就活って何をしたらいいかわからない!まず何をする?スケジュールや最初にやるべきことを伝授!

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周りの友達が就職活動を開始すると、「そろそろ自分も就活をしなければならないのかな」と焦り始めますよね。

しかし、いざ就活を始めようとしても「何から手を付けたら良いのかわからない」という就活生は多いのではないでしょうか。

そこで、本記事では初めての就活でやるべきことを分かりやすく解説していきます。就活をスタートしようと考えている就活生の皆さんはぜひ参考にしてみてください。

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この記事のまとめ

  • 就活とは「企業と就活生の相性を図る場」「やりたい仕事を探す時間」である
  • 就活の最終ゴールは「自分に合った企業に入社すること」である
  • リクルートスーツ・鞄・スケジュール管理アプリ・就活用メールアドレスなど、就活に必要なものを準備しておくと安心

就活って何をしたらいいのかわらかない...そう感じていませんか?

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就活ってよくわからない・・・そもそも就活とは?

就活ってそもそも何をすれば良いかわからないという場合には、就活とは何かという概念を抑えたうえで行動していきましょう。

 

企業と就活生の相性を図る場

就活と聞くと企業に愛想を振りまいて「雇っていただく」というイメージを持っている就活生もいるかと思いますが、本来就活とは双方の相性を見極める場です。企業が自分の会社に合った就活生を探して採用するのと同じように、就活生自身も自分に合った企業を探す機会でもあります。
複数の業界・企業について調べ訪問し、知る機会は人生の中でも新卒時の就活以外にありませんので、就活生自身も自分が働きたいと思う企業を見定めるという気持ちで取り組みましょう。

就活で落ちるのは当たり前

  • 就活が始まると選考が進まず落ち込んでしまうケースもあります。しかし選考に落ちることはごく当たり前です。どんなに優秀なポテンシャルを持っている人であっても、企業の社風や働く人のカラーに合わないと思えば内定は貰えません。内定が貰えない理由は、あなたがその企業の社風に合わなかっただけの可能性も高いです。能力がないと落ち込まずに、自分らしさが活きる企業を探しましょう。
 

やりたい仕事を探す時間

働いたことがない中で自分に合った企業を選ぶことは非常に難しいです。その不安を払拭するために、企業を詳しく知ることができる「インターン」があります。インターンは面接ではないためざっくばらんに本音を聞くことができますし、働く社員と直にコミュニケーションを取ることで仕事内容や社風を理解することもできます。
就活のスタート時にやりたいことがなくても問題ありません。自分がやりたいと思える職業を探す時間でもあるため、複数の業界のインターンに参加する中で興味のある仕事を探してみましょう。

最終的なゴールは自分に合った企業に入社すること

  • 自分のやりたい仕事がなかなか見つからなかったり、やりたい仕事は見つかったにもかからわらず採用してくれる企業に出会えなかったりとなかなか就活が終わらずに苦しい思いをするケースもあるかもしれません。しかし、周りの人と比べると就活に時間がかかってしまったとしても最終的に「自分に合った企業」を見つけることができれば良いのです。就活が早く終わった友人が周りにいるとすれば、それは単純にたまたま早く自分に合った企業に出会えただけの話です。必ず自分に合った企業はありますので、焦らずに企業との相思相愛を目指しましょう。

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就活のスケジュールを知ろう!

就活がわからない原因の1つは先の見通しが立っていないということにあります。
いつまでに何をしておけば良いのかを事前に知ることによって、就活をスムーズに進めることができます。

そのため、まずは就活のこれからのスケジュールを把握しましょう。

就活のこれからのスケジュール

大学3年生の6月~9月:インターンの開始

□インターンが開始:興味のある業界・企業・職種を探すことがゴール
【インターン参加までの流れ】エントリー→(面接)→参加

就活はオープンカンパニーやインターンに参加することから始まります。25卒採用からインターンの定義が変わり、企業説明などをメインに行う内容のものを「オープンカンパニー」、参加日数が5日間以上(専門活用型の場合は2週間以上)でありかつ参加期間の半数以上を職業体験できるものを「インターン」と定義しています。
インターン情報サイトを通して大学3年の4月から順次オープンカンパニーやインターンの情報が公開されていきます。インターンの場合、6月以降に応募の受付を開始し8~9月に実施するケースが最も多いです。
インターンに参加する場合、面接などの選考を行う企業もあるため、4~6月頃から応募したい企業を選定したり、選考対策を進めたりとインターン参加に向けて準備をしておきます。
書類作成や面接対策として「自己分析」「業界研究」を進めておくと安心です。

