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飽き性に向いている仕事12選|特徴を生かした仕事選びのポイントを解説!
目次
※本記事は弊社公式サービスならびにアフィリエイト広告によるプロモーションを含みます。
※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。
この記事を読んでいる人の中には、自分のことを「飽き性」だと感じている人もいるのではないでしょうか。「飽き性」だと感じている自分に合った仕事を知りたいと思っている人もいるかと思います。
そこで本記事では、「飽き性」に向いている仕事の特徴や仕事内容、自分の性格に合った仕事の見つけ方などを解説します。
「飽き性」でも長く続けられる仕事を見つけるためにも、参考にしてください。
この記事のまとめ
- 飽き性だと感じている場合、飽き性の良い特徴に目を向けて、自分のスキルを活かせる仕事を探すことが大切である。
- 飽き性が続けられる仕事の特徴は「人との関わりが多い」「トレンドの影響を受けやすい」「覚えることが多い」である。
- 飽き性におすすめの職種には販売・接客職、営業職、企画職、マーケター、エンジニアなどがある。
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飽き性の特徴
そもそも飽き性とはどのような人のことを言うのでしょうか。飽き性の特徴は、以下のとおりです。
飽き性の特徴7選
・夢中になることが苦手
・いろいろなことに意識が集中してしまう
・集中力が続かない
・熱しやすく冷めやすい
・行動力がある
・周りの環境を把握できる
・新しいものに興味を持てる
このように飽き性には様々な特徴がありますが、多くの人が当てはまる特徴としては、いろいろなことに意識が集中してしまうことでしょう。
一つの物事を長く続けられない人の中には、現在おこなっていること以外の物事が気になってしまい、集中できなくなってしまう人が多いかと思います。
しかし、飽き性は必ずしも悪い特徴だけではありません。
たとえば、新しい情報に敏感であることや新しいことに挑戦できる行動力、周りの環境を意識できる洞察力なども持っています。飽き性である場合、これらの良い特徴に目を向けて、自分のスキルを活かせる仕事を探すことが大切です。
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飽き性が続けられる仕事の特徴
飽き性には、飽き性ならではの強みがあることを解説しました。そして、これら強みを活かせる仕事であれば、飽き性でも長く続けられる可能性が高い仕事だといえます。
ここでは、飽き性が続けられる仕事の特徴を3つ紹介しますので、どのような仕事が長続きしやすいのかを確認してみてください。
人との関わりが多い
飽き性は、仕事内容や仕事環境に慣れてしまうと、「仕事がつまらない」と感じる傾向にあります。そのため、人との関わりが多い仕事を選ぶことで、仕事が長続きする可能性があります。
たとえば、接客業や営業の場合、商品やサービスの訴求方法は顧客の年齢や性格、ニーズに合わせて変える必要があります。
このように、人の性格によって試行錯誤しながら取り組める仕事であれば、日々の仕事に新鮮さを感じられるため、飽き性でも長く続けられる可能性が高いのです。
トレンドの影響を受けやすい
トレンドの影響を受けやすい仕事であれば、仕事の内容や進め方、考え方を状況に合わせて変化させる必要があるため、飽き性の人でも続けられる可能性が高いです。
たとえば、ファッションデザイン業界であれば、ファッションの流行りは毎年変化するため、その年に合ったデザインや装飾などを考える必要があります。また、マーケティング業界であれば、マーケティング手法はその時の人々の行動や考えによって手法は大きく変化します。
このように、トレンドの影響を受けやすい仕事であれば、仕事の内容も大きく変化するため、飽き性でも長く続けられる可能性が高いです。
覚えることが多い
覚えることが多い仕事は、頭を使って仕事に取り組む必要があるため、飽き性の人でも長く続けられる可能性が高いです。
たとえば、取り扱っている商品やサービスが多い仕事の場合、多くの選択肢から顧客に合わせて提案する商品やサービスを考えて厳選しなければいけません。このような仕事の場合、顧客に対するアプローチ方法も増えることから、様々な提案方法を模索でき、仕事を飽きずに続けられるでしょう。
また、そもそも覚えることが多い仕事であれば、何年経っても新しい気付きを発見できるため、仕事を追求する楽しさを感じられます。
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飽き性におすすめの仕事12選
飽き性が続けられる仕事の特徴を紹介したところで、飽き性におすすめの仕事を職種と業界に分けて具体的に紹介します。自分のことを飽き性だと感じている人は、こちらで紹介する職種・業界への転職を検討してみてください。
