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就活エージェントの断り方について | 元キャリアアドバイザーが徹底解説!面談や内定辞退、退会など状況別に例文付きで徹底解説
目次
本記事はマイナビ等のプロモーション(広告)を含みます
頼れる就職活動のプロである就活エージェントですが、実際に利用してみたものの、「面談や求人紹介を断りたい」「キャリアアドバイザーとの相性が合わない」「紹介求人が希望と大きく異なる」「他社で内定をもらい就活を終えた」などの理由から、サービスの利用を断ろうと考えている人もいるのではないでしょうか?
一度登録したからといって利用し続けないといけないわけではないので、いつでも利用を断ることは可能です。
とはいえ、「関係性を悪化させたくない」「お世話になったので断りづらい」「断る理由や失礼の無い伝え方が分からない」など、疑問や不安を感じる方もいらっしゃると思います。
この記事では就活エージェントのキャリアアドバイザーとして約3年間、累計1,500名ほどの就活生の支援をしてきた立場から、断る際の注意点や、失礼の無い断り方を状況別に例文を交えて解説します。
安心して気持ち良く就職活動を進めていただくためにも、ぜひ参考にしてみてください。
この記事のまとめ
- 就活エージェントを断る断わる際の注意点
- 状況別就活エージェントの断り方【例文付き】
- 就活エージェントに不満がある場合の対応方法について
- 就活エージェントの断り方についてよくある質問

就活の悩みを相談したい...そう感じていませんか?
就職エージェントneoでは、一人ひとり異なる就活状況、強み、適性、思考を加味してあなたに合った最適なアドバイスをしています。ES、履歴書、面接など個別性の高い疑問や悩みについても、一緒に考え内定に向けて伴走します。一人で就活を続けることが辛いと感じている就活生はぜひ一度相談してみてください。
就活エージェントを断る際の注意点

断る際は必ず連絡を入れましょう
就活エージェントを断る際は、必ず連絡を入れましょう。
「他社で内定をもらったので選考を辞退したい」「サービスに不満があるので退会したい」などの理由から就活エージェントを断る場合、何も連絡をせずに音信不通になるのではなく、必ず就活エージェントに断りの連絡を入れましょう。
なぜなら何も連絡をせずに放置すると、就活エージェントはもちろん、就活エージェント経由で紹介された企業にも迷惑がかかる可能性があるためです。
また、音信不通で放置してしまうと、就活エージェントから連絡が繋がるまで何度も連絡が来て、あなた自身も煩わしい思いをする可能性があります。
そのため、少し面倒に感じてしまうかもしれませんが、断る際は必ず就活エージェントに連絡を入れましょう。
断りの連絡は電話もしくはメールで行う
就活エージェントへの断りの連絡は電話もしくはメールで行いましょう。
近年ではLINEを導入している就活エージェントも増えておりますが、断りの連絡は電話もしくはメールで行うことがビジネスマナーの観点から失礼が無く、適切だと判断されます。
どうしても電話で伝えにくいなどの場合はメールでも構いませんので安心してください。
電話の特性として即座に相手に情報を伝えることができます。
面接の直前でのキャンセルなど緊急度の高い場合には電話が連絡手段として適しています。
一方で相手が着信に気づかない、電話を受けることができない状況の場合は、電話で着信を残すだけでなく、留守電メッセージやメールも入れておくと良いでしょう。
メールの特性としてはテキストで履歴を残せるので、お互いの認識の祖語を無くしたり、記憶に頼らずにいつでも情報を見返すことができます。また採用条件の確認などエビデンスを残した方が良いやり取りの場合には、メールが連絡手段として適しています。
一方で面接の直前のキャンセルの連絡などの場合は、相手がメールを受信していることに気づけない可能性もあるため、緊急度の高い内容は必ず電話もセットで連絡を入れましょう。
送信したメールに返信が無い場合も、併せて電話で連絡を入れると良いでしょう。
このように電話とメールの特性を理解し、それぞれの状況に応じて適切な連絡手段やコミュニケーションを心掛けましょう。
選考辞退や内定辞退はできるだけ早めの連絡を
選考辞退や内定辞退はできるだけ早めの連絡を心掛けましょう。
連絡をするタイミングが遅くなると就活エージェントはもちろん、応募先企業にも迷惑がかかってしまいます。選考辞退や内定辞退が決まったタイミングでなるべく早く就活エージェントに連絡を入れましょう。
ちなみに就活エージェント経由で紹介された企業は基本的に、直接企業に連絡をする必要が無く、就活エージェントに辞退の旨を連絡すれば問題無いです。
