文章を書く仕事16選|未経験からでも活かせるスキル、効率的な転職方法を解説

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「文章を書く事が好き」
「自分の思っていることを文章に起こし、世の中に伝えたい」
このように文章を書くことに興味がある人の中には、これを仕事にしてみたいと考えている人もいるかと思います。

そこで本記事では、文章を書く仕事の概要や仕事内容、やりがいなどを解説します。

また、未経験から文章を書く仕事に就く方法も併せて紹介しますので、転職活動の参考にしてください。

この記事のまとめ

  • 文章を書く仕事で働く場合、自分のライフスタイルに合わせた雇用形態・働き方を選ぶことができる。
  • 文章を書く仕事に活かせるスキル・経験は「顧客理解力」「論理的思考力」「表現力・文章力」「マネジメントスキル」などである。
  • 文章を書く仕事に転職を希望する場合には、やりがいと大変なところを理解したうえで検討すると良い。
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文章を書く仕事について知ろう

文章を書く仕事について知ろう文章を書く仕事に興味がある人は、どのような働き方ができるのか、資格は必要なのかなど様々な疑問を感じているしょう。

ここでは、文章を書く仕事に疑問を感じている人に向けて、文章を書く仕事に挑戦するうえで知っておくべき基礎知識を紹介します。

文章を書く仕事の働き方とは?

雇用形態について

まずは雇用形態についてお伝えしていきます。
文章を書く仕事をする場合に考えられる雇用形態は、以下のとおりです。

文章を書く仕事の雇用形態

正社員
契約社員
派遣社員
アルバイト・パート
業務委託

文章を書く仕事の場合、企業に所属して働く以外にも業務委託などフリーランスとして活動することもできます。副業としてWebライターをしている方も多いです。

働く時間について

企業で働く場合には、基本的に企業の就業規則に合わせて働くこととなります。

ただし、文章を書く時間の場合には、決まった時間にオフィスに出社する働き方以外にも、始業時間と終業時間を自分で決められる「フレックスタイム制」や、オフィスに出社しない完全リモートワークなどが推奨されているなど、比較的自由度の高い働き方が可能なケースが多いです。(※企業によって異なります)

業務委託やフリーランスとして活動したい人の場合には、自宅やカフェなどオフィス以外の場所で自分の好きな時間を利用して活動していくこととなります。そのため、時間や場所に縛られずに働きたいと考えている人には文章を書く仕事はむいているといえるかもしれません。

資格は必要?

文章を書く仕事は、無資格・未経験でも挑戦できる仕事です。

ただし、何かしらの資格を保有しておくと、他の応募者と差別化できることから、資格の勉強をしつつ就職・転職活動を進めるのも一つの手段です。

文章を書く仕事に関係する主な資格は、以下のとおりです。

日本語検定
Webライティング能力検定
ビジネス文書検定

仕事の将来性は?

結論からいうと、文章を書く仕事の将来性はあるといえます。なぜなら、人は古くから文章で何かを伝達する習慣があり、この先も必要とされる伝達方法だからです。

また、文章は新聞や雑誌、小説、台本、広告、Webサイトなど、様々な場面で使われます。そのため、文章を書く仕事でライティングスキルを身に付けておくことで、この先も様々な分野で活躍できる人材として成長できるのです。

中には、文章を書く仕事はAIが脅威だと感じている人もいるでしょう。

昨今では、「ChatGPT」などの生成AIが自動で文章を作成してくれるから将来性がない、などの話題も挙がっていることは確かです。しかし、その文章が正しい文章であるかを最終的に判断するのは人間です。

つまり、AI技術が急速に進化したとしても、AIが作成した文章を自分で正せるほどの文章力があれば、淘汰されずに生き残れる可能性は高いといえるでしょう。

文章を書く仕事16選

文章を書く仕事は、多岐にわたります。仕事内容によって考え方や求められる成果・スキルは異なりますので、自身の性格などから自身にマッチした仕事があるかを確認してみてください。

文章を書く仕事は、以下のとおりです。

小説家

小説家は、自分で物語を考え、文章として書き出す人です。

小説には、恋愛系やホラー系、サスペンス系など様々なジャンルがあるため、自分が得意とするジャンルで物語を考えられます。

この点、自分の好きなように文章を書けることが小説家の魅力だといえるでしょう。

しかし小説家は、主に印税が収入源となるため、ヒット作が生み出されるまでは、生活のためにほかの仕事と並行しながら小説を書いている人もいます。

記者

記者は、国内・国外問わず、世の中の情勢などを現地に行って取材するなどし、文章として書き上げる人です。また、記者の種類には、新聞記者やテレビ報道記者、雑誌記者などがあり、それぞれの役割が異なります。

