【2026年最新】求人ボックスとIndeed(インディード)の違いを徹底比較!メリット・デメリットも解説
中途採用

求人ボックスとIndeedは、Web上に散在する求人情報をまとめて検索できる求人サイトとして近年注目を集めていますが、その違いが気になる方も多いのではないでしょうか。
Indeedの掲載方法は「直接投稿」と「求人情報連携(ATS連携)」のみですが、求人ボックスはそれらに加え「クローリング」で自社HPなどを掲載できます。
また、クリック単価の設定方法がIndeedは自動運用のみであるのに対し、求人ボックスは25円〜1,000円の間で手動による入札額調整も選択でき、予算をより細かくコントロールしやすい違いがあります。
本記事では、そのほかにも両者の違いを徹底的に解説しますので、ぜひ情報収集にお役立てください。
- Indeedについて詳しく知りたい方はこちら

Indeedの特徴や仕組み、料金について、Indeedプラチナムパートナーであるネオキャリアが詳しく解説します。資料をお送りしますので、お気軽にお申し込みください。
1.求人ボックスとIndeed(インディード)の3つの違い
求人ボックスとIndeedの違いは、クリック単価・日本国内月間訪問数・掲載方法の3つです。それぞれ詳しく解説します。
| 求人ボックス | Indeed | |
| 料金形態 | 無料掲載可◎ / 有料掲載の場合:クリック課金 | |
|---|---|---|
| クリック単価 | 手動運用・自動運用 | 自動運用のみ |
| 日本国内 月間訪問数 | 1,500万以上 ※求人ボックスHP(2026年6月) | 2,860万以上 ※SimilarWeb,総訪問数,2026年6月 |
| 掲載方法 | 直接投稿 ATS連携 クローリング | 直接投稿 求人情報連携(ATS連携) |
掲載期間 | 制限なし(自由に設定可能) | |
掲載求人数 | 制限なし(自由に作成可能) | |
1-1.クリック単価の運用方法の違い
求人ボックスとIndeedはどちらもクリック課金型の料金形態です。
掲載自体に費用はかからず、求人がクリックされたタイミングで課金されます。
求人ボックスとIndeedで異なる点は、クリック単価の運用方法です。
求人ボックスはキーワードごとに手動でクリック単価を設定する「入札制」を選択できるのに対し、Indeedは「自動」での設定のみです。
「クリック単価をどうしても抑えたい」「自分で運用する手ごたえが欲しい」という場合、求人ボックスの方が柔軟に運用でき、運用次第で費用を抑えやすいでしょう。
※元々Indeedでもクリック単価を手動で入札できましたが、2023年4月に廃止されてAIによる自動運用のみになりました。
もちろん、どちらも上限予算を設定できるため、安心して利用できます。予算上限に到達すると自動で無料掲載に切り替わる仕組みです。
- このような場合におすすめ!
- ・細かく運用して広告費を調整したい場合は求人ボックス
- ・できるだけ広告費を抑えたい場合は求人ボックス
- ・細かい調整より効果にこだわりたい場合はIndeed
また、現在のクリック単価の相場は求人ボックスの方が若干低くなっています。下記は弊社で運用した求人ボックスとIndeedのクリック単価の相場です。職種や地域によって異なるため、ご参考までにご覧ください。
- クリック単価の相場
求人ボックスの相場:25~300円
Indeedの相場:50~500円※ネオキャリア実績より算出
1-2.月間訪問数の違い
日本国内における月間訪問数は求人ボックスが1,500万以上*¹、Indeedは2,860万*²以上のため、Indeedがほぼ倍です。
このことから、より多くの求職者にアプローチしたい場合はIndeedが向いていますが、競合も多いため自社の求人が埋もれてしまう可能性も考慮する必要があります。
*¹求人ボックスHP(2026年6月)
*²SimilarWeb,総訪問数,2026年6月
- このような場合におすすめ!
- ・短期間でより多くの求職者にアプローチしたい場合はIndeed
- ※広告の露出を増やすために効果的に運用する必要あり
1-3.掲載方法の違い
Indeedと求人ボックスの掲載方法で異なる点は、クローリングに対応しているか否かです。
Indeedでは2025年6⽉30⽇をもってクローリングによる自動掲載が原則終了しましたが、求人ボックスでは2026年現在もクローリングによる自動掲載に対応しています。
クローリングで掲載する場合は、求職者が応募時に求人ボックスのサイトから自社採用ページに遷移する必要があるため、煩わしく感じてしまう可能性がある点には注意しましょう。
※Indeedにクローリングで求人掲載したい場合は、Indeedエントリーへの対応が必要となります。
クローリングとは

- ロボットが求人情報を自動で集約
クローリングとは、ウェブページをクローラーと呼ばれるロボットが巡回し、求人情報を集約することを指します。
クローリングされたページは自動的にサイトに反映されるため、気づかないうちに「自社の採用HPが求人ボックスに載っていた!」ということもあり得ます。
※基本的には、求人ボックスにサイト連携の依頼をする必要があります。
直接投稿とは

