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仕事を辞めたいと感じたら?続けたほうが良いケースや退職前に考えるべきことを解説!
目次
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※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。
新卒で入社した会社の職場環境や仕事内容が合わず疲れてしまい、「仕事を辞めたい」と考えている人もいるでしょう。
しかし、仕事を辞めたいからといって、安易に転職活動を始めることはおすすめできません。というのも、仕事を辞めたいと思った場合でも、今の仕事を続けたほうがいい人もいるからです。
そこで本記事では、仕事に疲れて「仕事を辞めたい」と悩んでいる人に向けて、仕事を辞めても良いケースや辞めないほうが良いケース、辞める際に気を付けるべきことについて解説します。
本記事で今の仕事を辞めるべきかを明確にし、新しい一歩を踏み出しましょう。
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この記事のまとめ
- 労働条件が理由で辞める人が多い
- 仕事を辞めても良いケースには、労働環境が劣悪・パワハラ・正当な評価を得られない・キャリアアップしたいなどである
- 仕事を辞めないほうが良いケースは、衝動的に辞める・次にやりたいことが決まっていない・辞めたい理由を解決できる場合である。
仕事を辞めたいと感じる理由は人それぞれ
特に、会社に入社したばかりの20代は、職場環境や仕事内容にも慣れておらず、「仕事を辞めたい」と考えてしまう人も多いでしょう。
そこで、ここでは20代で「仕事を辞めたい」と感じる主な理由を20代前半と20代後半に分けて紹介します。
「仕事を辞めたい」と考えている際は、そう思ってしまう根本的な原因を追究することで、今の仕事を辞めずに解決できる可能性もあるため、まずはあなただけの理由を考えてみてください。
20代前半の退職理由
厚生労働省が離職者72,767人の離職者を対象に実施した「令和4年雇用動向調査結果の概況」によると、20~24歳の退職理由は男女別で以下の通りでした。
20代前半の男性の退職理由
労働条件が悪かった(労働時間・休日など) | 14.3% |
---|---|
仕事の内容に興味を持てなかった | 9.6% |
会社の将来が不安だった | 7.5% |
職場の人間関係が好ましくなかった | 6.0% |
給料などの収入が少なかった | 5.4% |
能力・個性・資格を生かせなかった | 5.1% |
20代前半の女性の退職理由
労働条件が悪かった(労働時間・休日など) | 13.5% |
---|---|
職場の人間関係が好ましくなかった | 8.5% |
給料などの収入が少なかった | 7.4% |
仕事の内容に興味を持てなかった | 6.1% |
能力・個性・資格を生かせなかった | 3.9% |
会社の将来が不安だった | 1.8% |
これらの結果を考慮すると、20代前半の男女ともに「労働条件に不満」を抱いて退職する人が多い傾向にあることがわかりました。
また、男性側は仕事内容に「興味を持てなかった」が2番目に多かった一方で、女性側は「職場の人間関係が好ましくなかった」が2番目に多いことがわかります。
このことから、年代は同じでも、男性と女性で「仕事を辞めたい」と感じる理由は異なる傾向にあるといえるでしょう。
20代後半の退職理由
同じく『厚生労働省「令和4年雇用動向調査結果の概況」』によると、25~29歳の男女別の退職理由は、以下の通りでした。
20代後半の男性の退職理由
労働条件が悪かった(労働時間・休日など) | 16.9% |
---|---|
会社の将来が不安だった | 9.2% |
職場の人間関係が好ましくなかった | 8.9% |
給料などの収入が少なかった | 8.5% |
仕事の内容に興味を持てなかった | 4.4% |
能力・個性・資格を生かせなかった | 4.0% |
20代後半の女性の退職理由
労働条件が悪かった(労働時間・休日など) | 11.1% |
---|---|
給料などの収入が少なかった | 9.8% |
職場の人間関係が好ましくなかった | 7.4% |
会社の将来が不安だった | 7.2% |
仕事の内容に興味を持てなかった | 4.9% |
能力・個性・資格を生かせなかった | 4.4% |
このことから20代後半の退職理由は、20代前半と同様に「労働条件の悪さ」で仕事を辞めた回答割合が多いものの、男性側では「会社の将来性」、女性側では「給料などの待遇」に不満を感じて退職する割合が多くなっていることがわかりました。
また、「能力・個性・資格などを生かせなかった」と回答した割合が男女ともに最も少なくなっていることから、20代後半は仕事内容に慣れてくる時期であるといえるでしょう。
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仕事を辞めても良いケースとは?
