- キャリアトラスTOP
- 就職・転職記事をカテゴリから探す
- 転職
- 仕事探し
- 教員から転職しやすい仕事一覧|ビジネス経験がなくても転職できる?
教員から転職しやすい仕事一覧|ビジネス経験がなくても転職できる?
目次
※本記事は弊社公式サービスならびにアフィリエイト広告によるマイナビ等のプロモーションを含み、お申込みがあった場合に、広告主より報酬を受け取る場合があります。
※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。
「転職したいけど、ビジネス経験がないから教員以外の仕事は難しかったりするのかな・・・」と不安ではありませんか?結論、教員からでも別の職種への転職は十分可能です。
本記事では教員の方が転職しやすい仕事をご紹介いたします。そのほか、教員から別の職種に転職する際のコツもお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。
この記事のまとめ
- 教員から転職しやすい仕事には、学校の事務職や営業職、オペレーターなどが挙げられる
- 教員の転職を成功させるには転職理由の明確化やスキルを活かせる仕事を選ぶなどのコツを踏まえると良い
【まずはチェック!】
おすすめの転職エージェント3選
doda 公式サイト |
・顧客満足度No.1!(※オリコン顧客満足度®調査 転職エージェント 20代 第1位) ・20万件以上の求人から自分に合う企業が見つかる転職エージェント |
---|---|
マイナビジョブ20's 公式サイト |
・全求人が20代対象! ・約8割が未経験OK求人の20代専門の転職エージェント |
第二新卒エージェントneo 公式サイト |
・第二新卒に特化をした転職支援サービス! ・一人ひとり異なる状況、強み、適性、思考を加味したサポートが受けられる転職エージェント |
第二新卒エージェントneo|未経験者に強い!20代の様々な経歴に特化

