就活生によくある不安10選と解消法。自己分析で就活の指標を見つけよう

この記事を共有する

※本記事は弊社公式サービスのプロモーションを含みます。
※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。

就活は学生が社会人にステップアップするための第一歩です。初めてのことばかりでわからないことだらけだからこそ、就活を行っている方なら誰でも不安を感じるものです。

しかし、漠然とした不安を抱え続けていてはなかなか就活に身が入らないでしょう。そこで、不安の原因を明確にして言語化することで、”解決可能な一つの課題”として認識し、それぞれに合った対処を行うのが得策です。

本記事では就活生が感じる不安の代表例10選と不安の解消法をご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてください。

この記事のまとめ

  • 8割以上の学生が就活に不安を感じている
  • 就活が不安なのは明確な指標がないから
  • 自己分析で就活の指標を見つけるのが大切
  • 周りを積極的に頼ることも大切

▼就活に不安を感じている人におすすめ▼

対応エリア 全国
オンライン対応
主な特徴 東証プライム上場企業・大手グループ求人あり、累計紹介企業数10,000社、内定支援実績45,000件
公式サイト こちらをクリック
 

8割以上の学生が就活に不安を感じている

株式会社学情が2023年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に実施したアンケートによれば、就職活動について「とても不安がある」と回答した学生が60.4%、「やや不安がある」と回答した学生が24.0%で、8割以上の学生が就活に不安を感じていることがわかります。

中でも”志望する企業の内定を獲得できるか”に対して不安を感じている層が最多となっており、他にもオンライン面接が中心のため対面での面接で緊張してしまうなどの、コロナ禍だからこそのリアル面接への不安の声も多く上がっています。

就活を不安に感じる理由

他にも就活に対して不安を感じる原因があります。ここでは就活生が就活に不安を感じる原因を大きく3つご紹介しますので、これらをヒントにご自身の就活に対する不安の原因について考えてみましょう。

明確なゴールや指標がない

就活には明確なゴールや指標がありません。受験のように過去問のようなわかりやすい情報源もないため、何を指標に対策を練れば良いのかが難しく、不安になりやすいでしょう。

特に就活を始めたばかりの段階では自分の立ち位置や今の自分に不足しているものを把握しにくいため、不安に陥りやすいといえます。

企業によって評価基準が異なる

企業の選考になかなか通らない時、自分が社会から必要とされていないから受からないんじゃないかと不安になる方もいらっしゃるかと思います。しかし、企業によって就活生に対する評価基準は異なります。

自分のアピールポイントがA社では評価されなかったとしても、B社では評価される可能性があるのです。採用は事業方針に紐づくモノのため、同じ企業でも年によって求める人材が異なることもあります。

選考に通らない状況が続くと「このまま就職先が決まらないんじゃないか」という不安にさいなまれるかもしれませんが、そういった時は焦らず、改めて自己分析と企業分析を徹底して本当にマッチしている企業を受けられるよう工夫しましょう。

”人間性”を評価される

新卒採用において、企業の採用担当者は社内で敷いた一定の基準に加えて、学生を“人間性”や”ポテンシャル”といった抽象的で特定しづらい観点を属人的に評価しているケースが多いものです。

今までどのような人生を歩んできたのか、何を考え、どのように行動してきたのかといった視点から目の前の学生が自社で活躍してくれそうかどうかを”推測”し、判断しているのです。

そういった抽象的な観点で自分を判断されるという部分についても不安を感じる学生は多くいます。

当てはまるという方は、自己分析を通して自分の人間性や考え方について深掘って言語化し、同時に企業が求めている人物像に関してもリサーチして言語化することで、自分の中のどういった点をアピールすれば採用担当者に印象付けられるのかを考えられると不安も軽減するでしょう。

就活の悩みを相談したい...そう感じていませんか?

