LabBase(ラボベース)就職は、理系学生に特化した国内最大級のダイレクトリクルーティングサービスです。
累計登録者数11万人以上を誇り、特に大学院生を中心とした質の高い母集団形成が可能です。
登録学生の約80%以上がMARCHや国公立以上の上位校出身者であり、機電・情報系を中心とした優秀層が多く集まっています。
LabBase就職の最大の強みは、理系学生に最適化されたプロフィール項目です。
学生は「研究概要」「研究の意義」「就職後に活かせるスキル」などを詳細に記載しており、企業はこれらの情報を基に専門分野や志向性に応じたピンポイントな検索が可能です。
また、スカウト返信率が約40%と業界平均の倍以上であるため、無駄なスカウトを減らしながら採用成功率を高める仕組みが整っています。
加えて、専門性の高いサクセスチームによる伴走型支援も充実しており、採用設計から選考フロー策定まで幅広くサポートします。
理系人材確保が重要な企業にとってLabBase就職は、効率的な母集団形成や高い返信率によるターゲット層へのアプローチなど、採用活動の幅広い強化を可能にする欠かせないサービスです。
サービスの概要
「LabBase(ラボベース)就職」はデータベース上に登録された学生の研究内容やスキルを見て、気になる学生に企業からスカウトを送ることができる理系学生に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。 一般的な就職サイトに比べて今までリーチしづらかった、優秀で専門性を持った理系学生に直接アプローチすることが可能です。
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企業ページで求人掲載をすることで理系学生にPRできる
一般的な就職サイト同様に企業は自社の求人を掲載して、理系学生へPRをおこなうことが可能です。
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理系学生に特化したデータベースを活用できる
機電情報系の学生中心に、全国の理系学生が登録しています。
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スカウト通数を制限し、効果的に活用できる
スカウト開封率90%、スカウト返信率40%の高い実績を誇ります(2021年3月〜2022年5月)。
- POINT
- ダイレクトリクルーティングサービスの中でも理系学生に特化したサービスは現在ほとんどありません。登録学生は、これまで学んできた専門領域に関することや、研究の詳細を入力できるようになっています。そのため、より細かな分野の指定も可能となっています。全国の優秀理系学生が多く登録しているのも特徴です。
LabBase(ラボベース)就職の特徴・強み
1質の高い理系学生と接点を持つことが可能
- 優秀理系学生データベースを保有。特に機電・情報系の学生の登録が多いのも特徴です。
2理系学生を深く知るコンテンツ
- 累計11万人の理系学生のデータが集まっているため、リアルな声を元に理系学生の生態をお届けします。また、採用成功に向けたサポートもスカウトの振り返りやデータ分析から実施しています。
3ダイレクトリクルーティングの中でも高い返信率
- LabBase(ラボベース)就職は他社平均スカウト返信率の倍以上で、スカウト返信率は約40%となっています。無駄にスカウトを送るだけではなく、採用成功確率の高いサービスです。
- 理系学生採用を強化したい企業様におすすめ
- 優秀な理系学生を採用したい
- 既存の採用媒体では理系学生のエントリーが集まらない
- 理系学生へのアプローチ手法がわからず苦戦している
LabBase(ラボベース)就職の登録学生データ
LabBase(ラボベース)就職の登録学生は学校属性や専門分野は以下の通りです。
学生会員データ詳細
LabBase(ラボベース)就職の登録学生はMARCH・国公立以上が80%以上となっており、上位校学生に活用されています。
さらに機電・情報系学生を中心に専門的な研究をおこなっている学生が登録しているため、全国の理系学生から自社のターゲットに合った学生にピンポイントにアプローチすることができます。
学生プロフィール例
理系学生にとって研究内容に関する情報は重要です。LabBase(ラボベース)就職では、何を研究しているのかという点だけでなく、その研究の意義・なぜその研究を選んだのかなど研究に対する姿勢や考え方を通してその人間性を見ることができます。
LabBase(ラボベース)就職は理系学生に最適化されたプロフィール項目を用意し、登録学生の「研究概要」「研究の意義」「研究を選んだ理由」「研究から学んだこと」などの記載項目から学生の検索をすることが可能です。
よくある質問
Q 他社ダイレクトリクルーティングサービスとの違いは?
- A 理系学生に特化しているところが大きく違います。プロフィールも研究内容を細かく記載されています。また上位層の理系学生が多く登録しています。
Q 理系学生の採用単価の平均は?
- A 人材紹介で上位校と言われる旧帝大や早慶の理系学生で1人あたり成果報酬が80万円後半から120万円ほどです。また、少人数の座談会形式のイベントの参加平均費用は50~60万円です。
Q 理系学生の就職活動スケジュールは?
- A 6~7月のサマーインターンシップ、11~2月の早期接触、3月の就活解禁、5月の面接解禁前の追い込みの4つの波があります。年間を通じてできるだけ早期に接触することをおすすめしています。
LabBase(ラボベース)就職の料金表
LabBase(ラボベース)就職は、スカウト通数によってプランが分かれています。
プランは「Starter」「Lite」「Balance」「Standard」「Premium」「Enterprise」に分かれており、それぞれ配信できるスカウト通数が異なります。
採用人数にあわせておすすめのプランをご提案いたしますので、詳細が気になる方は下記の「見積もり・資料請求」ボタンよりご連絡ください。