- 就職情報サイトNO.1といえばマイナビ!
学生登録者数・企業掲載社数ともに就職サイトとしては、業界トップクラス。
サイトと連動した全国開催の合同企業説明会なども展開しています。
インターンシップのプレ期間から、本サイト期間まで利用する企業様が多いのも特徴です。
就職サイトをご検討の際は、下記より資料請求が可能です。
【新卒】就職サイトの比較7選!マイナビやリクナビの料金や特徴
就職サイト

就職サイトは、母集団形成に強い「総合ナビ型」、上位校学生へのアプローチに強い「選考連動・クチコミ型」、ターゲット層への直接アプローチに強い「逆求人・スカウト型」の3タイプに分けられます。
本記事では、この3タイプの分類に沿って、マイナビ・リクナビ・ワンキャリアなど主要7媒体の料金や特徴を徹底比較します。
「就職サイトの種類が多く、自社にどのサービスがマッチするか選べない」「それぞれどのような特徴や違いがあるかわからない」という担当者の方や、すでに活用しているものの効果が出ないとお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
1.企業が導入すべき就職サイトの3タイプ
新卒向けの就職サイトは、強みの異なる「総合ナビ型」「選考連動・クチコミ型」「逆求人・スカウト型」の3タイプに分類できます。
今の学生は大手ナビサイトに登録して終わりではなく、複数の就活サイトを目的別に併用することが当たり前になっているため、企業側もこの3タイプを理解し、自社の予算やターゲットに合ったサービスを組み合わせて活用することが重要です。
【総合ナビ型サイト】圧倒的な母集団形成に強み
知名度・学生登録数ともに最大規模を誇る、日本の新卒採用のインフラとも言えるタイプです。
毎年3月の「グランドオープン」に合わせて一斉に数十万人の学生が動き出すため、広範囲への認知拡大と圧倒的なエントリー数の獲得に最も適しています。
料金体系は、最初にまとまった掲載料を支払う「先行投資型」が主流(数十万〜数百万円規模)で、掲載企画(上位プラン)によって学生への露出量が大きく変わるのが特徴です。業界・職種を問わず、広く自社の存在を知ってもらいたい企業のファーストステップとなります。
\就職情報サイトNO.1といえばマイナビ!/
【選考連動・クチコミ型サイト】上位校・優秀層へのアプローチに強み
先輩就活生の「選考体験記」や「内定者クチコミ」をベースに、学生が自発的にエントリー先を選ぶタイプです。
現在の就活生は「タイパ(タイムパフォーマンス)」を極めて重視するため、リアルな選考ステップや企業の評判を事前に精査して動きます。そのため、選考連動・口コミ型サイトに集まる学生は業界研究が進んでおり、総じて就活の熱量が高い傾向があります。
料金体系は、年間の掲載料金が主流で、企業のありのままの情報を発信することで、GMARCHや関関同立、早慶といった上位校の優秀層や専門職人材の選考自体を防ぎ、歩留まり(選考通過率)を向上させる効果が期待できます。
\年間を通してアクティブ率が高いサイト/
【逆求人・スカウト型サイト】ターゲット層へのダイレクトアプローチに強み
企業側が条件に合う学生のプロフィールを閲覧し、ピンポイントでオファーを送信するダイレクトリクルーティング(DR)形式のサイトです。
総合ナビサイトでは埋もれがちなBtoB企業や中小企業にとって、普段は出会いにくい国公立の理系学生や特定のプログラミング言語ができるターゲット人材を直接口説き落とせるため、高い効果を発揮します。
料金体系は、初期費用(枠の購入)+内定時の成功報酬型、あるいはプランごとの枠課金型が主流です。大量のエントリーをさばく工数を削減し、無駄な空振りを防ぎながら、確実性の高い採用をおこないたい企業に最適です。
\就活生の2人に1人が利用するサービス/
スカウト型サイトは、スカウト候補者を選定してスカウトメールを作成する工数がかかります。また、スカウトメールの開封率を高める工夫も必要なため、スカウト工数を削減し、スカウト開封率や選考遷移率を高めるためのツールの活用もおすすめです。
2.就職サイト主要7媒体の比較一覧表
新卒採用で人気の「マイナビ」「リクナビ」「キャリタス就活」「ワンキャリア」「Unistyle」「チアキャリア」「ジョブドラフト」の7つの媒体について、料金や特徴の詳細を一覧でご紹介します。
新卒採用サービス 比較一覧