飽き性におすすめの職種7選
飽き性におすすめできる職種の特徴としては、考える仕事や環境が変わる仕事です。こちらでは、飽き性におすすめの職種を7つ紹介しますので、興味を持てる仕事があるか確認してみてください。
飽き性におすすめの職種7選
・販売・接客職
・営業職
・企画職
・マーケター
・エンジニア
・Webデザイナー
・Webライター
販売・接客職
販売・接客職は、様々な特徴を持った人と関わる仕事であるため、飽き性の人におすすめです。
たとえば、来店する顧客ごとに悩みやニーズは異なるため、対応方法も変わります。そのため、日々の仕事内容は同じだとしても、仕事に取り組む際の考え方や思考は日々異なるといえるでしょう。
ほかにも、販売・接客職の場合、会社によっては社内で評価されると、教育担当やプロモーション担当・企画担当など、複数のキャリアパスの中から今後のキャリアを選ぶこともできます。
そのため、販売・接客職で基礎能力を学びスキルをつけた後、一つの会社に所属しながら転職することなく、他の職種への転身を考えることも一つの手段でしょう。
営業職
営業職も、販売職同様に様々な顧客を相手にする仕事です。そのため、アプローチの仕方や訴求ポイントなどは、顧客ごとに臨機応変に変える楽しさがあります。
また、営業職の場合、インセンティブ制度を導入している企業も珍しくありません。インセンティブを受け取れることで、プライベートで色々なことに挑戦する資金を作れるため、仕事を頑張れるモチベーションに繋がる場合もあるでしょう。
企画職
企画職とは、自分が得意とする領域の企業を分析して課題を見つけ、課題に合わせて経営戦略や改善案などを考える仕事です。
企画職には、商品企画や広告企画、営業企画などの領域があり、市場のトレンドに合わせて新しいアイデアやコンセプトなどを自分で考えて企業に提案します。
企業の状況は日々変化するため、抱えている現状の課題に対して常に最善の解決策を考える必要があり、飽き性な人でも飽きずに取り組める仕事です。
マーケター
マーケターとは、商品やサービスを多くの人に認知してもらうためのマーケティングに携わる人のことです。
マーケティングの種類は多岐にわたり、商品やサービス、トレンドに合わせて人々へのアプローチ方法が異なります。そのため、飽き性でも仕事内容に飽きることなく、続けられる職種です。
マーケティングの主な種類は、以下のとおりです。
マスマーケティング:テレビ、新聞、雑誌広告など
ダイレクトマーケティング:テレアポ、ダイレクトメールなど
インバウンドマーケティング:SEO、動画など
ゲリラマーケティング:インフルエンサーなど
エンジニア
エンジニアは最新の技術や知識が必要とされる職種であるため、エンジニアとして活動する場合は最新技術を学び続ける必要があります。
この点、同じことを繰り返すことに飽きてしまう人は、常に新しい技術を学び続ける必要があるエンジニアは相性の良い仕事といえるでしょう。
また、エンジニアとして進めるプロジェクトは、依頼するクライアントの意図や目的によって大きく変化します。このように、様々なプロジェクトに携われるという点においても、飽き性の人におすすめできる職種です。
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Webデザイナー
Webデザイナーとは、Webサイトの制作でレイアウトやデザイン、装飾などを考える人を指します。
Webデザイナーもエンジニア同様に、クライアントごとに設計するサイトのレイアウト構造などが異なり、それぞれの意図に合ったデザインを考えて制作していく必要があります。
このように、Webデザイナーの仕事は、クライアントごとにWebサイトのゴールが異なるため、飽き性の人におすすめな仕事といえるでしょう。
Webライター
Webライターとは、インターネット上にある記事を書いている人のことです。しかし、一般的なライターとは違い、SEOというマーケティングに関する知識も問われます。
SEOとは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、検索結果の上位表示を目指すマーケティング手法のことです。
そして、SEOのルールは定期的に改正されることから、常に新しい情報や手法を考えてSEOを実践していく必要があります。そのため、Webライターは常に最新のSEOを学び続ける必要があることから、飽き性の人におすすめできる職種なのです。
飽き性におすすめの業界5選
飽き性におすすめの職種があれば、飽き性におすすめの業界もあります。ここでは、飽き性におすすめの業界を5つ紹介しますので、あなたが興味を持てる業界があるか探してみてください。
飽き性におすすめの業界は、以下のとおりです。
飽き性におすすめの業界5選
・IT業界
・サービス業
・コンサルティング業界