参照元:第二新卒エージェントneo
対応エリア | 東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、兵庫、愛知、三重、岐阜、広島、福岡 |
---|---|
オンライン対応 | 可 |
主な特徴 | 20代の中でも第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターそれぞれに特化、約8万人の20代が利用中、平均113万円の年収UP、内定まで最短2日(平均26日)、書類選考通過率94.7% |
公式サイト | こちらをクリック |
「第二新卒エージェントneo」は主に20代に特化した就職・転職エージェントで、約8万人の20代が利用しています。
手厚さに定評があり、初めての転職を経験する方には特におすすめのサービスとなっております。
未経験歓迎求人が多いため教員からの転職におすすめで、最短2日で内定が出るケースもあります。
教員から転職しやすい仕事一覧
それでは早速、教員から転職しやすい仕事を見ていきましょう。ここでご紹介する仕事は教員時代の経験・スキルを活かしやすいものとなっていますので、ぜひ気になるものがないかチェックしてみてください。
教育関連職
まずは教育関連職です。たとえば下記のような仕事が該当します。
■家庭教師
■学習塾・各種スクールなどの講師
■教室運営にかかわる職種
■教材開発
家庭教師や学習塾・各種スクールの講師の仕事であれば「何かを人に教える」という教員時代の経験・スキルをそのまま活かすことができます。
児童や生徒に勉強を教える以外にも、アルバイト人材への指導・管理のほか、保護者への対応も業務に含まれますが、これらの業務も教員と関連性が高く、即戦力になれる可能性が高いです。採用時にも過去の経歴をアピールしやすいでしょう。
ただし、これらの職種の場合は児童や生徒の成績UPや志望校合格という具体的な目標・ゴールがある点で、学校教育とは異なります。
また、教室運営などの仕事においては集客や売上管理などの業務が生じるため、教員時代にはなかった考え方や対応が必要になります。
学校の事務職
学校の事務職の仕事も教員からの転職に向いています。
業務内容は職場によって様々ですが、たとえば教員の給与計算や決算など経理関係を担当する場合もあれば、学校の管理や児童・生徒のサポートをメインに行う場合もあるでしょう。
応募・選考時には具体的な業務内容をきちんと確認し、自分が担当したいと考えている業務についても伝えられるように準備しておくのがベターです。
ちなみに事務職の仕事は比較的残業が少なく、ワークライフバランスを取りやすいのが魅力ですが、最低限のPCスキルを身につけておく必要がある点に注意が必要です。
地方公務員
教員として働いてきた方が転職をする際、不安になるのが「ビジネス経験の少なさ」かと思いますが、そういった部分に関係なく活躍しやすいのが地方公務員の仕事です。
前提として「地方公務員」は都道府県や市町村などの地方自治体に務める公務員の総称で、その業務内容は多岐にわたります。
たとえば市町村の地方公務員の場合は、戸籍住民登録や諸証明の発行といった手続き、上下水道の整備管理、公園や緑地の整備管理、ごみ処理などの基本的な行政サービスを担います。
都道府県の地方公務員の場合は、総合開発計画、道路や河川、公共施設の管理や建築といった市町村が対応することが難しい業務を担います。
公立学校の教員も公務員に含まれますが、たとえば市役所の職員を目指す場合にはその市が実施している採用試験に合格する必要があります。
「一般枠」を受ける場合は年齢制限が30歳程度までであることが多く、事務職や技術職といった区分が設けられています。一方、「経験者枠」は社会人向けの中途採用試験で30歳以上でも応募することが可能ですが、採用人数が少ないため留意しましょう。
営業職
教員としての経験がある方には、営業職も転職の選択肢としておすすめです。営業職には新規開拓営業、ルート営業、インサイドセールス、テレアポ営業といった様々な職種が存在し、取り扱い商材によって業務内容・形態が異なります。
教員として働いてきた方は、日々の業務の中で「物事をわかりやすく伝達する能力」や「ヒアリング能力」を培ってきた可能性が高いです。
具体的な職種にもよりますが、営業職では顧客の要望をヒアリング、あるいは会話の中でヒントを掴み、そこにアプローチできるよう巧みにコミュニケーションを取る力が求められます。
その点、教員経験がある方は先ほどの能力に加えてプレゼン力も備わっていることが期待できる(説明力などの観点から)ため、営業職の仕事に向いているのです。
職場の方針にもよりますが、営業職は具体的な数値目標を追うケースが一般的で、目標を達成するとインセンティブ(成果を上げる毎に支給されるボーナスのようなもの)を支給してもらえることも多く、やりがいに繋がります。
ただし、基本的なビジネスマナーについては一から習得していく必要がありますので念頭に置いておきましょう。
コールセンターのオペレーター
コールセンターのオペレーターの仕事も教員からの転職に向いています。これは電話を通した顧客からの問い合わせや申し込みへの対応のほか、商品紹介、アンケート収集、クレーム対応などを行う仕事です。
先ほども触れたように、教員経験のある方はヒアリング力や説明力に長けているケースが多く、顧客の悩みや要望に対して臨機応変に対応できることが期待できます。
ただし、相手はあくまで顧客ですので、質問やクレームが寄せられた際にまるで子供に話すような対応をしてしまうと失礼になりかねません。顧客とは対等な目線に立って対応することを忘れないようにしましょう。
ちなみに上記以外の仕事でも「未経験歓迎」としている仕事であれば、これまでの経験やスキルよりも熱意や伸びしろに期待してもらいやすいため狙い目です。
一見関係がなさそうな教員時代のスキルや経験も、伝え方次第では他の人に真似できない大きな強みになり得ますので、応募書類や面接の準備をする際にはぜひアピールポイントとして盛り込めるよう工夫しましょう。
これまで転職経験がなく書類対策や面接対策の仕方がよくわからないという方は、転職エージェントに転職活動を全面的にサポートしてもらうことで、費用をかけることなく効率的に転職活動を進められるため便利です。
教員は別の職種に転職できる?
さて、ここまでで教員の転職におすすめの仕事をご紹介してまいりましたが、「一般的なビジネススキルがない」「いわゆるデスクワークの仕事に就ける自信がない」などの不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
結論、教員は別の職種に転職することが十分可能です。先ほどもお伝えした通り、教員の経験・スキルを活かしやすい仕事や未経験を歓迎している仕事であれば、問題なく転職することができます。
ただし、企業の採用担当者からは「一般的なビジネス経験に乏しい」と捉えられる可能性が十分に考えられますので、細かい選考対策が不可欠となります。
また、教員の仕事は多忙で転職活動の時間を十分に確保することも難しい傾向があるため、先ほども触れた転職エージェントなどのサービスを活用して、転職活動を全面的にサポートしてもらうことで働きながら細かい選考対策を進めていくのがベターです。
まずはここに登録すると安心!おすすめの転職エージェント3選
教員の転職を成功させる3つのコツ
さて、繰り返しになりますが、教員から転職する際には企業から「一般的なビジネス経験の浅さ」について懸念される可能性があります。そういった部分を払拭しつつ転職を成功させるには、一体どのような工夫が有効なのでしょうか。
ここでは教員の転職を成功させる3つのコツをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
転職理由を明確化し、ポジティブなものに変換する
まずは、転職理由を明確にすることが重要になります。
これは教員からの転職に限った話ではありませんが、「なぜ転職したいのか」「転職することで何を実現したいのか」という部分が明確になっていなければ、納得のいく転職先選びを行うことは難しいです。
その部分があいまいなまま転職先を決めてしまうと、「やっぱりこの仕事は違った・・・」と後悔することになりかねません。まずは転職理由を明確にしてみましょう。
中には「先生たちとの人間関係で悩んでいる」「業務量が多すぎて辛い」などのネガティブな理由で転職を検討している方も少なくないでしょう。
もしこれらの転職理由をそのまま採用担当者に伝えてしまうと「また同じような理由で辞めてしまうのではないか」とマイナスに捉えられる可能性が否めないため、こういったネガティブな転職理由はポジティブなものに変換するのがおすすめです。
たとえば「業務量が多い」ことが転職理由の場合、下記のような言い換えが可能です。
本来の理由:「業務量が多い」
↓
(なんでそれが嫌だった?)
↓
残業や休日出勤が増えて自分の時間が取れないから
↓
(それが解決したらどうなる?)
↓
時間があったらもっとスキルアップの勉強ができた
↓
(それを転職理由に言い換えると?)
↓
建前の理由:「スキルアップの時間を十分に確保しながら働きたい」
経験・スキルを活かせる職種を選ぶ
教員から教職関連以外の仕事に転職する場合、少しでも活躍しやすい職種を狙うという意味で、本記事の前半でご紹介したような「これまでの経験・スキルを活かせる仕事」を選ぶと良いでしょう。
未経験者を歓迎している仕事であれば経験やスキルはあまり重要視されませんが、ライバルから採用枠を勝ち取るという点で、できるだけこれまで培ってきたものを強くアピールできる仕事のほうが有利です。
また、抽象的なものでも構いませんので、これまで教員の仕事を続けてきたからこそ感じている仕事に対する価値観や考え方などを言語化しておくと、選考時に深いアピールをすることができるかもしれません。
転職エージェントを活用する
先ほども触れましたが、企業からの懸念を払拭しつつ、忙しい中でもしっかりと転職活動を進めていくにあたっては、転職エージェントの利用が非常に便利です。
求職者が無料で利用できるという点以外にも、下記のようなメリットがあります。