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| サービス | 資料 | 会員数 | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ▶ 資料請求 | 90万人 (マイナビ2026実績) | インターンシップ(サマー+AW期間): 160万円~ 3月以降のプラン(通年): 80万円~ | 【掲載社数・登録数 No.1】・企業掲載社数No.1、学生登録数No.1 ・業界、従業員規模問わず、多くの企業が幅広く利用 ・大規模イベントからWEBイベントまで幅広く実施 | |
| ▶ 資料請求 | 約35万人 (2025年1月時点) | 通年: 40万円~ | 【高学歴層にも強み・新卒採用サービス】・口コミ情報サイト上で学生にアプローチ ・高学歴層の学生にも強みを持つ ・豊富なユーザーデータ、長い利用時間と高いアクティブ率 ・通常の就職サイト以外のチャネルとして有効 | |
| ▶ 資料請求 | 70万人 (2025年6月時点) | インターンシップ: 60万円~ 3月以降のプラン: 50万円~ | 【充実のサイト連動型イベント】・サイト連動型イベントが充実 ・首都圏・関西圏中心に利用企業が多数 | |
| ▶ 資料請求 | 累計60万人 (2025年3月時点) | 広告掲載サービス: 50万円~ 成功報酬型サービス: 要問合せ | 【GMARCH以上の高学歴層に強み】・登録者の約55%以上がGMARCH/関関同立以上の高学歴層 ・大手志望からベンチャー志向の幅広い学生へアプローチ ・各種イベントやインターン、本選考の情報を掲載可能 | |
| ▶ 資料請求 | – | 通年: 56万円~ | 【ベンチャー/成長企業に特化】・ベンチャー企業・成長企業に特化 ・「成長」「働きがい」を重視する意欲的な学生に強い ・求人広告掲載のほか、SNS代行プランなどがある | |
| ▶ 資料請求 | – | 25年卒ベース: 88万円~ 25・26年卒ベース: 160.4万円~ | 【高卒採用をトータルサポート】・高校生採用に特化した就職サイト ・地方や中小企業の採用に強い ・求人票作成アドバイスなど、高卒採用をトータルサポート | |
| リクナビ | ▶ 資料請求 | 72万人 (2025年3月時点) | クリック課金制 (従量課金) | 【マイナビに次ぐ主要サイト】・マイナビに次ぐ主要就職サイト ・母集団形成のため、複数のサイトを活用する際に利用される |
マイナビ・リクナビ・キャリタス就活の3媒体は、インターンシップと3月以降のプランで料金がわかれる仕組みです。基本的には通年で掲載する企業が多いため、掲載にかかる料金はその合算として考えておくと良いでしょう。
ワンキャリアは「通年」で掲載ができる新卒採用サービスです。比較的安価な金額で掲載ができるため、取り入れやすいサービスになっています。
UnistyleはGMARCHまたは関関同立以上の上位校学生の採用に強く、インターンシップ期間から活用可能です。また、チアキャリアはベンチャー企業を希望している学生が多く、ジョブドラフトは高卒採用に特化している特徴があります。
料金体系比較一覧
就職サイトはサービスにより料金体系が異なるため、特徴を理解しておくことにより、採用コストの管理が容易になり、採用戦略や予算に最適なサービスの活用につながります。
就職サイトの料金体系には「成果報酬型」「掲載課金(掲載プラン)型」「クリック型」があります。
成果報酬型は採用成功時や応募獲得の段階で費用が発生するため、掲載費用が掛け捨てになるリスクが低い点が特徴です。掲載課金型は掲載期間とプランに応じた一定費用が発生し、広く継続的に採用活動に利用できる利点があります。クリック型はアクセスに応じた料金が発生し、広告効果を可視化して効果測定しやすい特徴があります。
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| 料金体系 | サービス例 | 特徴 | このような企業におすすめ |
|---|---|---|---|
| 成果報酬型 | ・Unistyle ・ワンキャリア ・ジョブドラフト ・求人ボックス | ・採用や応募など、成果が発生した時のみ費用が発生する ・初期コスト抑制 ・応募~内定承諾など成果基準が明確 | ・初期投資を抑えたい ・応募や採用の成果が出るか不安 ・採用予定数が少ない ・コストパフォーマンスを重視したい |
