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就活に疲れた時に有効な”メンタルケア”と”工夫”。やってはいけない3つのこととは?
目次
「就活疲れた・・・いっそのこと辞めちゃいたいけど、そうもいかないよなぁ」
就活を続けていく中でやることが多かったりなかなか内定が出なかったりすると、疲れてつい就活を辞めたいような気持ちになりますよね。
でも、ちょっと休んでいる間に周りと差をつけられてしまうのではないか、もっと就活が難しくなるのではないかと不安な方もいらっしゃるかと思います。
ただ、就活で疲れた時には一旦休むのも一つです。気持ちがついてこないまま無理矢理就活を続けても、自分が納得のいく結果には結びつかないでしょう。
本記事では就活に疲れたと感じる原因をお伝えしたうえで、就活に疲れた時に有効な「メンタルケア」と「就活の工夫」についてご紹介します。就活に疲れた時にやってはいけない3つのこともお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。
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就活に疲れた ⇒この記事のまとめ
- 就活に疲れたと感じるのは「選考の長期化」「タスクの多さ」「恐怖心」などが原因
- 就活に疲れた時には「メンタルケア」と「就活の工夫」の2軸で対処すると効果的
- 就活に疲れたら「周りとの過剰な比較」「完璧さの追求」「選択肢の絞りすぎ」に注意
就活に疲れた...そう感じていませんか?
「就活に疲れた・・・」と感じてしまう原因って?
就活に疲れてしまう原因は人によって様々ですが、ここではよくある理由を紹介していきます。ぜひご自身に照らし合わせながらチェックしてみてください。

選考が続いているから
まずは選考が長く続いていることが挙げられます。人によって差はありますが、多い場合には一日に2社以上の選考を受けることもあるでしょう。
同じ日に何社も選考を受けるのは体力的にも精神的にもとても辛いですよね。また就活では選考を受けている時だけでなく、選考結果を待っている時間も緊張状態が続くため、疲れやすいといえます。
やることが多いから
就活では自己分析、業界研究、企業研究、ESや履歴書の作成、Webテストの勉強、面接対策など、やらなければならないことが非常に多いです。
しかしそれらの就活対策にゴールはないため、細部までこだわってしまったり自分なりの完璧を目指そうとしたりすると、「一体どこまで頑張れば良いんだ・・・」という終わりの見えない辛さを味わうことになります。
応募した企業数が多いほどやらなければならないことも多くなり、比例して疲れも溜まりやすくなります。
人事や面接官が怖いから
就活=企業が学生を吟味する場で、学生はあくまで選ばれる立場にある、と考えている就活生も多いかと思いますが、このイメージが企業の人事担当者や面接官に対する恐怖心を生じさせている可能性があります。
人事担当者や面接官へ恐怖心を抱いてしまうとそれは次第にストレスとなり、ストレス状態が続くことによって疲れを感じやすくなってしまいます。
また、多くの学生は社会人と接することに不慣れなものですし、初対面の人とのコミュニケーションに慣れているという就活生も少ないでしょう。
就活の選考では初対面の社会人に対して自分をアピールする必要があるため、余計にハードルが高く感じられる方が多いと考えられます。
自分を取り繕っているから
採用されたいという思いが強いと、自分を少しでも良く見せたいと考えつい取り繕ってしまうという就活生は多いです。自分を取り繕ってしまうと、本当の思いや考えを伝えられないため、次第に疲れてしまいます。
また、取り繕っていることで本当の自分を隠しているという事実に対して、負い目を感じてストレスになっている就活生もいるでしょう。
>就活ではいかに自分とマッチする企業を選ぶかが重要であるため、自分を取り繕って内定をもらっても入社後のミスマッチに繋がり意味がありません。
「自分はこういう人間です」と伝えたうえで採用したいと思ってくれる企業との出会いを大切にしましょう。
自分についてアピールすることに不慣れだから
ほとんどの就活生は自分についてアピールすることに不慣れでしょう。たとえば大学の授業で学生が自分について情報発信をする機会は少なく、自分をプレゼンする機会はほぼゼロといえます。
しかし就活では、自分の魅力を企業にアピールしていく必要があるため、アピールに慣れていない方や自己開示が苦手な方からすると、非常に疲れを感じやすいといえます。
第一志望の企業に落ちたから
頑張って就活を続けてきたにもかかわらず第一志望の企業の選考に落ちてしまったという方は特に、就活に対する疲れを感じ、ひどく落胆することでしょう。
他の企業よりも選考対策を入念に行い、入社後の働いている姿までイメージしていた企業だからこそ、精神的に大きなダメージを受けやすいといえます。
周りと比較して焦っているから
「自分はまだどこからも内定が出てないのに、周りは徐々に内定をもらい出してる・・・どうしよう」と焦りを感じ、それが疲れに繋がっている就活生もいるでしょう。
適度な焦りであれば「もっと選考対策を工夫しよう」「次この質問が来ても答えられるようにしよう」などとポジティブな思考に転換させやすいですが、あまりに強い焦りを感じてしまうと恐怖心から本来の力を発揮できなくなるといった悪循環に陥る可能性があるため注意が必要です。
就活に疲れた時に有効な"メンタルケア"
では、就活に疲れた時になんとか気持ちを持ち直して就活を続けていくにはどうすれば良いのでしょうか?具体的には精神状態を落ち着ける”メンタルケア”と、実際に就活をより成功しやすい方向へ導く”就活の工夫”が有効です。
まずは就活に疲れた時に有効な”メンタルケア”についてお伝えいたします。