例外として就活エージェントに連絡を入れた際に「直接企業に連絡をしてください」と指示を受ける場合もあります。その際は指示に従い直接企業に断りの連絡を入れましょう。
断り連絡への返信が来た場合に放置しない
「他社で内定をもらったので選考を辞退したい」「サービスに不満があるので退会したい」などの理由から就活エージェントに断りの連絡を入れた際に、就活エージェントから折り返しやメールの返信が来る可能性があります。
その際は、放置をせずに速やかに折り返しや返信などの対応をしましょう。
放置をしてしまうと、選考辞退や内定辞退、就活エージェントの退会などの対応が完了したと判断されずに就活エージェントや企業と認識の齟齬が生まれる危険があります。
どうしてもすぐに返事が難しい場合は、「ご連絡ありがとうございます。現在手が離せない状況のため、〇日までに確認し、ご連絡させていただきます。」など簡単でも構いませんので確認した旨を相手に伝えましょう。
断りの意思を明確に伝える
就活エージェントに断りの連絡を入れる際に、「気まずい」「嫌われたくない」「失礼に思われてしまうのでは」などの不安や懸念が生じる方も多いと思います。
しかし、断りの意思を明確に伝えず、曖昧な表現をしてしまうと就活エージェント側も断りの連絡と認識できずに、正しく対応してもらえない可能性があります。
「辞退したい」「退会したい」など明確な表現や、言い切る表現でハッキリと自身の断りの意思を伝えましょう。
もちろん丁寧に伝えることは大事なので、枕詞や相手への感謝や敬意の意思を伝えながらも、明確に断りの意思を伝えることで失礼の無いように伝えることを意識すると良いでしょう。
状況別就活エージェントの断り方【例文付き】
①サービス登録後の面談を断る場合
②面談後にサービス利用を断る場合
③紹介求人を断る場合
④応募後に選考を断る場合
⑤日程調整後に面接を断る場合
⑥面接実施後に断る場合
⑦内定を断る場合
⑧キャリアアドバイザーの変更を希望する場合
⑨一時的にサービス利用停止したい場合
⑩就活エージェントを退会する場合
①サービス登録後の面談を断る場合
「就職ではなく大学院に進学することに決めた」「親の家業を継ぐことになった」などの理由からサービス登録後に面談を断ることもあるかと思います。
この段階では求人紹介前のタイミングで、やり取りはあなたと就活エージェントの間のみになりますので、この場合はメールのみの連絡で問題ありません。
ただし、面談直前のタイミングの場合はメールだけだと担当者も気づけない可能性があるため、必ず電話でも断りの連絡を入れましょう。
面談の調整など対応してくれたことに対して感謝とお詫びの気持ちを伝えましょう。
状況に合わせたメールの例文を下記に記載しております。
電話での連絡の際にも活用できるかと思いますので参考にしてみてください。
【件名】
面談辞退のご連絡(氏名)
【本文】
〇〇就活エージェント
〇〇様
お世話になっております。
〇〇大学の〇〇と申します。
この度は、面談のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。
大変恐縮なのですが、大学院への進学をすることに決めたため、
貴社サービスの利用を辞退させていただきたく、ご連絡いたしました。
貴重なお時間をいただいたにもかかわらず、大変申し訳ございません。
ご縁がございましたら、その際は何卒よろしくお願い申し上げます。
②面談後にサービス利用を断る場合
「キャリアアドバイザーの対応に不満があった」「期待していたサービスを受けることが難しいことが発覚した」などの理由から面談後にサービス利用を断ることもあるかと思います。
面談後にサービス利用を断る場合は、適切な表現を選ぶことを意識しましょう。
「キャリアアドバイザーの対応に不満がある」「キャリアアドバイザーと相性が合わない」など直接的な表現で伝えるのではなく、「自分の将来のビジョンや就活の軸と照らし合わせた時に合っていなかった」など柔らかな表現に変えることで相手に失礼な印象を与えずに伝えることができます。<
状況に合わせたメールの例文を下記に記載しております。
電話での連絡の際にも活用できるかと思いますので参考にしてみてください。
【件名】
今後のサービス利用につきまして(氏名)
【本文】
〇〇就活エージェント
〇〇様
お世話になります。
先日面談をしていただきました、〇〇大学の〇〇と申します。
先日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
面談でお話しを伺い、大変勉強になりました。
貴社を含め複数の就活エージェントを比較検討した結果、IT業界に特化した他社の就活エージェント様にサポートをお願いすることにしました。
