【IT業界編】就活で内定に繋がる志望動機の書き方~選考を通過したES例文も公開~

この記事を共有する

日々進歩を続けているIT業界。この先も長期的な成長が見込まれることから多くの就活生に人気となっています。

ライバルが多いからこそ、書類選考を通過するためには中でも志望動機の質で差をつける必要があります。

そこで本記事では業界の特徴や実際の業務内容をもとに、就活でより選考に通過しやすくなるようなIT業界の志望動機の書き方をわかりやすくご紹介します。実際に書類選考を通過したESも掲載しておりますので、ぜひ参考にしてください。

▼IT業界で書類選考通過した志望動機が見れる!ES情報はこちら▼
IT業界の選考通過ESを見る ⇒
 

この記事のまとめ

  • 「なぜIT業界を選んだのか」「なぜその企業なのか」を志望動機に盛り込む
  • 上記のためには"IT業界が求める人物像"と"応募先企業の特徴"の把握が必須
  • フレームワークに沿って志望動機を書くことで読みやすい文章になる
UN_CTA

IT業界の本選考に通過したESを見たい就活生必見!

楽天グループ・日本オラクル・日本アイ・ビー・エム(日本IBM)・Google(グーグル)・サイボウズ・パナソニックなどIT系の企業97社の本選考に通過をしたエントリーシートを無料で閲覧できます。本選考に通過したいと考えている就活生はぜひ参考にしてみてください。

【ざっくり解説】IT業界ってどんな業界?

IT業界は「Information Technology(情報技術)」を活用したサービスを展開する業界で、ソフトウェア業界、ハードウェア業界、情報処理サービス(SI)業界、インターネット・Web業界、通信インフラ業界の5つに分類されます。

IT業界は今後長期的に伸びる業界として就活生から特に注目を浴びています。

というのも、DX(デジタルトランスフォーメーション)と呼ばれる、”ITを活用してビジネスモデルやシステムに変革を起こしていこう”という世界的な時勢の動きがあるからです。

具体例としては、人事や人材業界の課題をテクノロジーで解決するHRtechや、金融課題をテクノロジーで解決するFintechなどが挙げられます。

専門的でハードルが高いと感じるかもしれませんが、実際には未経験者でもチャレンジできる業界となっています。

背景としては、IT分野のスピーディーな技術革新に対応できる人材が不足していることから、未経験者にも範囲を広げて採用を行い教育面に力を入れている企業も増えていることが挙げられます。

IT業界の業種

一口にIT業界といっても、存在する業種は多岐に渡ります。様々な業種の中でどの業種を選ぶべきか、ここで特徴を把握しておきましょう。

IT

経済産業省の「特定サービス産業動態統計調査」によれば、2022年の情報サービス業の売上高は前年比3.8%増の15兆8,847億円となっています。

通信速度の向上を機にクラウドとビッグデータの活用が市場をけん引し、AIやIoTの導入によるDXの中心的な役割を果たしている業界です。

世界的に有名な企業としてはMicrosoftやIBMなどが挙げられ、国内ではNTTデータやNEC、富士通などが代表例として挙げられます。

ソフトウェア

同じく経済産業省の「特定サービス産業動態統計調査」によれば、2022年のソフトウェアの売上高は前年比4.3%増の11兆4963億円となっており、クラウドサービスが市場を牽引しています。

またビジネスチャットツールやWeb会議システム、会計ソフトなどが代表例として挙げられるSaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)と呼ばれる販売形態がトレンドとなっています。

こちらはソフトウェアを利用者側に導入する形を取るのではなく、提供者側で稼働しているソフトウェアをインターネットなどのネットワークを経由して利用者にサービスとして利用してもらうものになります。

今後はAIやIoT、ビッグデータ、セキュリティ対策などの分野でニーズが拡大していくことが見込まれます。

インターネット

同じく経済産業省の「特定サービス産業動態統計調査」によれば、2022年のインターネット附随サービス業の売上高は前年比0.8%増の2兆2,587億円となっています。