「仕事を辞めたい」と考えたら、転職を検討するのが当たり前のことです。しかし、仕事を辞めたくても、本当に辞めてもいいのかと疑問を感じ、決心がつかない人もいるでしょう。
そこでここでは、仕事を辞めても良い6つのケースを紹介します。今の仕事を辞める決断をする際の参考にしてください。
ここで紹介するケースに当てはまった場合は、今の仕事を我慢して続けると後悔してしまう可能性もあるため、転職を前向きに検討してもよいでしょう。
仕事を辞めても良いケースは、以下の通りです。
仕事を辞めても良いケース
労働環境が劣悪
厚生労働省の調査では、20代で仕事を辞める理由の多くが「労働条件の悪さ」という結果となっています。そのため、労働環境が劣悪であることが原因で、「仕事を辞めたい」と考えている人も多いでしょう。
そしてもしも、あなたが劣悪な労働環境で働いているのであれば、我慢して仕事を続けると心身に悪い影響を及ぼしてしまう可能性もあるため、次の職場を探すことも視野に入れることが大切です。
労働環境が劣悪な会社の特徴は、以下の通りです。
たとえば、社員のことを大切にしていない会社である場合、社員の健康面などを考慮せず、多くの仕事を一人に任せたり、社員の残業時間を気にしなかったりなどの特徴があります。
このような会社は離職率が高く、社員の入れ替わりも激しいです。
また、社員同士のコミュニケーションがない場合も、仕事を協力して進める体制が整っていないことから劣悪な労働環境だといえるでしょう。
パワハラなどが横行している
パワハラなどが横行している場合も、仕事を辞めても良い状況です。
たとえば、上司や先輩社員から身体的・精神的な攻撃を受けていたり、意図的に無理な仕事量を押し付けてきたりといったことがパワハラの一例です。
そして、このようにパワハラなどのハラスメントが横行している場合は、どの範囲で横行しているのかを考え、それに合わせて行動しましょう。
パワハラが横行している範囲別の行動例は、以下の通りです。
パワハラなどが横行しているのであれば基本的に仕事を辞めることが推奨されますが、会社によっては労働環境の改善に力を入れている場合もあります。
このような会社の場合は、立場が上の上司や人事に直接相談することで、パワハラの元凶となっている人物を異動させるなどの対処を実施してくれる場合もあります。
会社の方針に共感できない
会社ごとに方針は異なります。そのため、「仕事を辞めたい」と考えている人の中には、会社の方針と自身の性格が合わないことから、退職を考えている人もいるでしょう。
たとえば、役職者の言ったことは絶対であり一般社員の声が反映されない会社や、実績重視で実績を出すまでの過程をまったく評価しない会社など様々です。
このように会社によって考え方や社員に求めることが異なるため、自身の性格によっては会社の方針に共感できないケースも珍しくありません。
会社の方針は創業者や今の社長が決めている場合が多く、すぐに変わる可能性は低いです。
したがって、会社の方針に共感できずに不満を抱えたまま仕事を続けている場合は、あなた自身の性格に合った会社を探すことが大切なのです。
正当な評価を得られない
同期と同じような実績を出しているにもかかわらず、自分だけが評価されていないと不満を感じている人もいるでしょう。この場合、正当な評価を得られていないことが「仕事を辞めたい」と感じる原因に繋がります。
他にも、仕事が成功したときには何も言われず、仕事を失敗したときだけ叱れる場合も、自己肯定感が下がってしまい、仕事のやる気がなくなってしまいますよね。
このような扱いを会社から受けている場合、今後も評価基準に納得できないと悩む可能性が高いため、今の仕事を辞めてあなたを評価してくれる会社を見つけることをおすすめします。
たとえば、評価基準が明確に定まっている会社であれば、評価に対して不満を抱くことはないでしょう。
ただし、正当な評価を得られないと感じている場合は、転職を検討する前に評価基準を定めている上司に一度相談してみることで、納得できる回答を得られる可能性もあるため、まずは上司に相談してみることが大切です。
キャリアアップをしたい
「仕事を辞めたい」と考える理由は、必ずしもネガティブな理由だけではありません。たとえば、「キャリアアップをしたい」という前向きな気持ちで、仕事を辞めたいと考えている人もいるでしょう。
この場合、今の仕事でキャリアアップへの道筋が見えないのであれば、キャリアアップができる会社への転職を前向きに検討しましょう。
