【Indeed運用事例10選】代理店のノウハウで費用対効果を最大化した成功事例集
Indeed

Indeedは単に求人を掲載すれば人が集まる魔法のツールではありません。「データに基づく分析」や「求める人物像に刺さる原稿作成」、そして「こまめな運用改善」をおこなって初めて、その真価を発揮する運用型広告です。
本記事では、Indeedの自社運用や他代理店での運用に行き詰まった企業が、Indeedプラチナムパートナーである弊社(株式会社ネオキャリア)の運用ノウハウを取り入れることでどのような成果を上げたのかをご紹介します。
業界も職種も異なる10のリアルな成功事例を通じて、費用対効果を最大化し、採用活動を成功に導くための具体的なヒントと戦略をぜひ紐解いてみてください。
目次
- 1.わずか1名→13名の大量採用に成功【水道管メンテナンススタッフ】
- 2.ペルソナの再設計でターゲット層を射抜く【警備スタッフ】
- 3.大量の求人を細分化し、応募単価を6割削減【飲食店スタッフ】
- 4.応募ゼロから月間10件以上のエントリーへ【保育士】
- 5.無駄クリックを削減し、有資格者の採用単価を抑制【介護士】
- 6.ファーストビューの改善で応募が急増【ドライバー】
- 7.主婦(夫)層への徹底フォーカスで採用率100%の案件も【コールセンター】
- 8.長期運用と原稿の作り込みで採用単価を大幅削減【電気工事士・地方】
- 9.現場視察と徹底したペルソナ再設計で5名を採用【マシンオペレーター】
- 10.メリハリのある原稿で経験者を一本釣り【地質調査員】
- 11.まとめ
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1.わずか1名→13名の大量採用に成功【水道管メンテナンススタッフ】
自社運用での「30万円で1名採用」というコスト課題を克服し、弊社の運用代行によって採用単価7.6万円で13名の採用を成し遂げた成功事例です。
自社運用の限界。予算をかけても採用単価が高止まりする状況
関東広域で水道管メンテナンスをおこなう同社は、これまで自社でIndeedの有料掲載を運用していました。しかし、思うような効果が得られず、30万円の費用をかけても採用できたのはわずか1名にとどまっていました。
広域エリアにまたがる募集において、応募者の質を高めるための細かな原稿調整を自社だけでおこなうことに限界を感じ、弊社へご相談いただきました。そこで弊社は、まず効果不良の原因を分析。その結果をもとに、エリアごとの予算配分の最適化と、応募者の質にフォーカスした原稿改善へと乗り出しました。
取りこぼしを防ぐ「細やかな運用調整」と週次での予算最適化
まずは広域にわたる募集エリアの予算配分を見直しました。県単位でキャンペーンを分けたほか、拠点が集中する東京都や神奈川県については「市」の単位まで細かく分けて運用をおこないました。
これにより、特定の地域だけに予算が偏ることなく、募集エリア全体にしっかりと予算がいきわたる体制を構築しました。
さらに、週ごとに細かく予算を調整し、常に応募数を最大化できるような運用を徹底しました。
応募者の「質」に応じたターゲット特化型の原稿ブラッシュアップ
応募数を増やすだけでなく、採用につながる質の高い応募を集めるため、弊社と採用企業の間でスプレッドシートを共有。
実際の応募者の内容や選考結果を細かく記載・分析する体制をとりました。
不採用となった応募者の傾向を原稿に反映してミスマッチを防ぐとともに、採用率が高かった「20~30代」をメインターゲットに据えて求人を抜本的に修正しました。
具体的には、スマートフォンで読む若年層に向けて原稿内をできるだけ箇条書きにして読みやすくしたほか、実際の応募者の声をもとにした「インタビュー記事」のような要素を盛り込み、20~30代の求職者が強く惹きつけられる原稿へとブラッシュアップしました。
採用単価を約4分の1に圧縮し、一気に13名を採用
綿密なエリア別の予算管理と、実際の応募データに基づく原稿改善を繰り返した結果、以下のような成果を生み出しました。
