- キャリアトラスTOP
- 就職・転職記事をカテゴリから探す
- 就活
- 業界研究
- ゲーム業界を目指す就活生向け|市場動向や課題・向いている人物像やランキングを紹介!
ゲーム業界を目指す就活生向け|市場動向や課題・向いている人物像やランキングを紹介!
目次
※本記事は弊社公式サービスのプロモーションを含みます。
※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。
本記事では、ゲーム業界を目指す就活生向けにゲーム業界の仕組みや事業内容、現在の市場規模や現状の課題・今後の動向などについて分かりやすく解説しています。
また就職難易度の高いゲーム業界への就職を有利にするためにやっておいた方が良いことについてもご紹介いたします。
ゲーム業界に向いている人物像や企業ランキングもご紹介しているので、ES・自己PRの制作や企業選びの参考にしてみてください。
この記事のまとめ
- ゲーム業界には、ハードウェアメーカー・ゲームパブリッシャー・ゲームディベロッパースマホゲーム開発企業・アプリマーケットという業態がある
- 2021年のゲーム業界の国内市場規模は2兆27億円で2年連続で2兆円を突破
- ゲーム業界は今後、「AR・VRゲームが普及」「eスポーツ市場が拡大」「スマホゲームからクラウドゲームへ移行」すると見込まれる
- 「忍耐力がある」「チームワーク力がある」「詳細までこだわれる注意力がある」「クリエイティブ志向である」「心身共にタフである」人はゲーム業界に向いている
本選考を通過したESを見たい就活生必見!
伊藤忠商事・任天堂・講談社・味の素・集英社・アサヒ飲料・大日本印刷・資生堂・イオングループなど全958社の本選考に通過をしたエントリーシート77,203枚(2024年3月時点)を無料で閲覧できます。本選考に通過したいと考えている就活生はぜひ参考にしてみてください。
ゲーム業界の仕組みと事業内容
ゲーム業界は、ゲームを企画・開発・製造・宣伝・販売する業界のことをいいます。 ここでは、家庭用ゲーム・スマホゲームに分けて業態を詳しく紹介していきます。
家庭用ゲーム
家庭用ゲームには、ゲーム機器本体を製造する「ハードウェアメーカー」とゲームのソフトを製造する「ソフトウェアメーカー」の分野があります。
「ソフトウェアメーカー」は、ゲームの企画・開発・宣伝・販売などを包括的に行う企業「パブリッシャー」とゲームを開発する企業「ディベロッパー」の2つに分けることができます。
■ハードウェアメーカー:ゲーム機本体を打っている企業のこと
近年VR端末を用いたゲーム開発を実施中。近年は枠にとらわれずスマホゲームへも積極的に進出している
【代表的な商品例】
・任天堂:「Wii®」「Nintendo Switch」
・SONY「PlayStation®」
■ソフトウェアメーカー:ゲームソフトの企画から販売までを行っている企業のこと
①ゲームパブリッシャー:ゲームの企画・宣伝・販売などを包括的に行う企業
大手企業では開発も自社で行っている。近年はスマホゲームの開発を行っているケースも多い
【代表的な企業】
・バンダイナムコHD
・スクウェア・エニックスHD
・セガサミーHD
・コナミホールディングス
②ゲームディベロッパー:ゲームの開発のみを担う企業
『ドラゴンクエスト』などの人気タイトルの開発は大手ディベロッパーにて開発されている
【代表的な企業】
・トーセ
・ゲームリーク
製造された製品は、下記のような流れで消費者の手元に届きます。

スマホゲーム
スマホゲームは近年急成長しているマーケットのため、家庭用ゲームを扱っていた大手企業もスマホゲームの開発に乗り出すなど、競争が加熱しています。
スマホゲームでの業態は「スマホゲーム開発企業」「アプリマーケット」の2つです。
■スマホゲーム開発企業:スマホで利用できるゲームアプリを開発している企業
元々はソーシャルゲームを開発していた企業などが多い
【主な企業】
・ミクシィ
・サイバーエージェント
・DeNA
・ガンホー
■アプリマーケット:スマホゲームアプリを提供している企業のこと
プラットフォームにゲームを紹介する際の手数料によって収益を得ている
【主な企業】
・Google「Playストア」
・Apple「appストア」
製造された製品は、下記のような流れで消費者の手元に届きます。