つきましては、今回は貴社サービスのご利用を見送らせていただきます。
大変勝手な判断で申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますと幸いです。
この度は、誠にありがとうございました。
③紹介求人を断る場合
「紹介求人が希望と違った」「既に自身で過去に受けたことがある企業だった」などの理由から紹介求人を断ることもあるかと思います。
まずは求人を紹介してくれたことに対して感謝の気持ちを伝えましょう。
その上で「なぜ紹介求人を断るのか」という理由も明確に伝えると良いでしょう。
遠慮して理由を伝えないと、キャリアアドバイザーも今後どのような求人を紹介して良いのか分からず、希望に合わない求人を紹介され続けてしまう可能性があります。
明確に理由も伝えることでよりあなたにマッチした求人を紹介してもらえる可能性が高まります。
状況に合わせたメールの例文を下記に記載しております。
電話での連絡の際にも活用できるかと思いますので参考にしてみてください。
【件名】
ご紹介いただいた求人の辞退について(氏名)
【本文】
〇〇就活エージェント
〇〇様
お世話になります。
〇〇大学の〇〇と申します。
この度は、〇〇株式会社の営業職の求人をご紹介いただき、誠にありがとうございます。
求人内容を拝見し、自身の今後のキャリアについて改めて検討しました。
IT業界での就職を希望しており、業界は希望に沿っておりますが、
営業職ではなくエンジニア職での勤務を希望しています。
そのため、今回は辞退させていただきたく、ご連絡いたしました。
お忙しい中、求人をお探しいただいたにもかかわらず、大変申し訳ございません。
今後も引き続きよろしくお願い申し上げます。
④応募後に選考を断る場合
「ホームページを確認したところイメージと違った」「自己分析が深まり志望業界が変わった」などの理由から応募後に選考を断ることもあるかと思います。
一度応募する意思表示をした上で断ることに対してお詫びの気持ちを伝えましょう。
就活エージェントは応募後に企業に日程調整などの連絡をしている可能性もあります。
迷惑をかけないためにも、できるだけ早めに辞退の連絡を入れましょう。
状況に合わせたメールの例文を下記に記載しております。
電話での連絡の際にも活用できるかと思いますので参考にしてみてください。
【件名】
選考辞退のご連絡(氏名)
【本文】
〇〇就活エージェント
〇〇様
お世話になります。
〇〇大学の〇〇と申します。
この度は、〇〇株式会社の選考機会をいただき、誠にありがとうございます。
大変恐縮ながら、改めて自己分析をした結果、志望業界に変化がありました。
そのため今回の選考は辞退させていただきたく、ご連絡いたしました。
一度応募の意思を伝えたにもかかわらず、辞退となり大変申し訳ございません。
何卒ご容赦いただけますと幸いです。
⑤日程調整後に面接を断る場合
「体調不良」「大学の授業と日程が重複してしまった」などの理由から日程調整後に面接を断ることもあるかと思います。
日程調整後で就活エージェントにも応募先企業にも双方に迷惑をかけてしまいます。
誠意を伝えてお詫びすることが大切です。
電話で連絡を入れることで、より丁寧な印象やお詫びの気持ちが伝わるでしょう。
また面接直前のキャンセルの場合は、緊急度が高いため必ず電話でも連絡を入れましょう。
状況に合わせたメールの例文を下記に記載しております。
電話での連絡の際にも活用できるかと思いますので参考にしてみてください。
【件名】
〇〇株式会社の面接キャンセルのご連絡(氏名)
【本文】
〇〇エージェント
〇〇様
お世話になります。
〇〇大学の〇〇と申します。
この度は、〇〇株式会社の面接日程をご調整いただき、誠にありがとうございます。
大変申し訳ございませんが、大学の授業が急遽入ってしまったためキャンセルのご連絡をいたしました。
〇〇株式会社の担当者様にも、貴重なお時間を頂いていたにもかかわらず申し訳ございません。
お手数をおかけしてしまい恐縮ですが、企業ご担当者様へのご伝達をよろしくお願い申し上げます。
⑥面接実施後に断る場合
「会社の目指すビジョンと自分の将来のビジョンの方向性が違った」「面接官の印象が悪く意向が下がった」などの理由から面接実施後に辞退をする場合もあるかと思います。
面接実施後に断る場合は、面接の貴重な時間を頂いたことにまずは感謝の気持ちを伝えましょう。
その上で「なぜ辞退をするのか」という理由も伝えてあげましょう。
理由が不明確なまま辞退の連絡だけを入れてしまうと、面接の機会を提供してくれた就活エージェントにも応募先企業にも失礼な印象を与えてしまいます。
状況に合わせたメールの例文を下記に記載しております。
電話での連絡の際にも活用できるかと思いますので参考にしてみてください。
【件名】
