Indeedの効果が出ない5つの原因とは?向いている企業の特徴と利用企業の評判

Indeed

Indeedの効果が出ない5つの原因

「Indeedに求人を掲載しているのに、思うように応募が集まらない」と感じている採用担当者の方は少なくないのではないでしょうか。

しかし、その原因の多くはIndeedそのものではなく、運用方法・求人原稿・募集条件のいずれかが自社の状況と噛み合っていないことにあります。裏を返せば、どこが噛み合っていないのかを特定できれば、改善できる余地は十分に残されているということです。

本記事では、Indeedのプラチナムパートナーとして企業の運用支援をおこなってきたネオキャリアが、効果が出ない原因を5つに整理して解説します。また、効果が出ている企業と出ていない企業の違いや、実際にIndeedを利用した企業の声もご紹介します。

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1.Indeedの効果が出ない5つの原因

Indeedの効果が出ない原因を5つご紹介しますので、自社に当てはまるものがあるか確認してみてください。

無料掲載のみで運用している

Indeedには「直接投稿」と「求人情報連携」の2種類の掲載方法があり、いずれも費用をかけずに求人を掲載できます。まずは無料で始めてみた、という企業は多いはずです。

ただし、無料掲載にはいくつかの制限があります。

Indeedには常時膨大な数の求人が掲載されているため、無料掲載の求人が求職者の検索結果に表示される機会は限られます。 採用競合が多い職種やエリアでは、表示回数が伸びにくくなります。

加えて、掲載期間にも制限があります。 無料掲載の求人が表示されるのは掲載日から最長120日間で、同じ求人を再度掲載することはできません*¹。「以前は応募が来ていたのに、いつからか止まった」という場合、掲載期間が終了している可能性があります。

 

つまり、「掲載しているのに応募が来ない」の背景には、そもそも求職者の目に触れていないというケースが少なくありません。

有料オプションであるスポンサー求人を利用すると、求人の表示回数が増え、求職者の目に留まりやすくなります。掲載期間や求人数の制限もなくなります。クリックされたときにのみ費用が発生する仕組みのため、掲載しているだけでは費用はかかりません。

無料掲載と有料オプションで使える機能の違いは「Indeedの掲載料金」に一覧表でまとめていますので、合わせてご確認ください。

※無料掲載でもIndeedの利用規約、掲載基準、使用制限が適用されます。
*¹Indeed「求人の無料掲載に関するポリシー

求人原稿の情報量が不足している

弊社の独自調査によると、Indeedでは求職者が入力した検索キーワードと、求人原稿に含まれるキーワードの関連性をもとに求人が表示されます。つまり、求職者が使う言葉が原稿に入っていなければ、そもそも検索結果に表示されません。

見落とされがちなのが職種名です。社内で使っている呼称をそのまま記載していると、求職者が実際に検索する言葉と一致しないことがあります。たとえば社内で「フィールドスタッフ」と呼んでいる職種でも、求職者は「営業」「ルート配送」といった一般的な言葉で検索しているかもしれません。

仕事内容についても同様です。弊社独自の調査によると、業務の具体的な内容や1日の流れまで記載されている求人は、記載のない求人と比べて応募につながりやすい傾向があります。

「未経験歓迎」「アットホームな職場」といった表現だけでは、求職者が自分に務まる仕事かどうかを判断できません。

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予算(クリック単価)の設定が実態と合っていない

Indeedの有料オプションは運用型広告です。求人がクリックされたときに費用が発生する仕組みで、クリック単価は職種やエリア、時期によって変動します。

採用競合が多い職種では、同じ表示機会を得るためのクリック単価(CPC)が高騰する可能性があります。

ここで誤解されやすいのですが、クリック単価が上がったからといって、想定を超える費用が請求されるわけではありません。予算の上限はあらかじめ設定でき、その範囲内で運用されます。

問題になるのはむしろ逆で、予算や単価の設定が市場の実態に対して低すぎるために、そもそも表示機会を確保できていないケースです。この状態では、いくら原稿を改善しても求職者の目に触れません。

適切な予算設定について、詳しくはこちらの「Indeedの職種別平均応募単価・応募率」も合わせてご覧ください。

1つの求人に情報をまとめすぎている

以下の理由から、複数の勤務地や職種を1つの求人原稿にまとめて掲載するのは避けましょう。

求職者の検索条件とマッチしにくくなる

 1つは、求職者が検索するキーワードとの関連性が薄まりやすくなることです。「東京・神奈川・埼玉で営業・事務・倉庫スタッフを募集」という原稿は、どの検索に対しても中途半端な訴求になってしまいます。求職者は「◯◯市 倉庫」のように具体的な条件で検索するため、情報を詰め込むほど、自社の求人を見つけてもらう機会を逃してしまう可能性があります。

