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就活をやめても大丈夫?就活以外の進路や就活疲れを癒すリフレッシュ方法をご紹介
目次
「就活をやめたい」と感じる人は、内定が取れないストレスや漠然とした焦りなどから就活を続ける意欲がなくなってしまっている状態です。そのような場合は、なぜそう感じるのか原因を明確にしましょう。
過度なストレスを感じている人は、期間を決めて一度就活をやめてみるのも一つの手です。
本記事では、就活をやめたいと思っている人がすべきことや、就活をやめた場合の選択肢などについてご紹介しています。
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就活を終わらせたい ⇒この記事のまとめ
- 就活をやめたいと思っている就活生は多い。7月1日時点では5人に1人は内定をもらっていない
- 就活をやめたくなる理由は、「内定がもらえない」「自分のやりたいことが分からない」「スケジュールが過密」「面接への不安が強い」ため
- 今から内定をもらう方法としては「落ちてしまった理由を見直す」「志望業界を変更する」「地方採用を検討する」「逆求人サイトを利用する」「就活エージェントを活用する」という方法がある
- 就活を続けるにはリフレッシュすることも大切である
就活をやめたい...そう感じていませんか?
就活をやめたいと思っている就活生は多い
周りの友人がどんどん内定を取っていくと焦ってしまいますよね。自分だけ内定が出ないと「自分なんて・・・」とどんどん自己肯定感が低くなってしまいます。しかし落ち込まないでください。それはあなただけではありません。
yahoo!知恵袋には下記のようなコメント実際にこのようなコメントもあります。
もう、辛いです。
就活生辞めたい、、落ちて落ちての繰り返し。
周りは内定を取り始めているのに胸が潰れそうなほど苦しいです。
親に大学まで行かせてもらって情けない限りです 就活の辛さどうやって紛らわせばいいですか?
支離滅裂な文章ですみません。 私にもっと頑張るよう喝を入れてください。
※引用|yahoo!知恵袋
就活疲れた…死にたい…今から新しい業界企業の志望動機とか考える気力がわかない…エントリーシート書くの苦行…辛い どうしたら絞り出せるの…消えたい…
学歴も悪くないのに…しんどい 就活やめたい死にたい辛い 目的なく生きているのが本当にしんどい。 やっと興味のある企業を見つけたけど応募終わってる…どうしよ…電話して良いかな。
本当に本当に疲れた。
みんなごめん。本当にありがとう。感謝しています。大好きです。
※引用|yahoo!知恵袋
大学4年生、もう就活辞めたいです。
面接で話す少しの情報で、落とされたり受かったりするのに疲れました。わかった気にならないでほしい。
やりたいこともないのに、役員たちの満足いく回答を模索したり興味のない事業について調べたりする日々。
時間を浪費しているとしか思えません。
家族で唯一の大卒ということもあり、期待を背負っている感じがあるのも、無能さに気づかれたくないから必死で取り繕うのも疲れました。
就活で苦労した方や「こんな考え方したら良いんじゃない」ということがある方がいたら教授してください。
※引用|yahoo!知恵袋
もう就活やめたいです
全く決まる気配がありません
どこ受けても1次面接で落ちます
元々人見知りなのもあり全く慣れないです
落ちすぎてもう正直どこでもいいです
内定式まで1ヶ月になり早く決めないとマズイです
どうしたら早く決まりますかね?
IT志望
※引用|yahoo!知恵袋
就活で疲れてもう人生やめたいです。
周りは内定出始めてるのに、自分は5社受けて今現在2社からお祈りメールをもらっています。
そのうち3社は一次面接は突破出来たのですが自信は特にないです。
色んな人の成功体験などを聞くと焦ってしまいます。
就活時みんな前向きに頑張れてて凄いと思います、自分は不安で不安で仕方ないです…
これからの人生の大部分をしめる可能性がある企業なので出来るだけ不安が少ない企業に就職したいのですが、前向きに頑張るためにどう考えればいいでしょうか?
