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【25年3月】自信がない就活生必見|自信を取り戻す方法や改善策をご紹介!
目次
※本記事は弊社公式サービスならびにアフィリエイト広告によるプロモーションを含みます。
※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。
就活に自信がなくて悩んでいる就活生もいるのではないでしょうか。
本記事では、就活に対する自信が持てない理由や自信がない状況で就活を続けるリスクについて解説しています。
また、就活に対する自信を取り戻す方法や自信があるように見せる方法についてもご紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。
この記事のまとめ
- 「極度に緊張をしてしまう」「周りと比べてしまう」「どうせ受からないと考えている」など様々な理由から就活に自信が持てなくなってしまう
- 自信がない状態で就活を続けると就活を続ける意欲が沸かなくなる可能性もある
- 自信を取り戻す方法には「企業が就活生に求めていることを理解する」「ポジティブな思考に変える」「OB・OG訪問をする」などがある
- 「明るい表情」「背筋を伸ばした良い姿勢」「目線」「ハキハキとした受け答え」を意識すると自信があるように見せることができる
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就活に自信が持てない理由

そもそもなぜ就活に自信が持てないのでしょうか。まずはその理由を確認していきましょう。
極度に緊張をしてしまう
面接で緊張をしてしまうケースは多いと思いますが、過度な緊張をしてしまう場合には、面接に対する自信が削がれてしまいます。
うまく回答しなければならないと自分にプレッシャーをかけすぎる人や真面目で責任感の強い人ほど緊張しやすいとわれています。緊張をしすぎてしまうと本来の自分の実力をうまく発揮できず良い結果が出せないため就活に対する自信をなくしてしまうのです。
どうせ受からないと考えている
複数の企業からお祈りメールをもらうとだんだんと「どうせ受からない・・・」とネガティブに考えてしまうことが多くなり就活への自信がなくなってしまいます。
ネガティブな思考で考えていると負のサイクルに入ってしまい、何に対しても自信が持てず、次の面接に応募できなくなってしまい、就活を続けることが難しくなったり、就活うつになってしまうことも考えられます。
周りと比べてしまう
自分と周りの友人とを比較して自分自身に劣等感を持ってしまい自信をなくすケースもあります。
同時期に就活を始めたにもかかわらず、自分だけ選考が進まなかったり、内定がもらえなかったりすると「自分はダメな人間なのかもしれない・・・」と思ってしまうかもしれません。
事前準備が足りていない
就活に対する準備不足が原因で自信が持てない場合もあります。
選考前に準備をしていない場合「ちゃんと答えられるかな…」と不安な気持ちになりますが、事前にしっかりと準備を行っていれば「こんな質問をされたら、こう答えよう」と頭の中で前向きなイメージトレーニングをすることができます。
準備不足からくる自信の無さは、選考前に準備を整えるなど対策が可能ですので、時間にゆとりをもって準備を進めることをおすすめします。
学歴にコンプレックスがある
集団面接に参加した際に高学歴出身の就活生と同じグループになり、発言内容を聞いて萎縮してしまうなど、学歴にコンプレックスがあり就活への自信をなくしてしまったという就活生もいます。
働くことに自信がない
アルバイト先で失敗してばかりいるなど社会に出て働くこと自体に自信を持てずに就活ができないという場合もあります。
社会人としてうまくやっていくことができるのか、社会人としての適性が自分にあるのか、など「社会人」という新たなフィールドに対するハードルが上がってしまい、自分に追い打ちをかけ、自信がなくなってしまうのです。
自信が無い時に就活を続けるとどうなる?

このように自信が無い状態で就活を続けるとどのような結果が待ち受けているでしょうか。
自信の無さが面接官に伝わる
自信がない就活生の仕草には下記のような特徴があります。
✓ オドオドしている
✓ 声が小さい
✓ 背筋が丸い
✓ 言葉が詰まってしまう
✓ 目線が下になっている
✓ 面接官と目が合わない
そのため、多くの就活生の面接をしている面接官にはすぐに「この学生は自分に自信を持っていない」と見破られてしまいます。
当然のことながら、自信のない就活生を選考通過させようと考える面接官は少ないため、残念ながら不採用となってしまう可能性が高いでしょう。
就活がうまく進まずさらに落ち込む
それでも内定を取りたいので、複数の企業に引き続き応募をし就活を続けているというケースが多いと思います。
しかし、前述の通り自信の無さは面接官に伝わっていますのでいくら選考を続けても次に進むことは難しく、「頑張って就活を続けているにもかかわらずなぜ選考に進まないのか」「自分自身に問題があるのか」とさらに落ち込んでしまいます。
就活を続ける意欲が起こらなくなる
このように選考が進まないことが続くことで、「どうせ就活を続けても落ちるだけだから」と就活に対する意欲が起こらなくなり、就活が怖くなり、応募すること自体ができなくなってしまうという負のスパイラルにはまってしまうのです。
就活に自信が持てない...そう感じていませんか?
就活への自信を取り戻すためにできること

