多くの企業が導入の決め手としている、Wantedlyならではの5つの特徴・強みをご紹介します。
Wantedly(ウォンテッドリー)の特徴・強み
目次
1.Wantedly(ウォンテッドリー)5つの特徴・強み

Wantedly(ウォンテッドリー)の特徴・強みは、共感を生む募集の仕組みから、自社をブランディングする発信機能まで、独自の機能を豊富に取り揃えている点です。
1、理念・ビジョンへの共感採用
Wantedlyの最大の特徴は、給与や福利厚生といった「条件」ではなく、企業の「想い」でマッチングを図る仕組みにあります。
「なぜこの事業をやるのか」
「自分たちは何を目指しているのか」
というビジョンを主軸に求人を作成します。
「条件の比較ではなく、価値観の合う会社で働きたい」という求職者の想いに直接訴えかけることができるため、年収や知名度に左右されない採用が可能となります。
その結果、自社のカルチャーに深く共鳴した熱量の高い人材が集まり、入社後のミスマッチ解消と早期活躍を実現します。
2.選考前にカジュアル面談
Wantedlyには、「話を聞きに行きたい」という独自のボタンがあります。
「応募前に少し話を聞きたい」
「求人だけでは自分に合っているのかわからない」
という求職者のニーズに応えるための仕組みです。
本格的な選考の前にフランクな相互理解を深める場を持てるため、求職者の心理的ハードルを下げることが可能となります。
その結果、優秀な潜在層との接点を早期に創出し、母集団の形成とマッチングの精度向上を同時に実現します。
3.ブログ形式のストーリー
Wantedlyには、社内の日常やメンバーの想いを自由に発信できる「ストーリー」というブログ機能があります。
「求人原稿だけでは社内の雰囲気がわからない」
「どんな人と一緒に働くのか知りたい」
といった求職者の不安を解消するためのツールです。
広報や現場社員が自ら情報を発信することで、募集要項だけでは伝えきれない「リアルな社風」を可視化できます。
その結果、求職者の志望度を高めるだけでなく、記事がWeb上に蓄積されることで、中長期的に自社の魅力を伝え続ける「採用広報の資産」となります。
4.高返信率のダイレクトスカウト
Wantedlyでは、気になる候補者に対して企業から直接メッセージを送れる「ダイレクトスカウト」機能があります。
登録者の約7割を占める20〜30代の若手・中堅層は、自身のキャリアに対して非常に能動的です。
ITリテラシーが高く、新しい価値観にオープンなユーザーが多いため、企業からのアプローチに対してポジティブな反応が得られやすいのが特徴です。
一般的な求人媒体では出会いづらい、意欲的な層へダイレクトに届く仕組みが整っています。
5.幅広い業種・職種の採用
Wantedlyは、エンジニアやデザイナーなどの専門職だけでなく、営業、事務、マーケティング、さらにはインターン採用まで、あらゆる募集に対応しています。
「IT系以外の職種でも意欲の高い若手に出会いたい」
「職種を問わずDXマインドを持つ人材を確保したい」
という幅広い企業のニーズに応えます。
特定のスキルだけでなく「会社の成長に貢献したい」という意欲的なユーザーが多く登録しているため、職種の枠を超えた柔軟なマッチングが可能です。
その結果、一職種の採用にとどまらず、組織全体の活性化に繋がる多様な人材層へのアプローチを一括して実現できます。
2.なぜWantedly(ウォンテッドリー)が選ばれるのか?