〇〇株式会社の選考辞退のご連絡(氏名)
【本文】
〇〇株式会社
〇〇様
お世話になります。
〇〇大学の〇〇と申します。
先日は、〇〇株式会社との面接の機会をいただき、誠にありがとうございました。
面接を通して、〇〇株式会社の事業内容や〇〇様が掲げるビジョンについて、深く理解することができ、大変有意義な時間となりました。
しかしながら、〇〇株式会社への理解を深める中で、改めて自身のキャリアプランや将来のビジョンについて熟考いたしました。その結果、〇〇株式会社が目指す方向と、私が将来的に成し遂げたいこととの間に、わずかながら方向性の違いがあると感じ、このまま選考に進むことは難しいと判断いたしました。
結果を待つ身ではございますが、選考がさらに進んでからではかえってご迷惑をおかけしてしまうため、今回は見送らせていただきたくご連絡いたしました。
お忙しいところ、多くのご尽力をいただいたにもかかわらず、
このようなご報告となり大変申し訳ございません。
⑦内定を断る場合
「採用条件が希望と合わない」「他社で内定を頂いたため就職活動を終了する」などの理由から、頂いた内定を断ることもあるかと思います。
単に「内定を辞退したい」だけでなく、「より志望度の高い企業に内定をもらったため辞退したい」など率直に理由を伝えてあげることで相手も納得してもらえます。
就活エージェントも応募先企業も内定を出すまで、沢山の時間や工数をかけてくれています。重要な内容なので、感謝の気持ちを伝えながら丁寧に電話で断りの連絡を入れましょう。
状況に合わせたメールの例文を下記に記載しております。
電話での連絡の際にも活用できるかと思いますので参考にしてみてください。
【件名】
〇〇株式会社の内定辞退のご連絡(氏名)
【本文】
〇〇就活エージェント
〇〇様
お世話になります。
〇〇大学の〇〇と申します。
この度は、〇〇株式会社の内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。
また、〇〇様には内定に至るまで、手厚いサポートをしていただき、心より感謝申し上げます。
大変恐縮ではございますが、慎重に検討した結果、今回は内定を辞退させていただきたく、ご連絡いたしました。
最終的には、他社様よりいただいたご縁と、自身の将来像を照らし合わせ、今回の決断に至りました。
〇〇様には多大なるお力添えをいただいたにもかかわらず、ご期待に沿えず大変申し訳ございません。
末筆ながら、貴社のご発展を心よりお祈り申し上げます。
⑧キャリアアドバイザーの変更を希望する場合
キャリアアドバイザーも人間である以上、相性の問題が発生します。
キャリアアドバイザーに改善して欲しい点がある場合は、率直に本人に伝えるのも一つの手ですが、改善が見込めないなどの理由からキャリアアドバイザーの変更を希望する場合もあるかと思います。
キャリアアドバイザー本人に直接伝えるのは気まずいと感じる方もいますよね。
その場合は就活エージェントの事務局やカスタマーセンターに電話もしくはメールで連絡を入れましょう。
その際に改善して欲しい点がある場合は率直に伝えても問題ありません。率直に伝えることで別のキャリアアドバイザーが担当してくれる際に、あなたへの接し方に改善点を意識して対応してくれるため、より満足のいくサービスを受けることができます。
状況に合わせたメールの例文を下記に記載しております。
電話での連絡の際にも活用できるかと思いますので参考にしてみてください。
【件名】
【ご相談】担当キャリアアドバイザーの変更につきまして(氏名)
【本文】
〇〇就活エージェント
事務局
ご担当者様
お世話になります。
登録しております〇〇大学の〇〇と申します。
〇〇様には、これまで大変お世話になっております。
今後のキャリアについて、改めて考えた結果、
もう少し違った視点からのアドバイスをいただきたく、担当アドバイザー変更のご相談の件でご連絡いたしました。
お手数をおかけし大変恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
⑨一時的にサービス利用停止したい場合
そもそも就職活動をするのか、大学院進学や留学なども検討したいなどの理由で一時的に就活エージェントのサービスを利用停止したい場合もあるかと思います。
就活エージェントから何度も連絡が来てしまう可能性があるため、一時的にサービスの利用停止をしたい場合も必ず連絡を入れましょう。
特に紹介求人の中で応募や日程調整、選考中などの企業が無い場合は、就活エージェントとのコミュニケーションで完結するため連絡はメールでも問題ありません。
その際に、就職活動を再開する場合はこちらから連絡する旨を伝えることで、就活エージェントからの状況確認などの不要な連絡を避けることができます。
