Indeed(インディード)とは? 仕組み・効果・特徴などを徹底解説!

Indeed・求人検索エンジン

Indeed(インディード)とは? 仕組み・効果・特徴などを徹底解説!

人事や採用を担当される方であれば Indeed(インディード) という言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

最近はCM・広告の露出も増えていますが、Indeed(インディード)の活用方法やそのメリットは、企業側にまだ理解されていないことも多いです。

 

本記事では、

・Indeed(インディード)の仕組みや特徴

・Indeed(インディード)の料金体系

・Indeed(インディード)を運用/活用する方法

などについて詳しく解説しますので、Indeed(インディード)の活用をご検討されている企業様はぜひご一読ください。

 

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3分でわかる!Indeed(インディード)ガイドブック

今さら聞けない3分でわかるindeed

このような企業様におすすめ!

・Indeed(インディード)の詳しい機能や特徴、料金を知りたい

・転職サイトや人材紹介以外の新しい手法を探している

1.Indeed(インディード)とは?

Indeed(インディード)の場合と従来の求人サイトの場合

 

Indeed(インディード)はWeb上に公開されたさまざまな求人情報にリーチができる、世界 No.1*の求人サイトです。

 

従来の求人サイトとIndeed(インディード)が異なるのは「さまざまな求人情報を集約している」という点です。

どういうことかというと、従来の求人サイトの場合、求職者はそれぞれのサイトを個別で訪れて求人を検索する必要がありました。

一方、Indeed(インディード)の場合、求人サイト・企業の採用ホームページ・ハローワークなど、さまざまな求人情報を一括で検索できます。

求職者はIndeed(インディード)を利用することで、自身に合った求人をより簡単に探すことが可能です。

*出典:Comscore, 総訪問数, 2024年3月

1-1.Indeed(インディード)の特徴

ここでは、Indeed(インディード)の特徴を2つご紹介します。

Indeed(インディード)は求人掲載件数が多い

Indeed(インディード)の日本における月間新規求人追加数は620万件以上*で、多くの企業・求職者が活用しています。

求人サイト、ハローワーク、各種Webメディア、企業の採用ページなどから求人情報を集約しているため、一般的な求人サイトよりも求人数が多くなるのです。

そのため、地方の求人数も多く、地方の求職者にも多くの求人情報を提供できることから、地方ユーザーも増加しています。

*引用:公式「Indeed(インディード)求人掲載」(2024年8月)

Indeed(インディード)の月間訪問数は圧倒的

日本国内の月間総訪問数は2,230万以上にのぼります。

国内で現状最も登録者数が多い求人サイトでも、登録者数は約1,000万人前後のため、その数は2倍以上です。

さらに世界でのIndeed(インディード)の月間訪問数は約1億8,000万人以上となり、60カ国以上・28言語に対応しています。他に類を見ない規模であるため、Indeed(インディード)は世界 No.1*²の求人サイトといえます。

このようにユーザーが増えている理由は、Indeed(インディード)が検索時に上位表示されやすいというサイト構造である点が大きいです。そのようなサイトを作る方法は多々ありますが、その中のポイントの1つにコンテンツ量が多いほど上位表示されやすいという点があります。Indeed(インディード)は前述の通り、膨大な数の求人情報が網羅されているため、上位に表示されていると考えられます。

*¹引用:SimilarWeb, 総訪問数, 2024年8月
*出典:Comscore, 総訪問数, 2023年6月

2.Indeed(インディード)の仕組み

Indeed(インディード)は「キーワード×勤務地」という2つの検索軸から、親和性の高い求人情報のWebページが検索結果に表示される仕組みです。

 

Indeedの検索結果とGoogleの検索結果を比較した画像

Indeed ロゴ

Indeed(インディード)の概要はこちら

Indeed(インディード)の概要についてより詳しい解説が見たい方はこちらからご覧ください。

 

3.Indeed(インディード)を利用するメリット・デメリット

人材を募集するためには求人サイト、人材紹介、フリーペーパーやリファラルなどさまざまな方法がありますが、その中でIndeed(インディード)にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