転職活動を効率的に進められる
転職エージェントでは求人紹介のほか、応募先企業の過去の傾向を加味しての選考対策のサポートも受けられます。
他にも選考後のフィードバックを受けられたり、面接日程などのスケジュール管理も代行してもらえたりするため、自分一人で行うよりも転職活動をスムーズに進めることができるのです。
選考対策のサポートでは、企業が求めている人物像や面接で聞かれやすい質問といった選考対策に直結する情報を得られるため、初めて転職活動をするという方も安心です。
模擬面接を実施してくれるサービスもあるため、状況に合わせて自分に最適なサポートが受けられるサービスを選ぶと良いでしょう。
なお、転職エージェントの多くは企業の人事担当者に求職者を推薦してくれるため、自分一人で転職活動を進める場合よりも転職活動を圧倒的に有利に進められます。
専門的な情報を教えてもらえる
転職エージェントを利用すると、自分一人では深くリサーチすることが難しく、その業界に勤めないとわからないような細かい内情を教えてもらうことが可能です。
中でも一定の業界や職種に特化したエージェント(「特化型エージェント」と呼ばれる)のキャリアアドバイザーはその業界出身者であることが多いため、よりリアルな情報を教えてもらえます。
非公開求人を取り扱っている
転職エージェントでは企業の公式サイトや求人サイトなどで一般公開されていない「非公開求人」を取り扱っているところがほとんどで、本来であれば出会えなかった求人に出会える可能性があります。
多くのメディアで転職エージェントの複数サービス登録をおすすめするのは、非公開求人が存在することが理由の一つにもなっています。
良い人材を効率的に採用したい、応募が殺到するのを避けたいといった理由で求人を非公開にしている企業も多く、思いもよらなかった優良企業に応募できるチャンスをつかめるかもしれません。
企業の内情などのリアルな情報を知れる
ちなみに、入社後のミスマッチを防ぐにあたって企業の内部事情などを把握しておくのは重要ですが、Web上だけではなかなか深い情報を得ることができません。
その点、キャリアアドバイザーから企業のリアルな労働環境や社風、仕事内容について詳しく話が聞けるのは転職エージェントの大きな魅力といえます。
基本的にはどの転職エージェントも無料で利用できますので、中でも転職先とのミスマッチを起こしたくない、仕事選びで後悔したくない、今後のキャリアプランを知見のある人に相談したいと考えている方はぜひ利用してみてください。
【まずはチェック!】
おすすめの転職エージェント3選
doda 公式サイト |
・顧客満足度No.1!(※オリコン顧客満足度®調査 転職エージェント 20代 第1位) ・20万件以上の求人から自分に合う企業が見つかる転職エージェント |
---|---|
マイナビジョブ20's 公式サイト |
・全求人が20代対象! ・約8割が未経験OK求人の20代専門の転職エージェント |
第二新卒エージェントneo 公式サイト |
・第二新卒に特化をした転職支援サービス! ・一人ひとり異なる状況、強み、適性、思考を加味したサポートが受けられる転職エージェント |
【厳選】教員から転職したい方におすすめの転職エージェント4選
先ほど、教員からの転職には転職エージェントの活用が便利だとお伝えしましたが、エージェントの種類が多すぎてどこに相談すれば良いのかよくわからないという方もいらっしゃるかと思います。
そこでここでは、教員から転職したい方におすすめの転職エージェントをご紹介いたします。
転職エージェントは「総合型」「特化型(特定の業種・職種に強味がある)」の2種類に大別されるため、ここでは総合型エージェントの中でも求人数の豊富さ、サポートの丁寧さ、口コミ評価の高さ(X(旧Twitter)やGoogle)などの観点から「まずはここを利用しておきたい」という転職エージェントを年代別でご紹介しますのでぜひ参考にしてください。
(※各サービスの掲載順は五十音順となっており、順番は優劣をつけるものではありません)
doda|求人数が豊富で転職サイト機能も充実

