Indeed(インディード)で人材紹介・人材派遣会社の集客を最大化 |運用ノウハウや成功事例を大公開!
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近年、Indeed(インディード)は日本国内で最も訪問数の多い求人サイト*としてさらなる注目を集めており、人材紹介・人材派遣の集客で活用する企業が増えています。
また、10月から有料職業紹介がIndeed PLUS(インディードプラス)に反映されるようになり、人材紹介・人材派遣企業はより集客しやすくなります。
そこで、本記事ではIndeed(インディード)の簡単な概要から人材紹介・人材派遣企業で具体的に活用するための運用方法まで解説していますので、ぜひご一読ください。
概要について理解している方は、効果を最大化する運用方法や成功事例について詳しく解説してる第4章からご覧ください。
この記事でわかること
・Indeed(インディード)のメリット・デメリット
・Indeed(インディード)の掲載ガイドラインや掲載方法
・人材紹介・人材派遣集客におけるIndeed(インディード)の効果最大化のための運用方法
*出典:Similarweb,総訪問数,2025年1月
目次
1.Indeed(インディード)とは?
Indeed(インディード)は世界No.1*の求人サイトで、25万社以上がIndeed(インディード)を採用に活用しています。
一般的な求人サイトでは個別のサイトごとの求人情報しか閲覧できません。
一方で、Indeed(インディード)は運用型広告であり、Indeed(インディード)内での直接の掲載求人だけでなく、「企業HP」「求人媒体」「ハローワーク」など、さまざまな求人情報を一括で検索できます。
そのため、求職者はIndeed(インディード)を利用することで、自身に合った求人をより簡単に探すことが可能です。
また、Indeed(インディード)の料金体系は、「クリック課金型」であり、掲載された求人が1クリックされるたびに料金が発生する仕組みです。
掲載自体には料金がかからず、求人が見られたときだけ費用がかかるため、広告費を無駄なく使えます。
出典:*Comscore, 総訪問数, 2024年8月
Indeed(インディード)のメリット
リーチできるユーザー数が多い
Indeed(インディード)の日本国内の月間訪問数は2,120万以上*¹であり、有名な求人媒体であるdodaの1,730万*²と比較しても圧倒的な数を誇ります。
また、2024年1月30日にIndeed PLUS(インディードプラス)が開始され、Indeed(インディード)に有料掲載した求人が、タウンワークやリクナビNEXTなどほかのIndeed PLUS(インディードプラス)連携求人サイトにも掲載される可能性があります。
いままでであれば掲載をした求人媒体内のみでしか閲覧できないものが、Indeed(インディード)に掲載することで、Indeed(インディード)以外にも求人情報を届けることが可能になったことから、さらにリーチを広げ、多岐にわたるユーザー層にアプローチできるでしょう。
運用により高い費用対効果を見込める
Indeed(インディード)は運用型広告であり、継続的に運用することで高い費用対効果を発揮します。
どういうことかというと、Indeed(インディード)の有料掲載はクリック課金型のため、掲載課金型の求人媒体と違い、費用の調整が可能です。
具体的には、一般的な求人媒体では料金や掲載順位などが決められているため、運用による変化があまりありません。
一方、Indeed(インディード)では、料金や掲載順位などが決まっておらず、ターゲットの絞り込みやキーワード選定などの運用をすることで、費用対効果を高められます。
求人数や掲載期間の制限がない
Indeed(インディード)では求人数や掲載期間に制限がありません。
一般的な求人媒体では1求人を一定期間掲載するごとに費用が発生するため、複数のポジションを同時に募集する企業や、長期にわたり求人を公開したい企業では費用がかさみやすいです。
その点、Indeed(インディード)は予算内で好きなだけ求人掲載が可能です。
案件ごとに予算設定が可能
複数職種やエリアで募集している人材紹介・人材派遣企業では「採用充足した求人だけストップしたい」や「費用対効果の良いエリアを強化したい」という状況もあるのではないでしょうか。
Indeed(インディード)の有料掲載では、案件(キャンペーン)ごとに予算を設定できます。
例えば「営業・ドライバー・倉庫管理・経理を募集していたが、ドライバー以外は充足したためストップ」や「東京・神奈川・埼玉・茨城の拠点でドライバー募集していたが、埼玉が一番効果が良いため予算強化」ということが可能になります。
