採用LP(ランディングページ)の料金

採用ツール制作

採用LP(ランディングページ)

採用LP(ランディングページ)の料金

1.採用LP(ランディングページ)の料金

ネオキャリアでは、採用LP本体の制作料金と、各種サービスを含めてサポートしています。

採用LP本体+各種サービス

40万円

採用LP本体の作成料金に加えて、ヒアリングも含む一連の制作作業、サーバーアップサービス、レスポンシブ対応、素材のレタッチサービスなどを含みます。

※別途サーバー・ドメイン費がかかる場合があります。

オプション

+1万円~5万円

採用LP本体の長さが推奨サイズよりも大きくなる場合、+1万円となっております。
また、コンテンツ数が規定よりも増える場合は、1コンテンツごと+5万円となっております。

2.採用LP(ランディングページ)制作の流れ

採用LP制作の流れは5つに分けることができます。

 

①ヒアリング

②構成案(ワイヤーフレーム)の作成

③デザイン作成・ご確認

④コーディング・テストアップ・公開

⑤分析・課題抽出・改善案のご提示

 

LP 制作流れ

ヒアリング

どのような人からの応募が必要なのか、企業様の強みや魅力を洗い出し、細かくヒアリングをします。
採用LPの軸を作るとても重要な工程となります。

合わせて、どのようなデザインが良いか、希望に近いデザインも集めていただけるとその後の流れがスムーズです。

構成案(ワイヤーフレーム)の作成

ヒアリングをもとに、採用LPに掲載をする情報を決めていきます。
「先輩の声」や「インタビュー」など採用領域で注目度の高いコンテンツの要素も参考に、ワイヤーフレームに活用をしていきます。

この段階で、採用LP内の具体的なテキストや素材なども確定させて、骨子を作っていきます。

ワイヤーフレーム 種類

デザイン作成・ご確認

ワイヤーフレームをもとにデザインをしていきます。

企業様の強みや魅力を生かしつつ、求職者の方が求める情報が見やすいデザインを心がけて作成をおこないます。
デザインが完成したら、ご確認をいただき、修正箇所やリンク先などの最終確定にはいります。

コーディング・テストアップ・公開

デザインが最終確定になったら、いよいよコーディングです。

コーディングとは、フロントエンド言語を使って、LP内のフレームや各パーツを記述していく作業です。
この作業をおこなうと、確定したデザインをWeb上で見ることができる形になります。

コーディングが完了したら、実際に動作するかどうかの実機確認をし、テストアップをおこないます。
テストアップにてご確認をいただき、問題がなければ本番用のURLが公開されます。

プログラミング言語

分析・課題抽出・改善案のご提示

採用LPは広告と合わせて活用されることが一般的で、ネオキャリアでは、作成後の広告配信のサポートもさせていただいております。

毎週の効果レポート
広告配信を開始した後、毎週効果レポートをお出ししています。
配信結果から、表示回数・クリック数・応募数など、課題がどこにあるのか抽出をおこないます。
改善案のご提示
効果レポートから、課題を抽出したあとは、各課題に対して改善案をご提示しています。
改善を繰り返しおこなうことで、ターゲットからの応募につながるような効果促進をおこなっていきます。

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