CHECK!
ゲーム関連業界として、下記のようなサービスを展開している企業もあります。
興味のある就活生はこちらもチェックしておくと良いでしょう。
■メディアミックス
→ゲームコンテンツが映画化・アニメ化されるなど他のメディアに展開されること
【主な例】ポケットモンスター→アニメ化・映画化
■ゲーム情報サイト
→ゲームの攻略情報を提供する企業、情報提供手法は攻略本、YouTube、情報サイトなど
【主な企業】Gama With、Gzブレイン(ファミ通)
■リビルド
→すでに市場にあるタイトルを買収し、再編して販売する。
例)「真・戦国バスター」など
【主な企業例】マイネット
就活の悩みを相談したい...そう感じていませんか?
ゲーム業界の市場規模と動向
ここでは、ゲーム業界の市規規模と動向などについてお伝えしていきます。
ゲーム業界の市場規模
『ファミ通「ゲーム白書2022」』によると2021年の世界ゲームコンテンツ市場は21兆8927億円で、昨年対比では6%増加したと発表されました。
国内ゲーム市場規模は、2兆27億円で前年比99.2%とわずかにマイナスに転じましたが2年連続で2兆円超という結果となりました。
2020年のコロナ禍における巣ごもり需要でゲーム業界は追い風となり、その流れを踏襲した形となっています。
同調査結果によると、2021年の国内のゲーム人口は5535万人と、初めて5000万人を突破するなどゲーム人気の波を受け継いでいます。

※出典:『ファミ通「ゲーム白書2022」』
家庭用ハード市場に関しては、2020年11月に7年ぶりに発売された「Play Station5」は2023年3月末時点で累計販売台数は3,840万台となり、PS4を上回るペースで共有されています。「NintendoSwitch」の世界販売台数も2022年12月時点で1億2,255万台を突破するなど家庭用ハード市場を牽引しています。
ゲーム業界市場全体を見ると約7割をオンラインプラットフォームが占めており、国内市場にとっても重要な産業の一つであることが分かります。
オンラインプラットフォーム市場とは、ネットワーク接続を前提にゲームコンテンツが動作するプラットフォームのことを指し、スマホゲームやeスポーツなども含まれます。
今後もオンラインプラットフォーム市場がゲーム業界を牽引していくこととなるでしょう。
ゲーム業界の動向①スマホゲーム利用が日常化
『消費者庁「スマホゲームの動向」』によるとスマホ利用者のうちスマホゲームで遊んだことがある人は68.9%と7割近くの方が利用したことがあると回答しました。
また利用頻度に関しても約7割がほぼ毎日ゲームをしており、スマホゲームが日常化している現状が分かることから、ゲーム業界内ではスマホゲーム市場への参入と競争の激化が進んでいます。
ゲーム業界の動向②e-スポーツの普及
オンラインプラットフォーム市場拡大を後押ししている「eスポーツ」とは「エレクトロニック・スポーツ」の略称で、コンピューターゲームをスポーツ競技として捉える際の名称のことをいいます。
『株式会社角川アスキー研究所「グローバルeスポーツ&ライブストリーミングマーケットレポート2022」』によると、世界のeスポーツ市場規模は2020年には9億9600万ドルでしたが、2022年には13億8,400万ドルに達し、今後平均13.4%ずつ成長すると試算されており2025年には18億6,620万ドルに到達すると見られています。
世界的にeスポーツ市場が拡大する中、日本国内においても右肩上がりに成長を続けており、『日本eスポーツ連合』によると2021年の国内eスポーツ市場は78.4億円(前年対比115.5%増)であり2025年には180億円規模まで成長する見込みです。
『経済産業省』が「日本のeスポーツの発展に向けて」というガイダンスを発表するなど国もeスポーツ市場の拡大に力を入れていることなどから、今後も市場拡大が続くことが予測されます。
ゲーム業界の課題
ゲーム業界に就職するにあたり、現状どのような課題があるかについては知っておいた方が良いでしょう。現状抱えている課題についてご紹介します。

