ダイレクトリクルーティングの料金形態と費用相場|10社サービス比較付き
ダイレクトリクルーティング
ダイレクトリクルーティングサービスの料金形態の1つ「成功報酬型」の費用相場は、採用した人材の想定年収の15%から20%程度と算出されています。
また、ダイレクトリクルーティングの料金形態はサービスにより異なります。
本記事ではダイレクトリクルーティングの料金形態や料金形態別の費用相場について解説をしつつ、おすすめのサービスを比較しながら紹介します。
今回は
・ダイレクトリクルーティングの料金形態と費用相場
・ダイレクトリクルーティング選びのポイント
・ダイレクトリクルーティングサービス比較
について解説します。
目次
1.ダイレクトリクルーティングの料金形態
ダイレクトリクルーティングの料金形態はおおむね「成功報酬型」と「定額型」に分類できます。
その他、初期費用やサービス使用料、チケット消費量などが発生するダイレクトリクルーティングサービスもあるので導入前に確認しておきましょう。
まずはダイレクトリクルーティングの代表的な料金形態、「成功報酬型」と「定額型」について解説します。
1‐1.料金形態1・成功報酬型
ダイレクトリクルーティングの料金形態のひとつ「成功報酬型」は、企業が採用に成功したときに費用が発生します。
ダイレクトリクルーティングサービスにより、「採用に成功した」と判断されて費用が発生するタイミングが異なります。
入社日が決定した段階で費用が発生するのか、入社1ヵ月程度猶予を設けて定着の確認後に費用が発生するのかなど、成功報酬の発生時期を導入前に確認をしておきましょう。
成功報酬型のメリット
ダイレクトリクルーティングサービスにより、成功報酬とは別に初期費用やサービス利用期間に応じたシステム管理料などが必要な場合があります。
一方で初期費用等がかからない完全成功報酬型のダイレクトリクルーティングサービスもあります。
はじめてダイレクトリクルーティングサービスを利用する企業や、他の求人媒体と併用予定の企業は採用コストを削減しやすい成功報酬型のダイレクトリクルーティングサービスがおすすめです。
成功報酬型のデメリット
成功報酬型は成功報酬×採用人数分の料金が発生するため、複数名の採用予定がある場合は採用コストが高くなる可能性があります。
また、採用した人材が入社直後に退職してしまったときや、入社直前の内定辞退などが生じたときのために、成功報酬費用の返金の可否をあらかじめ確認しておくと安心です。
1‐2.料金形態2・定額型
ダイレクトリクルーティングの料金形態のふたつめ「定額型」は、ダイレクトリクルーティングサービスの利用期間や採用予定人数などに応じた一定の料金を、サービスの利用前に支払います。
定額型のメリット
ダイレクトマーケティングサービスの定額型のプランには利用期間をベースにしているタイプと採用予定人数をベースにしているタイプがあります。
「採用ミスマッチを防ぐために時間をかけてスカウトする人材を選定したい」、「事業改革や新規事業立ち上げのために最低〇名の人材が揃うまでスカウトをおこないたい」など、採用活動のための時間や予算をあらかじめ確保できる場合は定額型がおすすめです。
定額型のデメリット
ダイレクトリクルーティングサービスの定額型のプランは利用期間や採用予定人数に応じたものがほとんどです。
そのため、採用にかかる期間や採用予定人数など採用計画が明確でないと、プラン選択に過剰や不足が生じてしまう可能性があります。
「予定よりも早く採用できたので、残りの利用期間分を返金してほしい」という要望は原則的に受け入れられていませんので、サービス選びやプラン選択前に採用計画の見直しをしておきましょう。
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ここまでダイレクトリクルーティングサービスの料金形態は「成功報酬型」と「定額型」に分けられることを解説してきました。
冒頭で記述した初期費用やサービス利用料が生じるケースについては、記事後半のダイレクトリクルーティングサービスの比較において紹介します。
2.ダイレクトリクルーティングサービスの費用相場
次はダイレクトリクルーティングサービスの費用相場について解説します。
成功報酬型 | 定額型 | |
費用相場 | 年収の15%から20%程度/人 | 60万円~330万円程度/年 |
初期費用相場 | 0円~60万円程度 | 0円~60万円程度 |
システム利用料相場 | 0円~60万円程度/年 | 0円~60万円程度/年 |
成功報酬型のダイレクトリクルーティングサービスのなかには、完全成功報酬型があります。
一方で成功報酬とは別に初期費用やシステム利用料が必要なケースもあります。
いずれも費用だけでなく、スカウト機能やサポート面なども比較項目に入れて検討してみてください。
定額型の費用相場は60万円から330万円程度です。
ダイレクトリクルーティングサービスによって、半年から1年単位のプランや3ヵ月程度の短期プランが設けられています。
