Indeed(インディード)とは?効果を上げる方法・活用事例・評判などを徹底解説!
Indeed

CMや広告でもよく登場する『Indeed』ですが、活用方法やメリットは企業側にまだ理解されていないことも多いです。本記事では、採用担当者が知っておくべき、Indeedの仕組みや運用方法、実際に活用した事例などを詳しく解説いたします。
目次
1.Indeed(インディード)とは?
IndeedはWeb上に公開されたさまざまな求人情報にリーチができる、世界 No.1*の求人サイトです。
*comscore,総訪問数,2025年3月


従来の求人サイトとIndeedが異なるのは「さまざまな求人情報を集約している」という点です。
どういうことかというと、従来の求人サイトの場合、求職者はそれぞれのサイトを個別で訪れて求人を検索する必要がありました。
一方、Indeedの場合、求人サイトや企業の採用ホームページなど、さまざまな求人情報を一括で検索できます。
求職者はIndeedを利用することで、自身の希望する条件の求人をより簡単に探すことが可能です。
*出典:Comscore, 総訪問数, 2025年3月
1-1.Indeed(インディード)は月間訪問数が多い
Indeedの日本国内の月間訪問数は3,240万*¹以上にのぼります。
国内の有名な大手求人サイトでも、登録者数は約1,000万人前後のため、Indeedの訪問数の多さが伺えます。
さらに有料オプションを利用すると、Indeed PLUS(インディードプラス)連携求人サイト*²に表示される可能性があります。
これにより、国内主要求人サイト利用者の最大約7割*²にリーチ可能になります。
- なぜIndeedは訪問数が多いの?
Indeedの訪問数が多い理由は、検索時に表示されやすいサイト構造である点が大きいです。
表示されやすいサイトを作るポイントの1つに、コンテンツ量が多いほど表示されやすいという点があります。
Indeedは前述の通り、膨大な数の求人情報が網羅されているため、表示されやすいとも考えられます。
*SimilarWeb, 総訪問数, 2026年3月
*²Indeed PLUS利用の際には、Indeedの利用規約、掲載基準、使用制限が適用されます。
*³※株式会社ヴァリューズ シェア調査 2024年6月(日本国内の主要求人サイトを1年に2日以上利用しているユーザーのうち、 Indeed・タウンワーク・とらばーゆ・はた らいく・フロム・エーナビ・リクナビ NEXT・リクナビ派遣を利用しているユーザーの割合。人材紹介等を除いた約60サイトを競合求人サイトとし、PC・スマートフォン間の重複は加味せず集計。)
1-2.Indeed(インディード)の仕組み
Indeedは「キーワード×勤務地」という2つの検索軸から、親和性の高い求人情報のWebページが検索結果に表示される仕組みです。

1-3.Indeed PLUS(インディードプラス)について
Indeed PLUSとは、多様な人材と多様な仕事の出会いをより促進できるようにIndeedが新たに導入した求人配信プラットフォームです。
主な特徴は、複数の求人サイトがIndeedと連携し、予算や応募者管理が1カ所で可能になることです。

\ネオキャリアはIndeed認定プラチナムパートナー/
2.Indeed(インディード)を利用するメリット・デメリット
人材を募集するためには求人サイト、人材紹介、フリーペーパーやリファラルなどさまざまな方法がありますが、その中でIndeedを利用するメリット・デメリットをまとめました。
*無料掲載の利用には、Indeedの利用規約、掲載基準、使用制限が適用されます。
3.Indeed(インディード)の料金体系
Indeedには大きく分けて有料掲載(スポンサー求人)と無料求人掲載の2種類があります。
それぞれの違いは検索結果画面での表示回数です。
有料掲載の方が表示回数が増え、求人が目に留まりやすくなります。