このように採用状況や企業のニーズに応じてキャンペーンごとに予算が調整できる点がメリットです。
原稿修正が自由
Indeed(インディード)では求人原稿の修正が何度でも無料でおこなえます。柔軟かつ迅速な変更が可能なため、常に最新の情報を求職者に提供できます。
原稿修正が不可能な求人媒体もある中、自由に原稿修正できる点は企業にとって魅力的なポイントでしょう。
有料掲載の開始や終了が自由
Indeed(インディード)はクリックに応じて課金される仕組みのため、採用充足した場合は元々予定していた予算を全て使い切らなくても有料掲載を終了できます。
掲載課金型と違い、企業の採用状況に合わせて柔軟に有料掲載の開始や終了ができる点がメリットです。
詳細なデータ分析が可能
Indeed(インディード)の有料掲載では、管理画面(Indeedアナリティクス)を利用して求人に関する詳細な分析が可能です。
表示回数やクリック、応募開始率や応募完了率などのデータを元に分析し、運用改善をおこないます。
PDCAを早く回すことで、都度歩留まりの改善を行えるので、求人の効果を最大化できます。
*¹Similarweb,総訪問数,2025年1月
*²Similarweb,総訪問数,2024年8月
Indeed(インディード)のデメリット
採用課金型サービスと比較すると費用の掛け捨てリスクがある
Indeed(インディード)は求人のクリックに対して費用がかかります。
求人を閲覧した求職者が応募をしなければ、クリックされた分だけ費用がかかり、採用できない可能性があります。
採用課金型のサービスであれば採用できるまで費用がかからないため、採用課金型のサービスと比較すると
費用の掛け捨てリスクがあることは否めません。
一方で、一般的な求人媒体(マイナビ転職・エン転職など)では掲載自体に費用がかかるため、そもそも求人が閲覧されなくても費用がかかります。
Indeed(インディード)は求人媒体と比べれば費用の掛け捨てリスクが低いといえるでしょう。
また、採用課金型のサービスはリスクが低い分、費用が高い傾向にあります。その点、Indeed(インディード)は中間的なリスクで費用は安く抑えやすいため、費用対効果が高いサービスといえるでしょう。
効果を得るためには運用工数や知識が必要
Indeed(インディード)の運用では、求人の閲覧数・クリック数・応募開始率・応募完了率などさまざまなデータをもとに分析をする必要があります。
分析をもとに、求人情報のキャンペーン分けや効果的なキーワードの選定、予算配分の調整など、定期的なマネジメントが求められます。
そのため、これらの運用をこなすためには、自社運用の場合は専門の担当者を1人はつける必要があるでしょう。
代理店を利用する場合は、運用は代理店が代行してくれるため担当者を増やす必要はありません。一方で、運用手数料がかかる点にはご注意ください。
- Indeed(インディード)のサービス詳細はこちら
- Indeed(インディード)とは?仕組み・掲載料金・特徴・強み・掲載方法
2.Indeed(インディード)の掲載ガイドライン
Indeed(インディード)は、求人を最適な形で求職者に提供することに取り組んでいます。
そのため、掲載基準(ガイドライン)をしっかり設けており、求職者が転職活動などで仕事が探しやすい環境を提供しています。
Indeed(インディード) の掲載基準を満たさない求人は Indeed(インディード) による調査の対象となり、誤解を招く恐れがある求人投稿や、職務の実在が疑わしい求人投稿は、求人検索結果から完全に削除される場合があります。
ここでは、採用に向けてスムーズに求人を配信できるよう、掲載基準(ガイドライン)を紹介します。
Indeed(インディード)の求人掲載基準
Indeed(インディード)公式サイトにある、「求人広告掲載に関するガイドライン」の内容を引用しています。
掲載できるのは実在する求人募集情報のみ
Indeed(インディード)では求人以外の投稿が禁止されています。
掲載求人はすべて実在する現在募集中の求人案件に限り、求人情報以外のコンテンツは求職者に露出されません。
情報は正確かつ詳細に記載しなければならない
求職者を欺いたり、具体性を欠いたり、誤解を招いたり、情報が不足している求人の掲載は認められません。
投稿に際しては、勤務地、職務、その求人募集が採用企業によるものか、あるいは人材紹介・人材派遣業者が代行しているものか等、偽りのない詳細を掲載する必要があります。
投稿できるのは正当な権限を有する当事者のみ