応募数は5倍以上に跳ね上がり、採用単価は30万円から約7万6000円へと劇的に圧縮されました。
結果として13名もの大量採用に成功。自社運用では手が回らなかった「データに基づく細かな軌道修正」を代理店と二人三脚でおこなうことが、費用対効果の最大化に直結することを示す事例となりました。
2.ペルソナの再設計でターゲット層を射抜く【警備スタッフ】
「ターゲット外の応募しか来ない」という導入初期の壁を、弊社の徹底したペルソナ再設計によって打ち破り、わずか2週間で確実な採用へと結びつけた事例です。
集まるのはターゲット外からの応募ばかり
東京でセキュリティ全般のサービスを提供する同社は、母集団の獲得と早期の人員確保を目的にIndeedを導入し、その運用を弊社にお任せいただきました。
しかし、運用開始当初は応募が月に1~2件程度にとどまり、しかもすべてがターゲット外からの応募であったため、採用には至らないという深刻な課題を抱えていました。
「単に応募を集めるだけでなく、本当に採用できる人材を集める」という本質的な目的を果たすため、弊社は根本的な採用ターゲットの見直しをご提案。企業の担当者様と伴走しながら、ペルソナの再設計に踏み切りました。
日々の数値管理や細かな運用調整といった実務は弊社がすべて巻き取り、企業様にはインタビューを通じた「現場のリアルな声の提供」に集中していただくことで、解像度の高いペルソナ設計を実現する体制を整えました。
社員インタビューによる「深堀り」と「エピソードの具体化」
ターゲット層からの応募を獲得するため、まずは実際の現場の声を聞くことから始めました。
インタビューで意識したのは、深堀りすることと、エピソードの具体性です。
たとえば、「自宅周辺で探していて、パトロールがかっこいいと思った」という志望動機に対して、「なぜ自宅周辺が良かったのか?」「どういうところがカッコいいと思ったのか?」と深堀りをおこないました。
その結果、「持ち家があり家族がいるため安定を求めている」「筋トレが趣味で強さに自信がある」といった、事実に基づく解像度の高いペルソナ像が浮かび上がってきました。
また、「感謝されるのがやりがい」という声に対しても、「誰から、どこで、どんな言葉で感謝されるのか」を5W1Hで具体化しました。
単に「感謝される」と書くのではなく、「市民の方から直接『あなたがいるだけで安心できます』と言ってもらえた」といった具体的なエピソードを引き出し、求職者が働くイメージを鮮明に持てるようにしました。
規定をクリアしつつ、求める人物像に響かせる表現の工夫
Indeedでは年齢や性別などを限定した直接的な募集表現(「男性のみ」「▲歳以下」など)は制限されています。
そのため、規定を守りながらも間接的に、求める人物像である屈強な男性像が伝わるよう、表現に工夫を凝らしました。
求人原稿には、「一緒に働くメンバーたちも、みんな強くてたくましい人たちです」「社員の多くが体を鍛えています!」「強さを活かせる仕事です」といったフレーズを盛り込み、ターゲット層が自然と自分事として捉えられるように調整しました。
わずか2週間で採用成功、各種数値が劇的に改善
明確なペルソナ設定と、理想の人物像に響く原稿への修正をスピーディーに行った結果、以下のような改善が見られました。
単に応募数が増加しただけでなく、求める人材からの応募が集まるようになったことが最大の成果です。応募者の約半数が選考に進み、原稿修正からわずか2週間で1名の採用に繋げることができました。
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3.大量の求人を細分化し、応募単価を6割削減【飲食店スタッフ】
膨大な求人数による広告費の高騰に対し、代理店を活用したIndeedの導入で、半年間で応募単価を約6割削減した成功事例です。
求人数が多すぎて効果測定ができず、コストばかりが高騰
全国に拠点を持ち、キッチンやホールなど多岐にわたる職種で募集をおこなう同社は、求人広告費の高騰に悩まされていました。
