しています！
- コロナウィルスの影響により開催を中止しているdoda転職フェアですが、
- 現在はオンラインでの開催をおこなっております。
サービスの概要
20代～30代の若手経験者の採用に強みがあり、求職者からの知名度が高い転職フェアです。
現在、dodaが開催するdoda転職フェアはオンラインで開催されています。
メインで開催されている、ITエンジニアのためのdoda転職フェアオンラインは、通常の会場開催と比較すると、ブースの準備や荷物の搬入などの手間や費用がかかりません。
また、開催期間が長期間設定されており、現役のエンジニアが参加しやすいことから、出展にかかるコストを抑えながら効率的にエンジニアと出会うことができます。
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圧倒的なプロモーション投資
オンライン・オフライン広告にて豊富なプロモーションを展開し、来場者を募ります。
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利便性・安全性の高い応募者管理システム
来場者のQRコードをiPadで読み取るとレジュメが閲覧でき、翌日には管理画面にも反映され管理が簡単。
- POINT
- 日本最大級の規模で高い知名度を誇るdoda転職フェア。3日間の開催で12,000人を超える来場者は20代後半～30代前半の大卒以上、若手中堅層が来場者が多く、即戦力採用も期待できます。
doda転職フェアの特徴・強み
1【来場者層】大卒以上の若手・中堅転職希望者が中心
- 大規模なプロモーションや著名人の講演などの集客施策により、多くの転職希望者が来場します。20代後半～30代前半の大卒以上、若手中堅層が来場者の過半数を占める点が特徴です。
2【運営ノウハウ】来場者への入口セミナーなどで面談数を125％UP!
- doda転職フェアでは来場者ができる限り多くのブースを訪問するよう、面談前に3つのSTEPを用意しています。これらの仕組みを導入することで、面談数は導入前に比べ125％UPしています。たくさんの転職希望者と会える点でご好評をいただいています。
3【事前スカウト】訪問歓迎スカウトメールで自社ブースに誘導
- 開催前～出展当日まで、来場者に対してブースに勧誘するメールを配信することができます。来場者の経歴を確認しながら、個別にスカウト文面を変更し送信可能なため、採用ターゲットに確実にアプローチすることができます。
- 会員数872万人の転職サイトdodaによる集客力
- ITエンジニアの母集団を形成しやすい
- その場で求職者のスキルやマッチ度を確認できる
- ブースの準備や装飾、荷物の搬入などのコストが不要
doda転職フェアの企画・プラン
doda転職フェアには企業規模や知名度に関係なく、転職者との 面談を創出する仕組みがあります。
訪問歓迎システム
- 開催設定をした条件設定しに「訪問歓迎」を配信することで、採用ターゲットへ確実にアプローチをすることができます。
ペーパレスで利便性・安全性の高い応募者
- 出展企業様はブース訪問された来場者のQRコードを読み取り、プロフィールを確認いただけます。
doda転職フェアの来場者データ
大規模なプロモーションや著名人の講演などの集客施策により、多くの転職希望者が来場します。
20代後半～30代前半の若手中堅層が来場者の過半数を占める点が特徴です。
年齢
- 35歳までの来場者が67%と、若手層が多く来場しています。
現在の職種
- 営業や販売・サービス系職種の経験者などの割合が高いです。
転職回数
- 来場者の約半数は転職回数0回と、応募する志望する業種や職種を決めようと来場する層が多い傾向にあります。
doda転職フェアのご出展料金
doda転職フェアの出展料金は、リアル開催の場合、ミニマムブース、スタンダードブース、プレミアムブースの3つのタイプに分かれています。
オンライン開催の場合は、60万円に加えて原稿掲載料が必要となります。
初期費用型 | 70万円～ | |
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成果報酬型 | ― | |
運用型 | ― | |
無料・トライアルプラン | ― |
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