建設業の求人媒体13選!料金・特徴の比較や選び方のポイントを解説

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Indeed・求人検索エンジン

建設業の求人媒体13選

近年、建設業界では人手不足が慢性化しており、2024年問題でさらに状況が深刻化している企業も少なくありません。

そのように採用競争が激化している建設業において、適切な求人媒体を選び、効果的な採用戦略を展開することは重要です。

本記事では、建設業向けの求人媒体13選を徹底解説し、それぞれの料金体系や特徴をご説明します。

<本記事を読むとわかること>

・建設業の求人媒体の種類

・建設業の採用に適した求人媒体の一覧、特徴と料金

・建設業の採用成功事例

 

建設業の採用におすすめな求人媒体比較

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建設業の採用におすすめの求人媒体「Indeed」「求人ボックス」「スタンバイ」などについて、その特徴や料金を徹底比較しています。ぜひ採用活動にお役立てください。

1.建設業界の求職者動向

▽建設・採掘従事者の有効求人倍率(令和6年2月)
有効求人倍率(令和6年2月)

※引用:厚生労働省「一般職業紹介状況(令和6年2月分)について

建設・採掘技術者の有効求人倍率(令和6年2月)は5.25倍で、前月比-0.01ポイント、前年同月比-0.09ポイントでした。

職業別に見ると、建設躯体工事従事者は9.04倍建設従事者は4.83倍電気工事従事者は3.22倍土木作業従事者は6.14倍採掘従事者は4.30倍でした

これに対し、全産業の求人倍率は1.26倍で、建設業の倍率が顕著に高いことが示されています。

2.建設業の採用に向いている求人媒体の種類

求人サイトの料金形態には、大きく分けて「掲載課金型」「成果報酬型」「クリック課金型」の3種類が存在します。

建設業の求人媒体選びにあたり、料金形態の種類を理解しておくことは重要です。それぞれの特徴とメリット・デメリットを見ていきましょう。

2-1.掲載課金型

掲載課金型は、求人広告を掲載することに料金が発生する仕組みです。2週間・4週間・3ヵ月など掲載期間ごとに課金されます。

建設業界でもよく利用されるタイプであり、以下のような特徴があります。

メリット

・利用者数が多い

大手媒体が多く、利用者数が多いため、上手くいけば少ない費用で多くの応募者を集めることが可能です。

デメリット

・費用の掛け捨てリスクがある

掲載しても閲覧数が伸びず、応募が来ない場合でも料金が発生します。

・募集職種やエリア数が多い場合は費用がかさみやすい

掲載課金型の場合、1職種あたり1原稿や1エリアあたり1原稿など、サービスによって縛りがあります。掲載数が多くなるとその分費用がかかるので注意しましょう。

代表的な求人媒体

建設業の求人掲載におすすめな総合型の求人媒体は以下です。

doda:幅広い業種・職種に対応しており、利用者数も多い
マイナビ転職:新卒から中途まで幅広い求人をカバー
バイトル:アルバイト求人に強み

また、建設業の求人掲載に特化したおすすめの求人媒体は以下です。

助太刀:建設業に特化し、職人や施工管理職向けの求人を掲載
GATEN職:現場作業員向けの求人が豊富
POWER WORK:建設業の求人が充実

2-2.成果報酬型

成果報酬型は、求人の掲載自体には費用がかからず、応募や採用といった成果に応じて料金が発生する仕組みです。

メリット

・費用の掛け捨てリスクがない

成果が出るまでは無料で利用できるため、無駄な費用は発生しません。

デメリット

・費用が割高になる可能性あり

成果に応じて料金が発生するため、費用相場は割高になっています。採用人数が多い場合は、特にトータルの費用が高くなる場合があります。

代表的な求人媒体

総合型の求人媒体では、成果報酬型の料金形態を取ることは少ないため、ここでは建設業の求人掲載に特化したおすすめの求人媒体をご紹介します。

施工管理求人ナビ:施工管理職に特化
建設転職ナビ:建設業全般の求人を扱い、幅広い職種に対応
建設・設備求人データベース:設備工事や建設業界の求人が豊富

2-3.クリック課金型

クリック課金型は、求人広告の掲載には費用がかからず、求人がクリックされるたびに料金が発生する仕組みです。Indeed(インディード)など近年注目されるサービスで取り入れられている料金形態です。