状況に合わせたメールの例文を下記に記載しております。
電話での連絡の際にも活用できるかと思いますので参考にしてみてください。
【件名】
サービス一時利用停止のご連絡(氏名)
【本文】
〇〇就活エージェント
〇〇様
お世話になります。
〇〇大学の〇〇と申します。
この度は、貴社サービスをご利用させていただき、誠にありがとうございます。
現在、個人的な都合により、一時的に就職活動を中断することになりました。
つきましては、大変申し訳ございませんが、
〇〇様からの求人紹介のご連絡を一時的に停止していただけますでしょうか。
就職活動を再開する際には、改めてご連絡させていただきます。
それまで、サービス利用を一時停止させていただけますと幸いです。
突然のご連絡で恐縮ですが何卒よろしくお願いいたします。
⑩就活エージェントを退会する場合
「キャリアアドバイザーを変更してもサービスの改善が見込めない」「他社で内定を頂き就職活動を終了した」などの理由から就活エージェントを退会する場合もあるかと思います。
他社で内定を頂き就職活動を終了する場合は、そのまま伝えて問題ありません。
またもし何かしらの不満があり退会を希望する場合は、今後再度同じ就活エージェントを利用する可能性も低く、最小限のやり取りにしたいと思う方も多いと思います。
その場合は、明確な理由を伝えずに「一身上の都合により」などの曖昧な表現で、退会の意向を伝えても問題ありません。
状況に合わせたメールの例文を下記に記載しております。
電話での連絡の際にも活用できるかと思いますので参考にしてみてください。
【件名】
サービス退会のご連絡(氏名)
【本文】
〇〇就活エージェント
〇〇様
お世話になります。
〇〇大学の〇〇と申します。
この度は、貴社サービスを利用させていただき、誠にありがとうございました。
〇〇様には、求人紹介や面接対策など、手厚いサポートをしていただき、心より感謝申し上げます。
他社様からの内定が決まったため、貴社サービスを退会させていただきたくご連絡いたしました。
お忙しいところ大変恐縮ですが、退会手続きをお願いできますでしょうか。
この度は誠にありがとうございました。

就活の悩みを相談したい...そう感じていませんか?
就職エージェントneoでは、一人ひとり異なる就活状況、強み、適性、思考を加味してあなたに合った最適なアドバイスをしています。ES、履歴書、面接など個別性の高い疑問や悩みについても、一緒に考え内定に向けて伴走します。一人で就活を続けることが辛いと感じている就活生はぜひ一度相談してみてください。
就活エージェントに不満がある場合
キャリアアドバイザーを変更してもらう
キャリアアドバイザーも人間なので、どうしても相性の問題は発生します。
対応など改善して欲しい点がある場合は、直接言いにくいかもしれませんが伝えることで改善が見込める可能性もあります。
また、改善が見込めない場合などはキャリアアドバイザーの変更の希望を伝えましょう。
キャリアアドバイザー本人に直接伝えにくい場合は、メールで伝えるか、キャリアアドバイザー宛ではなく就活エージェントの事務局やカスタマセンター宛に電話もしくはメールで連絡しましょう。
また変更を希望する場合は、変更を希望する理由も遠慮せずに明確に伝えましょう。
理由を伝えることで別のキャリアアドバイザーに変更してもらった際に、改善点を意識してあなたに接してくれるため、結果として満足度の高いサービスを受けられる可能性が高まります。
その際に、できるだけネガティブな表現ではなくポジティブな表現に言い換えることで就活エージェント側にも失礼の無い印象を与えることができます。
たとえば「面接対策を十分にサポートしてもらえていない」という不満があった場合に、そのままストレートに伝えるよりも「面接対策をより手厚くサポートして欲しい」とポジティブな表現に言い換えた方が相手に与える印象も前向きになります。
他の就活エージェントを利用する
複数の就活エージェントを併用しても問題ありませんので安心してください。
就活エージェントによって「1回あたりの面談時間を沢山使ってくれる」「面接対策が手厚い」など強みが異なったり、「大手求人が多い」「ベンチャー企業に詳しい」など紹介求人の傾向も変わります。
複数の就活エージェントを併用することであなたにとってより納得のいく就活を進めることができます。
ただし、あまりに沢山の就活エージェントを併用するとスケジュール管理や連絡が大変になったり、「どこの就活エージェントからどの企業を紹介してもらったか」など分からなくなってしまう可能性もあるため、最終的には2~3社の就活エージェントに絞ることをおすすめします。
就活エージェントの断り方についてよくある質問
就活エージェントの断りは必ず連絡しないといけない?