※引用|yahoo!知恵袋
周りにも辛い思いをしている仲間がいます。
『就職みらい研究所「就職プロセス調査(2024年卒)「2023年7月1日時点 内定状況」」』の結果によると24卒の7月1日時点での内定率は83.2%です。
5人のうち4人は内定をもらっている状況です。逆をいえば、5人に1人はまだ内定をもらっていないとも言い換えられます。
大企業への就職を希望している場合には6月までに内定が出ていないと就職は難しいですが、近年は通年採用をしている企業も多数ありますし、中小企業の場合は売手市場で人員不足が続いている業界も多いため、入社ギリギリまで採用活動をしている企業もあります。
焦る気持ちも分かりますが、まずは一度深呼吸をして落ち着いてこれからの解決策を考えていきましょう。
就活をやめたいと感じてしまう理由
まずはなぜ就活をやめたいと思ってしまうのかを今一度気持ちを整理してみましょう。自分に当てはまる項目があるかチェックしてみてください。
『マイナビキャリアサーチLab「2024年卒大学生活動実態調査(6月)」』によると未内々定者が就活で困っていることが掲載されています。

※引用|『マイナビキャリアサーチLab「2024年卒大学生活動実態調査(6月)」』
■困っていることランキング(24年卒)
1位 面接を通過できない 50.9%
2位 将来やりたい仕事がわからない(わからなくなった) 37.5%
3位 自分にあった企業をどのように探せば良いかわからない(分からなくなった) 35.4%
4位 学業との両立が難しい 34.9%
5位 どんな業界・企業に応募すべきかわからない(分からなくなった) 33.7%
6位 適性検査・筆記試験に通過出来ない 17.6%
7位 応募しようとした企業の募集がすでに終了してしまっている 17.4%
8位 就職活動に関して相談できる相手がいない 15.9%
9位 エントリーシートが選考を通過しない 15.8%
10位 アルバイトとの両立が難しい 14.5%
11位 部活動やサークル活動との両立が難しい 5.6%
前述のyahoo!コメントとも一致する内容が上位に上がっていることが分かります。
皆さんのやめたい理由とも合致するのではないでしょうか?
上記のランキングと前述のyahoo!コメントを参考にすると辞めたい理由を4つに分類することができます。
内定がもらえない・友人との差
やめたい理由でも多い理由のひとつとして「内定がもらえない」というものもあります。終わらない就活、周りの友人との差、家族からの期待に応えられずに情けない、といった不安がやめたいという気持ちに拍車をかけるのだと思います。
自分のやりたいことが分からない
面接の場で志望動機や入社後にやってみたいことを聞かれてもよくわからないという理由で就活を辞めたいと考える学生もいます。自分のやりたいことが明確にならなければ就活を進める意義を見出せないため、投げ出したい気持ちになってしまうのも無理はありません。
また選考に落ち続けることで、「自分に合っていると思っていた業界は実は向いていないのでは・・・」と感じてしまい、どの業界を狙えば良いのかわからなくなりやめたい気持ちが増幅してしまうというケースもあるでしょう。
スケジュールが過密すぎる
就活生は本当に忙しいです。就活だけではなく、学業・アルバイト・部活・サークル活動と二足どころか三足・四足のわらじを履いて活動しているので疲れて当然です。就活も2~3ヵ月で終わればやる気で乗り切れますが、長期化するとモチベーションを保つことには苦労してしまうものです。
面接への不安・将来への重圧に潰されそう
自分の将来がかかっていると感じるとどうしても緊張して面接でうまく話せなくなってしまう、周りの就活生の堂々している姿を見るとどんどん自信がなくなって就活が嫌になってしまう、というケースもありますね。
自分は自分、人は人と割り切れたら楽ですが、うまくいかない自分に嫌気が指してしまうのでしょう。
就活をやめたい就活生が今から始める内定への道
前項の結果からも就活をやめたくなってしまう一番の要因は内定がないことに起因するかと思います。
ここでは、これから実践できる内定を取るための就活方法についてご紹介していきます。
落ちてしまった要因を再度見直してみる
内定をもらうまでには「書類選考・適性検査・集団面接・二次面接・最終面接」といったフローがあります。どの選考フローで離脱しているのかを確認し、それぞれに適した対策を取っていきましょう。
書類選考
書類選考で落ちてしまっている場合には、ESを刷新してみましょう。
・受ける企業に合わせて志望動機や自己PRは変更しているか?(使いまわしになっていないか)
→使いまわしている場合には志望企業に合わせて変更する
・他人に添削をしてもらった経験はあるか?