求人ごとに最適な予算配分ができなくなる

もう1つは、柔軟な予算コントロールが難しくなることです。Indeedの有料オプションでは、求人(キャンペーン)ごとに予算を設定できます。しかし、複数の職種や拠点が1つの求人にまとまっていると、「人員が足りない拠点に予算を寄せる」「採用が充足した職種だけ配信を止める」といった個別の調整ができません。結果として、採用ニーズが低い職種に予算が流れてしまうなど、効率的な運用ができなくなる恐れがあります。

 

Indeedは求人数と掲載期間に制限がありません。実際に募集している勤務地・職種ごとに原稿を分けても、そのこと自体で費用が増えることはありません。

弊社の支援先でも、拠点ごとに原稿を分けたことで注力拠点からの応募獲得につながった例があります。

ただし分けてよいのは実際に募集がある勤務地・職種の単位までです。同一内容の求人を重複して投稿したり、募集していない勤務地を設定したりする行為は、Indeedの規約に抵触します。

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募集条件が市場相場と乖離している

表示回数もクリック数も出ているのに応募が来ない。この場合、原因は募集条件にある可能性があります。

求職者は複数の求人を比較したうえで応募先を決めます。給与、勤務地、勤務時間、雇用形態といった条件が同職種・同エリアの他社求人と比べて見劣りする場合、求人を見てもらえても応募には至りません。

確認方法としては、Indeed上で自社と同じ職種・エリアの求人を実際に検索し、掲載されている条件と自社の求人を並べて比べてみるのが手軽です。求職者が見ている画面をそのまま確認できます。

そのうえで、条件そのものを変えられない場合もあるはずです。その際は、条件面以外の魅力を原稿で補えないかを検討してください。未経験からの育成体制、シフトの柔軟性、職場の人員構成など、給与以外に判断材料となる情報を具体的に記載することで、応募のハードルを下げられる場合があります。

なお、この原因はIndeedに固有のものではありません。採用市場全体に対して条件が競争力を持っているかという話なので、他の求人サイトに切り替えても同じ結果になる可能性が高いです。

2.効果が出ている企業と出ていない企業の違い

ここまで5つの原因を挙げてきましたが、実際の現場ではこれらが単独で起きることは少なく、複数が重なって「効果が出ない」状態を作っているケースがほとんどです。

弊社がIndeedの運用を支援するなかで見えてきた、効果が出ている企業と出ていない企業の違いを整理しました。

観点効果が出やすい企業効果が出にくい企業
掲載方法無料掲載に加えて有料オプションを併用している無料掲載のみで運用している
求人原稿求職者が使う言葉に合わせて職種名・仕事内容を記載社内呼称のまま、内容も簡素
予算・単価実績を見ながら定期的に調整している掲載当初の設定から変えていない
求人の分け方拠点・職種ごとに原稿を分けている1つの原稿にまとめている
募集条件同職種・同エリアの求人と比較して調整相場を確認していない
運用体制専任担当を置く、または代理店に委託他業務と兼務で手が回らない
運用期間中長期で継続し改善を重ねる単発・短期で終了する

表を見ていただくとわかるとおり、効果が出やすい企業に共通しているのは、掲載して終わりにせず、実績を見ながら調整を続けているという点です。

Indeedは運用型広告のため、掲載した時点が完成形ではありません。表示回数やクリック数といったデータを確認し、原稿や設定を見直していくことで効果が高まっていきます。

 

逆に言えば、運用に一定の工数を割けるかどうかが、Indeedを活用できるかの分かれ目になります。社内にリソースを確保できない場合は、運用を外部に委託するという選択肢も含めて検討する価値があります。

外部への運用委託について、詳しくは「Indeed運用代行の業務範囲や手数料」をご覧ください。

3.Indeedの利用で期待できる効果

ここまで効果が出ない原因を見てきましたが、条件が噛み合った場合、Indeedにはどのような効果が期待できるのでしょうか。あらためて整理しておきます。

多くの求職者にリーチできる

Indeedは世界No.1*¹の求人サイトであり、日本国内における月間総訪問数は2,960万*²で、国内では38万社以上が採用に活用しています。

年齢や職種、地域を問わず幅広い層が利用しているため、求人媒体ごとにユーザー層が偏りにくく、幅広い職種の募集に対応しやすいという特徴があります。

なお、Indeedの検索の大部分はスマートフォンからおこなわれています。求人原稿を作成する際は、スマートフォンで表示したときの見え方も確認しておくとよいでしょう。