コストを抑えようと、「1つの求人にキッチンとホールの両方を載せる」「近隣の複数店舗をまとめて募集する」といった対策をとっていましたが、かえって求人の見栄えが悪くなり、効果が悪化。結果的にさらに予算をつぎ込むという悪循環に陥っていました。
また、全国規模の膨大な求人を自社だけで管理・運用するのは工数的に限界があり、「どの求人にどれだけ注力すべきか」といった戦略も立てきれていませんでした。
そこで、細かな運用実務や採用戦略の設計を代理店に一任し、柔軟な予算調整が可能なIndeedを活用して根本的な運用体制の見直しを図ることにしました。
すべての職種・勤務地ごとに求人を分け、予算配分にメリハリをつける
まずは「複数職種・複数店舗のまとめ掲載」をやめ、Indeedの「求人作成数に制限がない」という特徴を活かして、すべての職種・勤務地ごとに個別の求人を作成しました。
その上で、初速の反応が良い求人は早々に募集を締め切り、採用に苦戦している求人に予算を集中させるという戦略を立てました。
これにより、限られた予算内で効率的に採用を進める土台を整えました。
キャンペーン機能によるグループ分けで予算消化を最適化
求人数が膨大になると、一部の求人だけが予算を大量に消費してしまい、他の求人が見られずに配信停止になってしまうリスクがあります。
これを防ぐため、求人をグループ分けするキャンペーン機能を活用しました。
最初は正社員とアルバイトでキャンペーンを分け、その後、効果の良し悪しに応じて「注力キャンペーン(効果絶好)」「一般キャンペーン(効果良好)」「その他キャンペーン(効果不良)」の3つに細分化して運用。これにより、効果の悪い求人に無駄な予算が流れるのを防ぎました。
フリーワード検索を意識したキーワードの盛り込み
Indeedでは、求職者が「在宅勤務」「服装自由」などのキーワードで検索をおこなうため、検索されやすいワードを原稿に含めることが重要です。
分析の結果、飲食業界では「ホテル」「カフェ」「オープニング」といったキーワードの検索数が多く、応募に繋がりやすいことが分かりました。
そこで、これらの人気キーワードを意図的に求人票へ盛り込み、求職者の検索画面にヒットしやすくなるよう工夫しました。
6ヶ月の運用で応募単価を約6割削減
大量の求人を適切に管理し、ロジックに基づいた予算調整と原稿作成をおこなった結果、6ヶ月間の運用で応募単価(CPA)を大幅に引き下げることに成功しました。
自社運用では手が回らなかった、こまめな効果検証とPDCAを数ヶ月にわたって徹底したことで、応募単価を約6割も削減し、無駄のない採用活動を実現しました。
4.応募ゼロから月間10件以上のエントリーへ【保育士】
大手求人広告でエントリーゼロだった状態から、Indeed運用と採用サイト構築という新しい手法を弊社にお任せいただき、コンスタントに月間10件以上の応募ルートを開拓した事例です。
人材紹介は頭打ち、大手求人広告でも応募ゼロで新たな手法のノウハウがない
関東・関西を中心に保育施設を運営する同社は、慢性的な人手不足に対し、これまで人材紹介をメインに活用してきました。しかし、想定した数の紹介が得られず、採用人数が不足する事態に陥っていました。
打開策として大手求人広告に多額のコストを投じたものの、結果はなんとエントリーゼロという苦い経験をしていました。「試したことのない手法を使ってでも採用を充足させたい」という強い思いはあったものの、自社には新しい採用手法のノウハウがありませんでした。
そこで代理店へ相談し、サイト構築や運用といった専門的な知見が必要な実務を任せることで、自社サイトとIndeedの活用という、全く新しい手法に挑戦することにしました。
Indeedに対応した採用サイトをゼロから再構築
まずは既存の自社採用サイトの見直しをおこないました。デザイン性こそ高かったものの、長年テコ入れされておらず情報が古い上に、そもそもIndeedに求人が読み込まれる仕様になっていないという致命的な欠点がありました(※)。
