「就活が怖い・・・」就活恐怖症で動けない原因と5つの克服法とは?

この記事を共有する

就活の時期が近づくにつれて、次第に「就活が怖い・・・」と就活に一歩を踏み出せなくなってしまうケースは多々見られます。中には過去の面接での失敗が原因で恐怖心を抱いている就活生もいるでしょう。

何を質問されるのかがわからないことが怖かったり、人前で話すことに恐怖心を抱いていたりすることが直接的な原因として考えられますが、一体どうすればこの就活への怖さを克服することができるのでしょうか?

そこで本記事では就活が怖いと感じてしまう原因を見たうえで、5つの克服法についてご紹介いたします。ぜひ参考にしてください。

▼就活支援のプロに相談して、就活をすぐにでも終わらせたい人はこちら▼

対応エリア 全国
オンライン対応
主な特徴 東証プライム上場企業・大手グループ求人あり、累計紹介企業数10,000社、内定支援実績45,000件
公式サイト こちらをクリック

この記事のまとめ

  • 就活が怖いのは「自信のなさ」「将来への不安」が主な原因
  • 就活が怖い時には「自己分析」「情報収集」「思考の工夫」が有効

就活が怖い...そう感じていませんか?

就職エージェントneo

就職エージェントneoでは、一人ひとり異なる就活状況、強み、適性、思考を加味してあなたに合った最適なアドバイスをしています。ES、履歴書、面接など個別性の高い疑問や悩みについても、一緒に考え内定に向けて伴走します。一人で就活を続けることが辛いと感じている就活生はぜひ一度相談してみてください。

就活が怖いと感じてしまう原因って?

なぜ就活生の中には就活が怖いと感じてしまう人がいるのでしょうか?考えられるものとしては主に下記が挙げられます。

就活が怖いと感じてしまう原因って?

人前で話すことが怖いから

まずは面接やグループディスカッション(学生を数人ずつのグループに分け、テーマを与えてグループごとに議論させ、各グループとして結論を出させる選考方法)などの際に人前で話すことに恐怖心を抱いていることが原因として考えられます。

特に面接では初対面の社会人に自分をアピールしなければならないため、さらにハードルが高く感じられるでしょう。

自分の発言の一つひとつに自信が持てず評価を下げられそうで怖い、他の学生に「的外れなこと言ってるな」と思われていそうで怖いなど、自分に自信を持てていない就活生によく見られる原因です。

人と比較されるのが怖いから

就活では他の学生と比較されることになりますが、人と比較されることに対して怖いと感じる就活生も少なくないでしょう。

自分に自信を持てない就活生は「出来の悪い学生だと思われないかな」「周りが優秀な学生ばっかりで悪目立ちしたらどうしよう・・・」などと劣等感を抱いてしまいやすく、それは恐怖心に変わりやすいです。

しかし就活においてエピソードの大きさは関係なく、何を得たか、どのような行動をしたのかのほうが重要なため、まずはそこを念頭に置いておきましょう。

面接に不慣れだから

面接に不慣れだと、その分面接はどういった雰囲気の中進むのかいまいち想定しきれなかったり、面接で何を聞かれるのかの想定がつかず恐怖心を抱く場合があります。

中には圧迫面接(面接官がわざと威圧的な対応を取ることで、就活生のストレス耐性をチェックする面接)を行う企業もあるため、「圧迫面接をされたらどうしよう・・・」と過度に不安になってしまう方もいるでしょう。

しかし、圧迫面接はわざと就活生に圧をかけることで本人のストレス耐性や切り抜け方をチェックしているだけですので、落ち着いて対処すれば問題ありません。

選考に落ちることが怖いから

特に一度選考に落ちた経験がある方に見られるものですが、選考に落ちた時の悲しさや悔しさを実感しているがゆえに、選考に落ちることに対して「また落ちたらどうしよう・・・」と過剰な恐怖心を抱いてしまっているケースもあります。