サービス系ではYahoo! JAPANやサイバーエージェント、通販系ではAmazonや楽天など身近な企業が多く挙げられます。

こうした企業は1990年代から2000年代初期のに起きたITバブル期に登場し、近年ではスマートフォンの普及に伴い爆発的な市場成長を見せています。

通信

財務省「年次別法人企業統計調査(令和3年度)結果の概況」によると2021年度の売上高が前年比3.4%増の79兆9,813億円となっている情報通信業は、IT業界の中でも特に大きな市場を形成している、ユーザーと企業の橋渡しである通信回線を扱う業界です。

現状としてNTTドコモ・ソフトバンク・KDDIの大手三社を、新規参入した楽天が追いかける形となっています。

また、MVNO(Mobile Virtual Network Operator)と呼ばれる、NTTドコモなどの移動体通信事業者から通信回線を借り受けて格安スマホや格安SIMのサービスを提供している事業者も存在します。

2020年には通信速度を飛躍的に向上させた5Gが登場し、今後の動向に注目です。一方で市場規模は2014年から横ばいの状態で、新しい事業による成長が期待される業界ともいえます。

IT業界の職種

IT業界は上流工程と下流工程に業務を分類することができます。上流工程ではクライアントが抱える課題を明らかにし、どのように解決するかを策定します。

下流工程では上流工程で決まったコンセプトや手段を具体的な仕様に落としこみ、製品を完成まで持っていきます。

ここではIT業界についてより深く把握できるよう、それぞれの具体的な仕事内容についてお伝えいたします。

エンジニア職

実際に製品を作る下流工程に分類される職種です。PythonやJavaといったプログラミング言語を使って実際の製品を作ります。

エンジニアは主にシステムエンジニア(SE)とプログラマーに大別され、SEがクライアントからの注文を実際のプログラミングに落とし込む計画書を作成し、プログラマーがその計画書に従って製品を作り上げるという流れになります。

IT業界でも特に人材が不足しているエンジニア職では、SEとプログラマーの双方において文系人材の採用が広く行われていますが、中でもSEには計画書を書くための論理性とコミュニケーション力が求められます。

また、エンジニアにはシステムエンジニアのほかにもサーバーエンジニアやWebエンジニア、営業的な側面を持つセールスエンジニアなど多くの職種があることも特徴です。

プロダクトマネージャー(PM)

上流工程に分類され、プロジェクトの管理から人材の選定まで幅広いマネージメントを行い、プロジェクトの全行程に関わる職種です。

プロジェクトの初期にはクライアントを交えてどのようなプロジェクトにするのかの具体的な要件定義を行い、納期を決定します。

プロジェクトの進行中は問題解決や進捗を確認する役割を担い、プロジェクトの完了後はレポートを提出して総括を行います。

プロジェクトの中心として活動するプロダクトマネージャーは、リーダーとしての社内調整力やリーダーシップが求められる職種といえます。

ITコンサル

顧客が抱える課題の原因を明らかにしてシステムの導入によって課題解決を提案する、上流工程に位置する職種です。

ITコンサルもプロジェクトマネージャーと同様に要件定義を行いますが、ITコンサルはクライアントが抱える課題の設定と、ITのどのような方法で解決するべきかという方法の定義を行うため、プロジェクトマネージャーとはやや異なる職種といえます。

その他

IT企業にも営業やマーケティングといった他業界にある職種も存在します。

例えば営業職においては自社の持つ人材やノウハウのほかにも、製品がいかにクライアントの売り上げや効率の向上に繋がるのかといった自社の魅力を新規顧客にアピールしつつ、自社製品を通じた顧客の課題解決を目指します。

またマーケティング部門では顧客のニーズをくみ取り魅力的なプロモーションを考え、消費者の購買意欲を刺激します。

就活でライバルと差をつける!IT業界の志望動機 作成の3STEP

ここでは就活において、IT業界でより内定に近づくための志望動機作成における3ステップを紹介します。

 