そこで、サイトを根本から再構築しました。Indeedにしっかりと掲載される仕様(※)へ作り変えるとともに、情報や打ち出し方を最新のものにアップデートし、求職者の興味を惹きつける魅力的な求人内容へと全面リニューアルをおこないました。
※Indeedのクローリング掲載は2025年6月末時点で終了しています。
現在は、一部のIndeed連携ATSでIndeed掲載に対応した採用サイトの構築が可能です。
ノウハウ不足をカバーするIndeedの運用代行
採用サイトを再構築した後は、それを求職者に届けるためのIndeedの運用です。同社にとってはIndeedの活用も初めての試みだったため、初期設定はもちろん、担当者が新しい手法に慣れるまでの期間は日々の運用実務までを代理店が巻き取りました。
専門的な運用を任せることで、着実に自社の採用ルートを開拓する土台を固めていきました。
応募ゼロから脱却し、月間10件以上の安定したエントリーを獲得
採用サイトの根本的な改修とIndeedの適切な運用をかけ合わせた結果、大手求人広告ではエントリーが全くなかった状態から、自社ホームページ経由でコンスタントに月間10件以上の応募を獲得できるようになりました。
コストのかかる人材紹介に頼りきりだった採用体制から脱却し、自社独自の強力な採用ルートを構築できたことが最大の成果です。
5.無駄クリックを削減し、有資格者の採用単価を抑制【介護士】
他社運用では全く集まらなかった「有資格者」の採用に対し、弊社のデータ分析に基づく論理的な改善を重ね、2ヶ月で4名の即戦力採用を実現した事例です。
広告費は高騰するのに有資格者からの応募が来ない
全国に事業所を構え、訪問看護やグループホームなど多様な介護サービスを展開する同社は、採用コストの高騰とミスマッチに悩まされていました。
求人を出しても無資格者からの応募が多く、ポジションとして必須要件となる有資格者からの応募がほとんどなかったのです。
以前は別の代理店を経由してIndeedを利用していましたが、そこからは数字に基づく改善提案がなく、結果的に企業の担当者自身が手探りで運用実務をこなす状態になっていました。
膨大な求人数に対して自社だけで「どこに注力すべきか」という戦略を立てるのには限界があったため、同社はデータ分析に基づく論理的な運用改善を求めて代理店を切り替え、根本的な見直しを図ることにしました。
データ分析による課題特定と「タイトル」の見直し
新しい運用体制でデータを分析した結果、「クリック率は非常に高いのに、応募率が極端に低い」という事実が判明しました。
つまり、ターゲット外の人からクリックされ続け、無駄な費用ばかりが発生していたのです。
原因の一つは求人の「タイトル」にありました。業界内や社内でしか使われない独特な名称になっていたため、求職者がよく検索し、パッと見て仕事内容がイメージできる一般的な「職種名」や「資格名」へとタイトルを変更しました。
有資格者の目を引くアイキャッチの作成
もう一つの課題は、有資格者向けの求人であることが検索一覧画面の段階で伝わっていないことでした。
そこで、クリック前に表示されるアイキャッチ画像に「介護福祉士を活かした新しいキャリア」といったキャッチコピーを配置しました。
これにより、ターゲットである有資格者の目に留まりやすくなり、同時にターゲット外からのミスマッチなクリックを防ぐ仕組みを作りました。
ターゲットの悩みに寄り添った求人原稿への改修
さらに、正社員とパートでほとんど同じだった求人原稿を、ターゲットに合わせて抜本的に書き換えました。
訪問介護業界でよくある転職理由に焦点を当て、「1日の訪問数は7~8件」「サービスが終わったらすぐに退室OK」といったリアルなスケジュール感を記載しました。
また、「チームみんなで向き合うため『自分が休んだら利用者様が心配…』なんてことはありません」と、プライベートを大切にできる環境をアピールし、求職者の不安を払拭しました。
2ヶ月で有資格者4名の採用に成功、応募単価も大幅削減