「doda」はパーソルグループが運営する転職エージェントで、転職サイトとエージェントの2つの機能を併せ持っているということもあり、求人数の規模が大きいことが魅力となっています。
サービス概要
対応エリア | 全国、海外 |
---|---|
主な特徴 | キャリアアドバイザーと企業担当複数名がサポートしてくれる、機械・電気・メーカー業、IT業、サービス業などに強みあり |
おすすめの年代 | 20代~30代 |
アプリ | ○ |
LINE・チャット | ○ |
書類作成サポート機能 | ○ |
選考スケジュール管理 | ○ |
公式サイト | 詳細はこちら |
面談内容
面談可能日・時間 | 平日の9:00スタート~19:30スタート 土曜の10:00スタート~19:30スタート |
---|---|
最短可能予約日 | 登録の7日後から可能 ※1 |
面談方法 | WEB/電話 |
面談時間 | 30分 ※2 |
面談の流れ・内容 | ①質疑応答 ②転職の希望の時期ヒアリング ③経歴のヒアリング ④今後の流れ ※2 |
※1:本サービスを利用した方からの取材に基づく内容を掲載しており、必ず予約できることを保障するものではありません。
※2:本サービスを利用した方からの取材に基づく内容を掲載しており、必ず同じサービスを受けられることを保障するものではありません。
サービスを利用した人の生の声
ここからは、実際にエージェントサービスを利用した方への取材を元に、より詳しいサービスの内容をお届けします。
実際に「doda」のサービスを使ってみて印象的だった点はありますか?