具体的には、より専門性の高い仕事に携われる会社や、これまでの経験やスキルを組み合わせて幅広い業務に携われる会社に転職を考えてみてください。
そうすることで、今の会社では学べないようなスキルや経験を得られる可能性があり、あなたが目指しているキャリアプランに近づけるでしょう。
うつ病などを発症している
労働環境や人間関係が悪く、精神的に疲れてしまっている場合、心身ともに悪い影響が出ている人もいますよね。また、中には「うつ病」などの精神的な病気を発症している人もいるかもしれません。
そして、このように心身に悪い影響が出ていることから「仕事を辞めたい」と考えているのであれば、今の仕事を辞めることをおすすめします。
というのも、うつ病などの精神的な病気は、今後の人生に大きな悪影響を及ぼしてしまう可能性が高いからです。
また、会社側の長時間労働やパワハラが原因でうつ病などを発症して会社を退職する場合、「特定受給資格者」に認定される可能性があります。
特定受給資格者に認定されると、失業保険を受け取る際に自己都合退職よりも受給開始時期が早くなるなどの恩恵があるため、仕事を辞めた後の休息期間も確保できます。
そのため、うつ病などを発症していて「仕事を辞めたい」と考えている場合は、我慢して今の仕事を続けるのではなく、 心身の回復を最優先に考え失業保険を受け取りながら自分に合った仕事を探すことも一つの手段です。
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仕事を辞めないほうが良いケースとは?
一方で「仕事を辞めたい」と感じていても、仕事を辞めないほうが良いケースもあります。
仕事を辞めないほうが良いケースで辞めてしまった場合、転職後も「仕事を辞めたい」と感じてしまう可能性が高く、根本的な原因の解決に繋がらないため注意しましょう。
ここでは仕事を辞めないほうが良いケースを4つ紹介するので、当てはまる状況がないか確認してみてください。
仕事を辞めないほうが良いケースは、以下の通りです。
仕事を辞めないほうが良いケース
「辞めたい理由」を解決できる
「仕事を辞めたい」と考える理由の中には、自分が努力して行動することで解決できる場合もあります。その場合、仕事を辞めることを考えるのではなく、今の仕事を続けながら解決に向けて行動することが大切です。
努力することで解決できる主なケースは、以下の通りです。
たとえば、人間関係の構築がうまくいっていないのであれば自分から積極的にコミュニケーションを取ったり、仕事での成果が出ていないのであれば先輩社員や同僚に相談してみたりすると良いでしょう。
このように「仕事を辞めたい」と考える原因によっては、自身の行動で解決できるパターンもあるため、まずは今の職場で解決できるかを考えてみてください。
衝動的に辞める
仕事をしていると、何かのきっかけで「仕事を辞めたい」と衝動的に感じるタイミングもあるでしょう。たとえば、上司から叱られた際や同僚と喧嘩した際に、衝動的に辞めたいと感じる場合です。
しかし、このような場合に、今の仕事を勢いで辞めてしまうことはおすすめできません。
というのも、衝動的に辞めてしまうと、次の転職先が決まっていない状態で辞めることになるほか、これまでに社内で築いてきた実績や信頼を一時の感情だけで捨てることになるため、辞めてから後悔する可能性が高いからです。
そのため、何かのきっかけで辞めたいと感じても、日にちを置いて冷静に考えることが大切です。
次にやりたいことが決まっていない
「今の仕事を辞めた」と考えていても、やりたいことが決まっていない人もいますよね。この場合、新しい職場に転職しても仕事にやりがいを感じられず、また「仕事を辞めたい」と考えてしまう可能性があります。
そのため、次にやりたいことが決まっていない場合は、自己分析をしっかりと行い、これからの歩むべき道のりを定めてから辞める決意を固めましょう。
また、自己分析をしていく中で、今の仕事を続けた先に見える将来の姿が、自身が思い描く理想の姿である可能性もありますよ。
純粋に働きたくない
「仕事を辞めたい」と考えている人の中には、ただ純粋に「働きたくないから」と感じている人もいるのではないでしょうか。その場合、今の仕事を辞めて転職しても根本的な原因の解決には繋がりません。
そのため、今の仕事でやりがいや楽しさを見つけることから始めてみてください。前向きに仕事に取り組むことで、仕事に対する価値観が変わるかもしれませんよ。
しかし、前向きに仕事に取り組んで仕事に対する価値観を変えようとしても、仕事でのやりがいや楽しさを感じられない場合もあります。
