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営業を辞めたいと感じるのは甘えではない!転職のポイントやおすすめの職種を解説!
目次
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新卒で営業職に就職した場合など初めて営業職を経験している人の中には、「営業を辞めたい」と感じている人もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、「営業を辞めたい」と感じている人に向けて、営業職を辞めたい場合に取るべき行動や、営業職から転職する際のポイントを解説します。
きついと感じている営業職を辞めて自分に合った仕事を見つけるためにも、本記事を参考にしてください。
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この記事のまとめ
- 営業を辞めたいと感じる理由には、ノルマがきつい、成果が出ない、報酬が見合わないなどがある
- 営業を辞めたいと感じた時には、その理由や自分の得意・不得意を明確にし、解決できる方法を考えたり、上司や同僚に相談したりすると良い
- 転職活動を場合のポイントは、営業で培ったスキルを活かす、ポジティブな転職理由を考えておく、自分のやりたいことを整理しておくことである
営業を辞めたいと感じる理由とは?
「営業を辞めたい」と感じる理由は様々です。そのため、まずはあなた自身が辞めたいと感じる根本的な原因から探ってみてください。
そうすることで、営業の仕事内容を通じてどのような仕事が自分に向いていないのかを判断でき、今後の転職活動にも活かせるはずです。
ここでは「営業を辞めたい」と感じる時の主な理由を5つ紹介するので、当てはまる理由を探してみてください。
営業を辞めたいと感じる主な理由は、以下の通りです。
営業を辞めたいと感じる理由とは?
ノルマがきつい
営業職は売上を上げることが求められる職種であるため、新卒で入社して間もないうちから営業ノルマを設定している会社もあります。
この場合、仕事に慣れていない時期からノルマの達成を求められることから、「ノルマがきつい」と感じてしまうでしょう。
特に新入社員にもかかわらず先輩社員と同じノルマであったり、多くの社員が達成できないようなノルマが設定されていたりする場合は、現実的に達成することが難しいことから仕事のモチベーションも下がってしまいますよね。
しかし、営業成績を管理している上司は、チームでの営業ノルマ達成を会社から求められているため、ノルマの達成ができていない社員に対しては実績を出すようにプレッシャーをかけるのです。
このような上司からのプレッシャーに耐えられず、「営業を辞めたい」と感じてしまいます。
成果が出ない
前述した通り、営業職の役割は売上を上げることです。そのため、営業職として活動していて成果を出せていないと、自身の存在意義を見失ってしまうこともあるでしょう。
また、営業職として成果を出せていないと、会社や上司から「給料泥棒」と思われているのではないかと自分自身にプレッシャーをかけてしまい、「営業を辞めたい」と感じてしまうケースもあります。
入社して間もないうちは、成果が出せないことは当たり前のことです。そのため、入社して最初の数カ月間は実績ばかりに気を取られず、スキルアップの期間として考えることをおすすめします。
顧客対応が辛い
営業職の仕事には、クレームや苦情などの顧客対応もあります。
たとえば、飛び込み営業で取引経験のない会社を訪れた際や、テレフォンアポインター(テレアポ)をした際に、相手から厳しい言葉を言われる場合があります。
ほかにも、あなた自身が営業して販売した顧客から、商品についてのクレームが届くこともあるでしょう。
これらの場合、相手側に原因があったとしても、今後の実績のことを考えると誠意をもって謝罪する必要があります。
そのため、時には理不尽な要求にも対応しなければならず、辛いと感じてしまうこともあるでしょう。
報酬が見合わない
営業職を採用している企業の多くは、インセンティブ制度など社員の出来高に応じて給料やボーナスを変動させています。
そのため、残業をして人一倍頑張ったとしても、成果が出ていなければ最低ラインの給料になってしまうというケースもあるでしょう。
また、多くの成果を出しているにもかかわらず、インセンティブとして受け取れる額が少ない場合もあるかもしれません。
同じ業界であっても企業によって設定している基本給やインセンティブは異なるため、他の企業で営業職をしている友人よりも受け取っている給料が少ないと、営業を辞めたいと感じてしまうでしょう。
営業方針や商材が合わない
企業によって顧客満足度を重視するのか、売上数字を重視するのかといった営業方針は異なります。
たとえば、あなた自身は顧客に寄り添った営業スタイルを望んでいるにもかかわらず、企業側が顧客のことを考えずに数字ばかりにこだわっていれば、企業の営業方針に不満を感じるかと思います。