・広告業界
・メーカー
IT業
IT業界は移り変わりの激しい業界であるため、仕事をしていく中で必要となる知識や技術は変化しやすいです。したがって、仕事の進め方が変化しやすいため、飽き性の人でも続けやすい業界です。
IT業界の職種は多岐にわたるため、万が一仕事内容に飽きてしまっても、同じIT業界の中で違う職種に転職することで悩みを解決できる可能性もあります。
また、努力次第ではディレクターなど責任のあるポジションへキャリアアップすることもできるでしょう。
IT業界のおもな職種は、以下のとおりです。
・システムエンジニア
・社内SE
・プログラマー
・インフラエンジニア
・セキュリティエンジニア
・ITコンサルタント
「エンジニアになりたいけど、資格も持っていないし、未経験だけどなれるのかな?」という未経験からエンジニアになりたい方向けに資格支援・転職支援サポート付の無料のエンジニアスクールもあるため、興味のある方はチェックしてみるのも良いでしょう。
サービス業
サービス業は、ものではなく「サービス」を提供することが主な仕事内容です。そのため、サービス業では、「接客」がメイン業務となるため、顧客一人ひとりに合わせた接し方が求められることから、飽き性の人におすすめの業界です。
サービス業の主な職種は、以下のとおりです。
・医療・福祉
・旅行・宿泊
・情報通信
・教育・学習支援
コンサルティング業界
コンサルティング業界は、様々な領域で課題を抱えている企業に対し、業務プロセスの改善や経営戦略などを提案して解決へ導く仕事です。
コンサルティングをする場合、その領域の専門化として、最新の知識を学び続けることが求められます。また、企業によって抱えている課題は異なるため、企業ごとに違った解決策を提案する必要もあるでしょう。
このように、コンサルティング業界は覚えることが多い点や、企業の課題によって違う解決策を考える点から飽き性の人におすすめできる業界です。
広告業界
広告業界は、商品やサービスを多くの人に伝えることを目的とした仕事です。広告媒体には新聞やチラシ、雑誌などの紙媒体や、スマホやパソコンなどのWeb媒体があります。
少し前までは、紙媒体の広告が主流でしたが、スマホが普及した現代では、Web媒体に広告を掲載するケースが多くなりました。
このように広告業界は、消費者が利用するサービスの変化などによって手法やアプローチ方法が大きく変化するため、飽き性の人におすすめできる業界です。
メーカー
メーカーは様々な分類に分かれています。たとえば、電気機器メーカーや食品メーカー、自動車メーカーなどです。
メーカーの取り扱う商材は、顧客の志向やニーズに合わせて最新の機能を追加したり、季節に応じて新商品を開発したりと、常に消費者のトレンドに合わせて変化することが求められます。
このように時代によって常に変化する消費者の志向を考えて商品を考えるメーカーであれば、飽き性の人でも長く続けられる仕事だといえるでしょう。
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飽き性の強み

飽き性の強みは、以下のとおりです。
飽き性の強み7選
・洞察力に優れている
・新しいことに挑戦する行動力がある
・好奇心が旺盛
・柔軟性や適応力がある
・トレンドや流行にアンテナを張れる
・経験や知識が豊富
・様々な分野の人間関係を築ける
飽き性は、自分自身がおこなっていること以外の物事に気が向いてしまう性格であることから、周りの状況を意識しながら目の前の作業を進められる特徴を持っています。
このことから、周りに気を遣える洞察力や、新しいことに挑戦できる行動力、現状に満足しない好奇心などの強みが挙げられます。また、様々なことに挑戦してきた経験があるため、これまでの経験で築いた人間関係や新しい環境への適応力なども強みです。
飽き性の弱み
ここでは、飽き性の弱みについてお伝えしていきます。自分自身の弱みを理解したうで、弱みをカバーできるように行動することも大切だといえるでしょう。
飽き性の弱みは、以下のとおりです。
飽き性の弱み4選
・集中力が持たない
・物事が中途半端になりがち
・長期的なプランを計画できない
・特化した技術やスキルが身に付きにくい
飽き性の最大の弱みは、一つの物事に集中できず、長く続けられないことでしょう。
そのため、多様な経験やスキルを持っていたとしても、それぞれの経験やスキルは基礎知識程度である場合が大半という方もいるかもしれません。また、物事を最後までやり遂げることが苦手であることから、物事を中途半端に終わらせてしまう弱みもあるといえます。
これらの弱みを克服するためにも、今回紹介した飽き性でも続けられる仕事を参考に、興味を持てて長く続けられそうな仕事を探してみてください。
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性格に合った仕事の見つけ方