*¹Comscore, 総訪問数, 2026年3月
*²SimilarWeb, 総訪問数, 2026年5月

クリック課金型で費用を調整しやすい

Indeedの有料オプションは、求人がクリックされたときにのみ費用が発生するクリック課金型です。掲載しているだけでは費用はかかりません。

一般的な求人サイトの多くは、掲載期間に応じて費用が発生する掲載課金型です。この場合、求人が閲覧されなくても費用は発生します。

それに対してIndeedは、求職者に興味を持たれた分だけ費用が発生する仕組みのため、無駄な費用を抑えやすいといえます。

また、予算の上限を設定できるほか、有料オプションの開始と停止も任意のタイミングでおこなえます。採用が充足した時点で止められるので、採用状況に合わせて柔軟に費用をコントロールできます。

求人数・掲載期間に制限がなく、予算配分を最適化しやすい

Indeedでは、掲載できる求人数と掲載期間に制限がありません。

一般的な求人サイトでは、1求人を一定期間掲載するごとに費用が発生します。複数の職種を同時に募集する企業や、通年で募集を続けたい企業では、掲載料が積み上がりやすくなります。

その点Indeedは、予算の範囲内であれば求人数を増やしても掲載料が増えることはありません。 そのため拠点別・職種別に原稿を分けて掲載することが可能で、注力したい求人に予算を寄せるといった運用ができます。

複数拠点・複数職種で募集している企業ほど、この特性を活かしやすいといえます。

求人のパフォーマンスを可視化できる

Indeedでは、求人ごとの表示回数・クリック数・応募開始数・応募完了数を確認できます。

どの段階で求職者が離脱しているかがわかるため、「表示されていないのか」「クリックされていないのか」「応募に至っていないのか」を切り分けて対策を打てます。 これは掲載課金型の求人サイトにはない利点です。

裏を返せば、データを見ずに掲載している状態では、Indeedの利点を活かしきれていないということでもあります。

 

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Indeedの仕組み・特徴・料金体系の要点をコンパクトに凝縮した解説資料です。お急ぎの場合でも、短時間で全体の重要ポイントを把握いただける構成となっております。ぜひダウンロードしてご活用ください。

4.Indeedを利用した企業の声【ネオキャリア独自調査】

ここまで効果が出ない原因と対策をお伝えしてきましたが、実際にIndeedを利用している企業はどう評価しているのでしょうか。弊社が独自に実施したアンケートから、企業の声をご紹介します。

※回答企業には、弊社が運用を支援した企業と、自社で運用している企業の両方が含まれます。
そのため、声のなかにある「アドバイス」「原稿の提案」は、Indeedによるものではなく、運用を担当した代理店(弊社)によるものです。運用体制によって成果が変わる点を踏まえてお読みください。

効果を実感した企業の声

まず、原稿の改善によって成果につながったという声をご紹介します。

★ 4.2100名未満不動産/建設/設備系

2022-12-15

応募者が多く、多くの問い合わせをもらうことが多い。原稿の作成が簡単で、提出者以外の者でも対応しやすい。原稿の管理がしやすく、使いこなせれば評判通り効果的。

★ 4.2100名未満メーカー/製造系

2022-12-13

求人原稿の作り方がわかりやすく、表示の改善点についてアドバイスを行っていただき、応募につながったので非常に効果を感じている。応募者等の管理もしやすく、こちらの意図が伝わっているように感じている。

★ 4.0101〜499名メーカー/製造系

2022-12-13

求職者の目に付くようなタイトルや原稿を提案・修正していただいたり、細かくサポートしていただいたおかげで、採用第一人者となり採用を成功させることができたように感じる。担当者の対応も非常に良かった。

3件に共通しているのは、原稿の改善が成果に直結しているという点です。前述の「求人原稿の情報量が不足している」でお伝えした内容が、実際の現場でも効果を左右していることがわかります。

続いて、運用面の使いやすさに関する声です。

★ 3.4100名未満教育/学習塾/スクール系

2024-02-05

Indeedは、配信停止できる機能があるため、一定数を超えてもすぐに求人募集したい時は求人掲載も再開できる。機能がすごく便利。

★ 3.6500〜999名不動産/建設/設備系

2024-02-05

Indeedはパートやアルバイトに強く、比較的簡単に応募の対応ができるのでおすすめ!