その他にも、自社で取り扱っている商材を魅力に感じていない場合、顧客に対して本当に紹介して良い商材なのかと疑問を感じるとともに魅力的な提案ができないことから、営業成績を伸ばせず悩んでしまうケースもあります。
このように、企業の営業方針が自分が求めている営業スタイルと異なってる場合や、商材に魅力を感じていない場合には、「営業を辞めたい」と感じるのです。
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営業を辞めたいと感じた時に取るべき行動
「営業を辞めたい」と感じた場合、どのような行動を取ればいいのか悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
ここでは、「営業を辞めたい」と感じた時に取るべき行動を5つ紹介するので、あなた自身に合った解決策を探してみてください。
営業を辞めたいと感じた時に取るべき行動
営業を辞めたい理由を明確にする
「営業を辞めたい」と考えている人の中には、どのような理由で営業を辞めたいと感じているのかを把握していない人もいるでしょう。
しかし、「営業を辞めたい」と考えているのであれば、営業を辞めたい理由を明確にすることが大切です。
というのも、営業を辞めたい理由がハッキリしない状態で転職活動を進めてしまうと、転職後も「仕事を辞めたい」と思ってしまう可能性が高いからです。
そのため、先ほど紹介した「営業を辞めたいと感じる理由」を参考に、具体的にどのような仕事内容が自分に合っていないのかを確認してみてください。
自分の得意・不得意を明確にする
「営業を辞めたい」と考えている人の中には、新卒で入社したばかりの人もいますよね。
そして入社したばかりである場合は、営業が苦手だと感じる原因として、まだ仕事内容に慣れていないだけである可能性も考えられます。
この場合、実際は営業職としての強みを持っている可能性もあり、仕事に慣れていくことで実績を出せるようになる可能性もあるのです。
このことから営業職の素質があるにもかかわらず営業職を辞めてしまうことを回避するためにも、自己分析を行って自分の得意・不得意を明確にすることが大切なのです。
営業職に向いているかの判断ができる自己分析には、次のような方法があります。
解決できる方法はないかを考える
「営業を辞めたい」と感じる理由によっては、転職せずとも解決できる場合もあります。
そのため、転職活動を始める前に、今の会社で解決できる方法を探してみましょう。
今の会社で解決できる可能性のある「営業を辞めたい」と感じる主な理由は、以下の通りです。
たとえば、成果が出せていなかったり、実績に対するプレッシャーを感じたりして「営業を辞めたい」と考えているのであれば、上司に相談することで成果を出すためのコツやノルマの調整をしてくれる可能性があります。
ほかにも、営業職がきついのであれば、異動願いを提出して他部署へ異動することも一つの手段です。
上司・同僚に相談する
「営業を辞めたい」と悩んでいるのであれば上司や同僚に相談することで、自分では気付けなかった解決策を見つけられる可能性があります。
上司に相談することで得られるアドバイス例は、以下の通りです。
一方で同僚に相談することで得られるアドバイス例は、以下の通りです。
このように上司、同僚ごとに異なった目線からアドバイスをもらえるため、あなたが抱える悩みに応じて適切なアドバイスがもらえそうな人に相談してみましょう。
転職を検討する
ここまで説明した対処法は、「営業を辞めたい」と感じたときに今の会社で解決できる可能性のある対処法です。しかし、これらの対処法を実践しても解決できないと感じたら、転職も検討しましょう。
そして転職活動をする際は、営業活動のどのような点が自分に合っていないのかを理解し、その合っていない仕事内容を避けて仕事を探すことが大切です。次からは営業職から転職する際のポイントを紹介するので、転職成功率を高めるためにもしっかりと確認しておきましょう。
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転職活動をする際のポイント
「営業を辞めたい」と感じて転職活動をする際は、いくつかのポイントを押さえることで転職成功率を高められます。
そこでここでは、営業職から転職する際のポイントを3つ紹介するので、どのようなポイントを意識すればいいのかを参考にしてください。
転職活動をする際のポイント
営業で培ったスキルを活かす
営業職は幅広い職種で役立つスキルを培える職業です。そのため、営業職以外の職業へ転職を検討していたとしても、営業で培ったスキルをアピールすることで選考を有利に進められる可能性があります。
営業職で培える主なスキルは、以下の通りです。
営業職以外の職種へ転職を検討している場合は、入社後にこれらのスキルを活かして活躍できる場面をアピールすると、採用担当者の印象に残りやすくなりますよ。
スキルを見直そう!