また、採用人数に応じた定額プランを設けているダイレクトリクルーティングサービスもあります。
3.中途採用向けダイレクトリクルーティングサービス比較表
前項「中途採用におすすめのダイレクトリクルーティングサービス」で紹介した各種サービスを、より比較しやすいようにまとめました。
3‐1.年齢層とサービス特徴の比較表
表の横軸はダイレクトリクルーティングサービスの特徴から総合型か特化型かを表します。
縦軸は登録者の年齢層です。
ダイレクトリクルーティングサービスのおおまかな比較にお役立てください。
ビズリーチはハイクラス転職に強みがあることもあり、年齢層はやや高めです。
登録者の職種は多岐に渡りますが、ハイクラス層の転職に強みがあるため、やや特化型寄りの総合型に配置しています。
Greenやpaizaは若年層のITエンジニア採用に強みがあるため特化型に配置していますが、事務職や営業職の登録者も増えています。
3‐2.ダイレクトリクルーティングサービスの料金比較表
次はダイレクトリクルーティングサービスの料金比較です。
ダイレクトリクルーティングサービスにより、問合せが必要な場合があります。
サービス名 | 登録者数 | 料金 | スカウトメール通数 |
338万人 | 80万円/8週間~ | 400通~ | |
227万人 | 要問合せ | 400通~ | |
413万人 | 80万円/12週間~ | 400通~ | |
118万人 | 有料プラン:42万円~ | 有料プラン:無制限 |
120万人 | 初期費用:60万円~ 成功報酬:30万円~ | 400通 | |
383万人 | 要問合せ | 100通~ | |
約36万人 | 年収の25%~/ランクによる | 無制限※1 | |
300万人※2 | 有料プラン:要問合せ | 有料プラン:30通/月 | |
約3万人 | 10万円/月 | 要問合せ | |
120万人 | 要問合せ | 無制限※3 |
※1ゴールデンスカウトは1日5件・※2日本国内登録者数・※3オファーメール
4.中途採用におすすめのダイレクトリクルーティングサービス
ここからは中途採用におすすめのダイレクトリクルーティングサービスを紹介します。
4‐1.dodaダイレクト
doda recruiters(デューダリクルーターズ)改めdodaダイレクトの会員数は338万人です。
利用期間内に複数職種の採用がおこなえるため、複数名の採用予定がある企業におすすめです。
特徴 | ・338万人の会員数。登録者のデータベースから語学力や保有資格、行動履歴などの検索も可能 ・登録者の居住地を市区町村まで絞り込めるためエリア採用にもおすすめ ・複数職種の採用が可能 ・スカウトメールの開封状況により再アプローチ設定が可能 ・リクルーターや一緒に働くメンバープロフィール、写真などの情報を盛り込める |
料金 | 定額型:ライトプラン(8週間) 80万円 スタンダードプラン(24週間)180万円 プレミアムプラン(48週間) 330万円 |
スカウトメール通数 | ライトプラン 400通 スタンダードプラン 1,000通 プレミアムプラン 2,000通 |
4‐2.BizReach(ビズリーチ)
BizReach(ビズリーチ)のスカウト可能会員は202万人です。
管理職や専門職、リーダー候補などハイクラス層が多く、BizReach(ビズリーチ)の審査部門の審査通過者のみが登録しています。
採用ミスマッチを防ぎながらハイクラス層の採用をおこないたい企業におすすめです。
特徴 | ・スカウト可能会員は202万人 ・有料会員は特に転職への熱量が高く、他の求人媒体では出会えなかった層と出会える可能性がある ・職種100種類以上×業種50種類以上の組み合わせで人材検索可能 ・専任コンサルタントが採用活動のサポート ・採用管理システム「HRMOS採用」との連携が可能 |
料金 | 成功報酬型+システム利用料 要問合せ |
スカウトメール通数 | 400通~1,600通/プランによる |
4‐3.エン転職ダイレクト
エン転職ダイレクトのスカウトデータベースには375万人が登録しています。
職種数は無制限で掲載後の修正も可能です。
スカウトメールの開封率や返信率を上げるための機能も搭載しており、スカウトメールの運用がはじめての企業も安心です。
特徴 | ・登録者375万人 ・ユーザーの46%は同職種を5年以上経験 ・求人票の作成代行あり ・募集職種無制限で掲載後も求人票の修正無制限 ・専属カスタマーサポートが採用活動をフォロー |
料金 | 定額型:ベーシックプラン(12週間) 80万円 アドバンスプラン(24週間) 180万円 プロプラン(48週間) 330万円 |
スカウトメール通数 | ベーシックプラン 400通 アドバンスプラン 1,000通 プロプラン 2,000通 |
4‐4.engage(エンゲージ)/engageプレミアム
登録者数は118万人(2023年2月時点)です。
首都圏以外の地方の登録者が60%の割合なので、エリア採用に強みがあります。