就活がうまくいっていないと「このままどこからも内定をもらえなかったらどうしよう・・・」という不安を抱いてしまうのも無理はありません。

選考に落ちることで自分を否定されているように感じ、自分はどこの企業にも必要とされていないのではないかとネガティブに考えてしまう就活生も多いです。

ブラック企業に入社してしまいそうで怖いから

新卒でブラック企業に入社してつらい目に遭ったという話はよく耳にしますが、そういった話を聞いていると「自分もブラック企業に入社してしまうことになるのではないか」と恐怖心を感じることもあるでしょう。

新卒で入社する企業はその後のキャリアを大きく左右するため、自分の選択に対して不安を抱くのは当然のことです。

ただ、人によってブラック企業の定義は異なるため、自分にとってどういった企業がブラック企業にあたるのかを明確に定義したうえで、企業研究を徹底してそういった企業には応募せずに済むよう工夫しましょう。

就活が怖い...そう感じていませんか?

就職エージェントneo

就職エージェントneoでは、一人ひとり異なる就活状況、強み、適性、思考を加味してあなたに合った最適なアドバイスをしています。ES、履歴書、面接など個別性の高い疑問や悩みについても、一緒に考え内定に向けて伴走します。一人で就活を続けることが辛いと感じている就活生はぜひ一度相談してみてください。

就活が怖い時に有効な5つの克服法

ここまでは就活が怖いと感じる原因についてお伝えしましたが、就活が怖いと感じた時には一体どのように対処すれば良いのでしょうか?

ここでは有効な5つの克服法についてお伝えいたします。ぜひご自身のケースに照らし合わせながらチェックしてみてください。

就活が怖い時に有効な5つの克服法

自己分析を基に”自分を詳細に知る”

まずは自己分析をもとに「自分を詳細に知る」ことが挙げられます。中でも下記に当てはまる方に有効な克服法です。

・選考に落ちるのが怖い
・人と比較されるのが怖い

これらに該当する方は、自己分析を徹底することで自分の強みやアピールすべきポイントを把握することができ、選考時の自信に繋がります。

具体的には下記のような流れで自己分析を行うと、より詳細に自分について把握することができるでしょう。

(1)モチベーショングラフを作成する
(2)エピソードを深堀る
(3)エピソードに対するアプローチ方法を考える
(4)エピソードの共通点を探す
(5)企業選びの軸を考える
(6)優先順位を決める

(1)モチベーショングラフを作成

モチベーショングラフ

まずはモチベーショングラフの作成です。これは過去の出来事の中で自分がどんな時にモチベーションが上がり、どんな時に下がったかをグラフに表したものです。

これを作成する際は、まず自分の中で印象に残っている出来事をある程度洗い出し、それを基にグラフに起こしていきます。

モチベーショングラフを作成し終えたら、洗い出した中からいくつかのエピソードをピックアップします。

(2)エピソードの深堀り

エピソードをピックアップしたら、それを深堀りしていきます。深堀りをする際には、下記のような質問に対して「なぜ?→なぜ?→なぜ?」と自分に何度も問いかけてみましょう。

【質問例】
・一番嬉しかったことは?
・一番悲しかった経験は?
・一番の挫折経験は?
・一番誇れる経験は?
・一番感動した経験は?
・一番影響を受けたことは?
・一番影響を受けた人は?
・家族の中でどのような役割だった?
・家族との間での一番の思い出は?
・どんなアルバイトをしていた?

(3)エピソードに対するアプローチ方法を考える

ここでは、先程深堀りしたエピソードに対して自分がとった行動を考えます。これによって面接官からの深堀り質問にも論理的に答えられるようになります。自分の新たな強みを見つけることもできるため、ぜひトライしましょう。

(4)エピソードの共通点を探す

次に、モチベーショングラフを見て、自分のモチベーションが高くなる時に何かしらの共通点が見られないかをチェックしてみてください。同様に、モチベーションが低くなる時についてもチェックしてみましょう。

