Future Finder(フューチャーファインダー)とは?掲載料金、サービス内容、特徴や強みをご紹介!

就職サイト

Future Finder(フューチャーファインダー)

Future Finder(フューチャーファインダー)は、株式会社ジェイックが運営する、企業と学生の「適合性」を軸に作られた採用マッチングサイトです。

主な機能として、就職サイトとしての機能と、ダイレクトリクルーティングとしての機能の二面性を持っています。そのため、従来の就職サイトのように、学生の応募を待つだけでなく、企業からターゲット学生に効率的にアプローチできる点が大きな特徴です。

サービスの概要

Future Finder(フューチャーファインダー)は、企業と学生の「適合性」をもとにマッチングを図ることができます。 適合性を図るため、企業は自社の活躍人財の分析と合わせて、組織風土や職質(必要能力)をもとに採用ターゲットを定義化します。 加えて、学生は自身の資質や特性がわかる特性診断をおこないます。 その上で、AIを用いた検索エンジンでお互いの適合性を数値化し、総合的に判断される仕組みとなります。

  • 今まで出会えなかった学生と接点が持てる

    今まで出会えなかった学生と接点が持てる

    Future Finderでは、企業規模や認知度に関わらず、自社で活躍可能性が高い学生と出会えます。

  • 適合性をもとに掲載順位も変動

    学生との適合性をもとに掲載順位が変動

    企業の掲載順位は学生との適合性に合わせて変動するため、学生に認知してもらう可能性が高まります。

  • スカウト返信率は驚異の20%

    細かいセグメント分けでターゲット学生にアプローチが可能

    スカウトを送る際、活躍可能性に加えて、希望業界や職種、学部や専攻などからも絞り込みが可能です。

POINT
従来の就職サイトは、上位表示オプションや有料広告によって掲載上位が埋まってしまい、なかなか自社を見つけてもらえないという企業も多かったのではないでしょうか。
そこでFuture Finderでは、有料オプションを使わずとも学生からの発見率を上げるため、学生との「適合性」をもとに掲載順位が変動する仕組みを取り入れました。

Future Finder(フューチャーファインダー)の特徴・強み

1AIを用いた分析により、長期的な視点からのマッチングを実現

企業、学生双方の診断結果をもとに、AIが今後の活躍可能性を算出します。その場限りのマッチングではなく「今後この職場で働く上での活躍可能性」という長期的な視点からマッチングを図れるため、双方のミスマッチを防ぐことが可能です。

2自社の採用ターゲットが可視化できる

企業は診断ツールに回答することで、自社の組織風土や、自社で働く上で必要な能力などを明確化することができます。これにより、採用ターゲットが可視化され、社内の共通認識を醸成することが可能です。

313万人*の学生が活用する採用マッチングサイト(*Future FinderHPより抜粋)

13万人の登録学生から、自社に合った特性の学生のみにピンポイントでアプローチが可能です。さらに、過去の実績から理系学生も25%ほど含有しているため、理系学生の採用にも活用できます。
このような企業様におすすめ!
自社の活躍人財にマッチする学生を効率的に採用したい企業
  • 採用ターゲットにピンポイントでアプローチしたい
  • 企業認知度が低く、応募者が集まりづらい
  • 今までの採用手法では効果を感じづらくなってきた

Future Finder(フューチャーファインダー)の登録学生データ

Future Finderの登録学生は下記のグラフの通りとなります。

中でも、GMARCH以上の学生が約42%と、上位校の学生にも利用されていることがわかります。

 

FutureFinderの登録学生データ

Future Finder(フューチャーファインダー)の料金

Future Finderの料金プランは下記の3つに分かれています。

 

ライト

スタンダード

プレミアム

利用料50万円95万円150万円
期待人材モデル1パターン1パターン2パターン
DMスカウト配信数1,000通/月3,000通/月5,000通/月
事務局レコメンド
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プランの詳細やオプションのご相談は、下記ボタンよりお気軽にお問い合わせください。

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