断りの連絡は必ず入れましょう。
面倒に感じたり、億劫に思えるかも知れませんが、就活エージェントや紹介された企業に迷惑をかけてしまったり、何度も就活エージェントから連絡が入ってきたり、あなた自身にもデメリットが多くなってしまうため断りの連絡は電話もしくはメールで必ず入れましょう。
メールで断っても問題ない?
基本的にメールで断っても問題ありません。
ただし、体調不良などで直前で面接のキャンセル連絡をするなど緊急の場合は、メールだけだと就活エージェントや企業側も気づけない可能性がありますので、電話で断りの連絡を入れましょう。
紹介求人を断ると今後紹介してもらえなくなる?
紹介求人を断っても引き続き求人紹介を受けることはできますのでご安心ください。
ただ紹介求人を断るだけでなく、理由も合わせて就活エージェントに伝えることで、今後あなたにピッタリの求人を紹介してくれる可能性が高まります。
「部活動の関係で平日に開催している選考会は参加が難しい。」
「営業職ではなくエンジニア職で紹介して欲しい。」
などの理由も紹介求人を断る際に合わせて伝えることで、キャリアアドバイザーも「今後はこういった点を配慮して求人を紹介しよう」など改善に取り組むことができます。
面接の日程調整済みの場合、何日前までに断る必要がある?
何日前までという明確な決まりはありませんが、出来るだけ早く断りの連絡を入れましょう。
日程調整済みの場合、企業側も人事や現場の責任者、役員、社長など様々な人達の貴重な時間を割いて調整してもらっています。
断る際は出来るだけ早く伝えましょう。
体調不良など致し方ない理由を除いてなるべく当日や前日など直前のキャンセルの連絡は避けましょう。
ただし、何も連絡せずに不参加という事態は一番避けるべきです。
就活エージェントによっては「〇日前までにキャンセルの連絡をしてください」などのルールが決まっている場合もありますので、詳しくは利用中の就活エージェントに確認してみましょう。
面接を受けて結果が出る前に断ることは可能か?
面接を受けて結果が出る前に断ることは可能です。
結果を待たずに断りの連絡を入れるのは失礼に感じてしまうかもしれませんが、いずれにしても断るのであれば、なるべく早めに断りの連絡を入れるに越したことはありません。
企業によっては担当者に合否の決裁権が無く、社内で面接の合否の稟議を行っている可能性があります。合否の結果に関わらず辞退することが決まっているのであれば、企業にとっても稟議の時間も無駄になってしまい、本来であれば別の候補者の方や別の業務に時間を充てることができたかもしれません。
このように断りの連絡は出来るだけ早く入れる方が、就活エージェントにも紹介された企業にもかえって迷惑になりません。
選考中にどうしても退会したい場合はどうすれば良い?
なるべく早めの連絡を入れましょう。
連絡が遅くなったり、面接などの直前になってしまうと就活エージェントだけでなく紹介された企業にも迷惑をかけてしまうことになってしまいます。
選考中に辞退することで面接の機会を提供してくれた就活エージェントにも、応募先企業にも少なからず迷惑がかかります。面接の機会を提供してくれたことに感謝の気持ちを伝えながらお詫びと断りの連絡を入れましょう。
内定先を聞かれた場合は答えないといけない?
内定先を聞かれた場合は無理に答えなくても大丈夫です。
具体的な企業名を伝えたくない場合、何も答えたくない場合もあるかと思います。
それぞれの場合に応じて伝え方を下記に記載しております。
▼具体的な企業名を伝えたくない場合
「IT業界の企業です。」とぼかして伝えても問題ありません。
それでも企業名を聞かれた際は「申し訳ございません。企業名は控えさせてください。」などと断れば問題ありません。
▼何も答えたくない場合
また業界も答えたくない場合は「申し訳ございません。回答を控えさせてください。」と断れば問題ありません。
退会理由は必ず伝えないといけない?