 

メリット

・無料求人掲載が可能

有料掲載の場合もクリック課金制のため、他の求人サイトよりも費用の掛け捨てリスクが低い

・運用次第で効率的に予算を使える

・求人数や掲載期間の制限がない

・自社ホームページを活用したオウンドメディアリクルーティングの仕組みを構築できる

デメリット

・運用に手間がかかる

・クリック単価が常に変動しているため、費用が高騰する可能性もある

・自社の採用ホームページをクローリングさせたい場合など、ノウハウが必要

 

Indeed(インディード)について詳しく知りたい!

Indeedゴールドパートナーバッジ

株式会社ネオキャリアはIndeed(インディード)の認定ゴールドパートナーです。Indeed(インディード)の資料を見たい方は、下記よりお気軽にご請求ください。また、Indeedについての疑問や不明点にもお答えいたします。

4.Indeed(インディード)の料金体系

Indeed(インディード)料金体系の仕組みはどのようになっているのでしょうか。

Indeedの掲載の種類

Indeed(インディード)には大きく分けて有料掲載(スポンサー求人)無料求人掲載の2種類があります。

それぞれの違いは検索結果画面での表示回数です。有料掲載の方が表示回数が増え、求人が目に留まりやすくなります。

Indeed(インディード)の料金について詳細はこちら

Indeedの掲載料

Indeed(インディード)の有料掲載・無料掲載についてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事もご参考ください。

 

5.Indeed(インディード)に掲載する方法

5-1.Indeed(インディード)に無料求人掲載する方法

Indeed(インディード)に無料求人掲載する方法は「クローリング」「直接投稿」の2種類です。

POINT
①Indeed(インディード)にクローリングされるページを作成する
②Indeed(インディード)に直接投稿してページを作成する

1-1.Indeed(インディード)にクローリングされるページを作成する

「クローリング」とは、Indeed(インディード)の検索エンジンロボットが企業のHPや採用情報を読み込むことを言います。

「クローリングされるページの作成=Indeed(インディード)に読み込まれる仕様のページの作成」と考えてください。

Indeed(インディード)の検索結果として数多く目にする、企業の独自の採用サイトやホームページの求人情報などのリンクは、このIndeed(インディード)にクローリングされているページです。

Indeed(インディード)のクローリング掲載

POINT!

クローリング掲載のメリット・デメリット

クローリング掲載のメリットは無料で何もしなくても集客がおこなえることです。
求人情報の更新も、自社のページを更新するだけで済みます。

一方でデメリットは、現状クローリング条件を満たしたページを保持していない場合、作成に時間と費用がかかることです。

1-2.Indeed(インディード)に直接投稿してページを作成する

自社で上記に当てはまる求人ページを持っていない、準備するハードルが高いという企業の場合、Indeed(インディード)の中に直接自社の求人情報ページを作成することができます。

直接投稿と呼ばれ、Indeed(インディード)の公式サイトから自社のアカウントを作成する必要があります。

直接投稿はその仕様上、オリジナルの採用ページと比較すると文字が多い印象となります。

そのため、求職者目線で応募したくなるページとなるように見た目や求人情報の工夫を心がけましょう。

Indeed(インディード)の直接投稿

POINT!

直接投稿のメリット・デメリット

直接投稿のメリットは、求職者がIndeed(インディード)内でそのまま応募することができる点です。
クローリング掲載の場合は移動先のページでさらに応募ボタンを探す必要があるため、応募の工数が削減されて応募率UPが期待できます。

Indeed内のフォーマットに沿った求人投稿となるため、自社で自由に求人ページを作成したい場合はクローリング掲載の方がおすすめです。

5-2.Indeed(インディード)に有料掲載する方法

Indeed(インディード)に有料で掲載する方法は「スポンサー求人」「連携したATS活用」の2種類です。

POINT
①Indeed(インディード)のスポンサー求人を出す
②Indeed(インディード)に連携したATSを利用する

2-1.Indeed(インディード)のスポンサー求人を出す

スポンサー求人は有料オプションとも呼ばれます。

直接投稿の求人やクローリングされているページを、有料で表示される回数を増やし、求職者にアピールすることができます。

料金体系はクリック課金型のため、費用を無駄にすることなく使えます。

スポンサー求人には運用が必要なため、自社で運用する場合は専任の担当が必要です。

Indeed(インディード)のスポンサー求人

 

POINT!

