Indeedと求人サイトを徹底比較を比較|載期間・料金・向き不向き企業の違い

【Indeedと求人サイトを徹底比較】掲載期間・料金・向き不向き企業の違い

  • 中途採用
  • Indeed・求人検索エンジン
  • 採用の歩留まりの改善
  • 行き詰まり・新たな手法
  • 採用コストの削減

更新日:

求人検索エンジン

人手不足が社会問題となっている現在、採用活動で人が集まらず頭を抱えている採用担当者も多いと思います。採用活動をおこなうにはまず、求人募集をかける必要があります。

募集方法は色々ありますが、その中でも2強となるのが最近CMなどの露出が多い「Indeed」と昔からの定番である「求人サイト」。一体このどちらを使えば効率的に求人募集をかけることができるのでしょうか。

 

本記事では、「Indeed」と「求人サイト」「求人ボックスなど類似の求人検査エンジン」の費用や掲載期間を比較しながらそれぞれの特徴を解説します。

 

 【無料ダウンロード】3分でわかる!Indeedガイドブック

求人サイトではなく、求人検索エンジンであるIndeed。なかなかその仕組みを理解するのが難しいと感じている採用担当者も多いようです。

本資料では、あらためて簡潔にIndeedを解説。
今のトレンドを踏まえたIndeedの活用方法や、効果の出る運用事例までご紹介します。

1|Indeedと媒体の比較

CMでよく流れているIndeed。話題性のあるCMなので1回は見たり、聞いたりしている方も多いでしょう。求人サイトですと「en転職」や「doda」も人気の芸能人を使いCMをよく流しています。

では、Indeedと求人サイトはどのような違いがあるのでしょうか。Indeedや求人サイトで求人をだすメリットはどこにあるのかを比較・解説します。

1-1 Indeedとは?

Indeedは企業と求職者をつなぐ「求人検索ツール」です

インターネットで何かを調べたり探したりするときにYahooやGoogleを使うことが多いですよね。YahooやGoogleは検索エンジンと呼ばれ、入力したキーワードに合致するホームページなどを表示してくれます。

対してIndeedは「求人情報に特化した検索エンジン」です。検索ボックスに職種、業種や会社名などのキーワードを入力、勤務地を指定して検索するとさまざまな求人サイトや企業ホームページから集めた求人情報が表示されます。

Indeedの強み
Indeedは日本だけでなく世界中のユーザーが利用しています。毎月約2億人が使っており求人サイトとしては世界最大です。日本でも月に1,000万人を超える人が利用しているので、幅広い人材を見つけることができます。

1-2 求人サイトとは?

求人サイトとは、企業の求人情報を掲載し、転職希望者からの応募を集める媒体のことを意味します。

具体的には民間企業が運営するweb媒体の求人サイト(例えばリクナビなど)や紙媒体(新聞、雑誌など)と公共機関が運営するハローワークのweb求人があります。

効率的な求人をおこなうためには、希望する人物像にあう転職希望者が多く集まる場所に求人をだすことが重要です。

 

求人サイトは掲載料金が採用情報の掲載期間に対して費用が決まる掲載料金型と応募時、もしくは入社が決まった時点で費用が発生する成功報酬型があります。

 

また、掲載料金型では、採用情報を一定期間(1~4週間)求人サイトに掲載することができ、相場は、求人サイトによって異なりますが、20万~100万円を超えるものなどとかなりの差があります。

成功報酬型は応募時に発生するケースで8千円~1万円、採用時に発生するケースは状況によって異なりますが60万~年収の30%程度が相場になっています。

1-3 Indeedと求人サイトの比較

Indeedも求人サイトも同じ企業と転職希望者をつなぐ役割を果たしますが、その違いはなんでしょうか?ここではIndeedと求人サイトの違いに注目してみましょう。

掲載料金

Indeedと求人サイトの1つである求人情報サイトの違いとして、掲載料金の決め方があります。

転職希望者は求人情報サイトに登録をして、自分の条件にあった求人を探します。企業は求人を掲載するために、求人情報サイトの運営会社に掲載期間などのプランを選び、掲載料金を支払って求人情報を掲載してもらいます。

それに対してIndeedは、求人がクリックされたタイミングで課金が発生するリスティング広告と似たシステムです。

月間利用者数

もう1つ注目すべきが、「月の利用者数」です。Indeedは月の利用者数が2,000万人を超えました。求人大手であるリクナビNEXTでさえ、月の利用者数が200万人なので10倍です。

