採用手法を比較

人材紹介とそのほかの手法の特徴比較をしました。

また今回の企業様の場合、先行投資に懸念を持たれていらっしゃいましたので、人材紹介の活用をおすすめいたしました。

人材紹介会社は、紹介した人材が採用された場合に、企業より成功報酬を受け取るしくみです。

そのため、成功報酬なのでリスクが少なく採用できることがメリットです。

▶　関連記事：中途人材紹介の料金｜採用手法の比較と目的別おすすめエージェント

社長と役員による面談

当日は社長と役員による面談を実施していただきました。クロージング力の強い2人におこなってもらうことで、採用成功率も高まりました。

結果

結果は3名の営業職に採用が決定。

3名とも前職にて実績を残されていたり、コミュニケーション能力が高い方でした。

企業様も、今までにない即戦力の採用だととても喜んでいただけました。

営業担当からの声

もともとコミュニケーション能力が高く、好印象を多くの人から持って貰える3名の方でしたので、人との繋がりのある企業様へのステップUPをイメージできました。

3名ともご結婚もされていたので、将来を考えると、30歳までに法人営業でのマネジメント職に就ける企業様での転職がベストだと感じました。

異業種の転職において、キャリアビジョンを明確にし、現在のスタート地点を決めることは重要です。

私自身の経験を踏まえ、求職者と企業様に寄り添い不安を払拭することで採用の成功へとつながりました。