 

「やりたい」と「できる」は違う

  • 興味のある業界を探すことは大事ですが、あなたがやりたいと考えるだけでは、面接がスタートした際に選考通過できない可能性があります。なぜなら企業が求める人物像と合致していないケースもあるからです。たとえば、ロボットの開発に携わってみたいと思っていても、プログラムを組んだこともなければ触ったことも無いという場合、当然ですが不採用となります。「やりたい」と「できる」は違うのです。
    そのためインターンに参加した際には自分自身が「やりたいこと」を見つけるのと同時に「企業はどんな人を求めているのか」という点もしっかり把握しておくことで、片思いを防ぐことができるでしょう。

CHECK!

25卒のインターンから採用直結型に

25卒のインターンから採用直結型に

政府は従来、インターンで得た学生の情報を採用に利用してはならないという方針を示していましたが、一定の条件をクリアした内容のインターンで得られた学生情報を本選考でも活用できるように転換しました。
これにより、今後より一層就活の早期化に拍車がかかると推察されています。

 

大学3年生の3月~:企業説明会開始

□本格的な就活が開始:内々定をもらうことがゴール
【就活の流れ】ESの提出→企業説明会へ参加→面接→内々定

3月から就活サイトが本格的にオープンし、企業説明会がスタートします。この時期には大半の企業が本格的に選考をスタートさせます。6月に新卒採用をスタートする企業は経団連に加盟している大手企業が中心ですので、中小企業・ベンチャー企業は3月の就活サイトのオープンから内々定を出す企業が多いです。インターンで見つけた企業にエントリーし、いわゆる就活をスタートさせましょう。
複数の企業にエントリーするため自己分析・業界研究・ESの作成など非常に忙しくなりますので、できる準備は早めに済ませておくと安心です。  

CHECK!

就活の早期化が進んでいる

就活の早期化が進んでいる

3月の就活サイトのオープン後に内々定を出す中小・ベンチャー企業は多いですが、ここ直近は優秀な人材を早めに採用しようという風潮が強く、3月を待たずに内々定を出す、インターンと選考が直結している、といったケースも増えています。自分の行きたい業界や企業が明確になっているのであれば、その企業の選考スケジュールを個別にチェックしておく必要があります。

卒業に必要な単位は就活が終わるまでに取得しておこう

  • 就活が長引くと卒論など学業への影響が懸念されます。また単位が不足している場合には卒業が危ぶまれるため、就活どころではなくなってしまう場合もあります。そのため可能な限り大学3年生までの間に必要な単位数を取り終えておくと安心して就活に臨めます。

大学4年生の6月:選考解禁(大手企業の採用開始)

6月から経団連に加盟している大手企業の採用活動が解禁されます。大手企業への入社を目指している場合には、エントリーをして面接に挑みます。

大手企業だけを目指している場合も6月の選考解禁を待って就活を始めるのではなく、3月の就活サイトのオープンからスタートし、中小・ベンチャー企業などの選考を受けておくと面接に慣れることができ、NNT(無い内定)を防ぐことができます。

 

大学4年生の10月:内定式開催

10月1日以降に多くの企業で内定式が開催されます。内定式とは就活生が企業に入社することを正式に承諾したことを証明する式のことです。『マイナビ「2023年卒大学生活動実態調査(10月中旬)」』によると10月時点での就職内定率は89.6%です。
可能であれば、10月の内定式までに自分が行きたいと思える企業を見つけ、内定をもらっておくと安心でしょう。
内定がまだ出ていない場合であっても、近年は秋・冬採用や通年採用を行っている企業が多くありますので、焦らずに入社式までに「自分に合った企業」への入社を目指して就活を行います。

 

就活に遅すぎることはない!

  • 上記で掲載しているスケジュールはあくまで一例です。通年採用をしている企業も最近は多いですし、売り手市場のため採用予定人数を増員しており4月入社を目指して採用活動を続けている中小ベンチャー企業も多数あります。どのタイミングで就活を始めても遅すぎることはありません。自分のペースで構いませんので、自分に合った企業に就職することを目指しましょう。

就活の始め方

就活の始め方

就活の流れが分かったところで、ここからは就活の始め方について説明していきます。

就活サイトに登録する

まず始めにやることは就活サイトに登録することです。大学3年生の4月ごろにインターン専用サイトがオープンしますので、まずはこれに登録しましょう。「リクナビ」「マイナビ」といった就活サイトが主流ですがそれ以外にも複数の就活サイトがありますので、自分が使いやすいと感じるものを選んで登録します。就活サイトには就活に使える情報が細やかに記載されていますので参考にしてみてください。