就職エージェントneo

就職エージェントneoでは、一人ひとり異なる就活状況、強み、適性、思考を加味してあなたに合った最適なアドバイスをしています。ES、履歴書、面接など個別性の高い疑問や悩みについても、一緒に考え内定に向けて伴走します。一人で就活を続けることが辛いと感じている就活生はぜひ一度相談してみてください。

就活生によくある不安10選と解消法

ここからは、就活生によくある不安10選とそれぞれの解消法をご紹介しますので、ぜひご自身に照らし合わせながらチェックしてみてください。

いつから、何を始めれば良いのかわからない

これから就活を始める、あるいは始めたばかりの方は、そもそもどのタイミングから何を始めれば良いのかわからず困りがちです。

就活では自己分析やWebテスト対策のほか、OB訪問などやるべきことがたくさんありますが、これらがどんなものなのかわからず就活を始める前から億劫に感じてしまっている方もいらっしゃるかもしれません。

心当たりのある方はまず、就活の全体像を把握することから始めましょう。内定を獲得するまでにどのようなステップを踏む必要があるのか、何をすべきなのかを1つずつ明確にしていきます。

そして優先順位を付け、一つずつ対策を講じていきましょう。今まで抱えていた漠然とした不安が解消されているはずです。

やりたいことがわからない

そもそもやりたいことが見つからず、どんな企業を受ければいいかわからない、就活へのモチベーションが上がらないという就活生もいると思います。

そういった方はまず自己分析を細かく行い、自分が人生においてどういった価値を求めているのか、どんな環境に身を置きたいのか、将来的にどうありたいのかなどを明確にしましょう。

これを行うことで自分がどういった企業に就職したいのかがわかるようになるでしょう。 同時に自分の強み、弱み、好きなこと、嫌いなことなども洗い出します。この作業によって志望企業にアピールしやすい志望動機や自己PRを作成できるようになります。

アピールポイントが見つからない

ESを書き始めたタイミングや面接の対策を始めるようになったタイミングでは、「自分にはアピールできることがない」「どうやってアピールすれば良いかよくわからない」と感じる就活生も多いです。

中には周りの優秀な友人と比較して自信をなくしてしまう方もいらっしゃいます。このように自分にはアピールできることがないと感じている方は、まず過去の経験を振り返って、自分自身の人間性を誰よりも深く理解するところから始めましょう。

自己分析を徹底することで自分の長所や考え方が明確になり、それが企業の求める人物像と合致、あるいは企業が求める人物像に近づくように工夫できれば強いアピールポイントとなります。

自己分析の中でも自分の強みを見つけるために役立つ手法の1つとして”モチベーショングラフ”というものがありますので、ぜひこちらも活用してみましょう。

志望動機が思いつかない

なかなか志望動機が思いつかなくて不安を感じるという就活生も多いです。

志望動機を書くにあたっては、自分がその企業を志望している理由を説得力をもって伝えることと、いかにその企業で活躍できる可能性を秘めているかをアピールすることが重要です。

これらを念頭に、下記のフレームワークに沿って書くことができるとより読みやすくアピールに繋がる志望動機を作れるでしょう。

(1)結論から書く
(2)具体的にアピール、想像してもらう
(3)自分を採用するメリットを伝える

最初に結論(なぜその企業を志望したのかの理由)を伝えることで読み手は情報を整理しながら読み進められるため、よりスムーズに内容を理解してもらうことができます。

そして具体的なエピソードと共に志望動機を説明できると、より内容をイメージしやすくなるだけでなく、志望動機の説得力が増します。

志望している企業で自分が働いている姿をいかに採用担当者にイメージさせられるかが重要ですので、志望動機は過去の経験を踏まえた上で書きましょう。

エピソードを伝える際には実績を数字で記載するなどすると、より具体性をもたせることができます。

そして最後に、志望企業で自分のどういった強みをもとにどう活躍していくかを明記することで、より説得力のある志望動機にすることができます。

  過去の経験からどんな能力が身につき、入社後どの様に活かせるか、企業にどう貢献できるのかを伝えましょう。

インターンに受からない

実際に就活をスタートして夏や冬のインターンに応募したものの、なかなか受からずインターンに参加できないと悩むケースも多いです。

  インターンは業界・企業研究があまり進んでいない状態の学生が応募することが多く、企業側もそのことを理解しているため、なぜインターンに応募したのか、という目的を問う設問が多くなっています。

そのためインターンの志望動機では志望動機の高さや企業の社風、ビジョンとマッチしていることをアピールすることに加え、インターンに参加する目的を明確にして書くのがポイントです。

Webテストが通過しない

WebテストにはSPIや玉手箱、TG-WEBなどの有名な適性検査だけでなく、マイナーなものも多く存在します。また自宅で受けられる筆記試験もあったりと受験の方法も様々です。