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営業職からの転職を成功させるためには、自身のスキルを見直すことが大切です。
前述した通り、営業ではほかの職種でも活かせる様々なスキルを培えるため、転職先企業の仕事内容をしっかりと調べ、営業で培ったスキルをどのように活かせるかを考えてみましょう。
特にコミュニケーション能力や問題解決能力、目標達成能力は、販売職やマーケティング職といった職種で活用できるため、企業の選考で大きな強みとなる可能性が高いです。
ポジティブな転職理由を考える
「営業を辞めたい」と感じる人の中には、成果が出せないからなどのネガティブな理由でこのように考えている人もいるのではないでしょうか。
この場合、ネガティブな転職理由をそのまま採用担当者に伝えてしまうと、採用担当者から「仕事が合わなければすぐに退職してしまう人材」だと思われてしまうかもしれません。
そのため、たとえネガティブな理由で営業を辞めようとしている場合でも、ポジティブな転職理由を考えることが大切です。
ポジティブな転職理由例は、以下の通りです。
自分自身のやりたいことを整理しておく
転職活動の成功は、企業から内定を獲得することではありません。
自分に合った企業から内定を獲得し、入社後に「転職して良かった」と思えて初めて成功といえます。
そのため、営業職から転職を考える際は、仕事を通じてどのようなことを成し遂げたいのかを整理しておくことが大切です。
たとえば、仕事を通じて人々に笑顔を提供したいという展望や、新規事業に携わって組織を動かせる役職に就きたいという展望があります。
この場合、前者であればサービス業やインフラ業といった人々の生活に関わる仕事が合っている仕事だといえますよね。
一方後者であれば、事業拡大に力を入れているベンチャー企業などが新規事業に携われる可能性の高い企業だといえるでしょう。
このように仕事を通じてやりたいことを整理することで、あなた自身が本当にやりたい仕事を見つけられ、入社後に「転職して良かった」と思えるのです。
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営業スキルを活かせる職種5選
「営業を辞めたい」と考えて転職を検討している場合、どのような職種に転職できる可能性があるかを知っておきたいですよね。そこでここでは、営業スキルを活かせる職種を5つ厳選しました。
転職先の候補をスムーズに決めるためにも、営業職からどのような職種へ転職できる可能性があるのかを確認しておきましょう。
営業スキルを活かせる職種5選は、以下のとおりです。
ポイント
営業事務
営業事務へ転職する場合、営業職のサポート側に回る立場となります。そのため、営業で培った知識やスキルを活かせるでしょう。
たとえば、営業職の立場として、営業担当がどのようなサポートを求めているのかを理解したうえで仕事に取り組めます。
また、顧客と対応する際も営業職で培ったコミュニケーションスキルを活かせるため、スムーズに話しを進められるでしょう。
営業で培ったスキルを活かせる営業事務の主な仕事は、以下の通りです。
このように営業事務は営業職としての現場での経験を直接活かせる仕事であるため、企業側も入社後の活躍に期待できる人材だと捉えられるケースが多いでしょう。
カスタマーサポート
カスタマーサポートは、悩みを抱えた顧客からの問い合わせに対応する仕事です。そのため、営業で身に付けた相手の悩みやニーズをすぐに理解でき、解決へ導く提案力を発揮できます。
営業で培ったスキルを活かせるカスタマーサポートの主な仕事は、以下の通りです。
またカスタマーサポートにかかってくる要件の中には、自社商品やサービスに対してのクレームもあるでしょう。この場合も営業職での経験を活かし、不満を抱えている相手に対して適切な対応ができるといえます。
マーケティング・企画職
マーケティング・企画職は顧客が求めていることを察知し、それに応えた商品・サービス開発、そしてそれを効果的に広めるスキルが試されます。
そして営業職では顧客のニーズ理解が求められるほか、時には競合他社や市場調査といった分析も行います。
このことから営業職でのこれらのスキルを活かすことで、これまでにないヒット商品を生み出せたり、競合にはないようなマーケティング手法を考えられる可能性があるのです。
営業で培ったスキルを活かせるマーケティング・企画職の主な仕事は、以下の通りです。
キャリアアドバイザー
キャリアアドバイザーは、就活や転職をサポートする仕事です。そのため、求職者に寄り添ったサポートが必要とされます。
そのため、営業職での顧客に寄り添った商品・サービスの提案経験や、顧客との良好な関係値の構築経験などが活かせます。
営業で培ったスキルを活かせるキャリアアドバイザーの主な仕事は、以下の通りです。
キャリアアドバイザーとして活躍するには、求職者との信頼関係を構築することが大切な要素となります。
したがって、営業職として人からの信頼を獲得するスキルを存分に活かすことができるでしょう。
コンサルタント
コンサルタントはクライアント企業の課題を見つけ、その課題を解決するための戦略策定をサポートする仕事です。そのため、営業職として培った顧客の課題発見能力や、問題解決能力を活かせます。
営業で培ったスキルを活かせるコンサルタントの主な仕事は、以下の通りです。
また、クライアントとの関係値構築はもちろんのこと、クライアントに対してどのような成果を挙げられているのかを伝える際に、営業職で身に付けたプレゼン能力も活かせます。
あくまでここに挙げた例は一般例です。たとえば、営業で身に着けたスキルにとらわれず、「手に職を付けたい」「もっと稼げる仕事をしたい」と感じている場合には、第二新卒ならではの特権を活かし、一からチャレンジしてみることも一つです。
たとえば、「エンジニアに挑戦してみたい」という場合には、未経験からでもエンジニアを目指せる無料エンジニアスクールなどもありますので、気になる方はチェックしてみると良いでしょう。
まとめ
初めて営業職に就いた人の中には、「営業を辞めたい」と考えている人もいるかと思います。
もしも現在あなたが「営業を辞めたい」と考えているのであれば、営業を辞めたい理由を見つけ出し、解決に向けてどのような行動を取るべきなのかを考えてみましょう。
そしてそれが転職なのであれば、思い切って転職活動を進めてみることも一つの手段です。
「初めての転職で一人で何から始めたらいいのかわからない・・・」そう感じている場合には、転職エージェントなど転職のプロに相談してみるとスムーズに転職を進めることができるかもしれません。
本記事が少しでも今後のキャリアのお役に立てば幸いです。
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この記事を書いた人

キャリアトラス編集部
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