| 掲載課金型 (掲載プラン型) | ・マイナビ ・リクナビ ・キャリタス就活 ・ワンキャリア ・Unistyle ・チアキャリア ・ジョブドラフト | ・掲載期間や掲載枠(プラン)ごとに決まった料金を支払う一般的なモデル ・アクセス数や応募数に関係なく固定費として発生 | ・母集団形成を重視する ・知名度向上や大量採用が目的 ・予算を事前に決めて運用したい |
| クリック課金型 | ・求人ボックスなど (求人検索エンジンに多い) | ・求人情報がクリックされるごとに課金(PPC方式) ・1クリックあたりの単価はサービスにより異なる | ・採用コストを抑えながら効率的な応募を得たい ・求人効果をデータで最適化したい ・短期採用で必要な時にだけ募集したい |
*就職情報サイトに関する調査結果より/調査実施機関:株式会社マイナビ・アンケート提供元:株式会社Skyfall(2024年5月)
3.【就職サイト主要7媒体の比較】媒体別の特徴と料金
ここでは「マイナビ」「リクナビ」「キャリタス就活」「ワンキャリア」「Unistyle」「チアキャリア」「ジョブドラフト」の主要7媒体を1社ずつ比較しながら、各サービスの特徴や料金を詳しくご紹介します。
1.マイナビ
マイナビの特徴
もっとも多くの学生が活用している就職サイトの1つです。
26年卒版では、会員数が約80万人となっています。
掲載している企業規模も幅広くなっていますが、その中でも特に従業員300人未満の企業が全掲載企業の約60%を占めます。
幅広い業界の企業が掲載をしていますが、保育や薬学、理系などに特化した企業向けにはサイト内に特集ページが用意されています。
また、サイトと連動しているイベントが全国でインターンシップ期間から継続的におこなわれています。
毎年6月から翌年2月中旬までは採用活動の前段となるインターンシップの掲載をすることもでき、母集団形成に役立ちます。
掲載している企業数も多いため、オプションやその他の手法も含めて工夫する必要があります。
マイナビの料金
| 情報掲載 | 30万円~ |
|---|---|
| インターンシップ(サマー+AW期間) | 160万円~ |
| 3月以降のプラン(通年) | 80万円~ |
※多くの企業がただ掲載するだけではなくオプションを活用しています。
オプションについては学生へダイレクトメールを送付できるものや、サイト内で上位に表示されるようにするものなど非常に多くあります。自社に合ったプランにするためにも、さまざまなプランの組み合わせを検討されるのがおすすめです。
2.ワンキャリア
- 口コミ情報を活かした新卒採用サービス
ワンキャリアは、多くの学生口コミを集めた新卒採用サービスです。
学生から投稿される企業の口コミ情報を活用して会員を獲得している点が他の大手就職サイトとの違いです。
4万社以上の企業情報に加え、50万件以上の先輩の通過ES/選考体験談/志望動機、企業説明会やインターンシップのクチコミ等、学生が真に求めている「企業の採用活動の実態を把握できる」コンテンツを数多く掲載しています。
その結果、東大/京大就活生の95%以上、早慶MARCH就活生の80%以上が利用し、月間利用者数150万人のアクセスが集まるWebメディアとして近年急速に成長しています。
ワンキャリアの特徴
ワンキャリアは、学生口コミを基盤とした独自の採用支援サイトです。
上位校学生の登録者数が多く、就職熱意の高い学生が多い点が特徴のひとつです。
また、「学生が1年で最も使うサイト」として5年連続2位※1を獲得しており、エントリー時期に縛られない「年間を通じたアクティブ率の高さ」も特徴的です。
自社ブランディングを口コミで強化し、上位大学生を効率的に引きつけたい企業、選考体験の透明性を武器にES通過率を高めたい成長企業、学生データを活用した効率的な採用をおこないたい企業におすすめです。
ワンキャリアの料金
| 掲載時期 | 通年 |
|---|---|
| 基本料金 | システム利用料+掲載料/月 30万円+10万円/月~ |
3.キャリタス就活
- 就職サイトの中でも機能性に長ける就職サイト
キャリタス就活は、株式会社ディスコが運営する就職サイトです。
オリジナル機能としては、「気になる」という、企業から学生へ自社を見てもらえるようにアクションを取ることで早期からアプローチを可能にしています。