内容は小学校から高校までの学習範囲で解けるレベルですが、対策をしていないと解き方を覚えていなかったり時間配分で失敗してしまうなど、本来の実力を発揮できない可能性があるため、事前準備を行っておきましょう。

志望企業が導入しているテストの過去問をまとめた書籍を購入し、合格点以上を出せるまで繰り返し勉強するのが得策です。

ESが通らない

ESが通過しなければ面接を受けることすらできませんが、自己PRや志望動機がしっかり書けていればESの通過率は高まります。

なかなか通過できないという方は、そもそも選考倍率が高い企業を中心に受けているか、書く際のポイントがつかめていない可能性があります。

ESにおいて企業が特にチェックしているのは表面上のスペックと文章作成・情報伝達能力の2点です。

表面上のスペックは学歴や資格、所属団体や実績といったものを指し、文章作成・情報伝達能力は自身の経験や考えを背景と共に他者へ分かりやすく伝える能力を指します。

中でも後者については短期間でも努力次第で向上させることができるため、分かりやすい文章構成や表現を心掛け、設問の意図を汲み取って回答しましょう。

また、ESは他の人にチェックしてもらうことで精度を上げることができるため、友人や先輩、社会人など様々な人に添削をしてもらい、他者が読んでも分かりやすいESを目指しましょう。

面接に通過できない

面接に通過できない原因としては、「第一印象が良くない」「話が長い」「業界・企業研究が足りていない」などが代表例として挙げられます。

企業が求めている人物像と合致しなかったという場合もありますが、面接に通らないという方は自分自身に何か改善すべき点はないか考えてみましょう。

面接練習を繰り返すことで本番の面接にも落ち着いて臨むことができるほか、社会人にチェックしてもらうことで他者からの評価・見られ方を確認することも可能になります。

また基本的なマナーや面接の流れの理解、頻出質問への回答の確認を徹底することによって、面接でのパフォーマンスも向上させることができます。

面接で緊張してしまう

面接で緊張してしまうことが原因で就活に不安を感じている就活生も多いです。

強い緊張から本来のパフォーマンスを発揮できずうまくコミュニケーションを取れないと、「実際の業務でも同じ状況になるかもしれない」と捉えられてしまう可能性があります。

そういった方はたくさん選考を受けて面接に慣れるのが最も確実な方法になります。

また、相手が何を考えているかわからないから不安だと感じる方は、面接官がどういう意図をもって面接に臨んでいるかを把握することで不安を軽減できるでしょう。

グループディスカッションが苦手

中にはグループディスカッションが苦手という人もいらっしゃいます。企業側が何をチェックしているのか分かりにくいグループディスカッションですが、一般的には下記の4点がチェックされています。

 

(1)議論に臨む姿勢
(2)議論のテーマや流れへの理解力
(3)自身の意見の主張力
(4)議論を統率するリーダーシップ

これらを念頭において臨めば結果も変わってくるでしょう。グループディスカッションは普通の対面面接とはまた違った対応が求められるため、場数を踏んで慣れるのが近道です。

就活支援団体の主催するイベントやグループディスカッションを取り入れている企業の選考を積極的に受けて、グループディスカッションの経験値を増やしておきましょう。

ここまで、就活の不安を解消するための方法を紹介してきました。しかし自分一人で就活を続けるのは不安という就活生もいるでしょう。そのような人は就活エージェントに相談してみるのも一つの手です。

就活エージェントでは、学生一人ひとりの状況や気持ちに寄り添いながら、就活をサポートしてくれます。就活に不安を感じている人や誰かに相談したいという人はぜひ利用してみてください。

対応エリア 全国
オンライン対応
主な特徴 東証プライム上場企業・大手グループ求人あり、累計紹介企業数10,000社、内定支援実績45,000件
公式サイト こちらをクリック
 

就活の不安を解消するために持つべき視点

ここまで就活生が感じる不安の正体と対策を紹介してきましたが、上記はテクニックベースによるものです。ここからは就活に対する不安を解消するために持っておいていただきたい視点についてお伝えします。

自分と周りを比べない

選考で自分よりも凄いガクチカを話している学生がいた、倍率の高い大手企業への就職が決まった友人がいるなど、周りと比較して焦りを覚えている就活生は少なくないでしょう。