ただ、Indeedは求人件数も圧倒的にあり、正社員求人なら80万件以上、アルバイト求人は90万件以上あります。それに対しリクナビNEXTは11,105件です。(2019年2月段階)

掲載件数で比較すると圧倒的に多いのはIndeedですが、掲載と求職者のバランスが良いのは求人サイトとなります。

Indeedと求人サイトの全体像が見えてきたでしょうか。次は、料金体系という視点で比較をおこなっていきます。

2|Indeedと求人サイトの料金形態の違い

人手不足なので人材は確保したい、でもそんなにお金をかけることができないと頭を抱えている採用担当者も多いのではないでしょうか。

前述の通り、求人をだす方法は色々あり、そのプランもさまざまです。求人する上で気になる「Indeedと求人サイトの料金形態の違い」について、少し深堀りしてみたいと思います。

2-1 Indeedの料金形態

Indeedの料金体系は「クリック課金制」

クリック課金は求人情報に興味を持った人がクリックしたタイミングで課金されるシステムです。求人に興味がある人にだけ広告費をかけることができる点がメリットになります。

Indeed広告に掲載すること自体は無料でできるため、無駄な掲載料を削減することができます。

Indeedの支払い方法は先払いの「チャージ制」

Indeedの支払いはチャージ制なので、予算にあわせて広告費を自由に設定することができます。さらに、広告費の消費も自由に設定が可能です。Indeedのクリック単価は職種によって異なりますが15~999円で自由に設定することができ、1日に使える金額も決められます。

Indeedには「無料掲載」と「有料掲載」がある

Indeedはサイトに直接投稿することもできますし、自社求人サイト内にIndeed仕様のページをつくることで掲載できます。しかし、ある程度Webについての知識も必要となるため、手っ取り早く掲載するには求人サイトに出稿する方法もあります。

その場合、求人サイトに対する費用も必要になります。Indeedは無料掲載と有料掲載があります。その違いを確認しておきましょう

 

▶有料掲載

  • 無料枠に比べて上位に表示されるので、露出度が高くなる。
  • 日別、月別のパフォーマンスレポートを確認することができる。具体的には、閲覧された回数やクリックされた回数を確認でき、回数が少ない場合は、条件を変えるなどの対策を打てる。
  • 自社の採用サイトを記載するための条件が緩い。

▶無料掲載

  • 掲載数や応募数に関係なく、無料で掲載することができる。
  • 検索結果として、有料枠の下部に表示されるので転職希望者の目につきにくくなる。
  • 更新頻度が低い、情報が乏しいと下位表示になってしまい、情報が埋もれてしまいがちになる。

 2-2 求人サイトの料金形態

求人サイトは、各媒体のメーカーごとや掲載条件によって料金も異なります。下記の一覧表をご覧ください。

キャンペーンなどもあり、お得な価格になっている場合もありますのでIndeedと求人サイトの両方を扱っている企業や広告代理店に聞いてみましょう。

3|Indeedと求人サイトの掲載期間の違い

費用の比較についてはご理解いただけたと思います。求人募集するにあたり、費用と切り離せないのが掲載期間です。

Indeedと求人サイトでの広告掲載期間の差はあるのでしょうか。ここでは、「掲載期間の違い」に注目してみたいと思います。

3-1 Indeedの掲載期間

Indeedには掲載期間という考え方はありません。

クリック課金型のため、チャージした予算を使い切らない限り掲載され続けます。

採用計画にあわせて掲載期間を自由に調整することができます。日額だけでなく月額の上限も設定ができるので、上限に到達すれば掲載を中断することが可能になります。

Indeedに求人を掲載する際には、いつまでに採用をしたいのかを明確にするようにしましょう。
転職希望者が活発に活動をする時期は予算を多めにとり、少ないときは予算を減らすなど、効率良く採用することが大切です。

3-2 求人サイトの掲載期

求人サイトの場合、中途採用募集では掲載期間が4週間のサイトが多いです。

リクナビに関しては2週間と短期プランも設定されていますが、それ以外はほとんど4週間です。長期になれば、日割り計算すると安くなるなど、長期プランやキャンペーンなどをうまく利用してお得に使いましょう。

ここまでIndeedと求人サイトの費用および掲載期間を比較、解説してきました。では結局どちらがいいのでしょうか。

4|結局、Indeedと求人サイトはどちらがいいの?