「キャリタスUC(求人票配信システム)」を利用した求人票配信実績を所属大学ごとに表示し、学生に新しい企業発見の軸も提供しています。
また、OB・OG訪問を接点にインターンシップや早期学生アプローチからファン層形成にも力を入れています。
キャリタス就活の特徴
キャリタス就活は、大学連携やターゲティング機能が充実している就職サイト(就活サイト)です。
会員数は約70万人で、大学1~4年生を中心に全国の学生が利用します。
就職意識の高い低学年が多く、インターンやイベントで早期接触もおこないやすいのが特徴です。
また、「気になる」配信機能により、学生と企業が相互に関心を示すことができます。コミュニケーションはLINEやDMの活用が可能です。
さらに「キャリタスUC」を活用すれば、大学キャリアセンター経由で求人情報を公開することが可能となり、学校経由の母集団形成もおこなえます。
大学経由の公認チャネルでターゲット校学生を集めたい企業や、ターゲット学生を詳細にセグメントしながら採用をおこないたい企業、インターンから本選考まで長期的に活用したい中小企業におすすめです。
キャリタス就活の料金
| インターンシップ | 60万円~ |
|---|---|
| 3月以降のプラン | 50万円~ |
3つのプランから選択することになりますが、他のサイト同様豊富なオプションを選ぶことができます。利用企業の要望や目的に合わせて使い分けをおこなうことで、効果的に活用することが可能です。
4.Unistyle(ユニスタイル)
- 上位校学生の採用に特化した就活サイト
- 登録者数の約55%以上がGMARCHまたは関関同立以上
- 登録学生は年間約10~11万人
- 大手志望からベンチャー志望の幅広い学生へアプローチしやすく、開封率が高いメルマガ配信可能
Unistyle(ユニスタイル)の特徴
Unistyle(ユニスタイル)は、各種イベントやインターンシップ、本選考の情報を掲載することが可能です。
情報掲載だけでなく、DM機能の活用や、SNS告知など目的に合わせて活用できます。
プランは2種類あり、『広告掲載サービス』では年間PV数1,500万PVのunistyleページ上にイベント/インターンシップ/本選考などの情報を掲載が可能です。
『成果報酬サービス』では、ひとつの企業へ7か月間で1,000人以上の上位校学生を送客した実績もあります。
上位校学生の採用をおこないたい企業や、質の高い母集団を形成したいベンチャー企業、IT系企業、理系学生を採用したい企業におすすめです。
Unistyleの料金
| 広告掲載サービス(通年) | 50万円~ |
|---|---|
| 成果報酬型サービス(通年) | ▶要問合せ |
5.チアキャリア(CheerCareer)
- ベンチャー企業・成長企業の採用に特化している
「成長」「働きがい」「やりがい」を重視する意欲的な学生とのマッチングに強い就職サイトです。
「ベンチャー」をキーワードに就職活動をしている学生をターゲットにSEOやリスティング広告を実施し、Web集客をおこなっています。
SNSを利用したクチコミ集客にも注力しており、ほかのサービスでは出会いにくい学生からの応募が期待できます。
営業職や販売職、IT系職種などの、新卒採用をおこないたいスタートアップ企業やベンチャー企業、中小企業におすすめです。
チアキャリアの特徴
チアキャリア(CheerCareer)とはベンチャー企業や成長志向の高い企業を志望する学生が多数登録している就職支援サービスです。
そのため、ベンチャー企業やスタートアップ企業、中小企業の採用に強みを持っています。
また、求人広告掲載のみのプランとスカウト型採用のプランがあるため、企業は自社に合った学生に直接アプローチすることができます。スカウト機能は業界最高水準のスカウト応募率を誇り、ターゲット学生とのマッチング精度を高めるコンテンツが充実しています。
チアキャリアの料金
| ライトプラン(通年) ※スカウト機能なし | 56万円 |
|---|---|
| ベーシックプラン(通年) ※スカウト機能あり | 80万円 |
| プレミアムプラン(通年) ※スカウト機能あり | 128万円 |
6.ジョブドラフト
- 高校生の採用に特化した就職サイト
高卒採用の国内ユーザー数・掲載数NO.1の実績を誇ります。
学生が直接応募できる仕組みを構築しているため採用活動の幅を広げることができます。
地方志向や中小企業志望の学生には親和性が高く、地方採用や中小企業の採用におすすめです。