ここまでで過去の振り返りが終わったら、次は自分に合う仕事内容や企業の特徴などを分類し、企業選びの軸について考えていきましょう。

(5)企業選びの軸を考える

企業選びの軸を考える際は、下記の流れに沿って行ってみてください。

企業選びの軸を考える

まずは楽しかったことと苦しかったことのエピソードをいくつか書き出し、そのエピソードの中で共通点を探しましょう。

例)
~楽しかったこと・嬉しかったこと~
・サークルで自分が考えた企画が盛り上がったこと
・部活でチームのみんなと毎日必死で練習したこと
・アルバイトでバイトリーダーに選ばれたこと

(共通点)
・チームで動くことが好き
・人を引っ張ることが好き
・誰かのために動くのが得意

共通点を出したら、次はそれらの共通点を「働く際に求めること」に置き換えみてください。

例)
・チームで動くことが好き
・人を引っ張ることが好き
・誰かのために動くのが得意

(働く際に求めるもの)
・仲間と協力しながら働く環境
・実力主義

これと並行して、辛かったことや苦しかったことについても同様に共通点を探します。これらは働く際に求めないものとして洗い出すことが可能になります。

このように共通点を見つけて考えていくと、自分が働く環境には何が必要で何が不必要かが明確になるはずです。

(6)優先順位を決める

働く環境に求めるものはいくつか挙げられると思いますが、それらを網羅するのは現実的に考えて難しい可能性が高いため、その中でさらに優先順位をつけていきます。

つまり、妥協できるものかできないものかを考えていくということです。ここで最終的に妥協できないと思ったものが、企業を選ぶ際の軸になります。

企業選びの軸が明確になれば、その分企業選びもスムーズに進みますし、先ほどの自己分析の内容をもとに、より企業に刺さるアピールをすることができるようになるでしょう。

業界・企業研究を徹底する

次に、下記に該当する方には業界研究や企業研究を徹底することも克服法として有効です。

・選考に落ちるのが怖い
・面接でどんなことを聞かれるのかわからず怖い
・ブラック企業に入社してしまいそうで怖い

これらに該当する方は、業界研究や企業研究を徹底することでその企業がどういった人材を求めているのかや選考の傾向が見えてくるほか、どういった労働環境なのかを知ることができるため、不安要素を解消しやすくなります。

業界研究を行う際は下記の流れに沿って行ってみてください。

(1)どのような業界があるのかを知り、気になる業界を選ぶ
(2)業界のビジネスモデルを知る
(3)志望業界の将来性、安定性を知る
(4)興味のある業界を絞り、気になる企業を選ぶ

(1)どのような業界があるのかを知り、気になる業界を選ぶ

業界研究を行う際はまずどのような業界が存在するのかを把握することが大切です。業界は主に下記の5つに分類することができます。

・ものをつくる業界
・ものを売る業界
・サービス、情報を提供する業界
・社会基盤を整備する業界
・資金を動かす業界

志望業界をまだ決めていないという人は、まずこれら5つの業界の中で興味がありそうなものがどれかを考えてみましょう。

どの業界に興味があるか決まったら、その中でも具体的にどの業界に関心を持っているのか考えてみます。

同じモノづくりでも、食品系もあればアパレル系もあるため、具体的に興味のある業界の目星をつけていきましょう。

業界を知る

(2) 業界のビジネスモデルを知る

気になる業界が決まったら、次は下記の項目について調べてその業界のビジネスモデルを把握しましょう。

・どんな商品・サービスか
・顧客は誰か
・どのように営業しているのか

(3)志望業界の将来性、安定性を知る

業界研究においてその業界の動向を知ることは必須です。それによって、その業界の将来性や安定性を知ることができます。

業界の将来性を調べたい時は業界の動向や売上、市場規模などについて調べましょう。

(4)興味のある業界を絞り、気になる企業を選ぶ

気になる業界を絞ったら、その業界の中で気になる企業を探しましょう。興味があると感じた企業について調べる際は、下記の項目についてチェックしてみてください。

・企業名
・企業を選んだ理由
・間近3年の売上、利益の推移
・主力商品、サービス(3つ)
・メインの顧客(個人or企業/国内or海外/年齢層など)
・業界内における企業の強み
・代表的な企業の広告・CMのコピーなど
・企業に関する最新のニュース、動向

