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Indeed広告

Indeedを自社の採用に活用するための準備

「Indeed(インディード)を使ってみたい」と考えている方は、まずは、求職者が応募する先のWebページを自分で準備する必要があります。

求人広告と違って、代理店が取材して原稿作成してくれるというものではありません。

そして、Indeedの検索エンジンに認識してもらえるページの仕様にする必要があり、それにはいくつかの種類や規定があります。

これを理解していないと、自社求人サイトを作ったあとに「Indeedに対応していなかった!」ということになりかねません。

Indeed活用の前に、しっかりと自社求人サイトがIndeedに対応できているかを確認しましょう。

掲載するための3つ準備方法

①クローリングされるページを作成する

「クローリング」とは、Indeedの検索エンジンロボットが企業のHPや採用情報を読み込むことを言います。「クローリングされるページの作成=Indeedに読み込まれる仕様のページの作成」と考えて下さい。

Indeedの検索結果として、数多く目にする企業の独自の採用サイトやホームページの求人情報などのリンクは、このIndeedにクローリングされているページで、これが最も一般的な掲載方法です。

クローリングされるには、Webページが後述の掲載基準を満たしている必要があります。

②Indeedに直接投稿してページを作成する

自社で上記に当てはまる求人ページを持っていない、準備するハードルが高いという企業様の場合、IndeedのTOPページにある求人広告掲載というリンクから、Indeedの中に直接自社の求人情報ページを作成することができます。

ただし作成してみると分かるのですが、基本的に文字が多く、見た目は多少淋しい仕様となります。これでは、いくらクリックされても応募に至る率が下がってしまうことも考えられます。

求職者目線で応募したくなるようなページの準備を心がけましょう。

③求人サイトへの出稿

求人サイトをこれまで多く使ってきた企業様の中には、時には何もしていないのに転職サイトに掲載している原稿がIndeedの中にも出ているのを目にしたこともあるかと思います。

これは、媒体社が自社求人サイトの効果と掲載企業の満足度向上のためにIndeedの有料枠を購入しているためです。

しかし、企業様が独自に有料掲載をしたい場合、求人サイトに掲載している原稿を応募先Webページとして使うことはできません。

掲載(クローリング)基準

Indeed(インディード)にクローリングされるWebページを作成する際の注意点をご紹介します。

この点を認識していないために、「自社採用サイトの改修が必要となり、なかなかIndeedの利用を開始できない」という企業様も多いため、まずはこちらを確認しましょう。

掲載条件(Indeedに読み込みされるページの条件)
①常時6件以上の求人情報が掲載されていること ※6件未満の場合は有料掲載のみ可能
②1求人につき1職種名が簡潔に記載されていること
③仕事内容の詳細があり、詳細を見るためにユーザーに登録を要求しないこと。応募するための課金などが無いこと
④明確な勤務地が記載されていること
⑤それぞれの求人ごとに別々のURLが割り振られていること
⑥各求人ページに応募方法が明記されていること
⑦求人情報はHTML形式であること(PDFやWordドキュメントはNG)
⑧在宅勤務の求人情報を含んでいないこと
⑨モバイルでも表示するには、モバイル最適化(リダイレクト設定/レスポンシブル対応)がされていること

どういうこと?具体的なNG例

例えば以下のような採用情報ページがあった場合、上記の基準に照らすと、下記のような理由でクローリングNGとなります。

①6件以上の求人情報が掲載されていない

「職種」「勤務地」「仕事内容」、この3つが1セットになったものが「求人情報」と定義されます。このセットが6件以上掲載されているサイトでないとクローリングされません。

新卒採用のように「総合職という募集のみ出ていて上記3セットが1つしかない」サイトなども、上記6件以上の条件を満たすことができないため、Indeedはどちらかというと中途・アルバイト・パート採用で活用されることが多いと言えます。

②複数の職種の求人情報が、1つのURLに入っている

「職種」「勤務地」「仕事内容」、この3つが1セットになったものが「求人情報」ということはお伝えしました。ここに複数の職種が入っているものはNGということです。

③業務の詳細がわからない

仕事を探す方の目線からすれば当たり前のことですが、単純に「営業」と記載してある求人よりも、「○○のような特徴を持つ○○を販売する仕事」など、より具体的にイメージできる求人のほうが分かりやすいですよね。

④明確な勤務地が無い

勤務地に関しても、「関東」よりも「東京新宿区○-○」など、詳細な住所や、そこまで記載が難しい場合は市区町村レベルまで記載すると良いと言われています。

⑤求人ごとにURLが分かれていない

1つのURLの中に複数の求人情報を入れてはいけない理由は、「営業」と検索したのに「監査業務」の求人も検索結果に出てしまう、といったことがないようにするためです。

「職種」「勤務地」「仕事内容」、この3つが1セットのため、面倒ですが例えば同じ職種と仕事内容でも勤務地が全国47都道府県それぞれで違う場合、1件1件ページのURLを別にする必要があります。

⑥応募方法が不明確

そのままWebから応募できるフォームなどがあったほうが間違いなく応募率は高くなることが見込めますが、ない場合は応募方法を明記しましょう。

モバイル対応は必須

日本では、全検索の85%がモバイルからの発生と言われています。「PCでの検索の際にだけ掲載されるようになっていれば良い」という場合は、モバイル最適化は必須の対応条件ではないものの、効果を出すという観点では対応したほうが良いと言えます。

その他、クローリング条件以外の掲載ガイドライン

他にも、「インターンなどの無給案件には基本的に利用できない」などの規定があります。その他掲載ガイドラインはこちらよりご確認下さい。

求人情報ページ作成のためのおススメのツール

結構様々な規定があって難しいなあ・・と思われた方も多いのではないでしょうか。

そんなときは、「広告運用代行会社」に依頼をすれば、自社の採用サイトがクローリングされているのか否か、されていない場合どう改善すると良いか、などのアドバイスをもらえます。

逆に、採用サイトの制作会社などは、このような仕様を理解せずにページを作成している場合が多いので注意しましょう。

もしくは、手っ取り早くIndeed対応の求人サイト作成ツールを使ってしまうのも手です。フォーマットに合わせて情報を入れるだけで簡単にIndeedに読み込みされる仕様の採用サイトが作成できるので、イチから修正するのであればツールを利用した方が早いかもしれません。

Indeed対応のATS(採用管理システム)一覧も、Indeedにて公開しています。

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