ジョブドラフトの特徴
ジョブドラフトNaviは、高卒採用において国内ユーザー数・掲載数No.1※の実績を誇る高校生特化型の就職サイトです。
最大の特徴は、従来の文字だけの「求人票」では伝わりにくい職場の雰囲気を、動画や写真を用いて直感的に伝えられる点です。
従来の「学校の先生経由」というルートだけに頼らず、自社の魅力に共感した学生への直接的なアプローチを実現します。
また、Webサイトだけでなく、高校生と直接交流できる合同企業説明会「ジョブドラフトFes」の開催や、学校の求人票をデジタル化する「ジョブドラフトTeacher」の提供など、リアルとデジタルを融合させた多角的な支援体制も強みです。
※(*TPCマーケティングリサーチ株式会社 2020年7月調査、日本マーケティングリサーチ機構 2021年調査など)
ジョブドラフトの料金
| 25年卒ベースプラン | 88万円~ |
|---|---|
| 25年・26年卒ベースプラン | 160.4万円~ |
7.リクナビ
- マイナビに並び、学生利用率の高いリクナビ
マイナビと並んで多くの学生が活用している就職サイトの1つです。
25年卒版(2023年10月1日時点)では、会員数が約56万人となっています。
全国各地で合同企業説明会やインターンシップ向けイベントもおこなっています。
面接の日程調整など業務を支援してくれるサービスや学生データ管理システムがあり、情報サイトや大学経由の学生データを取り込むことも可能です。
リクナビの特徴
リクナビは学生知名度の高い就職サイトです。
情報収集期からインターン期、本選考期までさまざまな学生にアプローチしやすく、採用業務の工数軽減に役立つ機能も活用できます。
学生層は全国の大学、短大、専門学校生が中心で、文系7割、理系3割とバランスが良く、首都圏だけでなく地方学生も多く利用しています。
そのため、企業の規模や所在地を問わず、自社の採用情報をアピールしたい企業や、低学年から高学年の学生に効率的にアプローチをしたい企業に適しています。
リクナビの料金
- 求人作成からリクナビ掲載、学生とのやり取りまで1画面で完結!
・掲載後の応募者対応や選考ステータス管理を効率化したい
・複数媒体の運用による「学生データの二重管理」の手間を無くしたい
・リクナビの強力な母集団を、自社の採用ATSでスマートに一元化したい
4.【採用課題別】就職サイトの選び方
次に、採用課題ごとのおすすめ就職サイトについてご紹介します。企業によって採用状況や採用目的も異なるため、各就職サイトの特徴を押さえた上で自社に合うサービスを選択するようにしましょう。
就職サイトを初めて活用する
これまで採用活動を実施したことがない企業や、実施しているものの就職サイトを活用したことがない企業にマッチするのがマイナビです。
マイナビはほかの就職サイトと比較して学生の利用率が高いサイトのため「企業認知度に不安があるため学生が集まらないのではないか」というお悩みをお持ちの企業にもおすすめです。
さらにスカウト機能や上位表示オプションなど、企業の採用状況に合わせて使える機能をカスタマイズすることができるため、就職サイトをはじめて掲載する企業も自社の採用目的に合わせて効率的に活用することが可能です。
・学生登録数が多いため、リーチできる数も多い
・全国に向けて告知をおこなっているため、広く採用活動が可能
・ブログ等が充実しているため、学生へのアピール導線が複数ある
学生の集客を強化したい
就職サイトでの集客と合わせて、リアルやオンラインのイベントを掛け合わせたい企業にはキャリタス就活がマッチします。
キャリタス就活では「キャリタス就活フォーラム」と呼ばれるイベント・合同企業説明会のサービスも提供しており、就職サイトと掛け合わせることで企業情報画面からイベントへの集客も実現できます。「就職サイトだけでは集客が不安」「イベント集客が年々落ちてきている」という企業におすすめです。
・全国での採用を検討している
・時期に合わせて志望学生別なども開催している
・イベント会場が業種ごとに分かれているため、業種志望の学生と接点を持てる可能性が高い
複数の就職サイトを掛け合わせて活用したい
登録学生数がほかの就職サイトと比べるとやや少ないRe就活キャンパス(旧:あさがくナビ)ですが、中小企業に特化しているという特徴があるため2つ以上掲載される企業におすすめです。
・中小企業特化と謳っているため、学生にも打ち出しが明確化している