有料掲載はクリック課金制のため、掲載課金制よりも費用の掛け捨てリスクが少ない点がメリットです。
| 項目 | 有料掲載 | 無料掲載 |
|---|---|---|
| 費用 | クリックされた分だけ費用が発生 (1クリック〇〇円) | かからない |
| 特徴 | 表示回数が増えて閲覧されやすい | 時間がたつと他の求人に埋もれやすい |
| こんな時におすすめ | 急ぎの採用や競争率が高い職種に効果的 | 費用がかけられない場合におすすめ |
4.Indeed(インディード)に掲載する方法
Indeed上に掲載される求人情報は、直接投稿と求人情報連携の2種類の方法で収集されたもののみとなります。
4-1.Indeed(インディード)に直接投稿する方法
直接投稿とは、Indeedに直接自社の求人情報ページを作成することです。
Indeedの公式サイトから自社のアカウントを作成し、簡単に求人掲載できます。
無料で掲載する場合
無料で直接投稿を利用する場合、自由記載が多いため文字が多い印象となりがちです。求職者目線で応募したくなるページとなるように見た目や求人情報の工夫を心がけましょう。
スポンサー求人を利用する場合
スポンサー求人を利用する場合、作成した求人内で金額を設定します。Indeed管理画面の「ダッシュボード」にて日額平均や月額上限の予算を設定できます。
所定の条件を満たしてIndeed PLUS*を利用すると、Indeed PLUS連携求人サイトにも求人が表示される可能性があります。
*Indeed PLUS利用の際には、Indeedの利用規約、掲載基準、使用制限が適用されます。
運用はIndeed代理店を利用する
Indeedの有料掲載は、うまく運用できれば大きな効果が期待できる一方で、「運用方法がよくわからないまま予算だけ消費してしまった」という企業も少なくありません。
また、社内で運用を完結しようとすると、日々の数値確認や原稿修正、入札調整など、担当者の工数と人件費が大きくなりがちです。
Indeed代理店であれば、運用ノウハウを持つプロのマーケターやライターが原稿作成、応募数アップに向けた分析や施策などを講じてくれます。
※代理店によってサービス内容は異なります。
\ネオキャリアはIndeed認定プラチナムパートナーの代理店です/
4-2.Indeed連携ATSを利用する方法
ATSとはApplicant Tracking Systemの略で、採用管理システムのことです。
Indeedと連携しているATSに求人情報を掲載することで、Indeedにも掲載されます。
中でも、Indeedと同じリクルートホールディングス傘下の株式会社リクルートが運営する『Airワーク 採用管理』は、親和性の高いIndeed連携ATSです。
80種類以上のデザインから選び、フォーマットに入力するだけで自社の採用ページを最短5分で作成できます。
5.Indeed(インディード)をより効果的に活用する方法

Indeedには無料掲載と有料掲載ができ、その使い分けや運用方法次第で応募数や採用単価に大きな差が生まれます。
ここでは、具体的な運用方法のポイントについて、ネオキャリアが培ってきたノウハウとともにご紹介します。
5-1.無料掲載で効果を最大化する方法
Indeedでは、求職者が入力した検索キーワードや勤務地などの条件をもとに、関連性の高い求人情報が検索結果として表示されます。
そのため、求人掲載の際に注意するべきなのは、自社の求人原稿のキーワードや詳細ページの内容を充実させ、求職者が検索するであろう条件を適切に盛り込むことです。
ペルソナを固める
求職者がどのような条件で検索するかを知るためには、まず「自社ではどのような人を採用したいのか」というターゲット像(ペルソナ)を明確にすることが有効です。
ペルソナを作ることで、そのターゲット層が重視する条件や、仕事に対するやりがいを具体的にイメージできるようになります。
結果として、ターゲットが検索しそうなキーワードを求人原稿に盛り込んだり、企業ページを活用して自社の魅力を発信できたりするようになります。