Wantedly(ウォンテッドリー)が選される理由は、「条件」ではなく「共感」でマッチングを生み出す独自の仕組みがあるからです。
大手求人媒体では、給与や勤務地といった「スペック」での比較が多く、大手企業に埋もれてしまう傾向にありました。
しかし、Wantedlyは年収や福利厚生の記載をあえて禁止にしています。
その理由は、企業のビジョンや「なぜその仕事をするのか」という想いをダイレクトに届けることで、入社後のミスマッチを最小限に抑え、自社のパーパス(存在意義)に深く共鳴する熱量の高い組織づくりを支援するためです。
自社の文化に深くマッチした優秀な若手層や、転職市場にはなかなか現れない潜在層との接点を持つことができるため、中長期的な採用力強化を目指す多くの企業から支持されています。
3.Wantedly(ウォンテッドリー)4つの主要機能

Wantedlyの主要機能には、「募集要項作成機能」「ストーリー機能」「スカウト機能」「ミートアップ機能」など企業の魅力を多角的に発信し、候補者と能動的に繋がるためのツールがあります。
自社のビジョンに共感する人材を惹きつけ、選考の質を高めるために欠かせない、4つの主要な機能とその活用メリットをご紹介します。
1.募集要項作成機能(無制限の掲載)
募集要項作成機能とは、Wantedlyのプラットフォーム上に求人情報を掲載するための基本機能です。
職種やポジションを問わず、必要な時に必要な分だけ募集記事を公開できるメリットがあります。
一般的な求人媒体とは異なり、掲載本数に制限がないため、複数職種を並行して採用したい場合でも追加コストを気にせず運用可能です。
一番の魅力は、写真をメインとした視覚的な訴求ができる点です。
給与などの条件面ではなく「仕事のやりがい」や「チームの雰囲気」を全面に押し出した原稿が作成できるため、自社の価値観にマッチした人材を惹きつけやすくなります。
2.ストーリー機能(情報発信・広報)
ストーリー機能とは、社内の日常やメンバーのインタビュー、イベントレポートなどをブログ形式で発信できる広報ツールです。
「募集要項」という静的な情報だけでは伝えきれない、企業の情報をリアルタイムに届けることができます。
記事が更新されるたびにフォロワーやターゲット層の画面に露出するため、自社のファンを着実に増やしていくことが可能です。
特に魅力的なのは、記事がWeb上に蓄積される「ストック型」のツールである点です。
過去の記事も検索エンジン(SEO)にヒットしやすいため、継続的に発信することで、24時間365日自社の魅力を伝え続ける「強力な採用広報資産」へと成長します。
3.スカウト機能(ダイレクトソーシング)
スカウト機能は、自社が求める価値観を持つ候補者に対し、ピンポイントで接触を図るためのツールです。
Wantedlyのプロフィールにはスキルだけでなく、ポートフォリオや仕事への想いが詳細に登録されています。
この情報を活用することで、求職者一人ひとりの背景に合わせたパーソナライズされたメッセージ送付が可能になります。
最大の特徴は、「まずはカジュアルに話しませんか」という温度感でアプローチできる点にあり、転職市場に本格的に現れていない潜在層との接点を効率的に創出します。
4.ミートアップ機能(イベント集客)
ミートアップ機能とは、会社説明会や交流会、社内見学などのイベントを簡単に作成・告知できる機能です。
「応募」という高いハードルの前に、気軽な「イベント参加」という形で多くの求職者と接点を持てるメリットがあります。
オンライン・オフラインを問わず、一度に複数の候補者とコミュニケーションが取れるため、採用活動の効率化にも繋がります。
「選考」ではなく「交流」という位置づけで集客できるのが最大の魅力です。
自社の文化を直接体感してもらうことで、選考に進む前の段階で志望度を飛躍的に高めることが可能になります。
4.Wantedly(ウォンテッドリー)のメリット・デメリット

Wantedlyのメリット・デメリットは、採用コストを抑えつつ「共感」で繋がる仕組みがある一方で、継続的な情報発信や運用リソースが必要になるという点です。
活用する上で、自社にとっての良い面はもちろん、あらかじめ知っておきたい注意点を正しく理解しておくことは、採用成功への大切な第一歩です。
ここでは、良い面だけでなく運用上のリアルな側面も包み隠さずお伝えします。