気になる企業の情報を書き出したら、それぞれの企業を比較して志望度が高い順に並べてみましょう。

とにかく面接は実践で慣れる

下記に該当する方は、とにかく実践経験を積んで面接に慣れる方法がベターです。

・人前で話すことが怖い
・面接の雰囲気が苦手
・面接で何を聞かれるのかがわからず不安

人前で話すのが苦手な方は、場数を踏んで慣れるのが一番です。

実際に選考を受けてみるだけでなく、模擬面接やグループディスカッション講座、業界研究系のセミナーなど、様々なイベントやセミナーがあるため、それらに参加してみるのも良いでしょう。

それと併せて自分で練習を繰り返すのも効果的ですので、ぜひトライしましょう。

「選考に落ちる=相性が合わなかっただけ」と考える

選考に落ちることが怖いと感じている方は、選考に落ちてしまった際に「自分が無能だから落ちたんだ・・・」「自分に魅力がないんだ・・・」と自分を責めてしまうケースが多いです。

しかし、選考に落ちるのは、企業がその就活生とマッチしないと判断しただけのことなのです。就活=企業が学生を吟味する場で、学生はあくまで選ばれる立場にある、と考えている就活生も多いかと思います。

しかし、たとえ優秀な学生であってもその学生が求める価値を自社が提供できないと企業が判断した場合には、お互いのために採用を見送ることがあります。

無理に採用しても短期離職に繋がってしまう可能性が高く、教育コストなどを考えるとあまり得策とはいえないからです。

そのため、選考に落ちたのは自分に非があるのではなく相性が合わなかっただけと考え、自己分析や業界分析、企業分析を徹底することで本当にマッチする企業を見つけられるようアクションを起こすのがベターです。

第三者に相談する

最後に、下記に該当する方は第三者に相談すると良いでしょう。

・選考に落ちるのが怖い
・人と比較されるのが怖い
・面接で何を聞かれるのかわからず不安
・ブラック企業に入社してしまいそうで怖い

就活に対して悩みや不安がある人は、家族や信頼できる友人に相談してみるのも一つです。すでに就活を経験している先輩に面接のアドバイスを仰ぐのも良いでしょう。

周りに相談できる人がいないという人は、キャリアセンターや就活エージェントを利用する方法もあります。

キャリアセンターでは就活相談やESの添削、面接対策など、幅広い就活支援を受けることができます。OB・OG訪問をしたいという人に向けて、OB・OG訪問を受けて入れている先輩の紹介もしてくれます。

大学内にあり誰でも気軽に利用することができるため、就活に関する悩みがある人は試しに利用してみても良いでしょう。

ちなみに就活エージェントでは、面談を通してそれぞれの長所や希望などを把握したうえで、その就活生にあった企業を紹介してくれます。

その後の選考までサポートしてくれるため、選考に落ち続け受けるのが怖いという人でも、自信を持って臨むことができるようになるはずです。

おすすめの就活エージェント3選

不採用の理由を知りたいと考えている場合には、就活エージェントなどの就活支援サービスを利用すると、エージェントを通じて理由を教えてもらえることもあります。

就活がうまくいかないと悩んでいる場合には、積極的に就活エージェントを活用してみても良いかもしれません。

ここでは、おすすめの就活エージェントを3つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

【PR】就職エージェントneo

就職エージェントneo

参照元:就職エージェントneo

対応エリア 全国
オンライン対応
主な特徴 東証プライム上場企業・大手グループ求人あり、累計紹介企業数10,000社、内定支援実績45,000件
公式サイト こちらをクリック

就職エージェントneo」は業界のパイオニアとして最も歴史がある就活エージェントです。東証プライム上場企業や大手グループの求人を保有、累計紹介企業数10,000社、内定支援実績45,000件を誇ります。

10年後を見据えた企業探しや面接後の個別フィードバックをしれるのが魅力で、Googleの口コミ評価は4.5と高水準です。

いきなり責任者面接を受けられる特別推薦枠や、書類選考・一次選考が免除になる求人の取り扱いもあります。最速1日で内定が出る場合もあるということで、就活出遅れ組の学生にもおすすめです。