- サイトに直接求人を投稿
求人ボックスとIndeedでは求人を直接投稿することが可能です。
各サイトの企業アカウントから簡単に求人を作成できます。
その場合、求人原稿は自社で作成する必要がありますが、運用代行サービスを利用する場合は求人の作成から代行が可能です。
求人情報連携とは

- ATS(採用管理システム)経由で求人掲載
Indeedでは求人情報連携も可能です。
求人情報連携とは、Indeedと連携しているATS(採用管理システム)などに求人情報を掲載することでIndeedにも掲載される方法です。
- このような場合におすすめ!
- ・自社の採用サイトを連携したい場合は求人ボックス
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2.求人ボックスとIndeed(インディード)のメリット・デメリット
そもそも、dodaやマイナビ転職など一般的な掲載課金型の求人サイトと比較して、求人ボックスとIndeedは何が違うのか、疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここでは、一般的な掲載課金型の求人サイトと比較した際のメリット・デメリットをお伝えします。
2-1.求人ボックスとIndeed(インディード)のメリット
一般的な掲載課金型の求人サイトと比較した際の求人ボックスとIndeedのメリットは2つです。
費用の掛け捨てリスクを抑えられる
クリック課金型のため求人が閲覧された時しか料金が発生せず、費用の掛け捨てリスクを低く抑えられます。
また、運用次第でクリック単価を下げることも可能です。
求人媒体で長期間掲載している企業は、特に採用コストの削減を期待できるでしょう。
無制限に求人募集できる
掲載期間と求人数が無制限のため、好きなだけ求人募集することが可能です。
求人数が多い企業の場合、求人媒体では掲載料金が高くなりやすいですが、求人ボックスやIndeedでは調整が可能です。
2-2.求人ボックスとIndeed(インディード)のデメリット
一般的な掲載課金型の求人サイトと比較した際の求人ボックスとIndeedのデメリットは、運用に工数がかかることです。
運用に工数がかかる
求人の表示回数・クリック数・クリック単価・応募率などを分析して継続的に運用していく必要があります。
この運用には知識と経験が必要なため、自社でおこなう際は注意が必要です。
例えば、ある求人の表示回数を伸ばしたい場合、キーワードの見直しも1つの方法ですが、これにはさまざまな知識が必要です。
具体的には、検索されやすいキーワードや、自社に適したキーワードを選択する必要があります。
さらにアルゴリズムの理解も不可欠なため、初めての運用ではうまくいかないこともあります。
- Indeed(インディード)の代理店と自社運用とは?

3.求人ボックスとIndeed(インディード)どちらがいいの?

それではここから、企業の目的や条件別に求人ボックス・Indeedのおすすめを解説していきます。
3-1.クリック単価を最大限に抑えたいなら求人ボックス
求人ボックスではクリック単価の設定の際に手動運用を選択できます。手動運用では、注力したいキーワードまたは除外したいキーワードなどを設定することができるため、運用次第で求人広告費を削減可能です。
また、弊社で運用したクリック単価の相場*は、Indeedが50~500円、求人ボックスが25~300円のため、求人ボックスの方が低く抑えられています。
*ネオキャリアの運用実績による
3-2.より多くの求職者にアピールしたいならIndeed(インディード)
Indeedの月間訪問数は2,860万*以上で、そのほかのWeb求人サービスと比較して最も多くの求職者が訪れています。
そのぶん求人数も多いですが、徹底的に運用して表示回数を増やすことで、多くの閲覧を獲得できます。
また、有料掲載する場合はIndeed PLUS(インディードプラス)が適用される可能性があり、さらにアプローチできる範囲が広がります。
「応募者を大幅に増やしたい」「短期間で採用する必要がある」など、採用の人数や緊急性に合わせてIndeedを検討するといいでしょう。
Indeed PLUS(インディードプラス)の詳細はこちら
*SimilarWeb,総訪問数,2026年2月
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\Indeedのご相談・見積依頼はこちら/
4.まとめ
求人ボックスとIndeedの主な違いは掲載方法・クリック単価の運用方法・日本国内月間訪問数の3つでした。
自社ホームページの有無や社内の運用体制、採用予算などにより、適切なサービスを選定しましょう。
もちろん、そのほかにもさまざまな要因によって相性は変わるため、本記事も1つの意見としてご参考いただければ幸いです。
また、ネオキャリアではIndeedと求人ボックスのどちらも運用代行をおこなっています。どちらか迷った際にはお気軽にご相談ください。
Indeed・求人ボックスを活用した“応募が集まる採用”を
Indeedや求人ボックスをはじめとする求人サイトを活用した採用マーケティングのスペシャリスト。
中途採用・アルバイト・派遣領域の集客を広く手がけ、これまでに大手上場企業からベンチャー企業まで計200社近くの採用支援実績を持つ。
データに基づいた求人サイトの運用改善や、ターゲット層に響く求人原稿の最適化を得意とし、
2024年には同期の中で最も高い成績を残した社員に贈られる「ゴールデンルーキー賞」を受賞。
- 名前
権田/中途・アルバイト・派遣領域
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