ここでは、Indeed（インディード）の特徴や強みについてご紹介します。

Indeed（インディード）のサービス概要や料金、掲載方法については、こちら（前のページ）をご覧ください。

1．Indeed（インディード）の特徴

検索結果で表示されやすい仕組み

Indeed(インディード)は「キーワード」「勤務地」という2つの検索軸があります。

キーワードを入力すると、親和性の高い求人情報が検索結果として表示されます。

 
転職サイトやアルバイト情報サイトに掲載されている求人情報は、「有料でお金を払った企業の求人情報」のみです。

それに対して、Indeed（インディード）は数千のウェブサイトをシステムが巡回して、さまざまな求人情報をピックアップして掲載しています。

大手の転職サイトでも約8,000～9,000件程の掲載件数ですので、求人の件数も圧倒的に多いことがわかります。

クリック課金型の料金体系

Indeed（インディード）はクリック課金型で、検索結果に表示された求人がクリックされた際に費用が発生する仕組みです。

求人サイトの多くは掲載自体に費用がかかる場合が多く、求人が見られなくても掲載期間が過ぎればお金がかかってしまいます。

一方で、Indeed（インディード）は求人がクリックされない限り料金が発生しないため、広告費が無駄になる可能性が低いです。

さらに求人を運用していくことで効率的な採用を実現し、採用コストの削減も期待できます。

2．Indeed（インディード）の強み

Indeed（インディード）のユーザー数

Indeed（インディード）の日本国内の月間訪問数は1,920万以上*1です。

さまざまな求人情報が掲載されているため、世界のみならず日本でも膨大な訪問数を獲得できています。

国内で大手と呼ばれる求人サイトでも、月間訪問数は約1,000万前後のため、Indeed（インディード）の訪問数は数倍以上になります。

60カ国以上・28言語に対応しており、世界No,1求人サイト*²です。

*1Similarweb,総訪問数,2025年2月
*2Comscore,総訪問数,2024年3月

Indeed PLUS（インディードプラス）の活用

Indeed（インディード）は、有料掲載をするとIndeed PLUS（インディードプラス）を利用することができます。

Indeed PLUS（インディードプラス）を利用すると、Indeed PLUS連携求人サイトである下記10サイトに表示され、より多くの求職者にリーチできる可能性が高まります。

自動で最適な求人サイトへ求人が掲載されるため、各媒体を比較し選択、それぞれに掲載するという手間が不要になります。

また、Indeed（インディード）の管理画面から一括で求人掲載や予算管理ができるため、複数の求人サイトを個別に管理する手間がありません。