データに基づき、タイトル・アイキャッチ・原稿内容の3点をターゲット向けに最適化した結果、わずか2ヶ月で有資格者の正社員2名、パート2名の合計4名の採用に成功しました。
応募単価(CPA)は10万円から7.6万円へと減少し、採用単価も17.2万円に抑えることができました。
有資格者採用にかかる求人広告費を圧倒的に削減し、「無駄クリックを減らしてターゲットを確実に射抜く」という費用対効果の高い運用を実現しました。
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6.ファーストビューの改善で応募が急増【ドライバー】
他社代理店で半年間運用して応募わずか3名という窮地から、弊社の視覚的な原稿改善によってわずか1ヶ月で13名の応募と2名の採用を勝ち取った逆転事例です。
半年間で応募わずか3名。コストに見合わない運用からの脱却
大阪で廃棄物の収集・運搬をおこなう同社は、ドライバーの母集団形成に深刻な課題を抱えていました。
これまでは他の代理店にIndeedの運用を依頼し、月額30万円の費用をかけて半年間運用していましたが、結果はわずか3名の応募にとどまりました。
「ターゲット層に正しくリーチできていない」「求人原稿に求職者に響く要素がない」といった問題が浮き彫りになる中、同社は運用の見直しを決断。
新たな代理店の分析・改善ノウハウを頼り、検索結果での見え方から求人票の読みやすさに至るまで、運用方法を根本から作り直すことにしました。
ターゲットを惹きつけるアイキャッチ画像の作成
従来の求人は、検索結果画面で目を引く要素がなく、あまりクリックされていない状態でした。そこで、まずは検索一覧の段階で求職者から一目で興味を惹くよう、条件面やターゲット人物像を反映したアイキャッチ画像を3枚作成しました。
視覚的な訴求力を高めることで、まずは求人票を開いてもらうためのクリック率向上を図りました。
スマホ閲覧を意識したファーストビューの徹底改修
求人がクリックされても応募に繋がらない原因は、原稿の読みにくさにありました。文章が長すぎるため、スマートフォンで読む際に何度もスクロールが必要となり、求職者が途中で離脱してしまっていたのです。
そこで、求人を開いて最初に目に入るファーストビューを大幅に改善。
「業績安定、同規模内で断トツ売上!」「相談次第では週払い・日払いも可能!」「未経験でも月収50万円可能!」「年間休日120日!」といった自社の強みを箇条書きで配置し、1スクロール目で求職者が重要な情報を瞬時に把握できるように整理しました。
わずか1ヶ月で13名の応募、2名の採用に成功
求職者の視点に立った細やかな原稿改善と運用をおこなった結果、わずか1ヶ月の運用で13名の応募を集め、2名の採用に成功しました。
これまで多額の費用をかけても全く人が集まらなかった状況から一転、応募単価10,441円、採用単価67,870円という高い費用対効果を達成。
求職者の目に留まる工夫と、関心を引きつける情報の整理がいかに重要であるかを示す結果となりました。
7.主婦(夫)層への徹底フォーカスで採用率100%の案件も【コールセンター】
既存のアルバイト媒体で多発していたミスマッチを、Indeedの導入と弊社による主婦層へのピンポイントな訴求によって解消し、総額20万円弱で6名もの大量採用を達成した事例です。
急な大量募集と、既存媒体で多発するミスマッチ
東海と九州地域を中心にコールセンター事業を展開する同社は、スポットで大規模な案件が入り、安価で大量の応募を獲得する必要に迫られていました。
これまで利用していた大手アルバイト求人媒体でも募集を行っていましたが、応募が来ても採用に至らないケースが多発しており、採用のミスマッチと費用対効果の悪化に悩まされていました。
「このまま同じ手法を続けても採用目標に届かずコストがかさむ」と考えた同社は、新たな母集団形成と採用単価の抑制を目指して弊社へご相談いただきました。