→添削をしてもらった経験がなければ大学のキャリアセンターや就活エージェントなどを頼る
適性検査
適性検査で離脱する場合には、志望業界が自分にマッチしていない可能性が考えられますので、志望業界の見直しをしたほうが良い可能性があります。
集団面接(一次面接)
一次面接は基本的なビジネスマナーやスキルを見極める場です。
友人や親など身近な人でも構いませんので客観的な視線から自分の面接時の受け答えや態度を確認してもらうと改善点が見えてくるでしょう。
二次面接・最終面接
求める人物像に合っているか、熱意が感じられるか、社風に合っているかという点が確認されています。
いつも最終面接で落ちてしまうという就活生もいるかと思います。ひょっとすると単に社風に合わないと判断されているだけなのかもしれません。一次選考や二次選考で「活躍している社員像」について逆質問をしておくと最終面接で役立つでしょう。
また企業理念などに対する知識が欠けている可能性もありますので、ホームページを隅々まで読むなど企業理解を深めるようにしておきます。
選考に落ちてしまう理由が分からない場合は、大学のキャリアセンターや就活エージェントなどプロの目線からのアドバイスをもらうことをおすすめします。
今まで志望していた業界以外の企業をみる
選考に落ち続けている場合には今選考を受けている業界が自分の性格とはマッチしていない可能性もあります。志望業界を変えることで選考に受かるようになるケースもありますので、業界を絞っている就活生は選択肢を広げてみましょう。
地方就職を検討してみる
就活生の皆さんが就職をしようとしているエリアが首都圏であればU・Iターン採用も視野に入れてみるのも一つでしょう。
首都圏に比べて地方就職の倍率は低いため、内定を得やすい可能性もあります。地方にも優良な企業は多くありますので、エリアを絞らず幅広い選択をしてみると良いでしょう。
逆求人サイトを活用する
逆求人サイトとはダイレクトリクルーティングの一種で、学生が逆求人サービスに強みや過去の経験などのプロフィールを投稿し、それを見た企業が一緒に働きたいと思う学生がいれば企業側から学生にアプローチをするという手法です。
近年主流となりつつあるサービスで企業に応募するのではなく、企業からアプローチが来るため一次面接に進みやすいです。
■主な逆求人サイト
・オファーボックス
・キャリアチケット
・キミスカ
就活エージェントを活用する
就活エージェントとは新卒向けの人材紹介会社のことで、就活生と新卒を採用したい企業のマッチングをしてくれるプロフェッショナルです。
就活生との面談によって就活生に向いている職種や業界のアドバイスや、自己分析の方法、面接の練習なども行います。面接の日程調整もエージェントが行ってくれるため、就活生のストレスはかなり軽減されます。
就活をやめたいと感じている就活生の悩みにも相談に乗ってくれるため、就活に不安を抱えている就活生は一度相談をしてみると良いでしょう。
就活をやめたい...そう感じていませんか?
就活をやめた場合の選択肢

そうはいっても今は完全に心が下向きだという就活生は就活をやめた場合どのような選択肢があるのかを知っておくことも大切です。就職以外の選択肢には下記のような方法があります。
進学
自分の研究をやり続けたい場合や学び直しをしスキルを得た上で再度就活に臨みたいという場合には進学という選択があります。
大学に通っている就活生の場合には、大学院への進学を検討しても良いでしょう。学部を変えて専門的に学びたい場合には専門学校への進学でも構いません。
大学入学当初と現在で興味のある分野が異なるということはよくある話です。スキルを取得することで自分に自信を持ち前向きな行動ができるようになるかもしれません。
就職留年
1年間留年して次の年にリトライすることも選択肢の一つです。
今回の就職活動中に自分自身のやりたいことが見つからなかった、就職したい企業が求めるスキルに足りなかったと感じているのであれば、資格取得をしたり、留学をしたり、国内外の大学院進学への準備をしたりして自己分析、自己研鑽を行っても良いでしょう。
ただし、次の年にはまた就職活動が待っていますので、1年の留年を無駄にしないために目的と目標を決めそれをやり遂げる覚悟を持ったうえで選択してください。
起業・フリーランス
企業に採用されなかった場合でも自分自身のスキルを活かして働きたいと思っている就活生は思い切って起業するという方法もあります。
近年はアプリやWebサイトをうまく活用することでフリーランスとしての仕事を得やすい環境もあります。専門スキルのある就活生の場合には一つの選択肢となり得るでしょう。
ただし、仕事は常に一定数あるわけではなく不安定になりがちです。また、仕事以外にも事務手続き、社会人としての最低限のスキルも必要であるということは覚えておきましょう。
フリーター・非正規社員
就職しない場合でも生活費は必要であるためフリーターもしくは派遣社員などの非正規社員として働くという選択もあります。
ただし雇用状態が安定しにくく、正規社員に比べると低賃金となりがちです。フリーターや非正規社員から正社員への転向も容易ではないため、将来設計を考え直してみる必要があります。
就職以外の活動をする
NPO法人などに加入しボランティア活動に参加したり、青年海外協力隊に参加するなど就職せずに活動してみる方法もあります。自分自身のやりたいことが見つからない就活生などは、自分の新しい価値観を探す良いきっかけになるかもしれません。
CHECK!