承認を得ていない当事者が、採用企業の代理で求人を掲載することは認められません。
Indeed (インディード)の検索結果に表示される求人はいずれも、募集を行っている企業の承認を受けた担当者が投稿する必要があります。
採用企業から直接提供される求人情報が優先される
Indeed (インディード)は求職者と採用企業を可能な限り直接的な方法でつなげられるように努めています。
Indeed (インディード)は多くのコンテンツプロバイダーと提携することにより、求職者に質の高い求人コンテンツを提供していますが、採用企業から直接提供される求人情報が優先して取り扱われます。
求職の過程で手数料を課してはならない
求職活動において、求職者が不当な金銭を要求されることがあってはなりません。
求職者に手数料や必須の研修費などを課すことは、違法行為とみなされる可能性があります。
職種名および仕事内容の説明を適切に記述しなければならない
Indeed (インディード)では、職種名と仕事内容が詳細かつ正確であり、適切な形式で記載されている求人が評価されます。
そのため、クリックベイトや仕事内容に無関係な詳細は職種名に含めないようにする必要があります。
仕事内容には主に職務の詳細について記載し、求人とは無関係な職種や企業情報には焦点を当てないでください。
求人投稿に不快感を与えるコンテンツを含めてはならない
求人には不快感を与える内容(露骨、わいせつ、性的、蔑称的な表現など)を含めてはなりません。
不快感を与え、わいせつまたは違法な内容を求職者や採用企業に対して表示する求人、コンテンツ、メッセージは、ガイドライン違反となり、求人広告の掲載が見合わせとなることがあります。
Indeed(インディード)の検索結果を捜査してはならない
採用企業が検索結果を操作して求人へのトラフィックを増やそうとする悪質または意図的な行為が判明した場合、求人の露出が低下します。
Indeed (インディード)はアルゴリズムを活用して、検索条件に合った最新の情報を抽出しています。
表示回数を増やす目的で、短期間に再投稿を繰り返したり、実際の勤務地以外の複数の勤務地を設定して求人広告を掲載したりといった、しくみを悪用しようとする行為が判明した場合は、求人の露出が低下します。
Indeed(インディード)では差別行為が固く禁止されている
Indeed (インディード)の求人は、応募資格要件を満たしたすべての候補者が、その年齢、人種、性別、性的指向に関わらず応募できるものでなければなりません。
ガイドライン違反=アカウント停止のリスク
掲載内容に不備があったり、不正確な情報の記載があった場合は、Indeed(インディード)のガイドライン違反と見なされ、掲載が停止になる可能性があります。
こうした採用機会の損失を防ぐために、正しい情報を掲載する必要があります。
また、ガイドラインの内容は定期的に更新されるため、その都度掲載内容の確認や修正をおこない、最適な形で求職者に提供される求人にしましょう。
3.Indeed(インディード)の掲載方法
Indeed(インディード)上に掲載される求人情報は、原則、「直接投稿」と「求人情報連携」の2種類の方法で収集されたもののみとなります。
直接投稿
直接投稿とは、その名の通り、Indeed(インディード)内で求人を作成して掲載をおこなう方法です。
Indeed(インディード)のアカウントを作成すると、1アカウントに対して管理画面が付与されます。付与された管理画面から求人を作成し、掲載をおこないます。
アカウントの作成のみで簡単に求人が作成できるため、自社のホームページを持っていない場合は直接投稿がおすすめです。
直接投稿はすぐに掲載されるうえ、情報変更の反映も即時に可能です。
また、応募するときにリンクから別のサイトへ飛ぶ必要がなく最短で応募できるため、求職者にとって応募しやすい仕様です。
スポンサー求人
Indeed(インディード)の有料掲載は「スポンサー求人」と呼ばれます。
無料掲載は膨大な量の求人数のためなかなか表示されず、求職者に情報を見てもらいにくいケースがありますが、「スポンサー求人」を利用すると検索結果に表示されやすくなるため、求職者に自社の求人をクリックしてもらいやすくなります。
また有料のスポンサー求人は、広告がクリックされることではじめて料金が発生する「クリック課金型」です。
4.人材紹介・人材派遣の集客においてIndeed(インディード)の効果を最大化する運用方法
ここまでで、Indeedは掲載するだけではなく運用することで高い効果を発揮するため、運用が重要とお伝えしました。では、具体的に運用とは何をすればよいのでしょうか?