そこで弊社からは、柔軟に予算調整ができスポット掲載にも適しているIndeedをご提案。弊社のノウハウをもとに、ミスマッチを減らすための根本的な運用改善へと乗り出しました。
採用・育成コストを抑える、主婦(夫)層のペルソナ設計
過去のミスマッチの反省から、まずはターゲットの明確な絞り込みを行いました。
スポット案件のため、採用コストだけでなく入社後の育成コストも削減できる層として、主婦(夫)層をターゲットに設定し、詳細なペルソナを作成しました。
このペルソナを軸にすることで、ターゲットが魅力に感じる要素を整理し、ブレのない求人作成の土台を固めました。
ターゲットに響くアイキャッチと、生活に寄り添った原稿への改修
検索結果の一覧画面で求職者を惹きつけるため、条件面やターゲット人物像を視覚的に訴求するアイキャッチ画像を3枚作成しました。
さらに、その画像を求人ページの上部にも配置することで、閲覧者の離脱を防ぐ工夫を施しました。
また、求人原稿も主婦(夫)層に向けて徹底的にブラッシュアップしました。
「未経験者歓迎!」というよくある文言は、「主婦(夫)さん活躍中!約95%が未経験スタート」へ変更。「完全自由シフト」は「家族との予定も大切に働けます」へ、「残業がない」は「シフト時間で完結するので、お迎えも安心」へと書き換えました。
ターゲットのリアルな生活に寄り添ったキーワードを増やすことで訴求度を高め、同時に無駄なクリックを防ぐ仕組みを作りました。
週1回のレポート確認によるスピーディーなPDCA
複数の求人に対してタイムリーに効果分析を行うため、週1回のレポート確認を実施しました。
毎週、効果分析・仮説立て・改善アクションの実行というサイクルを素早く回すことで、効果不良にいち早く気づき、無駄なコストを抑えながら運用を最適化し続けました。
総額20万円弱で6名を採用し、採用率100%の案件も
ターゲットに特化した原稿作成と、週単位での細かな運用改善を徹底した結果、総額20万円弱という予算で目標としていた6名の採用に成功しました。
採用単価は約3万円に抑えられ、求人案件によっては、応募からの採用率が100%に達するものもありました。
スポットの大量募集でも、ターゲットの絞り込みとこまめなPDCAがいかに有効かを示す見事な結果となりました。
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8.長期運用と原稿の作り込みで採用単価を大幅削減【電気工事士・地方】
地方特有の採用難により採用単価が140万円を超えていた状況から、Indeedの運用を弊社に一任いただき、長期的な戦略でコストを抑えながら確実な採用を成し遂げた事例です。
専門媒体も人材紹介も鳴かず飛ばず。地方特有の「採用難」という壁
近畿地方で公共施設の電気・弱電設備工事をおこなう同社は、業績好調による急務の増員募集(電気工事士2名)を迫られていました。
しかし、大都市へ人材が流れやすいエリア特性もあり、電気工事士の専門媒体や地方紙を活用しても母集団形成に苦戦。人材紹介も検討したものの、そもそも紹介数が少なく、採用単価ばかりが高騰して全く採用に至らない状態でした。
「地方エリア×苦戦しやすい職種」という難易度の高い採用において、既存の手法に限界を感じた同社は、ユーザー数が多く地方採用に強い「Indeed」の活用を決断しました。
しかしIndeedの運用ノウハウは自社になかったため、採用戦略の立案から日々の運用実務までを信頼できる代理店に一任し、プロの知見を頼りに難局を乗り切る道を選びました。
求職者のタイミングを逃さない「長期運用」と原稿の鮮度維持
地方の採用難ポジションにおいて、短期決戦で結果を出すのは至難の業です。そこで、顕在層から準顕在層までターゲットとなる人材をこぼさずキャッチするため、長期的に運用する戦略を立てました。
Indeedを長期掲載する場合、求人が埋もれないよう定期的な写真変更や文言の入れ替えを行い、原稿の「鮮度」を保つ必要があります。
こうした細かな分析やメンテナンス実務を代理店が巻き取ることで、企業の採用担当者は本来の業務工数を割くことなく、効率的な効果改善を続けることができました。