engageプレミアムは「プレミアムAIスカウト」の利用が可能となり、採用ターゲットを自動ピックアップしてくれます。
料金も1日あたりのチケット消費型なので採用コストを抑えたい企業やダイレクトリクルーティングサービスの利用がはじめての企業におすすめです。
特徴 | ・登録者118万人、35歳以下が52% ・企画、事務、管理系の登録者が多い ・地方登録者が60%。Iターン、Uターン採用にもおすすめ ・engageプレミアムは1日単位でチケットを消費する「チケット消費型」 ・求人情報に動画も掲載可能 ・engageプレミアムは「プレミアムAIスカウト」利用可能 ・engageプレミアムは他の求人媒体最大20サイトに同時掲載 |
料金 | チケット消化型:engageプレミアムチケット360 90万円 engageプレミアムチケット180 54万円 engageプレミアムチケット120 42万円 |
スカウトメール通数 | engageプレミアム 無制限 |
4‐5.Green(グリーン)
Greenの登録者数は累計100万人です。
ITエンジニアやクリエイティブ系職種の採用に強みがあります。
登録者のうち約80%が20代から30代の若年層です。
利用開始時に初期費用が必要ですが、以降は成功報酬のみで永年利用可能になります。
そのため採用が必要になったときにフレキシブルに活用することができます。
特徴 | ・登録者数累計100万人 ・ITエンジニアやクリエイティブ系職種の採用に強み。一般事務職や営業職の登録者も増えている ・20代から30代の採用に強み ・求人掲載数や掲載期間も無制限 ・一括スカウトメールは無制限 ・初期費用プランによりブランディングページのコンテンツ増しが可能 |
料金 | 成功報酬型+初期費用 成功報酬30万円~120万円(職種による) 初期費用プラン:ライトプラン 60万円 ベーシックプラン 75万円 スタンダードプラン 90万円 プレミアムプラン 120万円 |
スカウトメール通数 | 400通 |
4‐6.Wantedly(ウォンテッドリー)
Wantedly(ウォンテッドリー)の登録者数は登録者数383万人です。
20代から30代の登録者数が多く、エンジニア系人材が30%程度登録しています。
スカウト返信率が他の媒体と比較して高いため、ダイレクトリクルーティングサービスの利用やスカウトメールの作成がはじめての企業におすすめです。
特徴 | ・登録者数383万人 ・20代から30代の若年層の採用に強い ・スカウト希望者にのみスカウトメールを送信可能。開封率20%と多媒体と比較して高め |
料金 | 定額型:要問合せ スタンダードプラン 6ヵ月、12ヵ月、24ヵ月 プレミアムプラン 6ヵ月、12ヵ月、24ヵ月 |
スカウトメール通数 | 100通~1,200通/プランにより異なる |
4‐7.paiza(パイザ)
paiza(パイザ)はITエンジニアの採用に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。
登録者のうち約30万人が現役のITエンジニア、平均年齢は33歳なので即戦力となる若年層のITエンジニアの採用に強みがあります。
特徴 | ・平均年齢33際 ・現役ITエンジニアの登録が約30万人 ・全ての登録者が独自のプログラミングスキルチェックを受験。スキルをランク別に可視化 ・スキル×経験でマッチングできる ・完全成功報酬型なので採用コストを削減しやすい ・通常スカウト・ゴールデンスカウト・プラチナスカウトの3種類のスカウトメール ・スカウト候補者のピックアップあり |
料金 | 完全成功報酬型:年収の25%から スキルランクによる変動あり |
スカウトメール通数 | スカウト・プラチナスカウト無制限 ゴールデンスカウト1日5件 |
4‐8.LinkedIn(リンクトイン)
LinkedIn(リンクトイン)はアメリカ発祥のビジネスシーンに特化したSNSです。
日本国内の登録者数は300万人以上、全世界で7億人のユーザー数を誇ります。
特徴 | ・国内登録者数300万人以上 ・ビジネスシーンに特化したSNSなので無料利用可能 ・有料プランの利用により応募者データなどの管理も可能 ・有料プランではつながりのない相手にもダイレクトメール機能でスカウト可能 |
料金 | 無料または有料プラン:有料プラン要問合せ |
スカウトメール通数 | 有料プランの「InMail」30通/月 |
4‐9.LiBZ(リブズ)
LiBZ(リブズ)は女性の採用に特化しているダイレクトリクルーティングサービスです。
登録者数約3万人、登録者の年齢層は20代から35歳がボリュームゾーンです。
特徴 | ・女性の即戦力採用に強み ・系列の人材紹介サービスへ求人情報の共有あり ・求人数の制限なし |
料金 | 定額型:10万円/月 |
スカウトメール通数 | 要問合せ |
4‐10.ミイダス
ミイダスの登録者数は50万人以上、全体の60%が20代~30代の若年層です。
です。
オファーメールを無制限で利用することができます。