たとえば、新聞記者であれば、経済や政治、スポーツなどのトピックを探し出し、新聞に記載する文章を考えます。一方で、雑誌記者の場合は、その雑誌のジャンルに応じて書く内容は多岐にわたり、政治系以外にも美容系やアウトドア系などもあるでしょう。

このように、記者には様々な仕事内容があるため、興味がある人は自分が書きたいテーマによって、仕事内容を選ぶと良いでしょう。

編集者

編集者は、紙媒体やWeb媒体など、文章を書く場面において企画の方向性などを管理し、そのコンテンツを作り上げていく人です。

そのため、文章力だけでなく、コンテンツ制作に携わる人々をまとめるマネジメントスキルなども必要とされます。

また、ジャンルは幅広く、漫画や小説の編集者から、雑誌や書籍、Webメディアの編集者など様々で、担当するジャンルによっては専門性が高い場合もあります。

放送作家

放送作家は、テレビやラジオの放送番組などに使われる台本を書く人です。

たとえば、お笑い番組などの企画や進行の流れ、出演者やナレーションなどのセリフを考え、台本としてまとめます。

また放送作家は、番組を管理するプロデューサーやディレクターなどと協力しながら、どのように番組を進行していくのかも考える仕事です。そのため、他者の意見も尊重しながら物事を進める力が試されますよ。

翻訳家

翻訳家は、英語などの外国語を日本語にする人です。

たとえば、英文で書かれた研究の論文を日本語にしたり、洋画で登場人物が話している内容を字幕として日本語にしたりなどの仕事が挙げられます。

留学経験などがあり、語学に精通している場合は、その語学の知識を活かしつつ文章を書く仕事に就職・転職するのも良いでしょう。

翻訳家の仕事内容は、大きく分けると3つあります。

実務翻訳:海外企業との取引などで使われる契約書や資料など翻訳する仕事
出版翻訳:海外の小説などを翻訳する仕事
映像翻訳:映像や音声を翻訳する仕事

広報

広報とは、企業などに関係する様々な人との関係を良好に保つ役割を担っている人です。

たとえば、プレスリリースなどを書くなど、自社の活動を報告することで、取引先からの信頼を獲得したり、メディアに興味を持ってもらうことができます。その他にも自社メディアやSNSなどを活用した情報発信などを行う際にはあらゆる人が不快にならないような文書が求められるでしょう。

さらに、ブランドイメージを保つため、自社から発信する全ての商品・サービスのトンマナが統一されているか、コンプライアンスを遵守できているかといった点も確認などの文章校閲もなども担います。

このように広報活動は、文章の力を使って自社の魅力を社会に発信することが求められるため文章を書く仕事ともいえるでしょう。

採用人事

採用人事は、採用活動以外に新入社員の教育・研修なども担当することから、文章を書く力が必要とされる仕事です。

たとえば、研修資料を作成する際に文章を書く力が求められます。また、自社の求人広告を作成する場合も、求職者が魅力に感じる募集要項にする必要があります。

このように、採用人事では、様々な仕事で文章力が求められるのです。

ブロガー

ブロガーは、自身が管理しているブログで、Googleからの広告収入などで生計を立てている人です。

ブログでは、自分の好きなテーマを発信し、文章を通じて多くの人に自分の意見や考えを主張します。そのため、収入が発生するのであれば、文章を書く仕事だといえるのです。

また、ブログ内で商品を紹介する際などにその商品を魅力的に伝える文章を考える必要があるため、高い文章力が必要とされる場合もあります。

Webライター

Webライターは、Webサイトやブログに掲載する記事を書いている人です。

そして、Webライターの仕事内容によっては、多くの人に記事を見てもらえるようにマーケティングを意識した文章を考える場合もあります。これは「SEO」と呼ばれ、Googleなどの検索エンジンで検索結果の上位に表示させるためのマーケティング手法です。

このように、Webライターに挑戦する際は、一種のマーケティング手法も学んでいく必要があることを頭に入れておきましょう。

コピーライター

コピーライターは、人々から注目を集めるためのキャッチコピーなどを考える人です。

自社の商品・サービスの特徴を把握し、どのように伝えると、消費者が魅力的に思えるか、関心を持ってくれるかを考えて文章にします。そして、商品の購入や、サービスの利用を促すことがコピーライターの目的です。