自社の採用スタイルやリソースと照らし合わせながら、ぜひ導入後のイメージを膨らませてみてください。
メリット
採用単価を大幅に抑制!定額制で「採用し放題」
Wantedlyは、月額定額制(サブスクリプション型)の料金体系を採用しているため、期間中に何人採用しても追加の成功報酬は一切かかりません。
従来の成功報酬型媒体では、採用人数が増えるほどコストも膨らみますが、Wantedlyは「採用すればするほど1人あたりの採用単価(CPA)を下げられる」のが最大の魅力です。
複数職種を並行して募集したい企業や、中長期的に採用コストを最適化したい人事担当者にとって、非常に投資対効果の高いプラットフォームといえます。
ターゲットに直接届く!高返信率を誇る「スカウト」
Wantedlyのスカウト機能を活用する最大のメリットは、給与条件だけでは勝てない「精度の高いマッチング」を人事主導で生み出せることです。
候補者の「想い」や「価値観」を深く読み取った上で寄り添ったメッセージを送れるため、単なる条件提示よりも相手の心に深く刺さります。
「自社が本当に求めている層」へ高確率で接触できるこの機能は、母集団形成の質を劇的に向上させます。
知名度に頼らず、自社のビジョンに共感してくれる「未来の仲間」を能動的に獲得しに行くための、最も強力な武器となります。
辞退を防ぎファンを作る!「内定承諾率」の向上
Wantedly経由の採用は、給与条件ではなく「企業のビジョン」や「仕事のやりがい」への共感からスタートするため、他社との条件競争に巻き込まれにくく、内定承諾率が高まりやすいというメリットがあります。
選考の過程で「ストーリー」機能を読み込み、自社の文化やメンバーの雰囲力を深く理解した上で応募してくる候補者が多いため、入社後のミスマッチも大幅に軽減されます。
「条件が良ければ他社へ行く」層ではなく、「このチームで、この目標を追いかけたい」という熱量の高い人材を確保できるため、定着率の高い組織づくりを支えます。
デメリット
継続的な運用
Wantedlyは、求人票を掲載して「待つ」だけの媒体ではありません。
成果を出すためには、募集記事の更新や「ストーリー」での定期的な情報発信、スカウトの送付など、一定の運用工数が必要になります。
- 💡成功のポイント
運用工数がかかることは、裏を返せば「運用次第で自社の魅力をいくらでも最大化できる」というメリットでもあります。
最初は無理のない範囲で更新スケジュールを決めたり、現場社員を巻き込んでインタビュー記事を作成したりするなど、社内の協力体制を整えることが成功への近道です。
給与などの条件訴求が不可
Wantedlyの規約により、募集要項内に給与や福利厚生といった具体的な条件を記載することは原則禁止されています。
そのため、「年収の高さ」や「手厚い手当」などのスペックを最大の武器にして採用したい場合には不向きです。
- 💡成功のポイント
条件面ではなく、仕事を通じて得られる「スキル」や「経験」、それから「企業のパーパス(存在意義)」を丁寧に言語化することが重要です。
条件比較をしない層へアプローチすることで、年収競争に巻き込まれない独自の採用力を磨くことができます。
緊急の大量採用には不向き
Wantedlyは、じっくりと自社のファンを増やし、相互理解を深めていく「共感型」のプラットフォームです。
そのため、「来月までに未経験者を30人採用したい」といった短期・大量の集客には向きません。
- 💡成功のポイント
急ぎの採用が必要な場合は、他の求人媒体や広告と併用しつつ、Wantedlyは「中長期的な母集団形成」や「質の高い採用ブランディング」の基盤として活用するのが賢い戦略です。
継続的に種をまいておくことで、結果として将来的な採用コストの大幅な削減に繋がります。
5.Wantedly(ウォンテッドリー)と大手求人サイトの比較
| Wantedly | 大手求人サイト | |
| 掲載費用 | 定額制(何人採っても追加費用0円) | 掲載課金型 または 成功報酬型 |
| 会員の属性 | 20〜30代の若手、IT・専門職、潜在層 | 幅広い年齢層、即戦力、顕在層(転職希望者) |
| 掲載表記 | ビジョン・価値観(共感重視) | 給与・条件(スペック重視) |
掲載費用
大手求人サイトの多くは1人採用ごとに費用が発生する成功報酬型や掲載ごとの課金ですが、Wantedlyは月額定額制(サブスクリプション)です。