気分転換をする
最も手っ取り早い対処法は気分転換です。具体的には下記のようなリフレッシュ方法が効果的でしょう。
・音楽を聴く
・読書をする
・趣味に没頭する
・アロマの香りでリラックスする
・運動やストレッチなどで体を動かす
・ゆっくりお風呂に浸かる
・友達や家族と話す
人間はストレスを抱えた状態が続くとストレスに対する抵抗力が下がってしまうため、ストレスを溜め込まないよう、できるだけ小まめに気持ちをリラックスさせることが大切です。
精神機能を安定させるためには身体的機能の正常化が非常に重要になるため、ぜひ生活リズムを整えたり睡眠の質を高めたりといった基本的な工夫も併せて念頭に置いておいてください。
一旦就活から離れる
一旦就活から離れることも一つの選択肢です。疲れている状態で無理矢理就活を進めても良い結果には繋がりにくいですし、焦りからあまり納得のいかない企業への入社を決めて後悔するといった事態にも繋がりかねません。
一度就活から離れてしまうと今よりもっと就活で厳しい状況に置かれるのではないか、もう戻ってこれなくなるのではないかなどと不安な方もいらっしゃるかもしれませんが、事前に期限をきめ、短期間だけ休息を取るようにすれば問題ないでしょう。
就活から離れている期間には就活関連の情報のチェックは絶ち、できるだけ就活に関係ない人とのコミュニケーションを増やしてみましょう。それによって少しずつ心の緊張状態が和らいでいき、疲れを取ることができるはずです。
将来の目標について考える
就活に疲れた時には将来の目標について考えるのも良い方法です。将来自分のやりたいことや「こうなっていたい」という理想像について思いを巡らせるのです。
10年、20年先のことでも良いですし、あまり先のことは想像がつかないという方は社会人になった直後のことでも構いません。
将来の目標を改めてイメージすることで「自分は今このゴールに向かって頑張っているんだ」と、就活のゴールをより具体的に意識しやすくなります。
就活のゴールを意識できるようになると、就活で必要になる一つひとつのタスクも意義のあるものに感じられ、ただただ面倒くさい、疲れるといったネガティブな気持ちが軽減するはずです。
第三者に相談する
就活に疲れて「もう自分だけで続けていくのは辛い・・・」と感じている方は、誰かに相談してみると良いでしょう。就活は必ずしも一人でやらなければならないものではありません。
家族や信頼できる友人へ選考がうまく行かないのは何が原因なのかを相談するのも良し、選考対策を手伝ってもらうのも良しです。
相談できる相手がいない方や、より鋭い観点でのアドバイスが欲しい方は就活エージェントのキャリアアドバイザーに相談する方法も有効です。
励ましてもらいたいのか、ただ話を聞いてほしいのか、具体的なアドバイスがほしいのか、今自分に最も必要なものは何なのかを考えてから、相談する相手を決めると良いでしょう。
就活に疲れた...そう感じていませんか?
就活に疲れた時に有効な「就活での工夫」
ここまでで就活に疲れた時に有効な”メンタルケア”について見てきましたが、ここからは「就活での工夫」についてお伝えいたします。

志望業界・企業を見直す
選考がなかなかうまくいかないという方は、受ける企業の選択肢を狭め過ぎている、あるいは自分にマッチしていない業界や企業を選んでしまっている可能性があります。
受ける企業の選択肢を狭めてしまうとその分受けられる企業の母数が減ってしまうため、おのずと内定を獲得しにくくなります。
また企業はあくまで「自社で長期的に活躍してくれる人材」を求めています。
どんなに有能な就活生であっても本人が望む価値を自社で提供できないとわかれば、採用したとしても短期離職に繋がる可能性があるということで採用を見送る傾向にあるのです。
そのため、なかなか就活がうまくいかないという方は自己分析、業界分析、企業分析を今一度細かく行い、志望業界や志望企業を選び直すところから始めてみましょう。
タスクに優先順位をつける
当たり前のことではありますが、応募企業が多いほどにやるべきことは多くなります。そのため「やることが多くて就活に疲れてしまった」という方は、現時点で応募している企業の中で優先順位をつけてみましょう。
優先順位が高い企業の選考対策はより丁寧に行うなどの工夫をすることで、就活にかける工数を効率化させることができます。
優先順位が低い企業の中でも特に低い企業は選考を辞退し、受ける企業数を減らすという方法も一つですが、その場合は後で後悔しないよう、しっかりと考えたうえで判断しましょう。
就活に疲れた時にやってはいけない3つのこと
ちなみに、就活に疲れた時についやってしまいがちなNGポイントが3つありますので、さらに疲れを加速させてしまわぬよう、こちらも簡単に把握しておきましょう。