どうしても伝えたくない場合は無理に伝えなくても大丈夫です。
「一身上の都合により退会を希望いたします」など理由を明確にしない伝え方もあります。
他社に内定を頂き就職活動を終了する場合は、申し訳ない気持ちもあるかもしれませんが、これまでお世話になった就活エージェントに報告の意味も込めて、率直に伝えてあげると双方にとって気持ちの良いコミュニケーションを取ることができます。
【番外編】満足度の高い就活エージェント3選
ここまで就活エージェントの断り方に関する注意点や状況別の例文などについて解説してきました。
キャリアアドバイザーとの相性や紹介求人への不満などで就活エージェントの退会や変更を検討されている方もいると思います。
ここでは、そんなあなたにおすすめの口コミ評価が高評価の満足度の高い就活エージェント3選をご紹介します。
就職エージェントneo

参照元:就職エージェントneo
対応エリア | 全国 |
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初回面談は60分、2回目以降の面談も原則30分と時間をかけて親身に寄り添う面談が特徴的です。
また複数回にわたる面談が可能で何度でも相談できます。
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5点
約1ヶ月半程サポート頂きました。自分の考えで纏まっていないところをよく聞いて一緒に考えてくれたり、的確なアドバイスを多く頂けたので、とてもスムーズに不安も減らすことが出来つつ就活を進められたと思います。ありがとうございました!
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Iさん
5点
就活サービスを利用したことで、私の人生観が大きく変わりました。就活を始めた当初は大手に受かることに固執していたため、毎日焦りと不安に駆られていました。結果、大手企業は全滅し、周りが内定をもらっていく中、もう自分には「選択肢が無い」、そう感じる日々でした。 そんな時に、最初は適当な気持ちで登録していた就職エージェントサービスと出会いました。面談を重ねていくうちに、自分でも気がつかなかった自分のやりたいことが綺麗に言語化されていき、就活の軸が固まっていくのが自分でもわかったのです。 また、大手を受けるための面接練習として、小さな企業も受ける機会も効率よく提供していただきました。そのおかげで、今までより就活の視野が広がり、世の中の会社についてより深く知ることができた上に、面接に慣れていく自分に対して成長を感じていました。 結果的に、私は当サービスからご紹介いただいた企業様に強く惹かれ、内定を承諾しました。選考も最後までサポートしていただき、本当にさまざまな局面で助けられました。 納得して就活を終えられて、大変満足しております。ありがとうございました!
Tさん
5点
とても丁寧で親身にお話していただけるエージェントさんだと感じました! 就職活動中エントリーする企業に落ちていく中でとても不安に感じ、こちらの就職エージェントさんの面談を申し込みました。メールの配信が多くそこは難点でしたが、担当してくださった方はとても優しく、サービスについても、紹介してくださる企業についても詳しく教えてくださり、どこがおすすめなのかや比較する会社も選んでくださりました。最初は固定概念で視野にいれていなかった業界についても、自分の強みに合わせて説明して下さり、視野が広がり結果的に内定をいただくことができました! 承諾までの間にも、Web面談や電話での相談を重ねてくださり、不安に感じていることについて解消できるように動いてくれました。「不安に感じたら溜め込まずに、いつでも相談してください」と言ってくださり、承諾後も相談に乗ってくださいました。すごく親身になって相談に乗ってくれる、とても優しく温かい担当者様で、感謝しかありません! もしも利用するか迷っている方がいらっしゃったら、一度面談を申し込んでみるのもありだと思います!