就活をやり抜くために必要なことはまずは自分に自信を持つことです。
ここでは、なくなってしまった自信を取り戻すためにできることをご紹介していきます。
企業が就活生に求めていることを知る
企業がどのような学生を求めているのかを知ることで、なぜ落ちてしまったかという原因を把握することができます。
『マイナビ「2022年卒 企業新卒採用予定調査」』によると企業が人材を見極める際に重視するポイントは学歴やスキルといった職務適性よりも自社の社風に合っているかといった「カルチャーフィット」や「人柄」を重視する傾向が高いことが分かります。

上記のグラフから、昨今は特に人柄に対して注視する企業が増えていることが見て取れます。
同調査結果の「面接時に特に注視するところ」という問いに対しても半数以上の企業が「明るさ・笑顔・人当たりの良さ」といった「人柄」に対する印象を重要視していると回答しています。

このことから、自信がない状態で選考を続けていたことが選考に落ち続けていた要因だと考えられます。
うまくいっている人から話を聞く
うまくいっていない時ほど自分一人の殻に閉じこもりがちですので、こういう時ほど「うまくいっている人」の話を聞くと良いでしょう。就活の方法は千差万別なため、うまくいっている人の話の中から自分ができていない点や真似できるポイントを聞くことで次の選考に前向きに向かう勇気を得ることができます。
ポジティブな思考に変える
「どうせ受からない」などネガティブな思考に捉われてしまうと負のスパイラルにはまってしまいます。もし選考に落ちて「どうせ受からない」と感じてしまったのであれば、「自分に合わない企業だった」とポジティブに考え直しましょう。
就活では選考に通過しないことは当たり前ですし、応募した企業すべての選考に通過する必要もありません。就活のゴールは1社でも良いので就活生自身が自分に合っていると感じる企業から内定をもらえれば良いのです。選考に通過できない理由は決して「就活生自身がダメ」なのではなく「社風に合わなかった」だけの話ですので、前向きに捉え直すことから始めてみましょう。
緊張をほぐす方法を知っておく
緊張をほぐす方法を知っておくだけで自信を持って就活に挑めるようになるかもしれません。
ここでは3つの緊張のほぐし方をお伝えします。
深呼吸をする
緊張している時は無意識に浅く早い呼吸になってることが多いですので、まずはゆっくり呼吸をすることで心を落ちつかせることができます。
■深呼吸の方法
(1)楽な姿勢で座って背筋を伸ばす
(2)両手を下腹部にあて、口から息を吐き切る
(3)鼻からゆっくりと息を吸う
(4)口からゆっくり息を吐き出す
※これを5回ほど繰り返しましょう。
水を飲む
水には自律神経を整える働きがあり、これを整えることで緊張を抑えることができるため、緊張している時は一口でも良いので水を飲んでみてください。
首・肩・背中のこりをほぐす
緊張している際は無意識に身体に力が入っており、筋肉も緊張状態になっているため、緊張しているなと感じた際は弛緩法を行い、筋肉の緊張状態を解消させてあげましょう。
弛緩法とは、身体の各パーツに筋肉を意識的に緊張させたあと、力を抜いて緩めるという方法です。
■弛緩法
①背中
(1)力こぶを作るように腕を曲げる
(2)そのまま腕を外に広げ、肩甲骨を10秒間引きつける
(3)15~20秒の間、背中の力を抜く
②肩
(1)両肩をできるだけ耳に近づけるように上げ、その状態で10秒間力を入れる
(2)15~20秒の間、肩の力を抜く
③首
(1)右側に首をひねり、10秒間力を入れる
(2)15~20秒の間、首の力を抜く
(3)左側も同様
OB・OG訪問をする
社会人として働いたことがないため、働くことに対して不安を感じている場合には、OB・OG訪問をすると良いでしょう。
実際にどんな仕事をしているのか、大学生時代はどのようなアルバイトをしていたのか、などOB・OGの過去と現在を聞くことで自分でもできるという自信を持てるようになるかもしれません。
また未知な部分を具体的にイメージできるようになると働くイメージが沸き、就活に対して前向きに考えることができるでしょう。
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自信を持って就活をするためにやるべきこと