人手不足
技術が進歩していく中で、それに対応できる人材が不足していることが課題といえます。
以前は家庭用ゲームが主流でしたが、現在はスマホゲームやオンラインゲームの開発がメインとなり、必要なスキルも多様化しています。
今後はVRゲームも増えると予測されており、顧客ニーズに合ったスキルを持つ人材の確保が大きな課題です。
開発費不足
開発コストが上昇傾向にある点も課題です。世界競争が激しくなる中で、ゲームのクオリティは高くなり、顧客も前作よりもハイクオリティなものを求める傾向にあります。
また技術の進歩に合わせたゲームの開発を行うためには、スキルの高い人材や技術開発への投資なども不可欠です。
大きな開発費をかけても売れない製品では赤字化してしまうため、コストを削りながらも良い製品を生み出せるかどうかが鍵となります。
ニーズの移り変わりが早い
以前は家庭用ゲームが主流であったゲーム業界も、IT技術の変遷とともに顧客が選ぶゲーム形態は多様化し、顧客のニーズも変化し続けています。
流行の移り変わりも早く、顧客ニーズを常に把握しトレンドにあった製品を開発し続けなければならないため、顧客を安定的に確保するための施策や工夫が求められるでしょう。
ゲーム業界の今後
今後ゲーム業界はどのような成長を遂げていくのでしょうか。ここではゲーム業界の今後についてお伝えしていきます。

AR・VRゲームの普及
ARゲームとは、スマホやタブレットでGPSの位置情報を使いながらキャラクターとバトルして捕まえるといったゲームで、Pokémon GO(ポケモンGO)などが例として挙げられます。
VRとは、ヘッドマウントディスプレイという特殊な機器を付けて行うゲームのことで、仮想現実を目の前に存在させることができ、立体感や臨場感あふれるゲームを体験できる点が特徴です。
人材不足が課題となり開発が遅れていますが、クラウドファンディングサイトでは多くの作品が出資を集め開発を行うなど、大手企業だけでなく、個人開発者や小規模の開発チームでもゲーム制作が行われており、今後の成長と家庭への普及が期待される分野です。
e-スポーツの成長
ゲーム業界の動向でも触れている通りeスポーツ市場の拡大は今後も注視しておきたいポイントの一つです。
通信システムの主流が4Gから5Gに移行したことによりeスポーツはさらに市場が拡大していくと予想されています。
対戦格闘ゲームなど通信環境によって競技性に大きく影響を与えるゲームなどに対し、5Gの高速・大容量・低遅延という特徴は有効的で、eスポーツをより快適に楽しむことが可能となります。
近年NTTドコモが、5G技術にARやVRといったXR技術を掛け合わせeスポーツの新たな観戦スタイルの開発を進めるなど、まだまだ市場拡大は続いていくでしょう。
事業拡大のためM&A
ゲーム業界の課題でもお伝えした人材不足を解決するために、M&Aが進むと予想されます。
M&Aを行うことによって、優秀な経験者や新しい技術や知識を持った人材を確保することができるため、新しいサービス展開をスムーズに行うことが可能となります。
実際に、エニックスによるスクウェアの吸収合併やグリーによるアメリカのPerBlueの完全子会社化等でM&Aが行われており、人材不足解消や事業拡大に向けた業界図の変遷は起こりえるでしょう。
スマホゲームからクラウドゲームへ
著しい成長をみせていたスマホゲーム市場ですが、伸び率は鈍化傾向にあり、直近では大きなヒット作がなく苦戦を強いられています。
昨今では、「クラウドゲーム」という市場が新たに注目されています。クラウドゲームとは、コンピューターゲームをストリーミング(ファイルをダウンロードしながら同時に再生)配信するサービスのことをいいます。
ユーザーは高価な専用ゲーム機を購入せずとも、PCやスマホ・タブレットでも専用ゲーム機ソフトと同様のクオリティのゲームを楽しむことができるようになるため注目されています。
市場争いはすでに始まっており、任天堂は『Nintendo Switch』を、マイクロソフトは『Xbox』のクラウドゲームでの提供を本格化させ、『PS Now』を展開するソニーがマイクロソフトと提携をしました。
サブスクリプションサービスの提供もスタートしており、今後クラウドゲーム市場はさらに拡大していくこととなるでしょう。
ゲーム業界の就活事情
ゲーム業界への就職活動の現状についてお伝えしていきます。