自己分析をする

近年インターン参加前に面接を実施する企業が増えており、インターンに参加するためには面接選考に通過する必要があります。面接では就活生自身のことについて質問されることが多いため、インターン面接前までに自己分析を済ませておくと良いでしょう。
幼少期から現在に至るまでの自分の略歴・感情を思い返しながら、好きなこと・興味のあること・強み・弱み・嬉しかったこと・悲しかったこと・失敗したこと・成長したことなどを振り返っていきます。

 

業界研究をする

就活にかけられる時間は無限ではないため、限られた時間の中でどう効率的に業界を絞ってインターンに参加するべきか悩んでしまう就活生も多いのではないでしょうか。
まずは、「興味のある業界」「興味がない業界」「分からない業界」に分類し、「興味のある業界」と「興味がない業界」について調べていきます。
就活を始めた段階から選択肢を狭めることは危険です。興味がないと断定している時点で何かしらの先入観を持っている可能性があるため、「興味のある業界」と並行して「興味の無い業界」の業界研究をしていきましょう。

インターンに参加する

インターンに参加するメリットはHPに掲載されていない情報を得ることができる点です。業界研究や企業研究をした中では分からなかった社風や働く人の生の声、仕事のやりがい・苦労などを聞くことで自分がこの企業にいるイメージが沸くかどうかを体感できます。
近年は、インターン参加が本選考の必須条件の企業や、インターン参加からそのまま選考に移行する企業もありますので選考フローや基準も合わせて確認しておきましょう。

OG・OB訪問をする

気になる企業すべてのインターンに参加できれば良いですがかなりの時間がかかります。そのためOG・OB訪問も並行して行うと良いでしょう。目的はインターンと同様で企業の社風や価値観、仕事のやりがいや本音など生の声を聞くことです。

書類の書き方を知る(ES・履歴書の準備)

就活が始まると企業に合わせて履歴書やESなど複数の書類を書くことになります。
事前に書類を書く際のポイントをつかんでおくと効率よく就活を進めることが可能です。基本的に面接ではESで書かれていることを深堀りされますので、その点を理解して書類作成を行いましょう。
本選考のスタートまで時間がある場合には、実際に選考に受かった書類などを見るなどして、書類作成のポイントを抑えておくことをおすすめします。

面接の練習をしておく

いざ本選考が始まると、自分の将来働く企業を決める面接だと考えると緊張してうまく話せなくなるというケースが見受けられます。面接をうまく乗り切る方法は練習あるのみです。早い段階から面接に対する耐性をつけておくことで本番の面接でも落ち着いて受け答えできるようになるでしょう。

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就活に必要な準備

就活に必要な準備

ここでは就活を始める前に準備をしておいたほうが良いものについてお伝えしてきます。

持ち物・服装について

リクルートスーツ一式・鞄を準備しましょう。インターンに参加する際にもリクルートスーツが必要なケースがあります。そのため、就活を始めようと思う就活生はまずは服装から揃えましょう。

スケジュール管理について

就活がスタートすると複数の企業と日程調整をするケースが出てきます。そのため就活スケジュールの管理ができるようスケジュール管理アプリをインストールしておくと便利でしょう。

メールアドレスについて

就活はメールで企業とやり取りをすることが多いです。私用に使っているメールアドレスもあるかと思いますが、あだ名などが含まれているアドレスは就活には不向きです。自分が管理しやすいメーラーを利用し、就活用に新たなメールアドレスを取得しておきましょう。

おすすめの就活エージェント3選

「就活って何をしたらいいのかわからない・・・」など就活に関するお悩みを抱えている場合には、積極的に就活エージェントを活用してみても良いかもしれません。

ここでは、おすすめの就活エージェントを3つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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参照元:就職エージェントneo

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この記事を書いた人

就活ライター

元中途求人広告アドバイザー
こばさん

不動産会社での営業経験を経て、中途求人広告アドバイザーに転身。これまでに中小・ベンチャー企業を中心に100社以上の中途採用をご支援してきました。現在は3人の子供たちの子育てとキャリアの両立に奮闘中です。
自身の経験を活かし、転職・就職活動に役立つ情報だけでなく、働く女性のキャリアライフを充実させるコンテンツやFP2級の資格も保有しているので働くうえで役立つマネー情報をお届けしていきます。

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