これから志望動機を作成するという人は、以下のポイントを参考に作成してみてください。

IT業界の志望動機

(1)志望動機に必要な要素を把握する

志望動機を作成する際は「なぜIT業界を選んだのか」「なぜその企業なのか」をしっかりと深掘りしましょう。

数ある業界の中でもなぜIT業界を選んだのかについてしっかりとした理由を準備しておかなければ、信憑性に乏しい志望動機になってしまう可能性があります。

「IT技術を活用して、地方の利便性を向上させたい」「社会で役に立つシステムを開発したい」といった、IT業界ならではの理由を考えてみましょう。

また「なぜその企業なのか」を明確にしたうえで志望動機を考えなければ、どの企業にも通用しそうな特徴のない内容になってしまい、採用担当者にこちらの熱意をアピールしにくくなってしまいます。

志望企業の強みや事業形態などの特徴を調べて、競合他社と差別化をしながら伝えましょう。

例えば富士通はITサービス分野で国内第1位、世界でも第10位の売上高を誇っており、大規模で先進的なシステムを構築してきた技術力と実績が大きな強みです。

さらに世界180カ国、約400社以上のグループ会社と連携しながらグローバルに事業を展開しています。

また、NECであればICTインフラ整備(※)に強みを持っており、ICTを活用することで人々に対し「均等に高い質の生活」を提供しています。

過去の事例としては、アルゼンチンのティグレ市で世界最高精度の画像認識技術を用いて、犯罪の予防、安心・安全な街づくりに貢献したことが挙げられます。

ティグレ市では犯罪率の高さが深刻な課題でしたが、画像認識を活用したソリューションを提供したことにより、2008年~2013年で車の盗難が80%減少するといった成果を上げました。

このように企業ごとで強みや注力している事業は異なるため、企業ごとの特徴を把握した上で志望動機を作成しましょう。

※ICTインフラとは、システムやアプリケーションを利用する上での基盤となるハードウェア(PC、サーバー、ストレージ)、ソフトウェア(OS、アプリケーションサーバー、Webサーバーなどのミドルウェア)のことを指します。

(2)IT業界の求める人物像を把握する

IT業界は「変化への対応力」がキーワードです。日々発展を繰り返しているIT業界では、時代に対応できるよう変化し続けることができなければ競争に破れてしまいます。

そのため、未経験からIT業界に挑戦するうえでは”ITへの興味関心があること””技術やスキルをインプットし続ける知的好奇心をもっていること”が重要な素質となるでしょう。

また、何かトラブルが起きた時には、決まった形式と柔軟な知識力で対応する必要があります。

その際、解決まであきらめずに取り組むためには、知識と技術だけでなく論理的思考や集中力、継続力が不可欠です。

IT業界の仕事に対して一人でもくもくとこなすイメージを持っている方もいるかもしれません。もちろん職種にもよりますが、実際には顧客や取引先、社内スタッフなど多くの人と関わりながら仕事を進めていくことになります。

そのため、どんな人とも協力して仕事を進められる協調性や、相手が求めているものを聞き出せる傾聴力、コミュニケーション能力が求められます。

これらの点を念頭に置き、自分がIT業界が求める人物像に近い人材であることをアピールできるような志望動機を目指しましょう。

(3)フレームワークに沿って志望動機を書く

情報収集や自己分析をもとに志望動機で伝えたいことが決まれば、あとは文章に起こすだけです。

必ずしもオリジナルの構成にこだわる必要はなく、シンプルでわかりやすい文章構成にすることで、漏れなくこちらの魅力を伝えるのが重要です。

文章力に課題がある人は第三者にチェックしてもらうなどして、「て・に・を・は」や接続詞の使い方のほか、「です・ます」調に統一されているかなどを細かく確認しましょう。

フレームワークに沿って志望動機を書く
UN_CTA

IT業界の本選考に通過したESを見たい就活生必見!

