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Indeed広告

Indeedの活用方法

無料掲載・有料掲載に共通する方法

Indeedの掲載順位の仕組み(アルゴリズム)

詳細は前述したようにブラックボックスとなっていますが、

①検索キーワード②求職者の行動履歴③詳細ページの内容

の3点のマッチ度によって、求職者のニーズに最も合致すると思われる求人が表示されるようになっているようです。

そのため、自社の求人原稿のキーワードや詳細ページの内容を求職者のニーズに合うものに変更しておくことが一番重要です。

掲載ページ自体をIndeed好みの仕様に変更する

とはいえ求職者のニーズはその時々によって変化します。そういった場合にはGoogleのSEO対策と同様に、Indeed(インディード)の検索エンジンに好まれる仕様にページを変更することが最も掲載順位や効果出しに有効と言われています。

具体的にどこをどう変更すると良いのかは各求人やWebページの仕様にもよりますが、以下のような点は推奨基準として挙げられています。

<必須>

①会社名:

  • 会社名の項目に会社名・勤務先店舗以外の文言は含めないこと

②職種名:

  • 職種名に職種以外の文言(雇用形態・会社名・給与情報・未経験歓迎等のキャッチなど)は記載しないこと
  • 職種名は23文字以上で記載しないこと

<尚可>

①効果的な職種名:

  • 職種名は明確で具体的であると効果的です。
  • 業務内容を記載する。特定の業界の経験がある候補者をお探しの場合は、業界を明確に記載することでより適格な候補者を見つけることができます。例えば、「医薬情報担当者 (MR)」は一般的な「営業職」よりも業界が限定されています。

②職種名に避けるべき内容: 

  • 文章のような職種名
  • 感嘆符
  • 社内の用語、求人番号、略語等は求職者にとって分かり辛く、検索されない可能性が高いです。

③効果的な仕事内容:

仕事内容は候補者がその求人に適正かどうか判断ができるよう具体的にしましょう。

④仕事内容に含めるべき内容:

  • 仕事内容や責務
  • 会社の雰囲気や文化
  • 福利厚生
  • 必要な学歴や資格
  • 望ましい経験年数

⑤効果的な勤務地:

勤務地は市区町村以下の詳細レベルまで記載していただいた方が好ましい

特に、職種名のポイントは求人サイトのキャッチコピーと勘違いして押さえられていないことも多いので、注意が必要です。

例えば、職種を入れるべき箇所に下記のような文言があった場合、Indeed(インディード)好みの仕様とは言えません。

【未経験歓迎★月給30万円~!】誰でもカンタンにできるお仕事です♪業界未経験でも3ヶ月でリーダー職の先輩も!

職種と関係の無い待遇面の文言が入って23文字を超過している他、「【】、★、!、♪」といった記号や感嘆符なども入ってしまっています。求人広告のキャッチであれば思わず目に留めてしまうような気がしますが、Indeed推奨基準に則っていることが大切です。

掲載ページ自体を増やしてヒット率を上げる

「職種」「勤務地」「仕事内容」が1セットになった求人案件数が自社の採用サイトに多いほど、検索でヒットする機会が増えますので、効果が出やすくなると言えます。

例えば、同じ仕事内容でも勤務地が違う求人を別の案件として自社採用サイト内に作成しておけば、ヒット率は上がるわけです。ただし重複案件とみなされる求人は極力表示しないロジックになっていますので注意が必要です。

Indeedの活用に向いている企業・求人

上記のような特性から、下記のような企業のほうが効果が出やすいと言われています。

  • 多数の店舗・拠点をもっている企業
  • 多数の職種で募集を行っている企業
  • アルバイト・パート採用に困っている企業
  • 既存の求人メディア・派遣では効果が出ない企業
  • 自社でクローリング済みの採用情報ページを持っているが、活用していない企業
  • 人材会社(派遣、紹介)

逆に、無給のインターンや新卒採用などでは、あまり活用できにくいのがIndeedと言えます。

有料掲載の場合の運用方法

 Indeed広告の運用とは

有料掲載の場合、下記の2点をおこなうことによって予算を効果的に使うことを「広告運用」と言います。

運用とは、以下2点の調整をおこなうこと
①どの案件をスポンサー枠に出すのか否かの設定(キャンペーン設定)
②上限クリック単価と上限日予算の設定

以下は、実際のキャンペーン設定画面です。

例えば自社で複数の求人ページがある際に、特定の職種や地域の求人にだけ予算を投下してスポンサー枠に表示させたい場合や、特定の案件だけ急募である場合など、予算の投下の仕方を分けるために「キャンペーン」というくくりを利用します。

次に「上限のクリック単価と期間」を設定します。投下した予算によって1日に利用する広告予算が決まります。職種や地域ごとに推奨のクリック単価は日別でも変動しますので、目的に応じてこの調整をおこないます。

実際のレポート画面で日々クリック数やそもそも表示された回数などを確認し、上記2点を調整していくことになります。

 

このような分析レポートも自分で確認できます。

 代理店に委託することのメリット・デメリット

とはいえ、「どの指標をどう見てどう調整したら良いか分からない」という企業様も多いでしょう。

もし、「リスティング広告といった他の運用型広告を利用したことがない」という企業様は、まずは広告運用代理店を活用することをお勧めいたします。

メリットとしては上記2点の調整をプロがおこなってくれ、その中で自身のノウハウを溜めていくことができます。

デメリットとしては、代理店によってパーセンテージは異なりますが、実際の広告費の10%~30%程度の運用手数料がかかります。

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