面接に行きたくない時に取るべき行動8選|当日辞退の方法もご紹介

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就活の雰囲気にも慣れ始めてくると「今日は気分が乗らない」「この企業は興味がない」「そもそも面接苦手」など様々な理由で行きたくないと思ってしまうことがあるのではないでしょうか。

本記事では面接に行きたくないと感じたときに取るべき行動パターンについて、その理由別にご紹介していきます。

当日キャンセルをする場合の方法についてもご紹介しますので、面接に行きたくない就活生の皆さんはぜひ参考にしてみてください。

この記事のまとめ

  • 面接に行きたくない理由は人それぞれ。「志望企業ではない」「モチベーションが上がらない」「スケジュールが過密」「面接の準備不足」「面接に自信がない」「トラウマがある」など
  • 面接に行きたくない理由に合わせて「後悔しないか考える」「面接会場の近くまで行ってみる」「面接後のご褒美を用意する」などの行動をすると良い
  • 面接に行かないと決めたら必ず企業に連絡を入れる

面接に行きたくない...そう感じていませんか?

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面接に行きたくないと思う就活生は多い

面接に行きたくない就活生は多いです。

下記のように就活中は多くの就活生が面接に行きたくないと悩みながら就活を続けています。



面接に行きたくない理由は様々

面接に行きたくない理由は様々

前述の通り様々な行きたくない声があるのですが、行きたくない理由をまとめると大きく6つに分けることができます。

それぞれの理由について確認していきましょう。

志望企業ではない

就活では第一志望ではない企業の面接を受けることも多いです。NNT(無い内定)を防ぐため、滑り止めのため、面接慣れのためといった理由が多いのではないでしょうか。

志望企業ではないため、面接に行くこと自体が億劫になってしまい、行きたくない気持ちを引き起こしてしまうこともあります。

モチベーションが上がらない

就活を始めた当初はやる気に満ちていたモチベーションも時間が経つにつれて、面倒くさいと感じてしまうこともあります。特になかなか内定が出なかったり選考に進めなかったりすると頑張る気持ちが薄れてしまうでしょう。

スケジュールが過密すぎる

企業の採用開始時期が決まっているため、面接日が重なるケースも多いです。昨今はオンライン面接もありますし、日によっては3社同日ということも考えられます。一日中緊張状態が続いてしまうことを想像すると行きたくない気持ちが高ぶってしまいます。

面接の準備が整っていない

面接を受けるためには、面接で想定される質問に対する回答を準備し、企業理解を深め逆質問を考えなければなりません。回答内容は1社1社変更する必要がありますが、面接が立て込んだり、学業・バイト・部活動との両立で時間が取れなかったりする場合には、準備不足に陥る可能性もあります。事前準備が整っていない状態で面接に臨むとスムーズに回答できなくなる不安から面接に足を運ぶことが怖くなる就活生も多いです。

面接に自信がない

事前準備を整えていた場合であっても「緊張しすぎて話せる自信がない・・・」「準備した通りに話せなかったらどうしよう・・・」「上手にアピール出来なくて落ちてしまったら・・・」という不安からネガティブな志向になり、面接に自信がなくなり落ち込んでしまうケースもあります。

トラウマがある

前回の面接が圧迫面接だった場合や面接中に嫌なこと・気がかりなことを言われた場合には、選考に通過していたとしても面接に行くことが嫌になることがあります。

面接に行きたくない時に取るべき行動8選

面接に行きたくない時に取るべき行動8選

面接に行きたくない時におすすめの行動をご紹介します。行きたくない理由と合わせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

後悔しないかを考えてみる

行きたくない理由:「志望企業ではない」「モチベーションが上がらない」

モチベーションが下がり面接を受けること自体が面倒臭くなっている場合には、まずは「面接に行った後の未来」と「面接に行かなかった未来」を想像してみましょう。

「本来面接に行けば内定を得られた企業にもかかわらず、辞退してしまっために内定を得られなかったという未来」や「面接に行かなかったことによって就活に対する余白時間が生まれ次の日の面接に前向きに挑めたという未来」などその時の就活生それぞれの状況によって想像する未来は異なるはずです。 