メリット

・クリックされない限り料金が発生しない

掲載課金型に比べて費用の掛け捨てリスクが低く、効率的な運用が可能です。

・費用を安く抑えやすい

低額から運用可能なほか、ユーザー数が多いため、運用次第で圧倒的に安く費用を抑えられる可能性があります。

デメリット

・運用が必須

サイト特有のアルゴリズムに合わせた運用が必要となるため、手間がかかる場合があります。知識と経験が要されるため、自社内に対応できる人材がいない可能性もあります。

代表的な求人媒体

現状、建設業に特化した求人媒体ではクリック課金型を採用している媒体はありませんが、総合型の求人媒体を活用することで十分に効果を発揮するでしょう。

Indeed(インディード):利用者数の圧倒的な多さが特徴
求人ボックス:日本国内での知名度が高く、多くの利用者あり

3.建設業におすすめな求人媒体13選【比較表付き】

それでは、建設業の求人掲載におすすめな求人媒体13選をご紹介します。下記の表で一覧にしているので、気になるサービスはぜひ詳細もご覧ください。

サービス名月間自然検索数*料金特徴
Indeed12,000,000無料掲載〇
クリック課金:1クリック15円~
・世界最大級の求人検索エンジン
・圧倒的なユーザー数
求人ボックス6,300,000無料掲載〇
クリック課金:1クリック15円~
・日本企業が運営する求人検索エンジン
・クリック単価を抑えやすい
マイナビ転職4,600,000掲載課金:20万円~(4週間掲載)・総合型の求人媒体
・コストパフォーマンスの高さ
doda5,100,000

掲載課金:25万円~(4週間掲載)

・総合型の求人媒体
・経験者や即戦力人材の採用
助太刀29,500
※別途アプリユーザー多数
掲載課金:要問合せ・建設業に特化した求人サービス
・建設系職種と登録者の多さ
GATEN職236,000掲載課金:月額23,100円~(年間契約)・建設業や土木業界に特化した求人媒体
・ガテン系職種の採用に強み
施工管理求人ナビ34,100無料掲載〇
成果報酬:要問合せ

・施工管理職に特化した求人媒体
・人材の定着を重視

建設転職ナビ31,500無料掲載〇
成果報酬:要問合せ
・建設業界に特化した求人媒体
・求職者の質の高さが強み
建設・設備求人データベース30,300無料掲載〇
成果報酬:要問合せ
・建設業や設備業界に特化した求人媒体
・幅広い職種や資格に対応
建職バンク13,300要問合せ・建設業界に特化した求人媒体
・キャリアアドバイザーのサポートあり
セコカンNEXT12,800要問合せ・施工管理職に特化した求人媒体
・キャリアアドバイザーのサポートあり
ジョブケン2,600無料掲載〇
成果報酬:要問合せ
POWER WORK1,700掲載課金:5万円~(4週間掲載)

*Ahrefs,月間自然検索数,2024年4月
※公式サイトの月間自然検索流入数のため、有料広告からの流入数やそれ以外の流入数は含みません。

3-1.Indeed(インディード)

Indeed

 

Indeed(インディード)は世界最大級の求人検索エンジンで、国内の月間自然検索数は1,200万*を誇ります。

ほかの大手求人媒体と比較してもユーザー数が圧倒的に多いため、より多くの求職者にリーチできる点が大きな魅力です。

 

特に、建設系の職種の場合、求職者はまず「職種」や「雇用形態」などで検索をかけることがほとんどです。

Indeed(インディード)の求人は検索エンジンで上位に表示されることが特徴のため、建設業の求職者に閲覧してもらえる可能性が高まります。

実際に「現場作業員 求人」「電気工事 求人」でGoogle検索してみると、1位に表示されたのはIndeedでした(2024年5月17日時点)。

 

また、Indeed(インディード)は掲載費無料のクリック課金型という料金体系をとっています。求職者が自社の求人に興味を持ってクリックした時点で、初めて課金される仕組みです。

掲載の開始や停止も自由で、充足すれば掲載ストップできるため、無駄な費用が発生しません。

そのため、採用単価をできるだけ抑えたい企業や、予算を効率的・効果的に使用したい企業にもおすすめのサービスです。

*Ahrefs,月間自然検索数,2024年4月

料金無料掲載〇 クリック課金:1クリック15円~
運営会社Indeed Japan株式会社(リクルートホールディングス)
サービス詳細https://www.neo-career.co.jp/humanresource/indeedkeisai/

3-2.求人ボックス

求人ボックスのロゴ

 

求人ボックスは、食べログや価格.comで有名な株式会社カカクコムが運営している、国内最大級の求人検索エンジンです。

よくIndeed(インディード)と比較されますが、求人ボックスの特徴は費用を抑えやすいことです。

なぜかというと、Indeedも求人ボックスもクリック課金型という料金形態を取っており、掲載企業数が多いほどクリック単価が高騰していく仕組みのため、比較的まだ掲載企業数の少ない求人ボックスの方が単価を抑えられるのです。

 

また、求人ボックスでは日本人好みの条件検索ができるため、条件面のアピールがしやすい点もメリットです。

Indeed(インディード)との併用や、もちろん単体での掲載もおすすめです。

 

