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【4月編】就活出遅れ!内定は何月までにないとやばい?今からでも挽回できるノウハウ6選紹介
※本記事は弊社公式サービスのプロモーションを含みます。
※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。
「え!みんなもう就活そこまで進んでるの!?」 「完全に出遅れた・・・どうしよう・・・」
このように、周りの友人と比較して就活に出遅れたと焦ってはいませんか?就活に出遅れたと察したと同時に「もうダメだ・・・」と諦めかけてしまった方もいらっしゃるかもしれません。
しかし就活に出遅れても、取るアクション次第で十分に巻き返すことができます。そこで本記事では就活に出遅れても挽回できる方法を6つご紹介します。
全く就活をしてこなかった方も、ESは提出したもののまだ面接を受けたことがない方もぜひ参考にしてください。
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この記事のまとめ
- 就活に出遅れても挽回はできる
- まずは「本当に出遅れているのか」「自分が今どういう状況にあるのか」を確認する
- 就活の出遅れを挽回するには他者の力が必須
就活の悩みを相談したい...そう感じていませんか?
「就活に出遅れた」と思った時にまずやるべきこと
「就活に出遅れた」と思った時、焦っていきなり企業選びを始めたりESを作成したりといったケースはよく見られますが、まずは冷静になって下記の2点を明確にすることが必要です。
1.本当に”出遅れ”なのか確認する
2.”出遅れの状況”を確認する
これらを明確にすることによって、今後取るべきアクションが変わってきます。ここではこの2点について具体的にお伝えしたいと思います。
1.本当に出遅れなのか確認する
そもそも、ご自身が就活に出遅れたと感じているのはなぜでしょうか?もし周りの友人の就活状況や、なんとなく感覚で出遅れたと感じている場合には、一旦世の中の就活生の内定状況もチェックしてみましょう。
学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査によれば、就活解禁の2ヶ月後となる5月で就活を終えた学生はまだ34%ほどと少なくなっています。
その後夏頃になると徐々に就活を終了とする就活生が増え始め、8月には96%の学生が就活を終えています。
そのため、夏頃になってもまだ就活を進めていないという就活生は就活に出遅れているといえるかもしれません。

2.出遅れの状況を確認する
ところで、「就活への出遅れ」とは具体的にどういった状況を指すのでしょうか?一般的には下記3つのケースが該当するため、ご自身がどのケースに当てはまるか、もしくはどれに最も近い状況であるかを確認してみてください。
ご自身の状況を明確にすることで、やるべきことが見えてきます。

出遅れ状況1.WEBテスト・ESを通過できない
まずは面接前のWEBテストやES提出の時点で選考に通過できていない状態です。基本的に筆記試験に関しては勉強不足が主な要因として考えられます。
問題自体の難易度はそれほど高くないためあまり勉強に力を入れていないという方もいらっしゃるかもしれませんが、傾向を知ったうえで細かい対策をしなければ制限時間内に終わらせることは難しいでしょう。1日10分でも効果はありますので、勉強する時間を作ってみましょう。
そしてESがなかなか通らないという場合には書いた後にすぐ提出してしまうのではなく、第三者に添削してもらうのがベターです。
ESでは相手が読みやすい文章になっているかどうかが重要であるため、客観的な意見をもらうことでさらに精度の高いESを作ることができるでしょう。
出遅れ状況2.面接を通過できない
すでに面接までは進めているという方は、面接を受けるごとに自分の面接中の態度や受け答えを細かく振り返り、改善点を探してみましょう。
面接の中でも特にどの段階で不合格のジャッジを下されているかによって対策すべき点が異なります。
下記に選考のフェーズごとに落ちやすい就活生の傾向をまとめましたので、これを参考にご自身の課題を明確にし、対策を講じましょう。
【一次面接で落選する就活生の特徴】
・基本的なマナーを把握できていない
・緊張や人見知りによってコミュニケーションを円滑に行えていない
【二次面接で落選する就活生の特徴】
・志望度が低いことが先方に伝わっている
・社風とマッチしていない
・入社後に活躍できる能力を示せていない
・一次面接の回答との一貫性がない
【最終面接で落選する就活生の特徴】
・志望度が低くいことが先方に伝わっている
・これまでの面接時の回答との一貫性がない
場合によっては面接の内容ではなく企業とのミスマッチが原因となっている場合もあるため、その場合は改めて自己分析と企業選びを行うのも一つです。
出遅れ状況3.全く就活を行っていない
最後に挙げられるのは、説明会にも参加したことがなく就活に関して右も左も分からない状況です。
こういった方は非常に不安かもしれませんが、就活をしている人たちも最初は何も分からない状況からスタートしているため、不安になる必要はありません。
そういった方へ向けて、ここからは就活で”やるべきこと”を効率的に行う方法をご紹介します。
就活に出遅れても挽回できるノウハウ6選
就活に出遅れた際に可能な限りスムーズに挽回するための方法を6つご紹介いたします。ぜひ、チャレンジできそうなものから試してみてください。