楽天グループ・日本オラクル・日本アイ・ビー・エム(日本IBM)・Google(グーグル)・サイボウズ・パナソニックなどIT系の企業97社の本選考に通過をしたエントリーシートを無料で閲覧できます。本選考に通過したいと考えている就活生はぜひ参考にしてみてください。

実際に就活の選考を通過!IT業界の志望動機・例文

就活において実際に選考を通過したESの志望動機の例文から、クオリティと書き方を学び、自身の書類に活かしてください。

IT企業の志望動機の例文

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の志望動機例文

私は貴社の「明日を変えるITの可能性に挑み、夢のある豊かな社会の実現に貢献する」という企業理念に大変共感しました。
また、自分の作成したシステムを身近に感じることが出来るという点を魅力的に感じました。私はIT技術を活用して日本を活性化させたいというビジョンがあります。
貴社は様々な業界や業種に対して高い技術力でサービスを提供し、5Gインフラ構築等の企業や世の中の中枢となるシステムを多数構成していると存じております。
このことから貴社の成長は様々な分野の企業の成長、さらには日本全体の成長に繋げるのではないかと考えています。
また、マルチベンダーとして多数の先進IT企業と提携し、お客様の課題に対してより柔軟なソリューションを提案出来るという点に魅力を感じております。
御社で業務を遂行する上で、「積極性」や「学び続ける姿勢」が必要であると感じております。
私は学生時代に”〇〇〇〇〇〇”という経験の中で、主体的に展示会に足を運び専攻の応用技術について学んだり、実験報告書作成時に必ず5冊以上の文献を参考にしたりする等して積極的に学び続けてきました。
この力を活かして貴社に貢献したいと考えております。

→学生時代に積極的に学び続けた体験から、IT企業の変化の激しい環境に対応できる人材であることをわかりやすくアピールできています。

参照元:unistyle/選考通過者本選考ES(伊藤忠テクノソリューションズ(CTC))

ソフトウェア企業の志望動機の例文

トレンドマイクロの志望動機例文

私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、入職後、会社内の他事業部と連携することで、幅広く貴社の事業を行いたいと考えたからです。
私は、「IT技術を用いて、より便利な世界にしたい」という思いからIT業界を志望しています。
大学でパソコンに携わるアルバイトをしていることからITに興味を持ち、勉強するうちに、より一層ITに携わりたいと考えるようになりました。
そのため、貴社が会社内の各事業部と協力して、他の事業での課題を解決する業務を行っている点に惹かれました。
貴社が行っている他社にはない事業をIT技術でサポートすることで、円滑に事業を行うことができるよう貢献したいと考えています。2つ目は、貴社は若手でも活躍できる場であると考えたからです。
貴社の会社説明会で、上を目指せる環境があることを伺い、その点に魅力を感じました。様々なことに挑戦して経験を積み、貴社の発展に尽力したいと考えています。

→ITへの興味関心を示し学び続ける姿勢が伝わってきます。本ESには記載されていませんが、資格なども積極的に取得しており、ITへの適性を伺うことができるESです。

興味を持った背景や経験をもう少し具体的に書けるとなお良いESになったと考えます。

参照元:unistyle/内定者本選考ES(トレンドマイクロ)

日本オラクルの志望動機例文

日本オラクルの志望動機例文

このコンテンツは会員の方のみご覧いただけます。 会員の方は、選考に通過した77203枚のエントリーシートを無料で閲覧できます。
(無料会員登録はこちら)

通信企業の志望動機の例文

富士通(FUJITSU)の志望動機例文

貴社で【変革を担う側】に立ちたいです。私は、大学時代に〇〇先で課題解決に取り組み、組織がより良く変化した際に大きな達成感や喜びを感じました。
この経験から社会をより良く変革していくことを仕事にしたいと考えています。中でも日本の企業の変革をICT技術によって支えたいです。
理由として、私の叔父は製造業の会社を経営をしており、日本の企業が人手不足や働き方改革など様々な課題を抱えていることを実感するようになったためです。
日本では人口減が進み生産性の向上や人材育成の強化など、企業にとって変革していくことが欠かせない時代にあると考えています。
今後よりいっそう強くなっていく大きな効率改善の波の中で、貴社の製品を通して変革を支援し日本企業の競争力強化に繋げていきたいです。
その中で貴社である理由としては、〇〇のサービスビジネスの日本シェアが1位、世界シェアが4位ということから、多くの顧客のニーズに応える技術力やノウハウがあると考えたためです。
このように、様々なノウハウや世界トップレベルの技術力を保有している貴社で仕事をさせて頂くことにより、自分自身を成長させながら、ICTを駆使した提案で日本の企業の変革を推進していきたいです。