・ダイレクトリクルーティングを意識した設計により、スカウト配信など工夫が可能
・掲載企業数が他社よりも少ないため、埋もれにくく差別化が図りやすい
既存の就職サイトの効果が落ちてきた
ワンキャリアは、就職サイトの新たな形として、学生からの口コミ投稿により膨大な数の企業の採用活動情報が蓄積しており、競合他社の選考手法や、自社の評判に基づく情報提供が可能です。ワンキャリアは、インターンシップ期間から選考期間まで通年で利用でき、掲載期間に制限が無いのが特徴です。
・「就職活動で最も利用している就職ナビ」では、マイナビに次いで学生から選ばれたサービス(HR総研×楽天みん就:2023年卒学生の就職活動動向調査 結果報告【就職活動編】より)
・エントリー時期だけでなく、年間を通した長い利用期間と高いアクティブ率
・学生からの口コミで、他社の採用状況を参考に採用活動が可能
インターンシップから効率的に集客したい
近年、インターンシップ期間から継続的に採用活動をされている企業が多いです。
マイナビは、インターンシップ期間からOB・OGを活用したコンテンツや仕事理解のためのコンテンツが充実しているためおすすめです。
・学生が知りたいと感じている先輩社員・OB・OG活用コンテンツが豊富
・通常サイトとつなぎの期間として2月に準備期間を敢えて設けている
・インターンシップサイトから就職サイトまでの移行がスムーズにおこなえる用設計されている
5.新卒就職サイトのメリット・デメリット
就職サイトを利用する最大のメリットは「学生登録数の多さによる母集団形成力」、最大のデメリットは「競合企業との差別化のしにくさ」です。
それぞれの理由を詳しく解説します。
【メリット】学生登録人数が多い・管理がしやすい
就職サイトは、大手媒体を中心に大規模な広告展開や大学へのプロモーションをおこなっているため、他の採用手法と比べて圧倒的に多い学生登録数を持っています。
特にマイナビ・リクナビのような総合ナビ型サイトは、業界・職種を問わず幅広い層の学生にリーチできるため、初めて新卒採用に取り組む企業でも一定数の母集団を確保しやすい点が強みです。
また、上位表示オプションやダイレクトメール配信など、自社の採用課題に合わせて活用できるオプションが豊富に用意されている点も特徴です。予算や採用ターゲットに応じて、露出量を柔軟に調整できます。
さらに、サイト上でエントリーから選考案内までの学生とのやり取りを一元管理できるため、Excelやメールでの個別対応と比べて、採用担当者の管理工数を大きく削減できます。
【デメリット】埋もれてしまう・差別化が図りにくい
就職サイトは、知名度の高い大手企業も同時に多数掲載されているため、中小企業やベンチャー企業の求人情報は学生の目に留まりにくく、埋もれてしまうことがあります。
学生登録数の多さはメリットであると同時に、競合企業の数の多さという裏返しでもあります。
また、就職サイトはテンプレート化された掲載フォーマットが主流のため、他社と似た構成の求人ページになりやすく、自社ならではの魅力を独自の切り口で伝えにくいという課題もあります。
差別化を図るには、写真や動画などのオプションを積極的に活用したり、就職サイト以外の手法(ダイレクトリクルーティングやSNS発信等)と組み合わせたりする工夫が必要です。
6.まとめ
いかがでしょうか。就職サイトそのものはとても似ている形ですが、コンセプトや強みとしているところはサイトによって異なっています。
自社の採用活動に合っているかという点も重要ですが、学生の利用状況や求める人物像に合わせてうまく使い分けをおこなうことも必要です。
また、費用に関してもオプションや採用活動終了までにかかる工数なども加味して考えていくことが重要です。
企画戦略から現場の実動まで一気通貫の伴走をする採用プロデューサー
2017年に新卒でネオキャリアに入社。大阪支店にて関西エリアの新卒採用支援に6年間従事し、新規顧客開拓および既存顧客支援の双方で実績を蓄積。
その後、東海・九州エリアの経験を経て、現在は西日本全域を担当。2026年にMBAを取得。
スタートアップやベンチャーなどリソースが限られる企業や、初めて新卒採用に取り組む企業に対し、採用戦略の立案から実行支援、将来的な内製化までを一貫して伴走いたします!
- 名前
森本/新卒採用領域
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