Indeed(インディード)の掲載基準に従う
次に気を付けたいのは、Indeedでの求人内容の書き方です。
Indeedのガイドラインにて、職種名や勤務地などの各項目の書き方が詳細に定められています。違反しているとIndeedの掲載基準を満たさず、求人が掲載できなくなる可能性があるので注意しましょう。
たとえば、職種を入れるべき箇所に下記のような文言があった場合、Indeed好みの仕様とは言えません。
- 【未経験歓迎★月給30万円~!】誰でもカンタンにできるお仕事です♪業界未経験でも3ヶ月でリーダー職の先輩も!
職種と関係の無い待遇面の文言が入って23文字を超過しているほか、「【】、★、!、♪」といった記号や感嘆符なども入っています。
求人広告のキャッチであれば思わず目に留めてしまうような気がしますが、Indeedでは、推奨基準にのっとっていることが大切です。
【必須基準】
| 会社名 | ◆会社名の項目に会社名・勤務先店舗以外の文言は含めないこと |
|---|---|
| 職種名 | ◆職種名に職種以外の文言(雇用形態・会社名・給与情報・未経験歓迎などのキャッチ)は記載しないこと |
【推奨基準】
| 効果的な職種名 | ◆職種名は明確で具体的であると効果的 ◆業務内容を記載 ※特定の業界の経験がある候補者をお探しの場合は、業界を明確に記載することにより的確な候補者を見つけることができます。たとえば、「医薬情報担当者(MR)」は一般的な営業職よりも業界が限定され、見つけやすくなります。 |
|---|---|
| 職種名に避けるべき内容 | ◆文章のような職種名、感嘆符、社内の用語、求人番号、略語は求職者にとって分かりづらく、検索されない可能性が高い |
| 効果的な仕事内容 | ◆仕事内容は候補者がその求人に適正かどうか判断ができるように具体的であると効果的 |
| 仕事内容に含めるべき内容 | ◆仕事内容や責務 ◆会社の雰囲気や文化 ◆福利厚生 ◆必要な学歴や資格 ◆望ましい経験年数 |
| 効果的な勤務地 | ◆勤務地は、市町村以下の詳細まで記載 特に、職種名のポイントは求人サイトのキャッチコピーと勘違いして押さえられていないことも多いので、注意が必要です。 |
複数勤務地を同じ求人に含めない
「職種」「勤務地」「仕事内容」が1セットになった求人案件数が多いほど、検索結果での露出機会が増えやすくなります。
ネオキャリアの実際の運用事例でも、求人数をしっかりと確保することで効果が出やすくなる傾向が見られます。
たとえば、同じ仕事内容でも勤務地が異なる求人を別の案件として作成するのも一つのテクニックです。
ただし、全く同じ内容の重複求人は掲載基準を満たさなくなる可能性があるため注意が必要です。
\さらに詳しく知りたい方向け!Indeedで効果を出すための8つのポイントを公開中/
5-2.有料掲載(スポンサー求人)で効果を最大化させる方法
スポンサー求人の場合、予算を適切に使うためにキャンペーンという機能を活用しましょう。
キャンペーンの活用
Indeedのキャンペーンとは、複数の求人をまとめて管理するための機能です。
求人を職種・配信エリア・予算などの条件ごとにグループ(箱)にまとめ、そのグループ単位で予算や配信エリアを調整できます。
これにより、「この職種だけ応募数を増やしたい」「この地域だけ急募したい」といった目的に応じた運用が可能です。

- キャンペーン予算と求人数について
ネオキャリアの運用実績では、キャンペーン内の適正な求人数には予算との相関があります。
例えば、少額の予算で求人数が多いと1つの求人に使える金額が低くなり、表示回数が減る可能性があります。また、予算が大きいわりに求人数が少ないと、職種によっては配信が伸ばせなくなる傾向があります。
キャンペーンを作る際には、予算と求人数が適切なバランスになっているかも注意しましょう。
レポートの分析
Indeedのスポンサー求人では、定期的なレポート分析と改善施策の実施が必要です。
応募率やクリック率といった分析レポートの結果から、予算調整や原稿改善などをおこなったり、その時々の状況に応じて効果的な打ち手を実施しましょう。
\さらに詳しく知りたい方向け!Indeedで効果を出すための8つのポイントを公開中/
6.Indeed(インディード)の活用に向いている企業
Indeedでは、求職者が様々なキーワードや勤務地で検索を行います。
そのため、求人案件(職種や店舗数)が多いほど、求職者の検索条件と一致する機会が増えやすくなります。
実際の運用実績からも、以下のような企業で効果が出やすい傾向にあります。
多数の職種で応募を行っている企業
既存の求人メディア・派遣では効果が出ない企業
特定地域での採用や郊外での採用にお困りの企業
多数の店舗・拠点を持っている企業
7.Indeed(インディード)の採用成功事例
ここではIndeedを活用して採用に成功した企業様の事例をご紹介します。
7-1.初めてIndeed(インディード)を利用した飲食店の事例