→自らの経験をもとに、「変化」を起こしたいという渇望を示すことでIT業界への適性を示しています。その上でこの会社でなくてはならない理由を明示しているため、思わず会ってみたくなる内容となっています。

参照元:unistyle/選考通過者本選考ES(富士通(FUJITSU))

NTTコミュニケーションズの志望動機例文

NTTコミュニケーションズの志望動機例文

このコンテンツは会員の方のみご覧いただけます。 会員の方は、選考に通過した77203枚のエントリーシートを無料で閲覧できます。
(無料会員登録はこちら)

インターネット企業の志望動機の例文

楽天グループの志望動機例文

イノベーションを通じて、人々や社会をエンパワメントするという理念に共感しました。その中で御社を志望する理由は二つあります。

一つ目は、スピード感を意識して仕事を行っていることです。御社のインターンシップに参加した際、どの社員さんもかなりのスピード感を意識して働いていると実感しました。

自分の考えを早いスピード感で事業に取り入れることができ、その姿勢が急速な自己成長に繋がると感じました。二つ目は、展開するサービスが幅広いことです。

これは、幅広くやりたいことに挑戦できるという利点と、楽天経済圏という大きなマーケット内のやり取りに関するビックデータが存在するという利点があります。この経済圏の規模の大きさは御社独自であります。

そこで、事業拡大を目指す御社にとって欠かせない経済圏のデータの活用に携わりたいです。そして、事業の底上げや人々をエンパワメントするような新規ビジネスの創出に貢献したいです。

→スピード感を志望動機の冒頭に挙げて、変化が激しい環境を望んでいることが全面に押し出しています。さらに、変化の中で成長のために学び続けたいという知的好奇心も効果的にアピールできています。

参照元:unistyle/選考通過者本選考ES(楽天グループ)

LINEの志望動機例文

LINEの志望動機例文

このコンテンツは会員の方のみご覧いただけます。 会員の方は、選考に通過した77203枚のエントリーシートを無料で閲覧できます。
(無料会員登録はこちら)

ハードウェア企業の志望動機の例文

日立製作所の志望動機例文

日立製作所の志望動機例文

このコンテンツは会員の方のみご覧いただけます。 会員の方は、選考に通過した77203枚のエントリーシートを無料で閲覧できます。
(無料会員登録はこちら)

日本電気(NEC)の志望動機例文

日本電気(NEC)の志望動機例文

このコンテンツは会員の方のみご覧いただけます。 会員の方は、選考に通過した77203枚のエントリーシートを無料で閲覧できます。
(無料会員登録はこちら)

上記例文の他にも就活支援サイトunistyleでは選考通過者のESを7万件以上掲載しています。下記画像からサイトに移動できるので、ぜひES作成の参考にしてください。


UN_CTA

IT業界の本選考に通過したESを見たい就活生必見!

楽天グループ・日本オラクル・日本アイ・ビー・エム(日本IBM)・Google(グーグル)・サイボウズ・パナソニックなどIT系の企業97社の本選考に通過をしたエントリーシートを無料で閲覧できます。本選考に通過したいと考えている就活生はぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人

就活ライター

就・転職専門ライター
さりぃ

大学時代は法学を専攻、卒業後は人材紹介企業にて約5年間就・転職専門ライターとして累計1,000本以上の記事を執筆。並行して、第二新卒層をターゲットとした就・転職支援事業のサービスサイトの管理責任者としてWebマーケティングも担当しておりました。
いわゆる「フリーター」というポジションから正社員としての働き方に切り替え、サービスサイトの責任者を任せていただけるまでになった経験を活かし、 就・転職のノウハウだけでなく、「人生の選択肢の多様性」「自身の選択への向き合い方」について発信することで少しでもお役に立てれば幸いです。

そうなんだ!と気付きがあったらシェアしよう!

同じ条件の就職・転職記事

top