「doda」はキャリアアドバイザーの他に、応募する企業ごとに担当が分かれていて、それぞれから詳細情報を教えてもらえることが印象に残っています。
企業ごとに担当者がいるんですね!複数の担当者と連絡を取るのは大変ではありませんでしたか?

確かにたくさん応募すると少し大変ではありますが、dodaは公式LINEがで気軽にやり取りできたので、そこまでやりにくさは感じませんでした。
企業ごとの担当者から詳しい情報をもらえる!
dodaはキャリアアドバイザーと企業側の担当者の分業制が進んでおり、企業ごとに窓口が異なります。
そのため、その企業の詳しい仕事内容や雰囲気、対策情報などより詳しい情報を得られるでしょう。
担当者ごとに連絡を取り合う必要があるため、自身でスケジュール管理ができる方や連絡がマメな方であれば有効活用することができるはずです。
サービスを利用する際のポイント
- 転職サイトとエージェントの2つの機能を併せ持ち、求人数の規模が大きい
- キャリアアドバイザーだけでなく、複数の企業担当がサポートをしてくれる
- LINEから気軽に相談することができる
- 登録のタイミングによっては一週間後の面談になるため、転職を急いでいる人は他社サービスの併用がおすすめ
- 窓口を一元化したい人は専属のアドバイザーがメインでサポートしてくれる「第二新卒エージェントneo」などの併用がおすすめ
マイナビジョブ20's

「マイナビジョブ20's」はマイナビグループ唯一の20代専門転職エージェントで、年間約75,000人の20代が登録しています。利用者数は430,000人、全ての求人が20代を対象としており、その76%以上が未経験OK求人となっています。
サービス概要
対応エリア | 全国 |
---|---|
主な特徴 | 利用者数430,000人、全求人20代対象、未経験OK求人76%以上、定着率95.5%、適性診断を受験可能 |
おすすめの年代 | 20代前半 |
アプリ | ○ |
LINE・チャット | ○ |
書類作成サポート機能 | ○ |
選考スケジュール管理 | ○ |
公式サイト | 無料で転職相談してみる |
面談内容
面談可能日・時間 | 平日の10:00~19:00スタートまで |
---|---|
最短可能予約日 | 登録の当日から可能 ※1 |
面談方法 | 来社/WEB/電話 |
面談時間 | 30分 ※2 |
面談の流れ・内容 | ①転職活動の進め方の説明 ②転職理由のヒアリング ③希望のヒアリング ④質疑応答 ※2 |
※2:本サービスを利用した方からの取材に基づく内容を掲載しており、必ず同じサービスを受けられることを保障するものではありません。
サービスを利用した人の生の声
ここからは、実際にエージェントサービスを利用した方への取材を元に、より詳しいサービスの内容をお届けします。
実際に「マイナビジョブ20's」のサービスを使ってみて印象的だった点はありますか?

アプリの機能が充実していて便利だったことが印象的でした。
そうなのですね!具体的にどんなところが便利でしたか?

アプリに求人検索機能がついていて、アドバイザーさんからの紹介だけでなく、自分でも自由に求人を探せる点が便利でした。
また、スカウト機能がついていて企業から直接スカウトを受け取れる点も良かったです。
▼アプリ画面のキャプチャ

スカウトや求人検索などアプリの機能が充実!
「マイナビジョブ20's」の魅力は公式アプリの機能の充実度です。
企業から直接スカウトを受け取れる機能や、求人検索、入学・卒業年度自動計算ツールなど、便利な機能がたくさんついています。
在職中で忙しい方など、隙間時間に気軽に転職活動をしたいという人にはおすすめのサービスといえます。
サービスを利用する際のポイント
- 20代前半の第二新卒層に特化した転職エージェント
- 営業や接客、SESのITエンジニアなど、未経験歓迎の求人を豊富に保有
- アプリの機能が充実しており、空いた時間でサクッと転職活動を進めたい人にはおすすめ
- キャリアアドバイザーと密に連携を取りながら転職活動をしたい人は「第二新卒エージェントneo」などの転職エージェントを併用するのがおすすめ
第二新卒エージェントneo|未経験者に強い!20代の様々な経歴に特化