就活への自信を少しずつ取り戻すことができたら、就活への準備を整えていきましょう。
自己分析を行う
就活に自信がない就活生は自分の良いところに気づけていない、本当の自分について理解できていないという可能性があります。
そのため、まずは自己分析を行い自分自身のことを正しく知ることかが大切です。自己分析には様々な方法があるため、自分に合うやり方を見つけることが大事です。
面接対策を行う
面接を受ける前に面接でよく質問される項目について事前に回答を用意しておきましょう。
書類に記載する内容と面接で回答する内容の間に乖離がないよう一貫性のある回答を心掛けてください。
ここでは、「志望動機」「自己PR」「ガクチカ」のフレームワークを紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。
志望動機のフレームワーク
(1)志望動機を一言で伝える
(2)背景・動機について話す
(3)その会社を選んだ理由を伝える
(4)入社後にどのように働き方を答える
自己PRのフレームワーク
(1)結論(強み)を一言で伝える
(2)強みが伝わるエピソードを話す
(3)結果・学んだこと
(4)入社後に強みを活かしてどのように働きたいのかを伝える
ガクチカのフレームワーク
(1)どのようなガクチカかを一言で伝える
(2)ガクチカを取り組もうと思った動機・背景を伝える
(3)ガクチカの目標・課題を伝える
(4)それに対する具体的な取り組みや対策を伝える
(5)その結果を伝える
(6)ガクチカから得た学びと入社後にどう活かすかを伝える
面接の練習を重ねる
面接で緊張をし過ぎてしまう場合には特に練習が必要です。
面接では下記の3点をメインに評価されますので、より実践的な回答を心掛けながら練習をしてみましょう。
面接の評価基準
■第一印象、基本的なマナー
■企業の理解度が高いか、自社で活かせるスキルがあるか
■価値観が合うかどうか
練習の方法は下記の通りです。
STEP1:一人で練習する
✓ 質問に対する回答を書き出す
✓ 話している姿を録画する
✓ 時間をはかる
✓ YouTubeを活用する
STEP2:客観的視点を交えて練習する
✓ OB・OG訪問などを利用して社会人に聞いてもらう
✓ 友達との練習で面接官役をやる
✓ 就活イベントに参加する
✓ 就活エージェントを利用する
STEP3:実際に面接を受ける
✓ 実際の面接に参加して練習の成果を披露してみる
「STEP1」「STEP2」で十分に自信をつけたら「STEP3」として実際に複数の企業の面接を受けてみます。
目的は面接に対する自信を取り戻すことと面接に対する場慣れです。
数をこなすことで面接への恐怖心も和らぎ、就活への自信を取り戻すことができるでしょう。
自信があるように見せるポイント

自信を持つために色々と努力を続けたけれど、それでも前向きになれない場合には、「自信があるような態度」を作ることから始めてみましょう。
前述の通り自信がないことは就活生の仕草から面接官に伝わってしまいます。逆をいえば、仕草が堂々としていれば自信があるように見せることができるのです。
明るい表情・笑顔を心掛ける
笑顔というと満面の笑みをしなければならないと意気込んでしまう就活生もいるかもしれませんが、口角を軽くあげて微笑む程度で問題ありません。
それだけでにこやかで明るい表情に見えますし、余裕があり自信があるようにも感じられ好印象を与えることができます。これは自信のある就活生が無意識にやっていることの一つです。
背筋を伸ばす
姿勢は、猫背にならないように背筋をまっすぐ伸ばします。背筋を伸ばすだけで見た目の印象は大きく変わり、自信があり堂々とした印象に変わります。
また姿勢を正すと息もしやすくなるためリラックス効果も期待できます。
目線は面接官を見る
目を見て話す就活生は自信があるように見えます。面接で受け答えをする際には面接官の目を見ることを意識してください。
どうしても人の目を見ることが苦手だという場合には、目ではなく目と目の間、もしくは額を見るようにしてみましょう。
適切な声量でハキハキと答える
面接官の聞き取りやすい声量でハキハキと回答している就活生は自信があるように感じられます。
どんなに自信がない場合でも小さな声ではなく、お腹に力を入れて大きな声で話すように意識をしてみてください。話し方が適切であればそれだけで好印象を与えることができるでしょう。
おすすめの就活エージェント3選
「就活への自信をなくしてしまった・・・」など就活に関するお悩みを抱えている場合には、積極的に就活エージェントを活用してみても良いかもしれません。
ここでは、おすすめの就活エージェントを3つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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参照元:就職エージェントneo
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この記事を書いた人

元中途求人広告アドバイザー
こばさん
不動産会社での営業経験を経て、中途求人広告アドバイザーに転身。これまでに中小・ベンチャー企業を中心に100社以上の中途採用をご支援してきました。現在は3人の子供たちの子育てとキャリアの両立に奮闘中です。
自身の経験を活かし、転職・就職活動に役立つ情報だけでなく、働く女性のキャリアライフを充実させるコンテンツやFP2級の資格も保有しているので働くうえで役立つマネー情報をお届けしていきます。
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2025.04.22