特徴 | ・全体の60%が20代~30代の若年層 ・求人掲載数無制限、オファーメールも無制限 ・1733種類ある詳細な検索項目から採用ターゲットを絞り込める |
料金 | 定額型:要問合せ |
スカウトメール通数 | オファーメールは無制限 |
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5.ダイレクトリクルーティングサービス選びのポイント
ダイレクトリクルーティングサービスで採用をおこなうときに大切なことは、自社の採用ニーズに合うサービスを選ぶことです。
しかし、採用ニーズに適したサービスを選ぶためは、どのような視点からサービスを比較して選べばよいのでしょうか。
そのような疑問を解決するために、ダイレクトリクルーティングサービスを導入する前に確認しておきたいポイントを以下に分類しました。
順に解説します。
5‐1. 採用ターゲットが多いサービスを選ぶ
ダイレクトリクルーティングサービスを選ぶポイントの1つめは「自社の採用ニーズに合う人材が多く登録しているサービスを選ぶ」ことです。
ダイレクトリクルーティングサービスは大きく2つに区分できます。
採用ターゲットの登録が多いダイレクトリクルーティングサービスを選ぶことで、スカウト候補者が増え、採用の成功につながります。
dodaダイレクトやエン転職ダイレクトなどは総合型のダイレクトリクルーティングサービスに分類され、GreenやpaizaなどはITエンジニアの採用の特化型に分類されます。
また、総合型や特化型のサービスのなかでも登録者の年齢層や管理職スキルなどでも比較することが可能です。
5‐2.採用予定人数や採用期間により適切な料金形態を選ぶ
ダイレクトリクルーティングサービスを選ぶ際、総合型か特化型か見極めたあとは、各種サービスの料金形態を確認しましょう。
採用予定人数が少ないときや採用予算が限られている場合は成功報酬型、中長期的な採用計画や複数名の採用を予定しているときは定額型がおすすめです。
初期費用やサービス利用料などが必要なサービスもあるため、費用の差が大きいと感じてしまうかもしれませんが、一括スカウトメールの作成や求人情報の作成代行など、自社内の採用工数を減らすためのサポートが付与されることがあります。
そのため、料金形態と合わせてサービスの付加価値も比較してみてください。
5‐3.スカウトメール機能やサポートから選ぶ
ダイレクトリクルーティングサービスは企業が自社の採用ターゲットに合う登録者をスクリーニングしてスカウトをおこなうサービスなので、基本的にスカウトメール機能が備わっています。
ダイレクトリクルーティングサービスを選ぶときは、スカウトメール機能の特徴や違いも比較してみましょう。
スカウトメール機能のチェックポイント
- ・スカウトメール通数
- ・個別メールまたは一括メールの有無
- ・スカウトメールの作成代行業務の有無
- ・スカウトメールのフォーマットの有無
- ・スカウト候補者の自動ピックアップ機能
- ・開封率や返信率を向上させるための機能
スカウトメール機能以外に、下記のサポート機能の有無も確認しておきたい項目です。
サポート機能のチェックポイント
- ・自社の採用活動状況等の集計レポート
- ・求人票の校正・作成代行
- ・掲載可能求人数
- ・他の求人媒体への同時掲載
- ・カスタマーサポート
その他、ダイレクトリクルーティングサービス独自のサポート機能が設けられていることがあります。
採用担当者の採用工数を減らすためにも、付与されるサービス内容を確認してみてください。
オプションのサポート機能の選択に悩むときは、ダイレクトリクルーティングサービスを利用する中で運用課題であると感じる項目のサポート機能を優先的に選択してみてはいかがでしょうか。
また、新卒採用でダイレクトリクルーティングサービスの利用を検討しているときは、新卒向けのダイレクトリクルーティングサービスのなかで比較をおこないましょう。
6.まとめ
今回はダイレクトリクルーティングサービス料金形態や費用相場、中途採用におすすめのダイレクトリクルーティングサービスについて解説をおこないました。
成功報酬型が採用コスト削減につながるのか、定額型が適切なのかは各企業の採用計画により異なります。
また、ダイレクトリクルーティングサービスそれぞれの特徴や強みを知ることで、採用ターゲットと出会いやすいダイレクトリクルーティングサービスを選びやすくなります。
各ダイレクトリクルーティングサービスの詳細を知りたいときやプラン選択に迷うときは、広告代理店などを通して無料資料請求や相談の検討もしてみてください。
圧倒的な顧客視点をもったトータルサポート
2009年に新卒でネオキャリアに入社後、営業からマネジメントまで多岐に渡りトップレベルの業績を残し事業部長に就任しました。 「顧客視点」を第一に考え、市況感を先読みした革新的なアイデアで採用成功まで導きます。
- 名前
中島/中途領域
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