TECH OFFER(テックオファー)とは?特徴や強み、登録学生データ、料金をご紹介!

ダイレクトリクルーティング

TECH OFFER(テックオファー)

TECH OFFER(テックオファー)は、株式会社テックオーシャンが提供する全国の理系学生に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。 ダイレクトリクルーティングサービスには珍しい「オファー送付の半自動化」を導入し、効率的な運用を実現させています。

サービスの概要

「TECH OFFER(テックオファー)」は主に理系に特化したサービスで、4万件*の研究室・教員情報と100万件*の技術キーワードから学生を絞り込むことが可能です。*(TECH OFFERHPを参考)

  • 配信リストの作成からオファー送付まで自動化できる

    ターゲット学生の条件を設定すると自動的にリストが生成され、最終的にはオファーの自動送付も可能です。

  • 専門性の高い学生

    理系学生に特化したデータベースを活用できる

    プログラミングスキルのある学生が全体の47%を占めており、情報系学生の採用にも活用可能です。

  • コンサル

    採用力向上コンサルティングを活用できる

    専任のコンサルタントが付き、理系学生の採用成功に向けて伴走します(プランにより異なる)。

POINT
ダイレクトリクルーティングサービスの中でも理系学生に特化したサービスは現在ほとんどありません。中でもTECH OFFER(テックオファー)は、理系研究室に向けた招待状の送付やOGOBとのつながり、さらには大学授業との連携をおこないながら登録学生を集めています。現在、4万件*の研究室・教員情報と100万件*の技術キーワードから学生を絞り込むことが可能なため、欲しい学生をピンポイントで絞り込むことができるようになっています。*(TECH OFFERHPを参考)

TECH OFFER(テックオファー)の特徴・強み

1ダイレクトリクルーティングサービスには珍しい自動オファーが可能

TECH OFFER(テックオファー)では、あらかじめ設定した配信条件ごとに、それぞれ異なったオファー文面を設定・配信することが可能です。採用の前工程を効率化することで、学生と向き合う時間を十分に確保することができます。

2コンサルティング・サポート体制が充実

利用開始前後でのフォローが充実しています。事前にターゲット設定からオファー文面の作成をおこなったり、オファー受諾後の選考プロセスに関してもアドバイスをもらうことが可能です。

3登録学生の約半数がIT素養あり

登録学生のうち約45%がプログラミングスキルを有しています。また、プログラミングレベルが2以上(リファレンスがあれば利用可能)の学生が約88%となっています。
このような企業様におすすめ!
理系学生採用を強化したい企業様におすすめ
  • 優秀な理系学生を採用したい
  • 既存の採用媒体では理系学生のエントリーが集まらない
  • 理系学生へのアプローチ手法がわからず苦戦している

TECH OFFER(テックオファー)の登録学生データ

TECH OFFER(テックオファー)登録学生の学校属性や専攻別割合は以下のようになっています。

さらに、採用効率を高める2種類のアプローチ方法が利用可能です。

登録学生の会員データ詳細

TECH OFFER(テックオファー)の登録学生

TECH OFFER(テックオファー)登録学生の内訳は、化学・化学工学系学生が17.0%、情報系学生が16.9%、機械系学生が13.8%、生物系学生が11.0%という割合です。

さらに、大学群をみると地方国公立、MARCH・関関同立の割合が最も多く、53%という割合です。

理系学部のある大学を中心に、全国の大学から学生が登録しています。

 

登録学生の所属大学一例
東京理科⼤学・東北⼤学・⼤阪⼤学・九州⼤学・東京⼯業⼤学・東京⼤学・⽇本⼤学・京都⼤学・早稲⽥⼤学・名古屋⼤学・北海道⼤学・静岡⼤学・慶應義塾⼤学・明治⼤学・神⼾⼤学・筑波⼤学・芝浦⼯業⼤学・東北⼤学・岡⼭⼤学・埼⽟⼤学・⽴命館⼤学・千葉⼤学・東京農⼯⼤学・⾦沢⼤学・富⼭⼤学・近畿⼤学・東海⼤学・福井⼤学・⿃取⼤学・島根⼤学・広島⼤学・⾹川⼤学・上智⼤学・横浜国⽴⼤学・関⻄⼤学 ほか多数

登録学生のプログラミングスキル

TECH OFFER(テックオファー)登録学生のプログラミングスキル

※24年卒登録学生データ

TECH OFFER(テックオファー)登録学生のうち45%がプログラミングスキルを有しています。

さらに43%の学生がエンジニアを志望しているため、エンジニア職を採用している企業にとって効率的な母集団形成ができる点がメリットです。

TECH OFFER(テックオファー)の企画

TECH OFFER(テックオファー)は採用効率を高めるために2種類のオファーを使い分けることが可能です。

採用効率を高める2種類のアプローチ

テックオファーのスカウト配信軸

TECH OFFER(テックオファー)では、採用効率を高めるために、2つのターゲット設定方法が用意されています。

一つ目は「技術」を切り口にした設定方法です。中でも1,000,000の技術キーワードや、指導教員名を使って特定の領域を研究している学生のみにアプローチすることが可能です。

二つ目に「条件、志向性」を切り口にした設定方法です。学生の興味のある業界や企業規模、さらには性格診断結果などをもとに条件設定することが可能です。

よくある質問

A 理系学生に特化しているところが大きく違います。またダイレクトリクルーティングサービスには珍しいオファーの半自動化を導入し、ターゲット学生のリストアップからオファー送付まで効率的な運用を実現させます。
A 人材紹介で上位校と言われる旧帝大や早慶の理系学生で1人あたり成果報酬が80万円後半から120万円ほどです。また、少人数の座談会形式のイベントの参加平均費用は50~60万円です。
A 6~7月のサマーインターンシップ、11~2月の早期接触、3月の就活解禁、5月の面接解禁前の追い込みの4つの波があります。年間を通じてできるだけ早期に接触することをおすすめしています。

TECH OFFER(テックオファー)の料金表

TECH OFFER(テックオファー)は採用人数に合わせてプランを選択することができます。

TECH OFFER(テックオファー)の料金表

プランごとにオファー可能な件数やフォロー体制も異なるため、目的に合わせたプラン選定が重要です。

自社にどのプランがマッチするかなどもご相談可能なため、お気軽にお問合せください。

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