配信の停止と再開を任意のタイミングでおこなえる点は、前述の「クリック課金型で費用を調整しやすい」でお伝えした特性が、実際の運用で活かされている例といえます。

課題を感じた企業の声

一方で、期待した成果が得られなかったという声もあります。

★ 3.4101〜499名人材(派遣・紹介)/求人広告等

2022-12-15

無料で使ってみたが、効果が出にくい印象があった。欲しいと思っている人材にピンポイントで呼び入れにくいのが、直接応募は難しいもので良い求人サイトとは言えないと思いました。

★ 3.71000名以上メーカー/製造系

2024-02-05

クリック料金によってコストが決まるので、うまく運用すれば応募単価を抑えることができるが、逆に無駄の手を焼くとコスト高になる可能性もあるため、運用によって評価が分かれる。

★ 4.01000名以上メーカー/製造系

2022-11-18

費用対効果がかなり向上したと感じている点が多く大変満足。効果はそこそこ成果が得られて使っている。以前運用で使用していたが、代理店のアドバイスや自動配信リリース・機能によってかなり結果が変わってくる。

1件目は、前述の「無料掲載のみで運用している」でお伝えした構造的な制約が表れた声です。2件目については、同じ企業が「応募単価を抑えることができる」と「コスト高になる可能性もある」の両方に言及しており、クリック単価や予算の設定が結果を大きく左右することを示しています。

声から見えた共通点

企業の声を通して見ると、評価が分かれる要因はIndeedの機能ではなく、運用にあることがはっきりと表れています。

「使いこなせれば評判通り効果的」「運用によって評価が分かれる」「代理店のアドバイスや自動配信リリース・機能によってかなり結果が変わってくる」。

いずれも、Indeedそのものへの評価ではなく、運用の質が成果を決めているという認識です。

Indeedは掲載すれば成果が出る仕組みではなく、運用の質が結果を決めるサービスです。逆にいえば、現時点で効果が出ていない場合も、運用を見直すことで改善できる余地があるということです。

 

Indeedプラチナムパートナーに無料相談

弊社(株式会社ネオキャリア)はIndeed認定パートナーのうち、最高位のプラチナムランクに認定されています。豊富な運用実績をもとに、「うちのIndeedの使い方は合っているのか?」「費用対効果を上げられるか?」などの疑問にお答えします。

5. Indeedの利用が向いている企業・向いていない企業

ここまでの内容を踏まえて、Indeedの利用が向いている企業と、そうでない可能性がある企業を整理します。自社がどちらに近いかを確認する目安としてご覧ください。

向いている企業の特徴

  • 複数の職種・拠点で募集している
    Indeedは掲載できる求人数と掲載期間に制限がありません。
    職種や勤務地ごとに求人を分けて掲載し、応募状況を見ながら予算を配分できます。
    募集の単位が多いほど、この特性を活かせます。
  • 継続的に採用ニーズがある
    運用しながら原稿や設定を改善していく仕組みのため、期間が長くなるほどデータが蓄積され、精度が上がります。
    通年採用や欠員が定期的に発生する業種と相性が良いといえます。
  • 運用に一定の工数、または外部リソースを充てられる
    掲載しただけでは成果につながりにくく、表示回数やクリック数を確認して調整する作業が必要です。
    担当者が定期的に手を入れられる体制があるかが分かれ目になります。社内で確保できない場合は、運用を外部に委託する方法もあります。
  • 応募数を確保してから選考したい
    幅広い層が利用しているため、まず応募を集めて、そのなかから選考したいという採用方針の企業に向いています。

向いていない可能性がある企業

  • 1名のみ・短期間で採用を完了させたい
    急いで1名だけ採用したいケースでは、運用しながら改善するという進め方が時間的に合わないことがあります。
    採用までの期間に余裕がない場合は、他の手段のほうが適している可能性も否定できません。

💡ネオキャリアのワンポイント:新機能「ジョブブースト」を​利用すれば、​利用者が多いIndeedの利点を最大限に活かし、通常時よりも​早く​採用成功できる​可能性があります。

  • 対象となる人材の母数が極端に少ない
    高度な専門資格や特殊な経験が必須の職種では、そもそも検索している求職者の数が限られます。
    幅広くリーチできるという特性が活きにくいケースです。

💡ネオキャリアのワンポイント:自動アプローチ機能を​利用すれば、専門資格などの条件を設定でき、ターゲットにピンポイントで「攻め」のアプローチが可能です。

  • 運用に工数を一切割けない
    掲載後に一度も手を入れられない状況では、成果が出にくくなります。※ただし、これは外部委託によって解決できます。

💡ネオキャリアのワンポイント:自社で工数を割けない場合、運用代行会社に委託する企業が多いです。弊社では、Indeed運用代行だけでなくRPOやその他サービスもまとめてご依頼いただけます。