本章では、今までネオキャリアが代理店として培ってきたIndeed(インディード)の効果を最大化するための運用ノウハウを一部ご紹介します。
案件に合ったキャンペーン設定をする
キャンペーンとは、Indeed(インディード)の機能の1つで、特定の求人情報をまとめて広告掲載するための箱のような概念です。
通常であればIndeed(インディード)広告はあらかじめ予算が決まっており、求人全体の予算設定しかできません。
しかしキャンペーンを作っていれば、それぞれの求人に対して適切な予算配分や目標設定ができるので、力を入れたい求人に対し効率的に広告費を使うことができます。また、求人管理がしやすく、PDCAの元となるデータも早く貯めることができます。
キャンペーンの目標設定では「バランス」と「応募数最大化」の2種類から選択でき、目的に沿った運用ができます。
例えば、「バランス」を重視した目標設定をすると応募数や費用がバランス良く調整され、「応募数最大化」を重視した目標設定にすると、予算と期間内で応募数が最大化されるような設定になるなど、力を入れたい目標に対してIndeed(インディード)側が予算や掲載期間を設定してくれるのです。
特に、職種や勤務地が複数ある人材紹介・人材派遣企業では、キャンペーン設定を行うことで、優先度の高い求人に予算を寄せたり、応募が取れている求人に予算を寄せて配信ができるので、高い費用対効果を期待できるでしょう。
求人原稿の作りこみ
Indeed(インディード)では、ユーザーの検索キーワードと出稿求人内のキーワードを照らし合わせ、関係性が高い場合に検索結果に求人が表示されます。
そのため、求人をターゲットに見てもらえるようにキーワードの選定・挿入をおこなう必要があります。
キーワードが多すぎるとターゲット外からの応募につながってしまったり、反対に、キーワードが少なすぎるときちんとターゲットに求人が表示されない可能性があります。
このようなワードを見つけるために、実際にIndeed(インディード)の中で検索し、サジェストキーワードを確認しましょう。
また、職種やターゲット層によって原稿の構成を変えたり、絵文字などを変えることで、よりターゲットに見てもらえる原稿にしましょう。
Indeed(インディード)の運用を代理店に委託する
Indeed(インディード)は運用型広告であり、広告のパフォーマンスをもとにリアルタイムでPDCAを回し、コスト削減や応募獲得など企業の課題に合わせた運用をします。
運用には知識だけでなく工数と時間が必要となるため、「運用するにもどの指標をどう見てどう調整したら良いか分からない」「運用に割ける人員と時間がない」という企業も多いです。
そのため、「リスティング広告といった他のサービスも含め、運用型広告を利用したことがない」「採用活動を強化したいが、これ以上採用に充てる時間や担当者を増やせない」という企業は、まずは広告運用代理店を活用することをおすすめします。
Indeed(インディード)の代理店を利用する場合、運用ノウハウを持ったプロのマーケターやライターが原稿作成、応募数アップに向けた分析や施策などを講じてくれます。
運用手数料が別途かかることがありますが、求人作成から運用まで代行でき、高い運用ノウハウを期待できます。
「自社運用がうまくいかずに困っている」「そもそも最大限の効果が出ているかわからない」という場合も、ぜひ一度代理店に相談してみてください。
5.Indeed(インディード)での 人材紹介・人材派遣集客の成功事例
ネオキャリアがIndeed(インディード)の運用をご支援し、成功した事例をいくつかご紹介します。
Indeed(インディード)成功事例①|応募単価を4割削減した事例/注力エリアからの応募獲得に成功
【業界・職種】人材派遣業/倉庫内作業・フォークリフト
【従業員規模】30名/派遣労働者数125名
【採用エリア】日本全国
採用課題