スポンサー求人のメリット・デメリット

スポンサー求人のメリットは以下の3つです。
・ユーザー数の多いIndeedで表示回数が増えるため、母集団強化につながる
・直接投稿であれば応募フォームをカスタマイズできる
・より細かくユーザー行動を分析できるため、運用改善でコスト削減が可能

一方でデメリットは、無料求人掲載と比較するとコストがかかる点や、運用に工数がかかる点があげられます。

2-2.Indeed(インディード)に連携したATSを利用する

ATSとはApplicant Tracking Systemの略で、採用管理システムのことです。

Indeed(インディード)では「Indeedエントリー」という、採用プロセスを簡略化できるサービスをおこなっています。

この「Indeedエントリー」の連携パートナーのATSを利用することで、ATS上で作成した求人情報をIndeed(インディード)に表示させることができます。

ネオキャリアでも「Indeed エントリー」連携パートナーのサービスを取り扱っておりますので、ご興味があればお問い合わせください。

 

簡単に採用ページを作成できるサービス

採用LP(ランディングページ)

採用LP(ランディングページ)とは、時間とコストを抑えて簡単に採用ページが作成できるサービスです。
・採用ページにあまり費用をかけられない
・通常業務もあるので工数削減したい
などお考えの企業様におすすめです。

6.Indeed(インディード)をより効果的に活用する方法

Indeed 活用方法 効果的

 

Indeed(インディード)は運用が重要というけれど、運用って一体何をするの?と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここでは、今までネオキャリアがIndeed(インディード)を運用して培ってきたノウハウを一部ご紹介します。

6-1.有料掲載・無料掲載に共通する方法

Indeedの掲載順位

Indeed(インディード)の検索結果での表示順位にはアルゴリズムがあり、検索キーワード求職者の行動履歴詳細ページの内容の3点のマッチ度によって、求職者のニーズに最も合致すると思われる求人が上位表示されるようになっています。

そのため、自社の求人原稿のキーワードや詳細ページの内容を「求職者のニーズに合うもの」にすることが重要です。

Indeed(インディード)の検索エンジンに認識されるページの仕様に変更する

とはいえ求職者のニーズはその時々によって変化します。

そういった場合にはGoogleのSEO対策と同様に、Indeed(インディード)の検索エンジンに認識されるページの仕様に変更することが最も掲載順位や効果出しに有効と言われています。

具体的にどこをどう変更すると良いのかは各求人やWebページの仕様によりますが、以下のような点は推奨基準として挙げられています。

【必須基準】

会社名◆会社名の項目に会社名・勤務先店舗以外の文言は含めないこと
職種名

◆職種名に職種以外の文言(雇用形態・会社名・給与情報・未経験歓迎などのキャッチ)は記載しないこと

◆職種名は23文字以上で記載しないこと

【推奨基準】

効果的な職種名

◆職種名は明確で具体的であると効果的

◆業務内容を記載

※特定の業界の経験がある候補者をお探しの場合は、業界を明確に記載することにより的確な候補者を見つけることができます。たとえば、「医薬情報担当者(MR)」は一般的な営業職よりも業界が限定され、見つけやすくなります。

職種名に避けるべき内容◆文章のような職種名、感嘆符、社内の用語、求人番号、略語は求職者にとって分かりづらく、検索されない可能性が高い
効果的な仕事内容◆仕事内容は候補者がその求人に適正かどうか判断ができるように具体的であると効果的
仕事内容に含めるべき内容

◆仕事内容や責務

◆会社の雰囲気や文化

◆福利厚生

◆必要な学歴や資格

◆望ましい経験年数

効果的な勤務地

◆勤務地は、市町村以下の詳細まで記載

特に、職種名のポイントは求人サイトのキャッチコピーと勘違いして押さえられていないことも多いので、注意が必要です。

たとえば、職種を入れるべき箇所に下記のような文言があった場合、Indeed(インディード)好みの仕様とは言えません。

 

【未経験歓迎★月給30万円~!】誰でもカンタンにできるお仕事です♪業界未経験でも3ヶ月でリーダー職の先輩も!