参照元:第二新卒エージェントneo
対応エリア | 東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、兵庫、愛知、三重、岐阜、広島、福岡 |
---|---|
オンライン対応 | 可 |
主な特徴 | 20代の中でも第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターそれぞれに特化、約8万人の20代が利用中、平均113万円の年収UP、内定まで最短2日(平均26日)、書類選考通過率94.7% |
公式サイト | こちらをクリック |
「第二新卒エージェントneo」は主に20代に特化した就職・転職エージェントで、約8万人の20代が利用中のサービスです。
第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターそれぞれの就職・転職活動に特化した選考対策を実施しており、一人ひとりの状況に合った就職・転職活動を細かくサポートしてもらえるのが特徴です。
未経験業界・職種への転職に強みがあり、未経験歓迎求人を多く保有していることに加え、徹底した選考対策を講じてくれたうえで企業への推薦もしてもらえますので、教員からの転職においてはぜひ活用いただきたい転職エージェントといえます。
手厚いサポートが高い評価を受けており、初めて転職を行う場合には特におすすめできるサービスとなっております。
最短2日で内定が出るケースもありますので、「すぐにでも転職を叶えたい」という方はぜひチェックしてみてください。
このエージェントのおすすめポイント
- 20代に特化した就職・転職エージェント、約8万人の20代が利用中
- 20代の中でも第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターそれぞれに特化
- 平均113万円の年収UP
- 内定まで最短2日(平均26日)
- 書類選考通過率94.7%
JACリクルートメント|管理職、技術・専門職転職のエキスパート

JACリクルートメント
対応エリア | 東京、埼玉、横浜、名古屋、静岡、大阪、京都、神戸、広島、福岡、その他国内、海外 |
---|---|
オンライン対応 | - |
主な特徴 | 管理職・技術/専門職転職のエキスパート、転職活動の支援実績約43万人、知人・友人にJACを勧めたい層は94.7% |
公式サイト | こちらをクリック |
「JACリクルートメント」は転職活動の支援実績約430,000人を誇る、30代、40代の中でもハイクラスをターゲットにしている転職エージェントです。
管理職、技術・専門職転職のエキスパートといえるサービスで、「ハイクラス・ミドルクラス転職 オリコン顧客満足度 6年連続No.1」に選ばれています。
コンサルタントの総数は約1,200名に上り、日系大手、外資、メガベンチャーなど、優良企業におけるハイクラス求人の紹介を受けることが可能です。その細やかなサポート体制から知人・友人にJACを勧めたい層は全体の94.7%を占めています。
30代、40代のハイクラス転職を目指す方の中でも管理職、技術・専門職の転職を検討している方には特におすすめですので、ぜひ活用してみてください。
このエージェントのおすすめポイント
- 転職活動の支援実績約43万人
- 知人・友人にJACを勧めたい層は94.7%
- 管理職、技術・専門職転職に強みがある
▼関連記事
「転職エージェントとは」「転職エージェント おすすめ」
この記事を書いた人

就・転職専門ライター
さりぃ
大学時代は法学を専攻、卒業後は人材紹介企業にて約5年間就・転職専門ライターとして累計1,000本以上の記事を執筆。並行して、第二新卒層をターゲットとした就・転職支援事業のサービスサイトの管理責任者としてWebマーケティングも担当しておりました。
いわゆる「フリーター」というポジションから正社員としての働き方に切り替え、サービスサイトの責任者を任せていただけるまでになった経験を活かし、
就・転職のノウハウだけでなく、「人生の選択肢の多様性」「自身の選択への向き合い方」について発信することで少しでもお役に立てれば幸いです。
同じ条件の就職・転職記事
公務員からの転職は難しいって本当?失敗しないコツ&おすすめの転職先15選
※本記事は弊社公式サービスならびにアフィリエイト広告によるマイナビ等のプロモーションを含み、お申込みがあった場合に、広告主より報酬を受け取る場合があります。 ※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。
2025.02.20
フードコーディネーターとは?平均年収・仕事内容・資格取得についても解説!
※本記事は弊社公式サービスならびにアフィリエイト広告によるマイナビ等のプロモーションを含み、お申込みがあった場合に、広告主より報酬を受け取る場合があります。 ※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。
2025.02.19