マッハバイトの掲載料金表|特徴から掲載プラン・料金を徹底解説!
アルバイト採用

マッハバイトは、アルバイト・パートに特化したアルバイト求人サイトです。
男女比率は男性が64%と多く、ユーザー属性の割合は若年層が70%、フリーター・学生層が70%以上と若者から圧倒的な支持を得ています。
本記事では、
・マッハバイトの掲載プランや料金
・マッハバイトの特徴や強み
・マッハバイトを利用した採用成功事例
についてご紹介します。
目次
1.マッハバイト掲載料金とプラン
マッハバイトの掲載料金は「掲載課金型」と「成果報酬型(応募課金)」の2種類に分かれます。ここではそれぞれのプランについてご紹介します。
1-1.掲載課金プラン
掲載課金プランでは、お支払いは掲載料金のみで、何名採用しても追加料金はありません。
応募数に応じて、表示順位(露出度)が変動します。
マッハバイトの掲載課金プランでは、企業のご予算やKPIなどに応じたオリジナルプランを作成できます。
最初に設定した応募単価で掲載順位が決まります。
「応募数をもとにプランを選びたい」「応募単価をできるだけ抑えたい」等のお悩みを抱えている企業様におすすめです。
1-2.応募課金プラン
応募課金プランは、1応募ごとに料金が発生するプランとなっており、初期コスト0円で何原稿でも掲載が可能です。
応募がなかった場合は、料金は発生しないので掛け捨てリスクがありません。
「郊外エリアのため応募があまり集まらない」「採用したいがコストはかけられない」等のお悩みを抱えている企業におすすめです。
マッハバイトの応募課金プランは、企業のご予算やKPIなどに応じた「想定応募単価」を設定します。
最初に設定した応募単価で掲載順位が決まり、他社より応募単価が高ければ高いほど掲載順位が上がります。
また、多店舗展開、他事業所展開の場合は、応募単価を通常よりも下げられる事例があります。
1拠点での掲載はもちろん、全国に複数拠点を持つ企業の掲載にもおすすめです。
こちらも上記料金に関わらず、応募単価・採用単価などを基に最適なプランをご提案しているので、まずはお問い合わせください。
2.マッハバイトの特徴
マッハバイトの4つの特徴について解説します。
2-1.20~30代の若年層から圧倒的な支持
*²出典:マッハバイト(2025年)
マッハバイトのユーザー属性は、64%が10代~20代、70%を学生・フリーター層が占めており、若者から圧倒的な支持を得ていることがわかります。
さらにマッハバイトは求人掲載数、ユーザー数ともに業界最大級で、数ある成功報酬型求人サイトの中でもユーザー数の多さが特徴です。
マッハバイトに掲載することにより、多数の若年求職者にアルバイトの募集を知らせることができるので、より多くの求職者にアルバイトの応募をしてもらえる可能性が高くなります。
2-2.ユーザー満足度1位!
サービス比較サイトのユーザー9,000名へのアンケートにより、2019年アルバイト求人サイトの満足度ランキング第1位を獲得しました。
サイトの使いやすさ、情報の分かりやすさ、検索のしやすさ、検索結果全ての評価が全媒体でトップレベルでした。
同ランキング上位は以下のようになっており、どこも知名度の高いサービスばかりです。
- 1位 マッハバイト
- 2位 タウンワーク
3位 バイトル
4位 マイナビバイト
2-3.独自のWebプロモーションで若手ユーザーが急増!