出遅れを挽回する方法(1):自己分析ではなく他己分析を行う
他己分析とは、自分の性格や長所・短所を他の人に聞くことで自分について客観的に知ることができる自己分析のやり方の一つです。
家族や中学・高校の同級生、同じ部活やサークル、ゼミの先輩や同級生など、あなたのことをよく知っている人に頼むと良いでしょう。
自分の長所について確認する際には複数人に聞くのがベターです。人によって感じる長所や短所は異なるため、複数人に聞くことで情報の信憑性が増します。
加えて企業によって求める人物像は異なるため、企業ごとに合わせて強みをアピールするためにも、自分の強みは複数把握しておくと良いでしょう。
ただ頼める人がいない、人に聞くのは恥ずかしいという方は、自身で自己分析を行っても問題ありません。
出遅れを挽回する方法(2):業界・企業研究は社会人に頼る
時間がある場合は様々な業界について調べるのが理想ですが、就活に出遅れている場合は中でも興味のある業界や企業に絞って調べ、対策をしましょう。
ただ全く知識がない状態から一人で業界・企業研究を行うととても時間がかかるため、OB・OG訪問や知り合いの社会人への質問などを通して、効率的に情報収集を行いましょう。
出遅れを挽回する方法(3):ESは人に添削してもらう
中でも自己分析や業界・企業研究ができている方は、それらの情報を選考に向けて工夫していくだけでOKです。しかしここで問題になってくるのが、文章力と表現力になります。
元々文章が得意な方は問題ありませんが、そうでない方はESの通過率が良かった先輩や友人、社会人の中でも人材業界や人事職の人をみつけて添削をしてもらいましょう。
出遅れを挽回する方法(4):模擬面接でトレーニングをする
伝えたいことは定まっていても、いざ人前に立つとうまく伝えられないという方は多いです。中でも面接では想定外の質問をされることも多く、その場で回答を考えて答えなければならないため難易度が高いです。
自信を持って面接に臨むためにも、面接の流れを把握したうえで模擬面接を行って練習してみてください。
先輩や友人に面接官役を頼むのも一つですし、一人でも練習は可能です(一人の場合は動画に記録して振り返るとより客観的に課題を把握できるでしょう)。
出遅れを挽回する方法(5):とにかくたくさん選考を受ける
中でも選考中の企業が少ない、まだ選考に進んでいる企業がないという方は、もっと多くの企業の選考を受けてみましょう。
早期に就活を開始している学生も、一般的に30~40社程エントリーしていると言われています。
「たくさん受けても意味がないのではないか」という意見も見られますが、それは行きたい企業や将来のビジョンが明確で、なおかつESや面接が得意な人の場合にいえることです。
就活に出遅れている方や苦手意識がある方は、より多くの選考を受けて経験値を高めるのが得策といえるでしょう。
出遅れを挽回する方法(6):”やったほうが良い”レベルの対策は後に回す
また、就活に出遅れている方には時間の猶予があまりないため、”これもやった方が良いのでは”というレベル感の対策については優先度を下げ、後に回す形を取りましょう。
優先度が低いものとしては例として下記が挙げられます。
大規模合同説明会への参加
就活に出遅れている方は必ずしも大規模な説明会に参加する必要はありません。
猶予がないタイミングではたくさんの企業をまんべんなく知ったり視野を広げたりといった時間がありません。気になる業界を絞ってその中で企業をリサーチしましょう。
初めから徹底的に企業研究をする
特に志望度の高い企業に関しては別ですが、ESの段階で数十社の企業研究を徹底的に行うことはできません。
口コミ情報や自社サイト、周囲からの情報をもとにリサーチし、面接が決まったタイミングでもう少し細かく対策を練るという形を取れると効率的です。
自己分析の深堀り
自己分析によって将来やりたいことを明確にすることはなかなか難しいもので、大半の就活生が「本当にやりたいことが不明瞭」な状態で就活に臨んでいるものです。
そのため、一旦今の段階では漠然とした状態で問題ありません。
また自身の強みや弱みを見つけることは大事ですが、他の人と比べてインパクトがないからといって無理に考える必要はありません。
自分が考える強みや弱みの根拠となるエピソードなどや弱みの克服方法などを把握しておけば、面接で質問された際にもうまく立ち回れるでしょう。
WEBテストの勉強
タイミングにもよりますが、特に4年生の夏頃からはテストを設けていない企業も増えてきます。
テスト勉強に時間を割きすぎるとテストよりも大事な自己分析や企業研究、ES作成の時間が無くなってしまうため、参考書に一度目を通し、最低限の勉強時間を確保するに留めましょう。
就活の悩みを相談したい...そう感じていませんか?
就活に出遅れた時に大切な3つの「ない」
就活に出遅れてしまった焦ると視野が狭くなってしまいがちですが、就活ではポジティブな思考を持つことが大切です。ここでは、就活に出遅れたからこそ大切にしていただきたい考え方についてお伝えします。