Indeedと求人サイトそれぞれにメリットがあります。すべての企業に対してどちらが有利ということを断言はできません。

Indeedに向いている企業もあれば、向いていない企業もあります。

 

単に広告として掲載されることが目的であれば、すべての企業が向いていると言えるでしょう。しかしそれには、日や月単位での上限を設定するなど比較的細かく周期的な設定見直しが必要になります。

そこまで手が回らない企業にとってはこの設定見直し作業は負担となってしまいます。

 

Indeedに向いているIndeedに向いている企業
  • 通年で採用している、募集職種が多い
  • 採用人数が多く、求人広告、人材紹介だけでは採用できない
  • 地方で集客したい
  • 中長期的に自社(ホームページ)で集客する仕組みを構築したい

逆に求人サイトも向いている企業もあれば、向いていない企業もあります。

 

求人サイトに向いている求人サイトに向いている企業
  • 都内で、求人数が多い職種で、短期に大量募集(例:営業職、1ヶ月に5名採用募集)
  • 募集する求人数が少ない

また、逆に時期や募集状況に応じて最適な募集方法が変わる企業もあります。

どちらとも言えないIndeed/求人サイトどちらに向いているか分からない企業
  • ターゲットが市場に多くない、ニッチな職種
  • 求人倍率が高い職種、東京・大阪・名古屋などの都市部エリアのみ

    それぞれの特徴を把握したうえで、Indeedと求人サイトの両方を扱っている求人広告代理店に聞いてみましょう。

    5|Indeedとキャリアジェットとの違い

    5-1 キャリアジェットとは

    キャリアジェットは、求人に特化した検索エンジンです。

    イギリスでサービスの提供が始まり、2008年に日本でもサービスを利用できるようになりました。

    キャリアジェットでは、希望の「キーワード」と「勤務地」を入力して検索をすると、Web上に公開されている求人情報の中から、条件に合ったものが検索結果として表示されます。

    求人サイトとは違い、キャリアジェットは求人情報を独自に保持していません。

    5-2 キャリアジェットの特徴

    日本ではまだ認知度が低いサービスですが、キャリアジェットには大きな特徴が3つあります。

    世界90カ国以上でサービスを展開している

    キャリアジェットは、世界90カ国28言語以上で利用可能な世界最大級の求人検索エンジンです。

    そのため、「今住んでいる国とは別の国で働きたい求職者」の目にとまる可能性が高くなっています。

    日本語だけでなく、英語の求人も用意すると、今までとは違う層の求職者からのエントリーが期待できるかもしれません。

    カテゴリで求人検索ができる

    キャリアジェットでは、勤務地とキーワードで検索する検索ボックスの他に、カテゴリ検索をすることができます。

    また、詳細検索をすることもでき、利便性の高い求人検索エンジンになっています。

    カテゴリ検索項目詳細検索項目
    • 業種
    • 職種
    • 国別
    • 会社名
    • 求人タイトル
    • 会社名
    • 勤務地
    • 業種
    • キーワード

    ジョブアラート機能

    キャリアジェットでは、求職者がメールアドレスを登録すると、希望条件にマッチした求人が掲載された際に、通知がとぶようになっています。

    そのため、「求人情報を掲載したのに、求職者から気が付いてもらえない」ということがありません。

    5-3  Indeedとキャリアジェットの比較

    ここでは以下の4つの項目にわけて特徴を比較します。

     キャリアジェットIndeed
    ユーザー数不明2300万人
    求人数880万件(日本国内のみ)240万件
    料金10円~15円~999円
    無料掲載不可可能

     

     

    求人検索エンジンの資料を無料ダウンロード!

    Indeedをはじめとする求人検索エンジンは、仕組みは同じでも、クリック単価や掲載方法に違いがあります。

    特に、近年ではIndeedのクリック単価が上昇していることにより、他の求人検索エンジンを同時に活用するケースが増えてきています。

    本資料では、代理店の立場からさまざまな求人検索エンジンの特徴を比較。また、求人検索エンジンの仕組みについても、わかりやすく説明しています。

    6|Indeedと求人ボックスの違い

    6-1 求人ボックスとは

    求人ボックスは、カカクコムが運営する求人に特化した検索エンジンです。

    ユーザーが「職種・業種」と「勤務地」の2つのキーワードを自由に入力し、求人情報を検索することができます。

    地域や雇用形態に関わりなく、さまざまな求人を偏りなく掲載しており、ユーザーの多様なニーズに対応しています。

    求人ボックスは国内最大級である500万件以上の求人を掲載しており、ユーザー数は400万人をこえています。

    6-2 求人ボックスの仕組み

    求人ボックスでは、求人サイトに掲載されている求人情報を自動で収集し、求人ボックス内で表示しています。

    そのため、求人サイトのようにメーカーや代理店に依頼して求人情報を掲載する必要はなく、無料で求人情報を掲載することができます。

    基本的にはWeb上にある求人情報が自動で掲載されますが、求人ボックスに直接求人情報を投稿し、求人ページを作成することも可能です。こちらの場合も、無料で利用することができます。