出典:マッハバイト
マッハバイトは、大手企業とのコラボした「面白バイト」や人気のユーチューバーとのコラボ企画など独自のWebプロモーションをおこなっており、斬新なアイディアで若手ユーザーから注目を集めています。
また、Facebook、Instagram、Tik TokなどのSNS広告やYouTube広告も積極的に展開しており、10代や20代の若年層から支持を得ています。
求人サイトにアルバイトの募集を掲載する際、自社のターゲットの年齢層と求人サイトのユーザーの年齢層が異なり、採用活動が難航する場合があります。
ミスマッチを防ぐためにも、若年層のアルバイト採用を検討している場合は若年層から支持を得ているマッハバイトを利用することがおすすめです。
2-4.最短4営業日で求人ページの掲載開始
マッハバイトでは、最短4営業日で掲載開始できるようにサポートをしています。
「開業前に早めの採用活動を開始したい」、「急な欠員がでてしまった」。
そのようなときにも心強い、スピーディーな求人ページの掲載開始サポートも、マッハバイトの特徴のひとつ。
マッハバイトへの掲載がはじめての場合は事前審査がありますが、審査終了後は求人ページの管理画面に必要な情報の発行がおこなわれます。
また、求人サイトへの掲載がはじめてでも安心です、初回掲載時はマッハバイトが無料で、それぞれの企業にあわせた求人原稿を作成しています。
3.マッハバイトとそのほかの求人サイトの違い
*¹出典:Similarweb,総訪問数,8月31日時点(公式サイトのみの訪問数)
*²出典:マッハバイト(2021年)
マッハバイトとほかの求人サイトにはどのような違いがあるのでしょうか。
高い知名度を誇る求人サイト「バイトル」「マイナビバイト(LINEバイト)」や成果報酬型の求人サイト「シフトワークス」を対照にして比較表を作成しました。
まず月間訪問数を比較すると、マッハバイトは300万、マイナビバイトは276万、シフトワークスは124万、バイトルが900万で、マッハバイトはTVCMを放映しているマイナビバイトよりも多く集客できていることがわかります。
マッハバイトはYoutubeなどのWebプロモーションに強みを持つため、TVCMよりもコストを抑えつつ知名度を拡大しているのです。
求人件数で比較すると、マッハバイトは19万件、マイナビバイトは32万件、シフトワークスは9万件、バイトルは280万件で、マッハバイトは求人数が少ないことがわかります。求人件数が少なければ少ないほど自社の求人が埋もれにくくなるため、求職者に見てもらえる確率が高まります。
特徴で比較すると、マッハバイトとバイトルは10~20代のユーザーが多いですが、マイナビバイトはフリーターを含めた幅広い層、シフトワークスはミドルシニア層に強みがあることがわかります。また、マッハバイトは料金形態の種類が豊富で、個社別に柔軟な対応が可能です。このことから、マッハバイトは10~20代のアルバイト採用を費用を抑えておこないたい企業に向いていると言えるでしょう。
4.マッハバイトの導入事例
マッハバイトを導入した企業の事例をご紹介します。
4-1.導入事例①|応募数が10倍に増加!採用難の地方エリアで9名の採用に成功した事例
職種 | 生産職 |
従業員数 | 50~100名 |
エリア | 関西 |
予算 | 20~50万円 |
4-2.導入事例②|大手アルバイト求人サイトから変更|新しい媒体選定と原稿の工夫で15名大量採用に成功した事例
職種 | フロントスタッフ |
従業員数 | 50~100名 |
エリア | 関東 |
予算 | 50~100万円 |
5.まとめ
マッハバイトは10~30代の割合が約7割と、アルバイトの主力となる「若手層へのアプローチ」に強みを持っています。
インパクトのあるSNS広告や採用お祝い金制度は、求職者を惹きつける1つの要因です。
掲載課金や応募課金など、複数の料金形態から選べるという点も魅力的ではないでしょうか。
マッハバイトでのアルバイト採用を、ぜひ1度ご検討ください。

元サービス業店長の経験を活かした提案
アルバイト採用事業部の立ち上げに従事した後、事業部長に就任。 原稿の作成・スカウトメール配信・面接率の向上・内定後フォローなど幅広い知識で対応いたします。 プライベートでは2児のパパとして子育てに奮闘しています!
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小林/アルバイト領域
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