採用人数に関わらず追加費用が0円のため、通年採用や複数名採用をおこなうときにおすすめです。
会員の属性
大手求人サイトには、すぐに転職したい「顕在層」が集まるのに対し、Wantedlyは20〜30代の若手やIT・専門職、そして「良い会社があれば考えたい」という潜在層がメインユーザーです。
他媒体には現れない、キャリアに対して能動的で優秀な人材にアプローチできるのが強みです。
掲載表記
給与や福利厚生などの「条件(スペック)」を武器にする大手サイトに対し、Wantedlyは企業のビジョンや仕事のやりがい(共感)を主軸に置きます。
条件比較に巻き込まれず、自社のパーパス(存在意義)に強く共鳴する熱量の高い人材を募集したい時に適しています。
選考フロー
いきなり書類選考や面接をおこなう従来型とは異なり、Wantedlyでは「カジュアル面談」という形式で、まずはフラットに相互理解を深めることができます。
応募への心理的ハードルを下げることで、早期の段階で優秀な層との接点を持つことが可能になります。
職種数
契約プランによって掲載枠が制限される一般的なサイトとは異なり、Wantedlyは募集記事や職種数を無制限で公開できます。
エンジニア、営業、インターンなど、複数のポジションを並行して募集したい場合でも、予算を気にせず網羅的な採用活動が展開できます。
情報の性質
大手求人サイトの情報は掲載終了とともに消えますが、Wantedlyでの発信は「ストック型」の採用資産としてWeb上に蓄積されます。
過去の記事が検索(SEO)にもヒットし続けるため、継続的な運用が中長期的な自社のブランド力向上に直結します。
運用
新着時のみ応募が集中しやすい大手サイトに対し、Wantedlyは発信を続けるほど認知度が上がり、応募数が右肩上がりに増える傾向があります。
フォロワーを増やし、自社のファンを作っていくことで、安定した母集団形成を実現できます。
掲載順位
大手サイトの表示順位は、高額なプラン(広告費)によって決まるのが一般的です。
一方でWantedlyは、記事の更新頻度やユーザーからの共感度によって露出が決まります。
知名度や予算規模に関わらず、誠実な情報発信をおこなっている企業が正当に注目される仕組みです。
6.Wantedly(ウォンテッドリー)に向いている企業・向いていない企業

Wantedlyで採用を成功させている企業には、共通するいくつかのポイントがあります。
ここでは、導入によって大きな成果が期待できる企業の特徴と、あらかじめ知っておきたい注意点を分かりやすく解説します。
自社にとってWantedlyが「最適なツール」なのか、見極めの参考にしてください。
Wantedlyに向いている企業!
✅カルチャーマッチを重視している
スキルだけでなく、自社のビジョンや価値観に共感してくれる仲間を集めたい。
✅20〜30代の若手やIT人材を採用したい
ITリテラシーが高く、キャリアに対して意欲的な若手層へ直接アピールしたい。
✅採用コストを最適化したい
年間を通じて複数名の採用を予定しており、一人あたりの採用単価を抑えたい。
✅自社の魅力を発信していく意欲がある
社員インタビューや社内イベントなど、現場のリアルな空気感を伝えてファンを作りたい。
Wantedlyに向いていない企業(検討が必要なケース)
✅「給与」や「福利厚生」を武器にしたい
仕事内容やビジョンよりも、待遇面の良さだけで人を集めたいと考えている。
✅運用に一切のリソースを割けない
記事の作成やスカウト、求職者とのカジュアルなやり取りに時間をかけることが難しい。
✅短期間で数十名規模の大量採用を急いでいる
「来月までに必ず〇〇名」といった、即効性と爆発的な集客力だけを求めている。
- 💡 ネオキャリアからのワンポイントアドバイス
「向いていない企業」に当てはまったとしても、Wantedlyを使えないわけではありません。
当社では、「運用リソースが足りない」企業向けに、記事作成やスカウト送付を代行する運用支援(RPO)をご用意しています。
また、「急ぎの採用」であれば、大手求人媒体で母集団を作りつつ、Wantedlyで中長期的なブランディングをおこなう「媒体の掛け合わせ」が非常に有効な戦略となります。
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