大切なことは「面接に行くか行かないか」ではなく、「後悔をしない選択であるか」どうかですので、一度自分に問いただしてみましょう。 

近くまで行ってみる

行きたくない理由:「志望企業ではない」「モチベーションが上がらない」

家の中で準備をしている時には気持ちが乗らなくても、外に出てみるとやる気スイッチが入る場合もあります。気持ちが乗らないけど、行かないと後悔すると感じている場合には、まずは準備をして面接会場の近くまで足を運んでみましょう。

近くまで来て勤務先を確認した後に「この会社には就職しない」と感じるのであれば、そこで辞退をしても構いません。

まずは足を運ぶことで感じることもあるはずです。

面接後のご褒美を用意する

行きたくない理由:「志望企業ではない」「モチベーションが上がらない」

行かなけば行けないことは分かっているけど身体が動かないという場合には、面接後にテンションのあがるご褒美を用意して自分を鼓舞することも一つの手です。自分自身がこれがあれば頑張れると思えるものであればどんなご褒美でも構いません。

「美味しいものを食べに行く」「ドライブに行く」「買い物に行く」「運動する」など自分の好きなことを用意して面接に挑みましょう。

スケジュールを見直す

行きたくない理由:「スケジュールが過密すぎる」「面接の準備が整っていない」

就活を始めた当初はモチベーションも上がっており、複数の企業の面接を詰め込んだが、非現実的なスケジュールだったという場合には、もう一度志望企業を見直し、優先順位を付けスケジュールの見直しを行いましょう。

無理に当初通りのスケジュールを続けようとした結果、志望企業の準備がおろそかになってしまい選考通過できなかったとなってしまっては本末転倒です。

内定が欲しいために焦る気持ちも分かりますが、まずは志望企業で実力を出し切ることが最優先ですので優先順位を意識して行動してください。

面接の辞退をする場合やスケジュール変更が必要な企業にはメールなどで連絡をしましょう。

想定される質問を洗い出す

行きたくない理由:「面接の準備が整っていない」「面接に自信がない」

面接の準備ができておらず行きたくないと感じてしまうことが多い場合には、「就活ノート」の作成をおすすめします。

想定される質問項目を全て書き出し、企業ごとにその質問に対してどう回答するのかを書き出していきます。まず1社分作ってみると2社目以降は応用が利くため少ない時間で事前準備を終えることができるはずです。

準備が苦手だと感じている就活生はぜひ試してみてください。

就活ノートの作成方法

  • 下記のように、左側に質問を書き、企業ごとに回答を書いていきます。 就活ノートの作成方法 面接でよくある質問をまとめていますので、これらの質問に回答できるよう準備をしていきましょう。
    □一次面接で考えておくべきよくある質問
    ・自己紹介
    ・自己PR
    ・志望動機
    ・ガクチカ
    ・長所・短所
    ・逆質問

    □考えておかないと返答できない質問
    ・最近のニュース
    ・将来の夢(10年後の自分)
    ・趣味・特技
    ・座右の銘
    ・失敗談・成功談
    ・苦手な人

面接の練習をする

行きたくない理由:「面接に自信がない」

面接に自信がない場合には、練習の回数を増やし自分に自信を持つことが大切です。今までの面接でうまくいかなった点などを振り返り、話すスピードや表情にも気を付けて練習してみましょう。アプリを活用して一人で練習する方法もありますが、友人や家族など第三者の客観的視点からのアドバイスは参考になる点も多いはずです。

何度も練習することで要点を絞って話すことにも慣れてきますので、自信を持てるまで何度も繰り返し行いましょう。

OB・OG訪問をする

行きたくない理由:「トラウマがある」

圧迫面接を受けた場合や面接時に気になることを言われて解決していない場合には、企業の本質を知る必要があります。口コミ情報ももちろん大事ですが、OB・OG訪問ができるのであれば直接現役社員から話を聞き、就職後も安心して働ける会社であるかを確認してみましょう。

選考と選考の間隔が短くOB・OG訪問の時間が足りない場合には、入社後にその企業で働くイメージが持てるかどうかを判断軸として後悔しない選択をしてください。

就活エージェントに頼る

行きたくない理由:「面接に自信がない」「面接の準備が整っていない」「トラウマがある」

何度か面接に落ちた経験があり、自分に自信が持てなくなっている場合には、就活のプロフェッショナルに相談すると気持ちが楽になります。面接のマナーや受け答え方、回答内容などについてもチェックしてくれますので、うまくプロの力を頼りながら面接を優位に進める方法を考えてみても良いでしょう。

面接に行きたくない...そう感じていませんか?

