OfferBox(オファーボックス)は、企業が「会いたい学生」に直接アプローチできる、新卒採用向けのダイレクトリクルーティングサービスです。
従来の求人サイトのようにエントリーを待つのではなく、AIと適性検査を活用した高度な検索機能により、自社にマッチする学生をピンポイントで抽出しスカウトを送ることができます。
登録学生数は業界最大級で、2人に1人*就活生が利用しています。
学生は34項目にわたる充実したプロフィールを登録しており、企業は志向性やスキル、適性など多角的な視点からターゲット人材を選定できます。
さらに、オファー送信数・受信数に上限が設けられているため、企業は本当に会いたい学生に厳選してアプローチでき、学生側も一つ一つのオファーにしっかりと向き合うため、高い反応率を実現しています。
オファー枠は「通数」ではなく「枠数」管理となっており、承認・辞退・不合格などの状況に応じて枠が復活する仕組みです。
これにより、期間内であれば採用目標数を達成するまで何度でも新たな学生にアプローチできます。
知名度や業界イメージに左右されず、幅広い学生層や理系・専門系など特定ターゲットにもリーチが可能です。
AIアシストや日程調整機能、選考管理リストなど採用担当者の工数を削減する機能も充実し、採用活動の効率化と質の向上を両立します。
OfferBoxは、母集団形成の質を高め、他社に先駆けて優秀な学生と出会いたい企業にとって、攻めの採用戦略を実現するために必要な採用プラットフォームです。
*OfferBOX23年卒利用実績データ
サービスの概要
OfferBox(オファーボックス)は、気になる学生に直接オファーを送ることができる新卒採用サイトです。豊富な学生数×適性検査を取り入れた学生検索の仕組みで、登録学生の中から自社にあった学生を検索し、「会いたい学生」に直接アプローチが可能です。掲載型の就職サイトのように、エントリーを待つだけでは会えない学生に出会うことができます。
-
圧倒的な学生利用率
OfferBOX(オファーボックス)は2人に1人の学生が利用するサービスです。
-
充実した学生プロフィール
34項目からなるプロフィールを基に、属性や志向性など自社に合った学生を細かく抽出することが可能です。
-
高いオファー開封率
オファー開封率は年間で89%*の実績を誇ります(*OfferBOX 21年卒利用実績データ)。
- POINT
- HR総研が就活生を対象に実施した「最も利用した就職ナビ・逆求人サイト」の調査の結果では、逆求人サービスのなかで「OfferBox」が5年連続No.1*獲得!
(*HR総研/ProFuture株式会社 2018〜2022年調査(2019〜2023年卒学生対象))
Offer Box(オファーボックス)の特徴・強み
15年連続学生利用率No.1!アクティブユーザーも多数
- 24年卒学生は、2023年5月時点で22万名を突破!大学生協との業務提携により、全国203以上の大学を通じて各学年20万人以上の学生にOffer Boxを周知できるようになり、新卒採用におけるダイレクトリクルーティングサービスの代表格として認知されています。
2オファーの流通制限で開封率驚異の89%!
- OfferBOXでは、企業・学生ともにオファーの流通制限を設けることで学生の開封率や反応率を高める工夫をおこなっています。実際に21年卒の実績では、年間のオファー開封率が89%という結果でした。
3人口知能による検索システム導入により「会いたい学生」と出会える
- 「豊富な学生の適性検査の結果」と「自社で活躍している社員の適性検査の結果」のデータを組み合わせることで個社固有の活躍する人材や定着する人材の共通要件を分析し、自社に合った学生を定量的に判断することが可能です。
- ターゲットの採用を効率的におこないたい企業におすすめ!
- 知名度や認知度に課題があり、応募が集まりにくい
- ターゲットとなる学生の割合が少ない
- 早期から採用活動を始めたい
Offer Box(オファーボックス)の登録学生データ
OfferBOX(オファーボックス)の登録学生データの詳細は下記ボタンよりご確認いただけます。
登録学生の大学群
- 登録学生のうち4割以上*を上位校が占める結果となりました(*24年卒 2022年7月時点)。
登録学生の学部
- 文理別でみると文系55.25%、理系44.75%という結果となりました(*24年卒 2022年7月時点)。
登録学生の大学エリア
- OfferBOXでは、首都圏だけではなく北海道から沖縄、さらに海外までさまざまなエリアの学生が登録しています。
Offer Box(オファーボックス)の料金プラン
内定承諾数に応じた早期型プランと成果報酬型プランの組み合わせで料金が異なるようになっています。
料金プランと料金に関する詳細は下記ボタンよりご確認ください。
初期費用型 | 75万円(26年卒採用向け)~ | |
---|---|---|
成果報酬型 | 38万円(25年卒採用向け)~ | |
運用型 | ― | |
無料・トライアルプラン | ― |
Offer Box(オファーボックス)のみんなの評判
Offer Box(オファーボックス)の導入事例
よくある質問
Q Offer Box(オファーボックス)の承諾率は?
- A Offer Box(オファーボックス)のオファー承諾率は30%~40%ほどです。さらに年間を通して高い開封率を誇り、21年卒の実績では開封率89%という結果でした。企業、学生共にオファーの流通制限を設けることで、ほかのダイレクトリクルーティングサービスと比較しても高い反応率を維持しています。
Q Offer Box(オファーボックス)の登録学生数は?
- A 24年卒の登録学生数は2023年5月末時点で221,000名以上です。登録数は年々増加しており、23年卒以降は1学年20万人以上の登録学生を誇っています。
Q Offer Box(オファーボックス)の利用企業数は?
- A 2023年5月時点の利用企業数は14,683社と、大手企業から中小・ベンチャー企業まで幅広い企業で活用されています。