この場合は、自分に合った仕事を探すことも視野に入れると良いかもしれませんね。
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仕事を辞める時に気を付けること
「仕事を辞めたい」と考えて、実際に退職手続きを進めようと考えている人もいるでしょう。しかし、仕事を辞める際には、気を付けるべきことがいくつかあります。
事前準備として仕事を辞めるときに気を付けるべきことを確認しておきましょう。
仕事を辞める時に気を付けることは、以下の通りです。
仕事を辞める時に気を付けること
次の仕事を決めたうえで退職すべきかを考えとく
退職後にうつ病などの治療を目的とした期間を設けない場合、次の仕事を決めたうえで仕事を辞めるかどうかを考えることが大切です。
なぜなら、次の仕事先を決めないうちに退職してしまうと、離職期間が開いてしまう可能性があることから、経済的な側面や仕事を探す側面において様々なデメリットが生じるからです。
そのため、今の仕事を辞めるのであれば、どのような転職先があるのかをしっかりと確認し、転職先から内定を獲得したうえで仕事を辞めることをおすすめします。
転職先を決めずに退職するメリット
・精神的・肉体的な疲労を回復する期間を確保できる
・資格取得など自身のスキルアップに時間を使える
・柔軟なスケジュールで転職活動を進められる
転職先を決めずに退職するデメリット
・経済的な不安が生じる
・離職期間が長期間空くと、転職難易度が高くなる
・仕事をしないことに慣れてしまい社会復帰がしづらくなる
・家族など周りからの目線が気になる
・内定を獲得できないと転職活動に焦りを感じてしまう
次の職場でやりたいことを明確にしておく
今の仕事を辞めるのであれば、次の職場ではどのようなことをしたいのかを明確にしておきましょう。
具体的には、どのような成果を生み出せる仕事をしたいのか、自身のどのような強みを活かして仕事をしたいのかといったことを考えてみてください。
特に、仕事を辞めたい理由が仕事内容にある場合は、どのような仕事をしたいのかを考えて転職活動を行わないと、転職先でも同じように悩んでしまう可能性があります。
将来のキャリアビジョンを明確にしたうえで、やりがいや目標を持って仕事に取り組める職場を見つけられると、「仕事を辞めて良かった」と思える転職ができるでしょう。
退職するベストな時期を見計らう
退職するベストな時期は、以下の通りです。
転職のベストタイミング
・7~9月:10月入社に向けた転職活動を行う企業が多い。例月と比べると比較的求人数も多くなる傾向にあるため、自分に合った求人を見つけやすくなる時期
・1~3月:4月入社に向けた転職活動を行う企業が多い。新卒社員と同じタイミングで入社できることから、第二新卒採用であればしっかりと研修を受けられる可能性がある時期
一般的には求人数が多くなる時期に転職活動をするほうが、より多くの求人の中から自分に合った求人を選びやすくなるため、おすすめだといえます。
しかし、どうしても仕事が辛く、すぐにでも仕事を辞めたいと感じている場合には、この限りではありません。年間を通じて一定数の求人はありますので、転職活動のベストな時期を理解したうえで、時期にこだわり過ぎることなく、自身の状況に合わせて転職活動を始めると良いでしょう。
まとめ
入社した会社の仕事内容や職場環境に合わず、「仕事を辞めたい」と考えている人は多くいます。しかし、「仕事を辞めたい」と考えても、衝動的に辞めることはおすすめできません。
辞めたいと思う原因が今の会社で解決できるのであれば、まずはあなた自身で状況を改善するための努力をしましょう。
しかし、「仕事を辞めたい」と考えている人の中には、社内でパワハラが横行していたり、心身ともに疲労を感じていたりすることが原因である人もいますよね。そんな人は、転職も視野に入れる必要があります。
「仕事を辞めたい」と考えて退職するか悩んでいる人は、本記事を参考に今の仕事を辞めるべきかを考え、次の一歩を踏み出してみてください。
仕事の悩みを誰かに相談したい・・・そう感じていませんか?
第二新卒エージェントneoは、第二新卒に特化をした転職支援サービスです。「仕事が辛いけど転職してもいいのかな?」など仕事に関する一人ひとりのお悩みに寄り添います。今の悩みをだれに相談したら良いかわからないと感じている方は、キャリアアドバイザーに相談してみても良いかもしれません。
この記事を書いた人

キャリアトラス編集部
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