職種と関係の無い待遇面の文言が入って23文字を超過しているほか、「【】、★、!、♪」といった記号や感嘆符なども入っています。

求人広告のキャッチであれば思わず目に留めてしまうような気がしますが、Indeed(インディード)では、推奨基準にのっとっていることが大切です。

掲載ページ自体を増やしてヒット率を上げる

「職種」「勤務地」「仕事内容」が1セットになった求人案件数が多いほど、Indeed(インディード)内の検索でヒットする機会が増えます。

そのため、Indeed(インディード)の求人数を増やすことで、効果が出やすくなると言えます。

たとえば、同じ仕事内容でも勤務地が異なる求人を別の案件としてIndeed(インディード)内に作成しておけば、ヒット率は上がります。

ただし重複案件とみなされる求人は極力表示しないロジックになっていますので注意が必要です。

 

6-2.有料掲載(スポンサー求人)の運用方法

スポンサー求人の場合、以下2つをおこなうことによって予算を効果的に使い、採用促進に向けた行動をすることを運用といいます。

 

1.キャンペーン設定

2.効果改善に向けた施策(原稿改善、予算調整etc)

キャンペーンとは、Indeed(インディード)の機能の1つです。求人ごとに予算の管理や応募状況によって予算の調整ができます。

具体的には、Indeed(インディード)で複数の求人を掲載している企業の場合、職種・予算・配信したいエリアといった任意の要素でグループ分けをする箱のようなものをイメージしていただけると分かりやすいです。

要素ごとに箱(キャンペーン)を分け、箱(キャンペーン)の中で使用する予算や配信したいエリアを調整できます。

たとえば、自社で複数の求人ページがある際に、特定の職種や地域の求人にだけ予算を投下してスポンサー枠に表示させたい場合や、特定の案件だけ急募である場合など、予算の投下の仕方を分けるためにキャンペーンというくくりを利用します。

Indeedのキャンペーン

運用が始まった後も、定期的な改善は必須です。

応募率やクリック率といった分析レポートの結果から、現状に最適な施策をおこないます。

効果状況によって方法は異なりますが、予算の調整をおこなったり、原稿の改善をおこなったり、その時々に合わせた最適な打ち手を実施することが重要です。

実際のレポート画面で日々クリック数やそもそも表示された回数などを確認し、効果改善に最適な施策を模索しましょう

※手動運用の場合、上限クリック単価も設定が可能です。

indeedの分析結果画面

このような分析レポートも自分で確認できます。

求人の表示回数やクリック数などを見て、レポートの数字をもとに効果改善が図れます。

Indeedのレポート

6-3.Indeed(インディード)の運用を代理店に委託する

運用するにも「どの指標をどう見てどう調整したら良いか分からない」という企業も多いです。もし「リスティング広告といった他のサービスも含め、運用型広告を利用したことがない」という企業様は、まずは広告運用代理店を活用することをおすすめします。

Indeedの代理店を利用する場合、運用ノウハウを持ったプロのマーケターやライターが原稿作成、応募数アップに向けた分析や施策などを講じてくれます。

運用手数料が別途かかりますが、求人作成から運用まで代行でき、高い運用ノウハウを期待できます。

Indeed(インディード)の代理店を徹底比較|直販との違いや特徴まとめ

indeed 代理店 比較

Indeed(インディード)を有効に利用して求人応募を増やすうえで、代理店を有効に活用する方法を紹介します。

本記事では、おすすめの代理店について、その特徴もあわせて紹介します。

7.Indeed(インディード)の活用に向いている企業

Indeed 活用 向いている企業

 

Indeed(インディード)ではコンテンツ量が多いほど上位表示されやすいという特性をもちます。このことから、以下のような企業で効果が出やすいと言われています。

 

CHECK!