しかし、就活に正解は存在しません。就活はあくまでこれからの人生をより豊かにしていくための手段にすぎないのです。

周りと比較して自分の進むべき方向を見失ってしまっては、企業とのミスマッチを引き起こして就職後に後悔することになりかねません。

自己分析を徹底して自分にとって必要な価値や環境を言語化し、自分自身が本当に求めるものを実現できるようベストを尽くしましょう。

積極的に人の力を借りる

真面目な就活生ほど、悩んでも一人で解決しようとしがちですが、就活においては積極的に周りの人の力を借りるようにするのがベターです。

自分一人で抱え込んでいてはなかなか視野が広がりませんが、家族やすでに就職している先輩など、社会人として活躍している人の話を聞くだけで大きなヒントを得られるかもしれません。

また、就活エージェントにサポートをお願いするのも一つです。就活に詳しい人に助けてもらうことで、自己分析や企業選びをサポートしてもらえるほか、選考対策を講じてもらえたりと、より効率的に就活を進められるようになるでしょう。

就活の悩みを相談したい...そう感じていませんか?

就職エージェントneo

就職エージェントneoでは、一人ひとり異なる就活状況、強み、適性、思考を加味してあなたに合った最適なアドバイスをしています。ES、履歴書、面接など個別性の高い疑問や悩みについても、一緒に考え内定に向けて伴走します。一人で就活を続けることが辛いと感じている就活生はぜひ一度相談してみてください。

リフレッシュする瞬間を作る

就活生だからといって、毎日就活を進めなければならないわけではありません。定期的にリフレッシュする時間を作りましょう。遊ぶときは遊ぶ、休む時は休む、就活を頑張るときは頑張るとメリハリをつけることでより集中力も高まります。

おすすめの就活エージェント3選

最後に就活に不安を感じている人におすすめの就活エージェント3選をご紹介します。

就活エージェントを活用すれば就活のプロであるキャリアアドバイザーと二人三脚で進めることが出来るため不安も払しょくしながら進めることが出来ます。ぜひ興味を持ったエージェントは積極的に活用しましょう。

各就活エージェントを口コミ評価の高さ、企業数の豊富さ、サポート内容の手厚さに分けて選出していますが、各カテゴリの中で編集部がもっともおすすめだと考える就活エージェントを「編集部おすすめの就活エージェント3選」としてピックアップしています。

(※各サービスの掲載順は五十音順となっており、順番は優劣をつけるものではありません)

口コミ評価の高さでおすすめ:就職エージェントneo

就活エージェント おすすめ 26卒 就職エージェントneo

参照元:就職エージェントneo

対応エリア 全国
オンライン対応
主な特徴 東証プライム上場企業・大手グループ求人あり、累計紹介企業数10,000社、内定支援実績45,000件
公式サイト こちらをクリック

就職エージェントneo」は業界のパイオニアとして就活エージェントの中で最も歴史があり、単なる求人紹介を行うに留まらず10年後を見据えた企業探しを行ってくれるのが魅力の就活エージェントです。

東証プライム上場企業や大手グループの求人を保有しており、累計紹介企業数10,000社、内定支援実績45,000件を誇ります。

担当アドバイザーとLINEでスムーズなやり取りが行えるよう配慮しているほか、選考フェーズに合わせた面接対策や面接後の個別フィードバックも行っており、非常に手厚いサポートを受けることができます。

いきなり責任者面接を受けられる特別推薦枠や、書類選考・一次選考が免除になる求人の取り扱いもあります。最速1日で内定が出る場合もあるということで、就活出遅れ組の学生にもおすすめです。

ちなみに就職エージェントneoでは無料の就活セミナーも開催されており、人事がESや面接でチェックしているポイントを元人事担当者からリアルな視点で解説してもらえるほか、ES添削や模擬面接も受けることが可能です。

オンデマンド配信も行われているため、好きな時間、好きな場所で就活レベルをUPさせることができます。

就職エージェントneoでは全国北から南まで幅広いエリアの企業紹介を受けることが可能で、オンライン面談が基本となっています。将来を見据えた手厚いサポートを受けたい学生はぜひチェックしてみてください。