周りと比較し過ぎる
周りの就活生が自分よりもスムーズに就活を進められているのを目の当たりにすると、つい焦りを覚えてしまうものです。
この時、適度な焦りを感じる分には逆に就活へのモチベーションや緊張感に繋がるため問題ないとも取れますが、周りと比較し過ぎてしまうと強い劣等感にさいなまれて自信をなくしたり、就活に対して恐怖心を抱くようになってしまいます。
もし周りと比較し過ぎてしまっているなと感じた場合には、周りではなく昨日や前回の選考時の自分と比較するように頭を切り替えてみましょう。
「昨日よりも納得のいく志望動機が書けた」「前回の面接よりもスムーズに受け答えができた」などと振り返って自分の成長を実感することで、就活のモチベーションがUPすることに繋がります。
完璧を目指そうとする
完璧を目指そうとすることも、就活に疲れた時のNGポイントです。企業はそれぞれ異なる人材を求めており、独自の選考基準を敷いています。
そのため就活には具体的な正解や完璧な人材像といったものはなく、無理に完璧を目指そうとすると終わりが見えなくなったり無駄な対策が増えたりして、より一層疲れやすくなってしまいます。
就活のゴールはあくまで自分とマッチする企業に入社して納得のいく自分(人生)を形作れるようになることですので、無理に完璧を目指さず、ありのままの自分で臨みましょう。
選択肢を絞り込み過ぎる
最後に、企業の選択肢を絞り込み過ぎることも就活で疲れた時に気をつけたいポイントです。
中には「絶対にこの業界に就職したい」「少なくともこの水準の企業には入社しないと」などと狭い選択肢からしか企業を選んでいなかったり、ハイレベルな企業ばかりを選んだりしてしまっている就活生もいるでしょう。
しかし、あまり選択肢を狭めすぎると就活の難易度を自分で上げることになり、さらに就活の疲れが溜まってしまいます。そうなると、就活の疲れから本来の力を発揮することができず余計に就活が長引くことに繋がります。
実際、そこまで興味のなかった企業でも面接を受けてみたら印象がガラッと変わったというケースはよくありますので、選択肢を絞り込みすぎているなという自覚がある方は、多少興味を持てる業界や企業まで範囲を広げてみてはいかがでしょうか。
就活から長期的に離れたらどうなるの?
少し休憩するくらいであれば問題ありませんが、長期的に休んでしまうとその年に内定を獲得できる確率は減ってしまうため休む際はあらかじめ期限を決め、今後について思考を巡らせてから判断することが大切です。
ここでは長期的に就活を休んでしまった場合の、その後の選択肢についてご紹介します。

その年の就活を諦めて次の年にまた就活する場合、「就職留年」と「就職浪人」という2つの道から進むべき方向を決めることになります。
就職留年は「就活はしたものの就職せずに、再度来年度の就職に向けてもう一年学校に通うこと」で、就職浪人は「大学を卒業し、既卒として就活を継続すること」を指します。
また、就活から離れるという選択肢もあります。
・進学
・留学
・資格を取得する
・フリーランスや起業
・フリーター
今後自分がどういった道を歩むのがベストな選択なのか、今一度考えてみましょう。もし自分一人では考えがまとまらないという場合には、就活エージェントなどへの相談が有効です。
おすすめの就活エージェント3選
就活に疲れたと悩んでいる場合には、就活エージェントなど就活のプロに相談してみるのも良いかもしれません。
ここでは、おすすめの就活エージェントを3つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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参照元:就職エージェントneo
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この記事を書いた人

就・転職専門ライター
さりぃ
大学時代は法学を専攻、卒業後は人材紹介企業にて約5年間就・転職専門ライターとして累計1,000本以上の記事を執筆。並行して、第二新卒層をターゲットとした就・転職支援事業のサービスサイトの管理責任者としてWebマーケティングも担当しておりました。
いわゆる「フリーター」というポジションから正社員としての働き方に切り替え、サービスサイトの責任者を任せていただけるまでになった経験を活かし、
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