料金無料掲載〇 クリック課金:1クリック15円~
運営会社株式会社カカクコム
サービス詳細https://www.neo-career.co.jp/humanresource/kyuzinbox/

3-3.マイナビ転職

マイナビ転職

 

マイナビ転職は、常時全国各地9,000件以上の求人を取り扱う総合型の大手求人媒体です。また、全国約469万人のスカウト登録者に直接アプローチできます。

大手求人媒体の中では、圧倒的なコストパフォーマンスを実現できる点が強みです。

「エリア版」「都道府県版」があり、地方での採用にも強みを持ちます。

 

企業と求職者ともに大手の安心感がメリットで、建設業の職種では、肉体労働系よりも専門知識を要する職種や内勤、施工管理などの募集に向いています。

2024年4月30日時点での建築・土木の求人掲載数は4,161件のため、マイナビ転職内では競合との競争率が低い点もおすすめです。

 

料金掲載料金:20万円~(4週間掲載)
運営会社マイナビ株式会社
サービス詳細https://www.neo-career.co.jp/humanresource/mynavitenshoku/

3-4.doda(デューダ)

doda ロゴ

 

 

doda(デューダ)は、経験者採用や即戦力人材の採用に強みを持つ総合型の大手求人媒体です。

同ブランドで人材紹介サービスもあわせて提供しているため、幅広い業種 ・ 職種で専門性を持った転職希望者に直接プローチできます。

doda(デューダ)会員の年齢層は20~35歳までが約70%と若手層に強く、若手採用を進めていきたい企業にもおすすめです。

 

2024年4月30日時点での「建設業 求人 募集」の求人掲載数は9,343件で、施工管理や現場監督、マネージャー、海外案件などの募集が多くなっています。

スキルを持った人材の採用を考えている企業には特におすすめです。

 

料金掲載料金:25万円~(4週間掲載)
運営会社パーソルキャリア株式会社
サービス詳細https://www.neo-career.co.jp/humanresource/doda/

3-5.助太刀

助太刀のロゴ

 

 

助太刀は建設業に特化した求人サービスで、Webサイトだけでなくアプリにも求人広告を同時掲載できることが特徴です。

職人と工事会社が簡単に出会えるプラットフォームを提供し、現在20万以上の事業者が利用する業界トップクラスのコミュニティを形成しています。

建設系職種の登録者が20万人おり、その中でも転職意向があるユーザーは38%を占めています。

 

募集職種は施工管理を含み81種に細分化しているため、必要な人材にピンポイントに訴求できる点が特徴です。

また、求職者からの応募を待つだけでなく、気になる人材に対してスカウトメッセージを送信できるため、応募率を高められます。

料金掲載課金:要問合せ
運営会社株式会社 助太刀
サービス詳細https://www.neo-career.co.jp/humanresource/sukedachi/

3-6.GATEN職

GATEN職は、建設業や土木業界に特化した求人媒体で、特に「ガテン系」と呼ばれる肉体労働系の職種に強みを持っています。

全国5,000件以上の求人情報を取り扱い、多くの求職者にアクセスできる点が特徴です。

企業は動画を用いた求人情報の掲載が可能で、視覚的に職場の雰囲気や仕事内容を伝えられるため、求職者の理解を深める効果があります。

 

詳しくは、GATEN職公式サイトをご覧ください。

料金掲載料金:月額23,100円~ ※年間契約の場合
運営会社株式会社アール・エム
サービス詳細https://gaten.info/

3-7.施工管理求人ナビ

施工管理求人ナビは、施工管理職に特化した求人媒体で、施工管理経験者を中心に多くの求職者が登録しています。

専任営業と専任アドバイザーの2名体制でサポートを提供しており、企業の採用ニーズに迅速に対応します。

さらに、求職者の定着を重視しており、毎月の現場訪問を通じて企業と求職者双方のフィードバックを集め、迅速な問題解決に努めています。

 

詳しくは、施工管理求人ナビ公式サイトをご覧ください。

料金掲載料金:月額20,000円~ ※年間契約の場合
運営会社株式会社ウィルオブ・コンストラクション
サービス詳細https://sekokan-navi.jp/saiyo/

3-8.建設転職ナビ

建設転職ナビは、建設業界に特化した求人サイトで、建築、土木、設備、電気などの専門職を対象とした求人が豊富に掲載されています。

特に専門職の求人が多く、求職者の質が高い点が強みです。

料金体系は成果報酬型のため、予算の限られた中小企業にも適しており、費用の掛け捨てリスクを回避したい企業に最適です。

 