年間を通し全国各地で100店舗以上のアルバイト採用を実施している、飲食店の企業様の採用事例です。
採用課題
求人媒体のみの利用だったため、競合の多い時期などに集客数の高止まりを感じ、新たな手法を模索していました。
採用支援内容と結果
Indeedは仕様としてフリーワードと勤務地の掛け合わせで検索するようになっているため、検索にヒットしやすくなるため全国に店舗を持つ企業様にとっては有利です。
利用を開始してすぐに、求人媒体に匹敵する応募数が獲得できました。
結果、利用初月から月間応募数100件以上を達成できました。
採用成功のポイント
応募単価より応募数を重視していたため、費用対効果が求人媒体を利用するよりも高く得ることができた。
求人媒体以外からの採用ルート構築を進めるため、ターゲティング広告の利用なども開始
\Indeedで効果を出すための8つのポイントをまとめた資料が公開中/
7-2.Indeed(インディード)の運用を改善した製造業の事例

複数拠点で継続的に中途採用をされている卸売業、製造業を展開する企業様の事例です。
採用課題
Indeedを10ヶ月以上継続して利用していたものの、最近は応募数の減少が課題でした。
採用支援内容と結果
最近のIndeedの運用を分析したところ、応募開始数が減少していることが判明しました。
対策として、スマートフォンでの求人の見え方を工夫したところ、応募開始数が約4倍、応募獲得単価は約3分の1まで改善できました。
採用成功のポイント
Indeedは運用型広告のため、分析と効果検証が重要
現状の結果に満足せずPDCAを回し続けることで、高い結果が得られる
\Indeedで効果を出すための8つのポイントをまとめた資料が公開中/
8.Indeed(インディード)の評判
Indeedの利用を迷われている方向けに、実際にIndeedを利用した企業からネオキャリアが取得した評判・口コミをご紹介します。
募集者が多く、多くの問い合わせを貰うことが多い。原稿の作成も簡単で、担当者以外の者でも対応がしやすい。求職者の管理がしやすく、取りこぼしの数が以前よりも減少した。(業種:不動産/建設/設備系)
採用で使ってみたけど、ほぼ1日に1人くらいは応募があった。ほしいと思っている人材にピンポイントではいい人はいなかったが、応募件数はまあまああったのでいい媒体ではあると思いました。(業種:人材(派遣・紹介)/求人広告系)
・求職者が応募したときに通知がメールで届くため、初期対応を迅速に行えた。
・足らない情報があった際に、直ぐに通知が出来るメッセージを活用し、スムーズに採用活動が行えた。(業種:IT/通信/インターネット系)
9.まとめ
本記事では、Indeedの仕組みや料金体系、効果的な活用方法から運用事例までを解説しました。
Indeedは多くの求職者が利用する求人サイトであり、現代の採用活動において非常に強力なプラットフォームです。
無料で求人掲載*を始められる手軽さがある一方で、求職者に求人を見てもらい応募に繋げるためには、ターゲットが検索するであろうキーワードを盛り込んだり、勤務地や仕事内容を詳細に記載したりといった「求人情報の充実」が欠かせません。
また、掲載して終わりではなく、定期的なレポート分析やスポンサー求人の活用など、状況に応じた継続的な運用を行うことが効果を最大化する鍵となります。
もし「自社に運用リソースがない」「効果的な改善方法がわからない」とお悩みの場合は、Indeedの運用実績を持つ代理店への委託を検討するのも有効な手段です。
自社の目的や状況に応じてIndeedを適切に活用し、採用活動を前進させましょう。
*無料掲載の利用には、Indeedの利用規約、掲載基準、使用制限が適用されます。
- このような企業におすすめ
・Indeedの使い方が知りたい
・Indeedの費用やコストはどのくらいかかるのか
・はじめてIndeedを使うが、どこから手を付けていいのか分からない
オウンドメディアを活用した新しい採用のカタチを
中途・新卒・アルバイト問わず、オウンドメディアを活用した採用支援が得意です!体を動かすのが好きで、休日は公園で三転倒立をしています!オウンドメディアの導入をご検討の際はお気軽にご相談ください。
- 名前
夏目/オウンドメディア領域
この営業が携わった他の事例・記事を見る