ここまで飽き性の一般的な性格についてお伝えしてきましたが、全員同じ性格というわけではなく、負けず嫌いな人もいれば、勝ち負けにこだわらない人もいます。
自分に合った仕事を探すためにも、まずは、飽き性の性格以外の自身の性格も考慮したうえで、自分に合った仕事を見つけることが大切です。
ここでは、自分の性格に合った仕事の見つけ方を3つ紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
診断ツールの活用
自分の性格に合った企業を見つけるためには、まずは自分自身の性格を知る必要があります。そして、自分自身の性格を自分で判断する場合に有効な手段が「診断ツール」です。
診断ツールとは、いくつかの質問に回答することで判断してくれ、自分がどのような性格なのか、自分にはどのような仕事が適しているのかなどを回答結果から導いてくれるツールのことです。
診断ツールには、性格診断以外にも適職診断や職業適性診断、就活診断など、様々な種類のツールがあります。
自分自身で性格や適職などを分析したい場合は、複数の診断ツールを活用して確認してみましょう。また、診断ツールは転職サイトなどから無料で利用できます。
自分を良く知る人に相談
自分の性格を他力分析で判断する場合は、自分をよく知る人に相談することで、自分の性格を客観的な視点から判断できます。
自分をよく知る人とは、家族や幼なじみ、学校の先生などが挙げられます。私生活において関わりの深い人に相談してみることで、自分では気付けなかった自身の人となりや性格を知ることができます。
ただし、相談相手にどのような仕事に向いているのかということまで判断してもらうことは危険です。
なぜなら、業界・職種の知識が豊富でない可能性が高いため、表面的な印象だけであなたの性格がその業界・職種に合っていると判断してしまう可能性があるからです。
家族や友人からは、自分の性格を客観的に判断してもらうだけにとどめておき、その性格を参考に転職のプロに相談し、自分に合った企業を提案してもらうことが最善の進め方だといえるでしょう。
転職のプロに相談
転職のプロは、様々な性格の求職者に対し、その人に合った求人を紹介してきた経験を持っています。そのため、これまでの豊富な経験からあなたの性格に合った求人を見つけ出してくれる可能性が高いといえるでしょう。
また、転職のプロに相談する場合は、転職エージェントを利用することで相談できます。転職エージェントとは、求職者に対して転職サポートを実施していて、求人紹介から入社日の調整まで幅広く対応しているサービスのことです。
転職エージェントは、基本的に登録料・利用料・退会費用はかからず、転職意欲があれば誰でも利用できます。したがって、自分の性格に合った企業へ転職できる可能性を少しでも高めたい場合は一度相談してみるても良いかもしれません。
まとめ
飽き性で仕事が長続きしないと感じている方いるかもしれませんが、飽き性を活かした仕事に就くことができれば、長く働き続けることができる可能性が高まります。
飽き性の悪い面ではなく、良い面を活かした仕事選びをしていくことが大切だといえるでしょう。
「一人で転職活動を進めていくのが不安・・・」そう感じている場合には、転職エージェントなど転職のプロに相談することも一つの手です。あなたに合った仕事選びの仕方を教えてくれるかもしれません。
本記事が少しでも転職活動のお役に立てば幸いです。
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この記事を書いた人

元中途求人広告アドバイザー
こばさん
不動産会社での営業経験を経て、中途求人広告アドバイザーに転身。これまでに中小・ベンチャー企業を中心に100社以上の中途採用をご支援してきました。現在は3人の子供たちの子育てとキャリアの両立に奮闘中です。
自身の経験を活かし、転職・就職活動に役立つ情報だけでなく、働く女性のキャリアライフを充実させるコンテンツやFP2級の資格も保有しているので働くうえで役立つマネー情報をお届けしていきます。
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※本記事は弊社公式サービスならびにアフィリエイト広告によるマイナビ等のプロモーションを含み、お申込みがあった場合に、広告主より報酬を受け取る場合があります。 ※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。
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※本記事は弊社公式サービスならびにアフィリエイト広告によるプロモーションを含みます。 ※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。
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