    また、2019年の10月より、企業の採用ページを掲載することが可能になりました。この場合は、有料になります。

    6-3 ユーザーが急増

    求人ボックスは、2015年にサービスを開始してから、順調に利用者数を伸ばしています。

    2019年には、ユーザー数が300万人を超えていますが、2020年には500万人を突破していることを考慮すると、1年で200万人のユーザーが増えたことになり、急速に成長しているサービスです。

    また、マイナビ転職dodaは、それぞれユーザー数が520万人、420万人となっており、大手求人サイトと比較しても、遜色のないユーザー数になっています。

    6-4 Indeedと求人ボックスの比較

     

    ここでは、下記4つの項目に分けて、違いを比較します。

     求人ボックスIndeed
    ユーザー数500万人2300万人
    求人数500万件不明(毎秒10件の求人情報が追加されている)
    料金25円~1000円15円~999円
    広告出稿の制限なし(2019年10月~)なし

    Indeedと求人ボックスの大きな違いは、求人の掲載数です。

    Indeedは、世界60か国で展開しているため、求人ボックスと比較し掲載数が多くなっています。その数は毎秒に10件の求人情報が追加されているほどです。

    それに加えて、近年Indeedの認知度が上がっており、利用している企業も多くなっているため、クリック単価が高騰しています。

    職種や地域によって異なるため、一概にはいえませんが、中途採用でIndeedのクリック単価が平均100円~300円であることを考えても、求人ボックスの方が低コストで運用できることがわかります。

    求人ボックスの活用をご検討の方はこちら

    求人ボックスは近年ユーザー数が急増しており、注目度の高い求人検索エンジンであるといえます。

    他の求人検索エンジンと比較して、低コストで利用できるため、気になっている担当者様も多いでしょう。

    本資料では、求人ボックスの特徴・仕組み・料金を徹底解説しております。求人ボックスの活用をお考えの企業様は、ぜひ参考にしてみてください。

    7|まとめ

    採用活動の第一歩となる求人掲載をIndeedと求人サイトで比較しながら紹介しました。

    求人サイトの費用は想像しやすく、掲載期間にあわせた定額ですが、Indeedは広告がクリックされると課金されるクリック課金制度です。また掲載期間という考え方はなく、予算の上限を設定し、それ以内に抑えることが可能です。

     

    競争率が高い地域や職種では、Indeedの無料掲載だけを活用し採用を成功させるのは至難の業です。そのため無料掲載だけではなく有料掲載も活用し、適切に運用しながら費用対効果を高める必要があります。

    Indeedと求人サイトにはどちらも優れた点があるため、自社の特性や状況に応じて選定する必要があります。

     

    求人掲載はあくまでも求人活動の第一歩であり、求人広告を掲載し求人募集をかけたら終わりではありません。中にはIndeedと求人サイトを両方活用している企業もたくさんあります。

    最近はIndeedが登録者数も2,000万人を超えるなどかなり活況となっていますが、Googleしごと検索を立ち上げたこともあり、求人検索エンジンはこれからますます活況になっていくことが予想されます。

    このような変化にとんだこの時代で、本記事が貴社にあった求人募集方法を見つけるきっかけになれば幸いです。

     【無料相談会実施中】Indeedに関してもっと詳しく知りたい

    専任コンサルタントによる無料相談実施中

    求人サイトではなく、求人検索エンジンであるIndeed。
    なかなかその仕組みを理解するのが難しいと感じている採用担当者・人事の方も多いようです。

    専任コンサルタントがIndeedに関する疑問にお応えします。

    この事例・記事に関わった営業担当

    オウンドメディアリクルーティングを活用した採用ならお任せください

    中途・新卒・アルバイト問わず、オウンドメディアリクルーティングを活用した採用支援が得意です です!休日は公園で三転倒立をしています!オウンドメディアの採用をご検討の際はお気軽にご相談ください。

    名前

    夏目(オウンドメディアリクルーティング担当)

    得意領域
    • オウンドメディアリクルーティング

    • ダイレクトリクルーティング

    • 中小企業の採用

    • SNS

    この営業が携わった他の事例・記事を見る

    この記事を読んだ人におすすめの資料