  • 募集条件を見直す余地がない
    条件が市場相場と乖離している場合、求人の見せ方だけでは応募につながりません。
    これはIndeedに限らず、どの求人サイトを利用しても同じ結果になります。

💡ネオキャリアのワンポイント:弊社のIndeed運用代行サービスでは、募集条件の見直しをはじめ、採用設計からトータルでご支援いたします。

向いていない場合に検討したい選択肢を以下の表にまとめました。

状況検討したい手段
対象者の母数が少ない専門職人材紹介・ダイレクトリクルーティング・専門媒体
短期間で1名を確保したい人材紹介・人材派遣
運用工数を確保できないIndeed運用代行(代理店)・採用代行(PRO)
費用をかけずに採用したいリファラル・SNS

採用手法は、いずれか一つを選ぶものではありません。 職種や採用時期によって使い分けている企業も多くあります。Indeedで母数を確保しつつ、専門職のみ人材紹介を併用するといった組み合わせも現実的です。

弊社で取り扱う採用サービスの一覧はこちら

6. 効果が出ないときの改善ステップ

最後に、効果が出ていない場合に何から着手すべきかを整理します。

まず3つの数値を確認する

Indeedの管理画面で、次の3つを確認してください。この3つのうちどこで数字が落ちているかで、主な原因を特定します。

止まっている段階考えられる原因
表示回数が少ない無料掲載のみ/予算・単価の設定/求人のまとめすぎ/求人原稿の情報量
クリックが少ない職種名・キャッチコピーの内容
応募が少ない募集条件が相場と乖離/応募フォームが長い

なお、ご自身で直接投稿されている場合は管理画面から確認できます。代理店を通じて運用している場合は、担当者にレポートを依頼してください。

段階別の改善ステップ

上記の考えられる原因別に、主な対策をまとめました。詳しくはそれぞれの記事リンクから、具体的な内容をご確認ください。

該当する原因最初にやること詳しくは
無料掲載のみで運用している表示回数の推移を確認し、有料オプションの必要性を判断有料掲載の記事
求人原稿の情報量が不足職種名を求職者が使う言葉に見直す運用方法の記事
予算・単価の設定職種別・エリア別の相場を確認応募単価の記事
求人をまとめすぎている拠点・職種別に原稿を分割して運用キャンペーンの記事
募集条件が相場と乖離同職種・同エリアの求人と条件を比較

着手の順番は、表示回数に関わるものからです。 表示されなければ、原稿をどれだけ改善しても求職者には届きません。

改善が難しい場合

ここまでの内容を確認しても原因が絞れない、あるいは改善に充てる工数を確保できないという場合もあるはずです。

その場合は、運用の外部委託を検討する方法があります。弊社では、現在の運用状況を確認したうえで、どこに原因があるかの診断からご相談を承っています。

Indeedの利用が自社に合っているかどうかの判断も含めて、お気軽にお問い合わせください。

\Indeed認定プラチナムパートナー/

7.まとめ

Indeedで効果が出ない原因は、大きく5つに整理できます。

  • 無料掲載のみで運用している
  • 求人原稿の情報量が不足している
  • クリック単価・予算の設定が実態と合っていない
  • 1つの求人に情報をまとめすぎている
  • 募集条件が市場相場と乖離している

いずれもIndeedそのものの問題ではなく、運用や原稿、条件の設定によって改善できる余地があるものです。

まずは表示回数・クリック数・応募数の3つを確認し、どこで止まっているかを特定してください。そこから逆算すれば、着手すべき箇所が見えてきます。

*無料掲載の利用には、Indeedの利用規約、掲載基準、使用制限が適用されます。

この事例・記事に関わった営業担当

Indeed・求人ボックスを活用した“応募が集まる採用”を

Indeedや求人ボックスをはじめとする求人サイトを活用した採用マーケティングのスペシャリスト。
中途採用・アルバイト・派遣領域の集客を広く手がけ、これまでに大手上場企業からベンチャー企業まで計200社近くの採用支援実績を持つ。
データに基づいた求人サイトの運用改善や、ターゲット層に響く求人原稿の最適化を得意とし、
2024年には同期の中で最も高い成績を残した社員に贈られる「ゴールデンルーキー賞」を受賞。

名前

権田/中途・アルバイト・派遣領域

得意領域
  • 求人サイトの運用改善

  • CVR(応募率)向上

  • 中途・アルバイト・派遣領域の採用マーケティング

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