※就職エージェントneoは一般社団法人 日本人材紹介事業協会「新卒紹介協議会」に所属しており、安心して利用できるエージェントです。

詳細はこちら ⇒

就職エージェントneoのおすすめポイント

  • 累計紹介企業数10,000社、内定支援実績45,000件を誇る業界のパイオニア的存在
  • 東証プライム上場企業や大手グループの求人あり
  • 選考フェーズごとの対策や選考後フィードバックなど手厚いサポートが魅力
  • いきなり責任者面接を受けられるなど特別推薦枠多数
  • 時期によっては最短1日で内定が出るケースあり

取引企業の豊富さでおすすめ:type就活エージェント

就活エージェント おすすめ 26卒 type就活エージェント

type就活エージェント

対応エリア 全国
オンライン対応 -
主な特徴 取引企業数10,000社以上、上位大学の学生の割合70%、最短2週間で内定
公式サイト こちらをクリック

「type就活エージェント」は取引企業数10,000社以上を誇り、大手上場企業の求人も多数取り扱っている信頼性の高いサービスです。

type就活エージェントの運営会社である株式会社キャリアデザインセンターが創業の初期段階からエンジニア向けの転職支援を行っていることもあり、type就活エージェントの提携企業にはIT企業が多く見られます。

キャリア志向の高い学生をターゲットにしていることから上位大学の学生の割合が70%となっている点も大きな特徴で、特別選考枠も用意されています。

全国の求人を取り扱っており、東京就活キャンプ(最大2週間、シェアハウスに滞在して東京での就職活動に専念できるサービス)も用意されているため、首都圏で働きたい地方学生にもおすすめです。

宿泊料金は無料なので、金銭的に余裕がなくても安心して利用することが可能です。

中には最短2週間で内定が出るケースもあるため、効率的かつスピーディーに就活を進めたい学生もぜひチェックしてみてください。

このエージェントのおすすめポイント

  • 取引企業数10,000社以上
  • 大手上場企業、IT企業多数
  • 上位大学の割合70%
  • 最短2週間で内定
  • 地方学生が都内で就活を行うための無料宿泊サービスあり

充実のサポートでおすすめ:ツイング就活エージェント

就活エージェント おすすめ 26卒 ツイング就活エージェント

ツイング就活エージェント

対応エリア -
オンライン対応
主な特徴 支援実績5,000名以上、内定率99%、協力大学数40校以上
公式サイト こちらをクリック

「ツイング就活エージェント」は支援実績5,000名以上、内定率99%と着実に実績を積み上げている就活エージェントで、協力大学数は40校以上に上ります。

ツイング就活エージェントの運営会社である株式会社ツイングの立ち上げの発端は、創業メンバーによる「学生と企業のミスマッチ」への問題意識とされています。

ツイング就活エージェントではメガバンクや重工メーカー、ベンチャー企業において人事経験のあるキャリアアドバイザーから人事理論に基づく個別の就活対策を受けられるという点で、サポートの手厚さに定評があります。

面接はもちろん、ES・ループディスカッション・テスト対策、内定後のサポートまで、就活が完全に終了するまで就活生に寄り添ってサポートしてもらうことができ、オンラインでの面談も受けられます。

外資・日系トップの企業から中小・ベンチャー企業まで幅広く紹介してもらうことが可能ですので、手厚いサポートを受けたい学生、大手企業からベンチャー企業まで幅広くチェックしたい学生はぜひチェックしてみてください。

このエージェントのおすすめポイント

  • 支援実績5,000名以上、内定率99%
  • 外資・日系トップから中小・ベンチャーまで幅広く提携
  • 人事経験者から個別で就活対策を講じてもらえる

この記事を書いた人

就・転職専門ライター
さりぃ

大学時代は法学を専攻、卒業後は人材紹介企業にて約5年間就・転職専門ライターとして累計1,000本以上の記事を執筆。並行して、第二新卒層をターゲットとした就・転職支援事業のサービスサイトの管理責任者としてWebマーケティングも担当しておりました。
いわゆる「フリーター」というポジションから正社員としての働き方に切り替え、サービスサイトの責任者を任せていただけるまでになった経験を活かし、 就・転職のノウハウだけでなく、「人生の選択肢の多様性」「自身の選択への向き合い方」について発信することで少しでもお役に立てれば幸いです。

そうなんだ!と気付きがあったらシェアしよう!

同じ条件の就職・転職記事

top