文章の力を使って人々を行動させ、商品・サービスを利用してもらうことがコピーライターの難しさであり、魅力でもあります。

アフィリエイター

アフィリエイターは、成果報酬型広告といったアフィリエイトで生計を立てている人です。

たとえば、自身が運営しているブログやWebサイト、YouTubeなどで商品やサービスを紹介し、そのコンテンツに申し込みがあると一定の報酬が入ります。

アフィリエイターは、読者や視聴者に自身が紹介する商品やサービスの魅力を伝え、消費者の行動を促す必要があります。そのため、コピーライターのように人を行動させる文章力が必要とされる仕事です。

エッセイスト

エッセイストは、自分自身の考えなどを文章としてまとめている人です。

たとえば、有名人が成功するまでの苦しかった過去や、日々の生活を送るうえで大事にしていることなどを文章として書き上げ、ファンを含めた多くの人に発信していることが挙げられます。

働き方は小説家と似ていますが、小説は自分が想像したフィクションを文章として書き上げるのに対し、エッセイストは自分のリアルをありのままに文章として書き上げます。

シナリオライター

シナリオライターは、動画や舞台のセリフなどを考える人です。たとえば、映画やテレビ、ドラマの脚本や舞台の台本などが挙げられます。

また、昨今ではYouTubeなどの動画配信サービスが注目を集めていることから、YouTubeチャンネルを運営している企業や個人から、動画の台本作成を依頼されるケースも珍しくありません。

映画やテレビ、舞台の脚本や台本の作成は実績や経験などが求められますが、YouTubeなどの動画コンテンツの台本であれば、制作にかかるコストの観点から未経験でも挑戦しやすい仕事となっております。

ジャーナリスト

ジャーナリストとは、新聞やテレビ、インターネットなどを通じて人々に真実を伝える人のことです。先ほど紹介した「記者」や「編集者」は大きなくくりとしてはジャーナリストといえます。

ジャーナリストは、記事のテーマにする事件やトラブルが発生した場所に直接訪れ、現地の人々や関係者を取材し、それを世の中に発信します。

多くの人が注目する記事を作成するため、正しい文章を誤字脱字なくきちんと書くことが求められる仕事です。

コラムニスト

コラムニストは、新聞や雑誌などに掲載されている短い文章を書く人です。

テーマは政治や経済から恋愛など様々で、自分で収集した情報や体験談などを参考に、読者に伝えたいことを自由に書けます。

ジャーナリストは事実をありのままに伝えることが求められる一方で、コラムニストは自分の考えも交えながら文章を書く仕事です。

校正・校閲者

校正・校閲者は、文章の最終確認をする人です。

たとえば、誤字脱字がないか、正しいことが書かれているかなどを確認します。この仕事は、文章を書くというよりも、文章の表現や間違いを探す仕事であることから、文章力が求められるほか、最終確認という責任感も求められる仕事です。

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文章を書く仕事に活かせるスキル・経験

文章を書く仕事に活かせるスキル・経験文章を書く仕事に就職・転職を考えている場合、どのようなスキルや経験が活かせるかを把握しておくことで、選考でのアピールポイントを明確にでき、有利に選考を進められます。

ここでは、文章を書く仕事に活かせるスキル・経験をみていきしょう。

顧客理解力

文章を書くうえで大切なことは、クライアントや読者など顧客の気持ちを理解することです。

たとえば、文章を書く仕事をする際は、クライアントはどのような文章を作成して欲しいのか、読者は自分が書いた文章でどのように感じるのかなどを考える必要があります。

つまり、相手の気持ちを考えられる力を持っていると顧客理解へと繋がるため、文章を書く仕事に活かせるのです。

論理的思考力

論理的思考力とは、物事を考える際に本質を理解でき、筋道を立てて考えられる力のことです。文章を書く際は、本筋から逸れた内容になっていないかを考えながら書く必要があります。

このことから、論理的思考力を持っている人は、テーマの本筋を理解しながら文章を書けるため、説得力のある文章に仕上げられるのです。

表現力・文章力

文章を書く仕事のなかには、小説家やコピーライター、コラムニストなど、自分の個性を出した文章を読者に提供する仕事もあります。そのため、文章力はもちろんのこと、表現力も文章を書く仕事では欠かせないスキルといえます。

周りの人から「表現力が豊かだね」と言われたことがある人は、文章を書く仕事で活かせるかもしれませんよ。

マネジメントスキル

文章を書く仕事を続けていると、コンテンツ制作の責任者に抜擢されることもあり、この場合にコンテンツ制作に携わる人々を管理するマネジメントスキルが必要とされます。

そのため、これまでにマネジメント経験がある場合には、将来の責任者候補として、文書を書く仕事を任せてもらえる可能性もあるかもしれません。

未経験から文章を書く仕事に就くには

未経験から文章を書く仕事に就くには、転職エージェントなどの転職のプロに相談すると良いでしょう。というのも、プロの目線から文章を書く仕事で活かせるスキルや経験を見つけてくれるからです。