ゲーム業界は就職倍率が高い
ゲーム業界の課題でも触れたように、ゲーム業界はトレンドの移り変わりの激しい業界であるため、時代に合ったスキルが常に求められています。そのため、中小企業においては即戦力採用を基盤としている企業が多く、新卒の採用枠が少ない傾向にあります。
一方、大手企業では新卒採用を行っており、知名度の高い面白いゲームを取り扱っているため、学生の人気は大手企業に集中してしまいます。
就活生全体のエントリー動向においてもゲーム業界への志望者は多い一方、受け入れ先企業が少ないため倍率は必然的に上がってしまっています。
このような状況になると、1つの企業に対し高学歴な人材や能力の高い人材からのエントリーが集中するため、ゲーム業界への就職は狭き門といえるでしょう。
ゲーム業界に就職したい人がやるべきこと
前述の通り新卒から就職することはかなり難易度が高いゲーム業界で内定を勝ち取るために今からできることをお伝えします。
資格を取得しておく
ゲーム業界を少しでも有利に進めるために履歴書に書ける資格を取得しておくというのは他の就活生と差をつけるためにも大事な一手です。
ITに関する基本的な知識を網羅的に身につけていることの証明になる「基本情報技術者試験(国家資格)」、かなり難易度が高く学生では取得している人が少ない「応用情報技術者試験」などは企業でアピールできる材料となります。
その他にも、各プログラミング言語の認定試験やグローバル市場化しているゲーム業界で活躍できる証明となる「TOEIC」などもあると良いでしょう。
未経験からプログラミング言語を学ぶ場合、比較的難易度が低いJavaScriptやPHPから学習を始め、ゲーム業界でよく使われるC#、C++,Kotlin、Swiftといった言語を学ぶことをおすすめします。
ポートフォリオを作成する
プログラミングやデザインなどを学習している就活生は、自分自身で作った作品をまとめたポートフォリオを提出できるように準備をしておくと就職活動時に役立ちます。
ポートフォリオにより自分のスキルをスムーズにアピールできるため、有利に働くケースがあるでしょう。
【就活生向け】ゲーム業界に向いている人物像
ゲーム業界の中には営業や広報等の様々な職種が存在しますが、ここでは、ゲーム業界の花形であるプランナーやプログラマに向いている人物像についてお伝えしていきます。ESや自己PR作成の参考にしてみてください。