多数の職種で応募を行っている企業

アルバイト・パート採用に困っている企業

既存の求人メディア・派遣では効果が出ない企業

特定地域での採用や郊外での採用にお困りの企業

多数の店舗・拠点を持っている企業

8.Indeed(インディード)の採用成功事例

Indeed 採用 事例

 

ここではIndeed(インディード)を活用して採用に成功した企業様の事例をご紹介します。

8-1.初めてのIndeed(インディード)活用事例

年間を通し全国各地で100店舗以上のアルバイト採用を実施している、飲食店の企業様の採用事例です。

採用課題

求人媒体のみの利用だったため、競合の多い時期などに集客数の高止まりを感じ、新たな手法を模索していました。

採用支援内容と結果

Indeed(インディード)は仕様としてフリーワードと勤務地の掛け合わせで検索するようになっているため、検索にヒットしやすくなるため全国に店舗を持つ企業様にとっては有利です。

利用を開始してすぐに、求人媒体に匹敵する応募数が獲得できました。

結果、利用初月から月間応募数100件以上を達成できました。

 

採用成功のポイント

応募単価より応募数を重視していたため、費用対効果が求人媒体を利用するよりも高く得ることができた。

求人媒体以外からの採用ルート構築を進めるため、ターゲティング広告の利用なども開始

 

8-2.Indeed(インディード)の運用を改善した事例

複数拠点で継続的に中途採用をされている卸売業、製造業を展開する企業様の事例です。

採用課題

Indeed(インディード)を10ヶ月以上継続して利用していたものの、最近は応募数の減少が課題でした。

採用支援内容と結果

最近のIndeed(インディード)の運用を分析したところ、応募開始数が減少していることが判明しました。

対策として、スマートフォンでの求人の見え方を工夫したところ、応募開始数が約4倍、応募獲得単価は約3分の1まで改善できました。

 

採用成功のポイント

Indeed(インディード)は運用型広告のため、分析と効果検証が重要

現状の結果に満足せずPDCAを回し続けることで、高い結果が得られる

 

9.Indeed(インディード)の評判

Indeed(インディード)の利用を迷われている方向けに、実際にIndeed(インディード)を利用した企業からの評判・口コミをご紹介します。

募集者が多く、多くの問い合わせを貰うことが多い。原稿の作成も簡単で、担当者以外の者でも対応がしやすい。求職者の管理がしやすく、取りこぼしの数が以前よりも減少した。(業種:不動産/建設/設備系)

採用で使ってみたけど、ほぼ1日に1人くらいは応募があった。ほしいと思っている人材にピンポイントではいい人はいなかったが、応募件数はまあまああったのでいい媒体ではあると思いました。(業種:人材(派遣・紹介)/求人広告系)

・求職者が応募したときに通知がメールで届くため、初期対応を迅速に行えた。
・足らない情報があった際に、直ぐに通知が出来るメッセージを活用し、スムーズに採用活動が行えた。(業種:IT/通信/インターネット系)

10.まとめ

Indeed(インディード)はさまざまな求人情報にリーチできる点が強みであり、その性質がGoogleなどの検索エンジンの上位表示アルゴリズムなどと合致し、求職者が求人検索をする際には必ずと言っていいほど目にするようになりました。

そんなIndeed(インディード)をまだ使ったことのない企業では、無料掲載や有料掲載などさまざまな掲載方法があり迷ってしまうことが多いです。

 

ネオキャリアはIndeed(インディード)の認定パートナー企業で、さまざまなサービスを取扱っている10,000社以上の採用支援実績をもとに、貴社に最適な方法をご提案が可能です。

お困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

はじめてのIndeed使い方ガイドブック

このような企業におすすめ

・Indeedの使い方が知りたい
・Indeedの費用やコストはどのくらいかかるのか
・はじめてIndeedを使うが、どこから手を付けていいのか分からない

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