他社でIndeed(インディード)を運用していたものの、エリアが全国だったため、応募単価が高騰。また、他媒体等も利用していましたが、人員が必要なエリアからの応募獲得に苦戦していました。
- ◇1拠点1求人原稿を作成
求人媒体では1求人に全拠点掲載していたため、注力拠点からの応募獲得に苦戦し、結果派遣会社としての売り上げを伸ばすことができませんでした。
これに対して、Indeed(インディード)は予算内で拠点ごとに原稿を作成することができるため、1拠点1求人で原稿を作成し、しっかりと露出を図りました。
- ◇戦いやすいIndeed(インディード)カテゴリにて原稿を作成
市況感を見て都度タイトルを変更し、競合が少なく求職者数が多いタイトルカテゴリにて露出を増加させました。
また、求職者の検索キーワードを分析し、拠点ごとに魅力を訴求しました。
結果
上記の運用をおこなった結果、応募単価の大幅な圧縮に成功し、応募率は1%前後から2.5%まで向上しました。
また、Indeed(インディード)にて注力拠点もしっかりと露出を増加した結果、注力拠点からの応募獲得、売上向上に成功しました。
Indeed(インディード)成功事例②|応募数が4倍・採用数は7倍に増加した事例
【業界・職種】人材派遣業/携帯販売・イベントスタッフ
【従業員規模】180名(イベントスタッフ・派遣スタッフ含む)
【採用エリア】東京都、神奈川県、大阪府、京都府
採用課題
今までIndeed(インディード)やエン派遣などの様々な形で採用活動を行っていたものの、応募数が理想値に至らず、なかなか採用目標に届きませんでした。また、事業拡大に伴い、有効な採用手法を探していました。
- ◇注力度に合わせて予算を分配
- 注力度によってキャンペーン分けを行い、優先度の高い求人に予算がしっかりと当たるように調整を行いました。
- ◇アイキャッチを作成
アイキャッチで魅力ポイントを訴求し、求職者に興味をもってもらえるよう他社求人との差別化を図りました。
また、アイキャッチに条件を記入することであらかじめスクリーニングをかけ、無駄クリックを防止しました。
結果
上記の運用を行った結果、自社で運用していたときと比較して応募数が8倍向上し、応募単価を8割削減することができました。
また、これまで採用が全くできていない状況でしたが、5名の採用に成功しました。
さらに、中長期的に運用を続けることで、1ヶ月目と3ヶ月目を比較すると、応募数が4倍・採用数は7倍に向上しました。
冒頭でもお伝えしましたが、Indeed(インディード)は日本国内で最も訪問数の多い
求人サイトであり、「求人媒体や人材紹介・人材派遣では十分な採用がおこなえなかった」という企業におすすめです。
また、Indeed(インディード)は掲載期間と求人数が無制限で、「実際に募集している求人、且つ規定に沿った作成」であれば好きなだけ求人を掲載することが可能です。
求人数や職種が複数ある人材紹介・人材派遣企業の場合、求人媒体では掲載料金が高くなりやすいですが、Indeed(インディード)はその心配はないので、コストを抑えやすくおすすめです。
6.まとめ
人材紹介・人材派遣会社のためのIndeed(インディード)の運用について、詳細を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
掲載基準はIndeed(インディード)に準じますが、定期的に掲載チェックをしてしっかりと露出ができるようにアドバイスをしています。
「Indeed(インディード)を利用した採用手法を導入したい」「現在の採用手法を見直したい」という方は、ぜひネオキャリアまでご相談ください。
実際に見積りが欲しい場合は、過去実績をもとにしたシミュレーションをお出ししますので、参考にしていただけると幸いです。

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