Offer Box(オファーボックス)特徴・強み
目次
1. Offer Box(オファーボックス)の学生利用率
就活生の2人に1人が利用で5年連続学生利用率No.1!
24年卒学生の登録は2023年5月時点で22万名を突破しました。大学生協との業務提携により、全国203以上の大学を通じて各学年20万人以上の学生にOffer Box(オファーボックス)を周知できるようになり、新卒採用におけるダイレクトリクルーティングサービスの代表格として認知されています。
またHR総研が就活生を対象に実施した「最も利用した就職ナビ・逆求人サイト」の調査の結果では、逆求人サービスのなかで「Offer Box(オファーボックス)」が5年連続で「新卒オファー型就活サイト学生利用率No.1」*に選ばれています。(*)HR総研/ProFuture株式会社 2018〜2022年調査(2019〜2023年卒学生対象)
2. Offer Box(オファーボックス)の高い開封率
89%という驚異の採用確率を実現するオファーの流通制限あり!
オファーは「1通ずつ」しか送れない点がOffer Box(オファーボックス)のこだわりです。学生は大量のDMを受け取ると情報過多に陥り、メッセージを確認しなくなります。Offer Box(オファーボックス)では、送信制限をすることで「学生が見る」開封率の高いオファーを実現しています。
3. Offer Box(オファーボックス)の適性検査
人口知能による検索システム導入により「会いたい学生」と出会える
「豊富な学生の受験結果データベース」と「自社で活躍している社員」を分析し、組み合わせることで個社固有の活躍する人材や定着する人材の共通要件を分析し、その結果で学生を検索できます。母集団形成後に適性検査で自社に合うかを判断する必要がなく、採用プロセスの簡略化が可能です。
ほかにも下記のような仕組みがあり、多様な使い方で自社にあった人材をみつける機能があります。
高評価学生分析 / 検索
- 内定者や選考評価の高い学生の共通要件を分析し、その結果で学生を検索できます。
似た人検索 / 人材マップ
- 自社の戦力バランスを確認しながら、現在活躍している社員と似たタイプやボリュームゾーンにあわせた検索ができます。
適性検査項目で検索
- 適性検査の項目の中に任意で項目・偏差値を設定し、自社のオリジナル要件にあわせ学生の検索が可能です。
4. Offer Box(オファーボックス)に登録のある学生の特徴
アクティブ学生が多数
Offer Boxは、採用ツールの本質的価値である利用学生の「アクティブユーザー数」を唯一Webで常時公開しています。年間の登録学生数は約20万人と、就活生の3人に1人が利用しているだけでなく、大手からベンチャー企業まで多くの企業も利用しています。
学生プロフィールの充実
質問項目が34項目と豊富なプロフィール情報を入力できる経験・能力・意欲が高い学生が登録しています。
入力できない学生は離脱となるため、登録学生の質にもつながります。