未経験の場合、ポテンシャル採用となることが多く、あなたの強みを選考でしっかりとアピールする必要があります。転職のプロから客観的な視点であなたのスキルや経験を洗い出してもらうことで転職の成功率を高めることができるでしょう。

ほかにも、文章を書く仕事は、納期が設けられているケースがほとんどです。

日ごろのスケジュールを管理する際に、想定される工数などを考慮したうえで締め切り日から逆算してタスクを管理できる力を身に付けておくと仕事で活かせますよ。

文章を書く仕事のやりがい

文章を書く仕事のやりがい文章を書く仕事で感じるやりがいは人によって異なりますが、様々なやりがいを感じられる仕事です。ここでは、文章を書く仕事で感じる主なやりがいを紹介しますので、参考にしてください。

自分が書いた文章が世の中に出回る

文章を書く仕事では、自分が書いた文章が世の中に出回ることで、多くの人の心を揺さぶったり、人生に影響を与えたりすることにやりがいを感じている人もいます。

たとえば、担当記事によっては、自身の名前も一緒に掲載されます。この場合、自分が頑張って書いた文章が自分の名前とともに、形として残る嬉しさを感じられるでしょう。

様々な人と出会える

文章を書く仕事のなかには、ジャーナリストや小説家、シナリオライターなど自ら直接現場を訪れて取材する仕事もあります。

たとえば、小説家やシナリオライターの場合、特定の場所や団体をモチーフにした作品をつくる際に現地に訪れて人々に取材するケースがあります。

このように文章を書く仕事は、仕事を通じてでないと知り合えない様々な人と関係を構築できる仕事であるため、自分の知らない世界を体感できることにやりがいを感じられますよ。

文章を書く仕事の大変なところ

文章を書く仕事の大変なところ一方で、やりがいだけでは文章を書く仕事は務まりません。大変だと感じることもあるため把握しておくことが大切です。

文章を書く仕事で後悔しないためにも、こちらで大変なところもしっかりと確認しておきましょう。

専門知識を学ぶ必要があること

コンテンツによっては専門性の高いテーマもあります。たとえば、法律系や医療系、IT系などです。

そして、これらをテーマにしたコンテンツを作成する際は、文章を書く前にそのテーマについての基礎知識を学ぶ必要があります。

つまり、文章を書く仕事は、文章の書き方だけを学ぶ仕事ではなく、担当するコンテンツの知識についても学ぶ仕事なのです。

学ぶことが苦手な人は「想像していた仕事とは違った」など、ギャップを感じてしまう仕事かもしれません。

読み手を意識して文章を書く必要があること

文章を書く際は、読み手を意識して書くことが求められるケースもあります。たとえば、差別的な表現が入っていないか、誤った情報が入っていないかなどです。

昨今では、男女の役割などで固定的な観念を持つ「ジェンダー・バイアス」などの言葉もあり、世の中の風潮として「男女平等」を強く意識する時代となりました。このようななかで、差別的な表現が一つでも含まれていると、どんな内容が良かったとしても、読者からの評価は下がってしまうでしょう。

その他にも、読者の生活や健康に関する記事に誤った情報を記載してしまうと、人々の生活に悪影響を及ぼしてしまう可能性もあります。

このように文章を書く仕事は、自分が書こうとしている内容と向き合いながら、読み手を意識していくことも大切といえるでしょう。

文章を書く仕事に転職をしたいと考えているけどできるか分からないという場合には、まずは副業で仕事を始めてみるなど、今の生活の中でできることから始めてみても良いかもしれません。

今すぐ転職を考える場合には、未経験からのエントリーとなるため、自分の長所・強みを洗い出し、文章を書く仕事に活かせるスキルや経験をアピールできるように準備を進めましょう。一人で転職活動を行うのが不安という場合には、転職エージェントなどプロの力を借りるのも一つの手かもしれません。

本記事が少しでも転職活動のお役に立てば幸いです。

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この記事を書いた人

元中途求人広告アドバイザー
こばさん

不動産会社での営業経験を経て、中途求人広告アドバイザーに転身。これまでに中小・ベンチャー企業を中心に100社以上の中途採用をご支援してきました。現在は3人の子供たちの子育てとキャリアの両立に奮闘中です。
自身の経験を活かし、転職・就職活動に役立つ情報だけでなく、働く女性のキャリアライフを充実させるコンテンツやFP2級の資格も保有しているので働くうえで役立つマネー情報をお届けしていきます。

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