詳細な情報開示と、応募ハードルを下げる工夫
同社は自社ホームページの作り込みがあまりされていなかったため、求職者が働くイメージを持てるよう、Indeedの原稿内に企業紹介から詳細な仕事内容までをしっかりと記載しました。
事前の細かいヒアリングをもとに、「1日の流れ」「未経験入社時のフォロー体制」「現場の作業期間や規模」「年間休日」「資格取得支援」などを具体的に明記。
さらに、業界の特性やターゲット層(10代後半~20代前半・学歴不問)を鑑み、「履歴書なし応募OK」「電話問い合わせOK」といった記載を加え、求職者が抱く応募への心理的ハードルを極力下げる工夫を施しました。
1年間の運用で採用単価を140万円から107万円へ圧縮
代理店と密に相談を重ねながら、原稿のブラッシュアップと長期的な運用を粘り強く続けた結果、見事に採用目標を達成しました。
これまで人材紹介などで140万円以上かかっていた1名あたりの採用単価は、107万円にまで減少。
地方の中小企業における採用難職種という厳しい条件下でも、ターゲットへの適切なアプローチを継続することで、採用コストを引き下げながら確実な成果を上げられることを証明した事例となりました。
9.現場視察と徹底したペルソナ再設計で5名を採用【マシンオペレーター】
他社運用で60万円を費やしても採用ゼロだった苦い経験を払拭し、弊社が現場視察をもとに原稿を磨き上げたことで、広告費を半額近くに抑えながら5名の採用を果たした事例です。
他社運用で60万円かけて採用ゼロ。フォロー体制への不安から代理店を切り替え
埼玉県で塗料やフィルムの製造をおこなう同社は、これまで別の代理店を通してIndeedを利用していました。
しかし、60万円のコストをかけても採用には1名も至らず、代理店からの効果改善の提案やフォロー体制にも強い不安を感じていました。「このまま同じ運用を続けても採用は見込めない」と判断した同社は、豊富な提案実績と運用ノウハウを持つ新たな代理店への切り替えを決断。
プロの目線を頼りに、現場の魅力の洗い出しからターゲット設定まで、採用活動の根本的な見直しを図ることにしました。
現場視察とインタビューによる「仕事の見える化」
まずは、求職者が働くイメージを鮮明に持てる原稿を作るため、代理店の担当者が実際に工場へ訪問し、現場の仕事風景を視察しました。
現場でのリアルなインタビュー内容をもとに、業界知識が全くない未経験の求職者でも「自分にもできそう」「こんな仕事なんだ」と具体的にイメージしやすい、分かりやすい原稿内容へと抜本的に書き換えました。
離脱を防ぐためのペルソナ再設計と、原稿の最適化
データ分析の結果、求人を開いたものの途中で離脱してしまう、応募開始率の低さが課題として浮き彫りになりました。
そこで、ターゲット像をさらに深掘りし、「学歴・職歴には自信がないが、体力には自信があり、とにかく安定企業で働きたい未経験男性」というペルソナを再設定しました。
このペルソナに合わせて、原稿を以下の3点で修正しました。
- 文字量の短縮:
文章が長すぎると「難しそう」という印象を与え、離脱につながるため、思い切って情報を絞り込み、短く読みやすい構成にしました。 - 安定性のアピール:
ペルソナが最も求める安定感を伝えるため、「業界大手」「平均勤続年数20年」といった実績を記載し、説得力を持たせました。 - ファーストビューでの福利厚生アピール:
具体的な数字を用いた福利厚生の豊かさを配置し、一瞬で求職者の心を掴む工夫を施しました。
使用金額35万円で未経験者5名の採用に成功
現場のリアルな声を反映し、ペルソナに合わせて原稿を最適化した結果、以前の運用から劇的な改善が見られました。
広告費を以前の約半額に抑えたにもかかわらず、応募数は2倍以上に増加し、応募単価は5万円から1万4000円へと大幅に圧縮されました。
結果として、全く採用できなかった状況から一転、1名あたりわずか7万円の採用単価で5名の採用に成功。的確な現場理解とペルソナ設計がいかに重要かを示す好例となりました。