就職を諦めない
4年生の夏頃の時点で就活を諦める方もいらっしゃいますが、まだ早すぎます。公務員試験に落ちた方や留学していた方、部活やゼミが忙しかった方など夏以降に就活を始める人は少なくありません。
また、採用目標人数に達していないことから採用を続けている企業もあるため、最後まで諦めないでください。
どうしても行きたい企業に落ちてしまった、最後までやりきった上で納得できないという場合は、就職留年という方法もあります。
1人でやらない
就活は個人戦ですが、自分ひとりでやり切れる自信が無い方は、出遅れていなくても第三者に頼るべきです。
少なくとも社会人はあなたよりも仕事に詳しいですし、就活エージェントなどに相談すれば就活の成功法を教えてくれます。
素直に助けを求めることで情報収集をスムーズにできたり、一人でやってたら知ることのなかった情報を得られたりなど、効率的に就活を進めることができるでしょう。
人との勝負ではない
企業名や内定獲得の早さでマウントを取ってくる人もいるかもしれません。しかし就活で大事なのは早さではなく、本当に自分に合っている企業から内定をもらうことです。
いくら早く内定を獲得できても、自分とマッチしていない企業に入社してしまったら、早期離職や強いストレスを抱えながら働くことに繋がってしまいます。
自分が「良い!」と思える会社と出会えるまで、ご自身の価値観を大切にしつつ悔いのないよう慎重に進めましょう。
おすすめの就活エージェント3選
最後に就活に出遅れてしまったと感じている人におすすめの就活エージェント3選をご紹介します。
就活エージェントを活用すれば就活サポートのプロであるキャリアアドバイザーと二人三脚で就活をスムーズに進めることが出来るため、ぜひ興味を持ったエージェントは積極的に活用しましょう。
各就活エージェントを口コミ評価の高さ、企業数の豊富さ、サポート内容の手厚さに分けて選出していますが、各カテゴリの中で編集部がもっともおすすめだと考える就活エージェントを「編集部おすすめの就活エージェント3選」としてピックアップしています。
口コミ評価の高さでおすすめ:就職エージェントneo

参照元:就職エージェントneo
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この記事を書いた人

就・転職専門ライター
さりぃ
大学時代は法学を専攻、卒業後は人材紹介企業にて約5年間就・転職専門ライターとして累計1,000本以上の記事を執筆。並行して、第二新卒層をターゲットとした就・転職支援事業のサービスサイトの管理責任者としてWebマーケティングも担当しておりました。
いわゆる「フリーター」というポジションから正社員としての働き方に切り替え、サービスサイトの責任者を任せていただけるまでになった経験を活かし、
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