目的意識をしっかり持って選択を
「とにかく今の現状がきついから」「早く就活をやめて楽になりたいから」という理由で就活をやめて他の選択肢に逃げることは避けましょう。人生100年時代といわれている中で、20代の選択はその後の半生に大きな影響を与えます。就活をしないと決め別の道を歩むのであれば、なぜその道を選ぶのかという目的意識を持ち、その道を歩んだ先の未来を見据えて、後悔のないように選択しましょう。
就活中に気持ちをリフレッシュする6つの解消法

現在4年生の6月頃で、3年生のインターンシップから活動を開始している就活生はもうすでに1年近く就活をし続けていることになります。
本当によく頑張っていますね。頑張り続けているにも関わらず終わりが見えないとやめてしまいたくなるのは当然でしょう。やめたいと思ってしまった時にはリフレッシュすることも大切です。
ここでは就活を乗り切るためのリフレッシュ方法をご紹介します。
自分の好きなことをして就活を忘れる時間を作る
食べることが好き、音楽を聞くのが好き、運動をするのが好きなど自分の趣味に没頭してストレスの発散をしてみましょう。
就活を続けていると頭の中が就活一色になり苦しくなっているはずです。自分の好きなことをすることで自分らしさを取り戻し、前向きな気持ちを取り戻せるようになるかもしれません。
一度就活を辞める
思い切って一度就活をやめるというのも一つの手です。趣味もなくストレスの発散方法がないという場合には、就活から一度離れ息抜きをすることも大切です。
思い詰めすぎるとどんどんネガティブになり、この状況で面接を受けても自信のなさが前面に現れてしまい、選考に落ちるといった負のサイクルにはまってしまいます。
1~2ヵ月程度就活はやめて自分らしさを取り戻し、自分に自信を持つことを思い出しましょう。
環境を変えてみる
非日常の環境に行ってみることもおすすめです。少し遠出までドライブに行ってみたり、スポーツ観戦に行ってみたりと非日常の空間に出かけてみることも良いリフレッシュになるでしょう。
誰かに相談する
自分の気持ちを一人で抱え込みすぎるとどんどんネガティブな気持ちがたまってきてしまいます。
今の気持ちを外に吐き出すだけでも心の負担が軽くなり、前向きになれるケースもあります。
内定を貰っている友人には相談しづらい場合には、大学のキャリアセンターや就活エージェントなどを活用すると良いでしょう。
内定後のご褒美を準備しておく
今は苦しくて辛い状況だと思いますが、就活が終わったあとのご褒美を用意しておくと早く終えたい気持ちから就活への集中力が増すこともあります。
ご褒美は、一日中ゲームをする、友達と旅行に行く、美味しいご飯を食べに行くなどどんなものでも構いませんが、自分のモチベーションが上がるものが良いでしょう。
将来の輝いている姿を想像する
自分が将来仕事をして輝いている姿を想像しましょう。就活をやめた場合の選択肢を一つひとつ当てはめて自分自身の将来を想像してみたり、就活を続けて就職できた場合の姿を想像してみたり自分が一番なりたい姿を思い描くことで、「もう一度頑張ろう」というやる気スイッチが入ります。
おすすめの就活エージェント3選
「就活をやめたいけどやめても大丈夫かな・・・」など就活に悩んでいる場合には、就活エージェントを活用してみても良いかもしれません。
ここでは、おすすめの就活エージェントを3つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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参照元:就職エージェントneo
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就活をやめたい...そう感じていませんか?
この記事を書いた人

元中途求人広告アドバイザー
こばさん
不動産会社での営業経験を経て、中途求人広告アドバイザーに転身。これまでに中小・ベンチャー企業を中心に100社以上の中途採用をご支援してきました。現在は3人の子供たちの子育てとキャリアの両立に奮闘中です。
自身の経験を活かし、転職・就職活動に役立つ情報だけでなく、働く女性のキャリアライフを充実させるコンテンツやFP2級の資格も保有しているので働くうえで役立つマネー情報をお届けしていきます。
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2025.04.22