全国の企業紹介を受けることが可能でオンライン面談が基本となっていますので、ぜひ利用してみてください。

詳細はこちら ⇒

このエージェントのおすすめポイント

  • 累計紹介企業数10,000社、内定支援実績45,000件を誇る業界のパイオニア的存在
  • 東証プライム上場企業や大手グループの求人あり
  • 選考フェーズごとの対策や選考後フィードバックなど手厚いサポートが魅力
  • いきなり責任者面接を受けられるなど特別推薦枠多数
  • 時期によっては最短1日で内定が出るケースあり

irodas新卒エージェント|カウンセリングの時間・回数無制限、キャリアプランの作成も依頼可能

就活エージェント おすすめ irodas新卒エージェント

irodas新卒エージェント

対応エリア -
オンライン対応
主な特徴 カウンセリングの時間制限・回数制限なし、キャリアプランの作成あり、大手企業の取り扱いあり
公式サイト こちらをクリック

「irodas新卒エージェント」は納得の企業選びができる「納得就活」をサポートしている就活エージェントです。カウンセリングに時間制限、回数制限がないため、就活生の考え方や悩みにとことん向き合ってもらえる魅力があります。

選考対策はもちろんのこと、理想の自分に近づくためのキャリアプランの作成もしてもらえることから、ゴールを見据えた本質的な就活が可能となっています。

「irodasSALON」という就活に悩む学生が集うコミュニティ内の講座やキャリア形成教材を活用しているのも特徴です。大手企業の取り扱いもありますので、納得のいく企業に就職したいという学生はこちらもぜひチェックしてみてください。

このエージェントのおすすめポイント

  • カウンセリングの時間制限・回数制限なし
  • キャリアプランの作成あり
  • 大手企業の取り扱いあり

Meets Company|入社実績10,000名以上、幅広い企業と特別選考ルートが用意されているエージェント

就活エージェント おすすめ Meets Company

Meets Company

対応エリア 東京、札幌、仙台、名古屋、京都、大阪、広島、福岡がメイン
オンライン対応
主な特徴 入社実績10,000名以上、満足度91%、特別選考ルートあり、最短1週間で内定、イベント開催数1,000回以上
公式サイト こちらをクリック

「Meets Company」は入社実績10,000名以上、満足度91%を誇る就活エージェントです。東証プライム上場企業からベンチャー企業まであらゆる企業を紹介してもらうことができます。

特別選考が用意されているのが魅力で、企業の採用担当や社長と直接交渉することが可能なため、通常とは異なるルートで選考を進めることもできます。場合によっては一次面接から社長と面接ができるケースもあります。

また、2~8社と話せる合同説明会もあり、即日内定の可能性もある利点があります。スピーディーに就活を進めたい就活生はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。


このエージェントのおすすめポイント

  • 入社実績10,000名以上
  • 満足度91%
  • 特別選考ルートあり
  • 最短1週間で内定
  • イベント開催数1,000回以上

就活が怖い...そう感じていませんか?

就職エージェントneo

就職エージェントneoでは、一人ひとり異なる就活状況、強み、適性、思考を加味してあなたに合った最適なアドバイスをしています。ES、履歴書、面接など個別性の高い疑問や悩みについても、一緒に考え内定に向けて伴走します。一人で就活を続けることが辛いと感じている就活生はぜひ一度相談してみてください。

この記事を書いた人

就・転職専門ライター

就・転職専門ライター
さりぃ

大学時代は法学を専攻、卒業後は人材紹介企業にて約5年間就・転職専門ライターとして累計1,000本以上の記事を執筆。並行して、第二新卒層をターゲットとした就・転職支援事業のサービスサイトの管理責任者としてWebマーケティングも担当しておりました。
いわゆる「フリーター」というポジションから正社員としての働き方に切り替え、サービスサイトの責任者を任せていただけるまでになった経験を活かし、 就・転職のノウハウだけでなく、「人生の選択肢の多様性」「自身の選択への向き合い方」について発信することで少しでもお役に立てれば幸いです。

そうなんだ!と気付きがあったらシェアしよう!

同じ条件の就職・転職記事

top