詳しくは、建設転職ナビ公式サイトをご覧ください。

料金無料掲載〇 成果報酬:要問合せ
運営会社ヒューマンリソシア株式会社
サービス詳細https://kensetsutenshokunavi.jp/

3-9.建設・設備求人データベース

建設・設備求人データベースは、建設業や設備業界に特化した求人媒体です。

建設業や設備業界の幅広い職種と資格に対応している点が特徴です。具体的には、施工管理、設計、設備管理、プロジェクトマネジメントなど多岐にわたる職種が掲載されています。

また、資格に関しても1級建築士や1級施工管理技士、RCCM、技術士など専門性の高い資格保持者向けの求人が豊富に取り揃えられています​​。

 

 

詳しくは、建設・設備求人データベース公式サイトをご覧ください。

料金無料掲載〇 成果報酬:要問合せ
運営会社株式会社クイック
サービス詳細https://plant.ten-navi.com/

3-10.建職バンク

建職バンクは建設業界に特化した求人媒体で、専門性と業界知識を活かし、企業と求職者の高品質なマッチングを提供します。

特徴として、豊富な求人情報とキャリアアドバイザーによるサポートが挙げられます。

また、資格や経験に応じた検索機能も充実しており、効率的な求人探しが可能です。

 

詳しくは、建職バンク公式サイトをご覧ください。

料金要問合せ
運営会社株式会社アーキベース
サービス詳細https://kenshoku-bank.com/

3-11.セコカンNEXT

セコカンNEXTは、施工管理職に特化した求人媒体で、大手企業から地方の中小工務店まで多様な求人を掲載しています。

経験豊富なアドバイザーが求職者のニーズに合わせた最適な案件を紹介しており、登録から就業までのサポートが充実しています

全国規模で施工管理のプロフェッショナルを募集・採用できる点が魅力です。

 

詳しくは、セコカンNEXT公式サイトをご覧ください。

料金要問合せ
運営会社株式会社ワールドコーポレーション
サービス詳細https://sekokan-next.worldcorp-jp.com/

3-12.ジョブケン

ジョブケンは、建設業界に特化した求人媒体で、あわせてエージェントサービスも提供しています。

もともとは工事会社であった経緯から、専門知識を活かしてプロフェッショナルな人材を集める点が特徴です。

料金形態は成果報酬型のため、予算の限られた中小企業にも適しており、費用の掛け捨てリスクを回避したい企業に最適です。

 

詳しくは、ジョブケン公式サイトをご覧ください。

料金無料掲載〇 成果報酬:要問合せ
運営会社株式会社コントラフト
サービス詳細https://jobken.jp/

3-13.POWER WORK

POWER WORKは、建設業を中心に運送、資源循環、警備業などの現場職に特化した求人媒体です。

わかりやすい情報配信を心掛けており、業界全体の活性化や人材育成、技術の継承を全力で応援しています。

効果的なマッチングシステムを通じて、優秀な人材の獲得を促進します。

 

詳しくは、POWER WORK公式サイトをご覧ください。

料金掲載課金:5万円~(4週間掲載)
運営会社株式会社 WINNERS(ウィナーズ)
サービス詳細https://powerwork.jp/

4.建設業の採用を実際に改善した事例

本記事で紹介した求人媒体を活用して、実際に建設業の企業様が採用成功した事例をご紹介します。

4-1.dodaを利用した施工管理職の採用成功事例

募集エリア:全国
職種:施工管理

採用課題
未経験者の採用は充足しており、経験者のみの採用に切り替えたい状況。しかし好待遇にもかかわらず、応募が0名に終わることも。
ほかの代理店からは「未経験者採用の打ち出しで母集団形成をして、経験者も集めていきましょう」という提案しか受けておらず、困っていた。
結果
求人情報サービス・人材紹介サービスを同ブランドで提供する「doda」をご提案。ハイスペック人材からさらにペルソナを絞ってアプローチする戦略を立てる。また、募集エリアごとに、その地方で使われている方言などを使用したスカウトメールを作成。母集団が少ない分、ターゲティングにこだわりました。
結果的に、24名の応募から8名の採用に成功!

5.まとめ

本記事では、建設業界の求職者動向や、採用に適した求人媒体の種類について詳しく解説しました。

また、建設業界におすすめの求人媒体13サービスについて、それぞれの特徴や料金、選び方のポイントもご説明しました。

求人媒体の料金形態や、特定のサービスの理解にお役立ていただけましたでしょうか。

 

ネオキャリアでは、本記事でご紹介した中でも「Indeed(インディード)」「求人ボックス」「助太刀」「doda」「マイナビ転職」の5つのサービスを取り扱っています。

建設業界で求人媒体選びにお困りの方や、求人媒体の上手な活用方法を知りたい方などは、ぜひお気軽にご相談ください。

建設業の採用におすすめな求人媒体比較

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建設業の採用におすすめの求人媒体「Indeed」「求人ボックス」「スタンバイ」などについて、その特徴や料金を徹底比較しています。ぜひ採用活動にお役立てください。

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