キャリアパーク就職エージェントでは厳選された300社の企業から、年間約1,000名以上の面談を行ってきたキャリアアドバイザーが求人を紹介してくれます。
東証グロース市場上場のポート株式会社が運営しており、大手ならではの安心感や信頼性があります。
ES集・志望動機作成ツールなどの対策資料が充実しているのもこのサービスの魅力で、データレベルから企業に自分の魅力を最大限アピールできる選考書類を作成することができます。
全国の求人を紹介してもらうことができますので、ぜひこちらもチェックしてみると良いでしょう。
このエージェントのおすすめポイント
- 東証グロース市場上場のポート株式会社が運営
- 面談は平均5回以上実施
- 年間約1,000名以上の面談を行ってきたキャリアアドバイザーがサポート
- 最短7日で内定
- 全国の求人に対応
キャリアスタート

対応エリア | 全国 |
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オンライン対応 | 可 |
主な特徴 | 就職支援実績4,000名以上(※1) 定着率92%(※2) 内定率86% 最短2週間で内定 有名企業への就職支援実績多数 キャリアアドバイザーの親身さ・面接対策の丁寧さが好評 |
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※1.2022/3までの実績
※2.2025年8月時点でのホームページ掲載情報
「キャリアスタート」はサービス登録者数68,165名、定着率92%を誇り、その丁寧な対応からGoogleの口コミでは4.2という評価を獲得しています。(※2025年8月時点)
Kさん
5点
〇〇さんに担当して頂きました。未経験の私でも本当に内定頂けました!面接についても相談する前は曖昧なイメージしか持っていませんでしたが、相談後はより明確なビジョンと回答を持って挑む事が出来ました。 就職先も研修制度が充実しており安心感がある事に加え、自分次第でステップアップも狙える所を紹介して頂きました。相談から結果に繋がるまでのスピード感も早く嬉しい限りです。
Nさん
5点
〇〇さんに担当して頂きました。転職をするのもエージェントさんを使うこと自体も初めてで本当に全てが不安でした。初めての面談の日緊張していましたが、とてもフレンドリーな方だったのでとても楽しく面談が出来ました。 初めての転職だったのもあり当たり前のような事も含め沢山質問などしたのですが、何に対して自分の事のように迅速に動いて頂けてとても親身に対応して頂きました。また、面接練習もとことん付き合って頂けたおかげで無事内定も頂けました! 宮下さんのおかげで自分の夢も諦めずしっかりキャリアも積んでいける道を見つけて頂き本当に感謝してもしきれないです。もしまた今後転職をする機会があればぜひ宮下さんに担当して頂きたい思います。
有名企業への就職支援実績も多数あり、大手企業から中小企業、優良企業まで就活生の適性にマッチした厳選求人を紹介してくれます。
徹底した面接トレーニングによって、驚異の内定率86%を記録しています。
選考予定の企業や、就活生の特徴に合わせた面接トレーニングを徹底することで、内定率の向上に注力しており、平均1ヵ月での内定獲得実績もあります。
内定承諾後も継続フォローとして、交流会・研修を実施しています。
例えば活躍者の事例や入社後の活躍を支援する交流会、入社時のあるべき姿勢や意欲、働く目的、目標を設定する入社前研修などを用意しているため、安心して社会人になるための準備を一緒に進めることが可能です。
このエージェントのおすすめポイント
- 入社後定着率92%
- 最短2週間のスピード内定
- 入社実績2,000人以上
- 有名企業への就職支援実績多数
まとめ
就職活動のプロであり心強い味方の就活エージェントですが、キャリアアドバイザーも人間である以上、相性の問題が発生したり、エージェントによっては満足のいく求人を紹介してもらえないケースもあります。
また就職活動を終了する、一時休止するなどの理由から断りの連絡を入れる場合もあります。
いずれにしてもお互いに気持ちの良いコミュニケーションが取れるように、それぞれの状況に合わせて適切な連絡手段や伝え方を身に着けられるようにこの記事が参考になれば幸いです。
人によっては就活エージェントに断りの連絡を入れることを「お世話になったのに申し訳ない」「嫌われてしまうのではないか?」「失礼に思われてしまうのでは?」など悪いことのように感じてしまう人もいるかと思います。しかし、感謝と敬意を持って断りの連絡を入れれば全く問題ありませんし、一番大事なのはあなた自身が安心して納得感を持って就職活動を進めることです。
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そのために就活エージェントに断りの連絡を入れることを遠慮したり、後ろめたく感じる必要は全くありません。この記事を参考に断る際の注意点や技術を身に着けて、安心して就職活動を進めていってくださいね。

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就職エージェントneoでは、一人ひとり異なる就活状況、強み、適性、思考を加味してあなたに合った最適なアドバイスをしています。ES、履歴書、面接など個別性の高い疑問や悩みについても、一緒に考え内定に向けて伴走します。一人で就活を続けることが辛いと感じている就活生はぜひ一度相談してみてください。
この記事を書いた人

元採用人事・営業リーダー
アキラ
2018年株式会社ネオキャリアに新卒入社。 その後は新卒人材紹介・保育士転職支援で営業として企業や求職者の方の採用支援・就労支援に従事してきました。また、キャリアとしては20代でリーダーとして複数人のマネジメントや新卒育成担当、新規拠点立ち上げなどを経験してきました。 その後採用人事としての経験を経て、現在はWebマーケティングを担当しております。 元採用人事の視点から就職・転職ノウハウ、キャリアの考え方などについて発信しています。 読者の皆さんの一番の味方として伴走できるような情報発信をしていきますのでよろしくお願いします。