忍耐力のある人
ゲーム制作では失敗を繰り返しながら企画の練り直しや改善をする必要があります。どんな時でも投げ出さず、最後までやり遂げられる忍耐力や挑戦力、改善力という素養がある人は向いているでしょう。
チームで協力して成し遂げることが好きな人
ゲーム業界の仕事は、一見分業制のように思われがちですが、1つのゲームを作り上げるためには、社内外問わず多くの人とコミュニケーションを取りすり合わせを行いながら開発を進めていくことが多いです。
チームワークを大切にし、協力しながら何かを作り上げたいと思える人はゲーム業界に向いているといえます。
細部にまでこだわれる注意力のある人
より良いゲームを開発するためには、細部にまでこだわる注意力が必要です。
プログラマーであればエラーがないように何度もプログラムの修正を行ったり、デバッカーであれば隅々までバグをチェックしたりと細かい所に注意して作業を行うことが求められるため、細かい問題に対しても一つひとつ丁寧に解決していくことが苦ではない人は活躍できる可能性が高いでしょう。
クリエイティブ志向のある人
ゲームを作ることとゲームをプレイすることには大きな差があり、ゲームが好きというだけでの就職だとミスマッチを引き起こす可能性が高いので注意が必要です。
ゲーム業界では、「新たなものを自分で生み出したい」「自分のゲームを作成してみたい」などクリエイティブな志向が求められます。
ゲームをプレイすることが好きなのか、ゲームを作ることに興味があるのかという点を一度整理しておくことをおすすめします。
精神的・身体的にタフな人
ゲーム業界は慢性的な人手不足なため、納期に間に合わずに残業をしなければならないケースも出てくる可能性もあるので、身体的にタフな人の方が望ましいでしょう。
また、作った作品が必ずしもヒットするわけではないので、せっかく苦労して作った作品がブレイクしなくて落ち込むこともあるかもしれません。
このような状況にあっても、次はもっと良い作品を作り上げようと前向きに頑張れる精神面の強さも兼ね備えている人は向いているといえます。
就活の悩みを相談したい...そう感じていませんか?
【就活生向け】ゲーム業界ランキング

ここでは国内のゲーム業界の売上ランキングをご紹介致します。企業選びの参考にしてみてください。
※本ランキングは2022~2023年度の各社の有価証券報告書のデータをもとに作成しています。
国内のゲーム業界の売上ランキングTOP5

※本ランキングは2022~2023年度の各社の有価証券報告書のデータをもとに作成しています。
※ソニーグループの売上高はゲーム&ネットワークサービス分野のみのものです。
※各社の有価証券報告書
(ソニーグループ
・任天堂
・バンダイナムコHD
・スクウェア・エニックス・HD
・ネクソン)
売上高のランキングは1位がソニーグループの3兆6445億9800万円、2位が任天堂の1兆6016億7700万円、3位がバンダイナムコHDの9900億8900万円、4位のスクウェア・エニックス・HDの9900億8900万円、5位がネクソンの3537億1400万円でした。
企業選びの方法は売上高以外にも様々な指標があるため、あくまで参考程度に確認しておくと良いでしょう。
企業の業績を見る場合には「売上高」だけではなく「経常利益」「利益率」も確認してみると良いでしょう。
■売上高:企業の財務力・ビジネスの規模を表している
※売上高の大きい企業のほうが行っているビジネスの規模が大きく、金融機関からの融資も受けやすい。
■経常利益・利益率:企業が行っているビジネスの成否を示している
※利益が出ていない、もしくは赤字の場合、何らかの問題がある可能性がある。
※成長企業の場合、収益を投資に回しているケースもあるので、経常利益・利益率と合わせて「成長率」も確認しておくと良い。
この記事を書いた人

元中途求人広告アドバイザー
こばさん
不動産会社での営業経験を経て、中途求人広告アドバイザーに転身。これまでに中小・ベンチャー企業を中心に100社以上の中途採用をご支援してきました。現在は3人の子供たちの子育てとキャリアの両立に奮闘中です。
自身の経験を活かし、転職・就職活動に役立つ情報だけでなく、働く女性のキャリアライフを充実させるコンテンツやFP2級の資格も保有しているので働くうえで役立つマネー情報をお届けしていきます。
同じ条件の就職・転職記事
製造業に強いおすすめの転職エージェント11選|失敗しない選び方もわかりやすく紹介
※本記事は弊社公式サービスならびにアフィリエイト広告によるマイナビ等のプロモーションを含み、お申込みがあった場合に、広告主より報酬を受け取る場合があります。 ※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。
2025.04.23
美容業界に強いおすすめの転職エージェント8選|失敗しない選び方もわかりやすく紹介
※本記事は弊社公式サービスならびにアフィリエイト広告によるマイナビ等のプロモーションを含み、お申込みがあった場合に、広告主より報酬を受け取る場合があります。 ※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。
2025.04.10