10.メリハリのある原稿で経験者を一本釣り【地質調査員】
以前の採用成功を機に別職種でも弊社へ運用をご依頼いただき、難易度の高い経験者限定の募集でありながら、前回の採用単価を下回る費用で2名を確保したリピート事例です。
難易度の高い経験者限定の募集
以前、弊社の運用でIndeedを活用し採用を成功させた実績のある同社は、その知見とノウハウを頼り、今回は別の職種である「地質調査の報告書作成員」の募集を継続して弊社へご依頼いただきました。
今回は「自分1人で報告書作成を完了できる」といった高いスキルを持つ経験者・有資格者(土木工学卒)に限定した募集でした。
未経験者からの応募が集まっても対応できないため、いかに未経験者からの応募(無駄クリック)を防ぎ、ピンポイントで経験者だけを集めるかが課題でした。そこで弊社は、過去の成功データをもとに、ターゲットを極限まで絞り込むための最適なプランをご提案しました。
高い要求と緩い条件のメリハリをつけた原稿作成
求人原稿の中では、求める人材に対して「地質調査報告書作成経験(自分1人で完了できる方)」「柱状図作成経験」といった専門的な質を求める文面をしっかりと記載しました。
一方で、働き方の条件面については「フルリモートOK」「最短作成完了日」「曜日や場所の縛りがない」など、あえて柔軟で緩い条件を提示しました。
求めるスキルレベルは高く設定しつつ、働きやすさをアピールするというメリハリをつけることで、条件に合致する経験者が「それならやってみよう」と思える求人へとブラッシュアップしました。
応募単価を約4分の1に圧縮し、2名の経験者採用に成功
前回の採用成功時のノウハウを活かし、アイキャッチや原稿内容の最適化をさらに進めた結果、以下のような実績を上げることができました。
予算(使用金額)は増額したものの、ターゲットを明確に絞り込み、経験者に刺さるアピールを行ったことで応募数は大きく伸び、応募単価を約4分の1まで圧縮。
難易度の高い経験者採用において、見事2名の確保に成功しました。継続的に代理店のノウハウを活用することで、職種が変わっても安定して成果を出せることを実証した事例です。
11.まとめ
全10章の事例から見えてくる採用成功の鍵は、「ターゲットの解像度を極限まで上げること」と「データに基づくスピーディーな改善」の2点です。原稿やアイキャッチ画像を少し工夫するだけで応募者の質は劇的に変わり、大幅なコスト削減に繋がります。
しかし、日々の業務に追われる中で、膨大なデータ分析から細かな予算管理、原稿チューニングまでのすべてを自社だけで完結させるには、工数もノウハウも限界があるのが実情です。
弊社は、年間4,000社以上の実績を持つIndeedのプラチナムパートナーです。
豊富なデータをもとに、企業様ごとの課題に寄り添った最適な採用戦略をご提案いたします。
「今の採用手法に限界を感じている」「Indeedの効果が出ない」とお悩みの方は、ぜひ一度プロのノウハウを頼ってみませんか?
【株式会社ネオキャリア】Indeed掲載フロー
「何から始めればいいかわからない」「まずは自社の課題を分析してほしい」という企業様もご安心ください。お問い合わせいただきましたら、以下の流れで貴社に合わせた最適なサポートをご提案いたします。
Indeed・求人ボックスを活用した“応募が集まる採用”を
Indeedや求人ボックスをはじめとする求人サイトを活用した採用マーケティングのスペシャリスト。
中途採用・アルバイト・派遣領域の集客を広く手がけ、これまでに大手上場企業からベンチャー企業まで計200社近くの採用支援実績を持つ。
データに基づいた求人サイトの運用改善や、ターゲット層に響く求人原稿の最適化を得意とし、
2024年には同期の中で最も高い成績を残した社員に贈られる「ゴールデンルーキー賞」を受賞。
- 名前
権田/中途・アルバイト・派遣領域
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