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就職エージェントneoでは、一人ひとり異なる就活状況、強み、適性、思考を加味してあなたに合った最適なアドバイスをしています。独自の選考ルートもあり、時期によっては最短1日で内定取得も可能です。一人で就活を続けることが辛い、早く内定をもらって就活を終わらせたいと感じている就活生はぜひ一度相談してみてください。

面接に行かないと決めたら辞退の連絡をする

面接に行かないという選択をした場合には、必ず企業に連絡をしてください。ドタキャンは印象が悪いだけではなく、面接先の企業に迷惑をかける行為ですのでやめてください。 

当日に行かないと決めた場合

面接の当日に行かないと決めた場合には必ず「電話」で連絡をし、その後「メール」でも連絡を入れます。メールはいつ確認するか分からないため、辞退の連絡に採用担当者がリアルタイムで気付けず、面接官に迷惑をかけてしまう可能性もあります。

そのため、当日に面接辞退の連絡を入れる場合には「電話」で伝えるようにしましょう。

電話のかけ方は下記の通りです。

いつもお世話になっております。
 本日〇時から面接予定の〇〇大学〇〇学部の〇〇と申します。
 恐れ入りますが、採用担当の〇〇様をお願いできますでしょうか。

 誠に申し訳ありませんが、一身上の都合により本日の面接を辞退したくご連絡致しました。
 お時間を頂戴していたにも関わらず当日のご連絡となり大変申し訳ありません。

貴社のご発展とご活躍心よりお祈り申し上げます。

前日までに行かないと決めた場合

前日までに行かないと決めた場合には、下記のフォーマットを活用してメールで連絡を入れましょう。

宛先:株式会社〇〇 人事部 〇〇様
件名:2次面接辞退のご連絡【〇〇大学〇〇学部 〇〇(氏名)】
ーーーーーーー
【宛先】
株式会社〇〇
人事部
〇〇様

【本文】
お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部〇〇学科の〇〇と申します。

〇月〇日〇〇時より、2次面接のお時間をいただいておりましたが、
一身上の都合により、選考を辞退させていただきたくご連絡を致しました。

お忙しい中、選考のお時間を頂戴していたにも関わらず誠に申し訳ございません。


末筆ながら、貴社のご発展とご活躍をお祈り申し上げます。
-----------------------------------
新卒太郎
〇〇大学 〇〇学部〇〇学科
電話番号:〇〇〇-〇〇〇-〇〇〇
メールアドレス:〇〇@〇〇.co.jp
-----------------------------------

行かないと決めたら早めに連絡を

  • 面接辞退を決めた場合にはなるべく早めに連絡をしましょう。

    面接先の企業もあなたのために貴重な時間を確保しています。早めに面接辞退の連絡をした場合、他の就活生のために時間を取ることができます。

    入社しない企業だから迷惑をかけていいわけではありませんし、今後社会に出た後はどこでどう人脈が繋がるかも分かりませんので一期一会だと思わず最後まで思いやりのある行動を意識してください。

おすすめの就活エージェント3選

「面接に行きたくない・・・」など就活に関するお悩みを抱えている場合には、就活エージェントを活用してみても良いかもしれません。

ここでは、おすすめの就活エージェントを3つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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参照元:就職エージェントneo

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  • 時期によっては最短1日で内定が出るケースあり

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この記事を書いた人

就活ライター

元中途求人広告アドバイザー
こばさん

不動産会社での営業経験を経て、中途求人広告アドバイザーに転身。これまでに中小・ベンチャー企業を中心に100社以上の中途採用をご支援してきました。現在は3人の子供たちの子育てとキャリアの両立に奮闘中です。
自身の経験を活かし、転職・就職活動に役立つ情報だけでなく、働く女性のキャリアライフを充実させるコンテンツやFP2級の資格も保有しているので働くうえで役立つマネー情報をお届けしていきます。

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