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新卒2年目で転職するのは甘え?短期離職者でも転職を成功させるコツ3選
目次
※本記事は弊社公式サービスならびにアフィリエイト広告によるマイナビ等のプロモーションを含み、お申込みがあった場合に、広告主より報酬を受け取る場合があります。
※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。
「転職したいけどまだ2年目だし、もう少し頑張らないとダメなのかな・・・」とお悩みではありませんか?一般的には新卒から数えて3年ほどは転職しないほうが良いといわれていますが、実際は人や環境によって異なります。
本記事では新卒2年目で転職することのメリット・デメリットなどをご紹介いたします。転職したほうが良いケースや、転職を成功させるコツなどもお伝えしますので、悔いのない転職を叶えられるよう、ぜひ参考にしてください。
この記事のまとめ
- 新卒2年目で転職するのは甘えではない
- 新しい仕事に挑戦したい、今の職場では目標を実現できないといった場合には転職したほうが良い
- 人間関係で悩んでいる、やりたい仕事を任せてもらえないといった場合には挑戦しないほうが良い
- 新卒2年目の転職を成功させるためには、培ってきた経験・スキル、強みを明確化する、目標を明確化するなどのコツがある
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新卒2年目で転職する方は第二新卒に該当しますが、こちらは第二新卒者に特化した転職エージェントで、未経験業界・職種への転職に大きな強みがあります。
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新卒2年目で転職するのは甘え?
新卒2年目で転職しようと考えている方の中には「こんなに早く今の会社を辞めるなんて甘えなんじゃないか・・・」「もっと頑張らないといけないのかな」と不安な方もいらっしゃるかと思います。
しかし、結論からいえば新卒2年目で転職するのは必ずしも甘えとは言い切れません。
厚生労働省「令和2年度における新規学卒就職者の離職率」によれば、就職後3年以内の離職率は新規高卒就職者が36.9%、新規大卒就職者が31.2%となっており、全体の3割以上の方が早期離職していることがわかっています。
別の企業に転職して働くうえで必要な経験やスキルを培うという観点から「できれば最低3年は働いたほうが良い」という意見も見られますが、実際のところ、それまでにどれだけの経験やスキルを培えているかは人や環境によって異なります。
多くの方が「新卒2年目で転職するなんて甘えなんじゃないか」とお悩みかもしれませんが、実際には転職したほうが良いケースとそうとはいえないケースがあるため、まずは自分がどちらに当てはまるかをチェックし、そのうえで判断すると良いでしょう。
転職したほうが良いケース、しないほうが良いケース
では、新卒2年目で転職したほうが良いケースとしないほうが良いケースには、それぞれどういった場合が該当するのでしょうか。
転職したほうが良いケース
新卒2年目で転職したほうが良いケースとしては、下記のような場合が挙げられます。
・新しい仕事に挑戦したい
・今の職場では目標を実現できない
・認識していた業務内容と違った
・労働環境が劣悪である
・社風が合わない
新しい仕事に挑戦したいものの今の職場ではそれが叶わない場合や、達成したい目標があるものの今の職場に勤めていては叶わなそうだと感じた場合など、ポジティブな動機で転職を考えている場合にはすぐに転職活動に着手すると良いでしょう。
こういったポジティブな気持ちで働いている場合には、それまでの業務の中で最大限経験やスキルを培えているはずです。
また、こういったポジティブな転職理由であれば熱意も伝わりやすく、転職先からも「長期的に活躍してくれそう」と捉えられやすくなります。
本来認識していた業務内容と違った、労働環境が劣悪である、社風が合わない(納得できない)といった場合は、無理に働き続けることでストレス源になりかねないため、できるだけ早く転職するのが良いでしょう。
転職しないほうが良いケース
一方、新卒2年目のタイミングでは転職しないほうが良いケースもあります。
・人間関係で悩んでいる
・やりたい仕事を任せてもらえない
・仕事がつまらないと感じる
人間関係での悩みはどういった職場でも生じ得るため、たとえ転職したとしても悩みが解消される保証はなく、短期離職を選ぶのは少々リスキーといえます。
もちろん限界はありますが、いかに人間関係を円滑にキープしていけるかというスキルを養っておくのも、新卒2年目のタイミングでは大切です。程よい距離感、相手に合わせた接し方などを探っていくのも一つでしょう。
また、やりたい仕事を任せてもらえないという場合も同様です。これについては上司やチームに相談したり、自分のスキルや経験値を高めて任せてもらえるような環境を作っていくという作業が必要になります。
そもそも違う職種の仕事がしたいという場合には転職も一つの選択肢ですが、「任せてもらえない」と周りの責任にするのではなく「任せてもらえるように工夫する」という思考を持ち、アクションに繋げることが大切です。
なお「仕事がつまらない」と感じている場合には、なんとなく転職先を決めてしまうとそこでも同様の悩みで離職してしまうことに繋がりかねません。自分が「どういう仕事なら面白いと思えるか」を考えたうえで転職活動を行う必要があります。
さて、上記のうち転職したほうが良いケースに当てはまるという方は転職するのも一つですが、意思決定をする際にはそのメリットとデメリットを把握したうえで考えることも重要です。
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新卒2年目で転職するメリット・デメリット
では、新卒2年目で転職するメリットとデメリットにはそれぞれどういったものがあるのでしょうか?まず前者については、未経験業界や未経験職種にチャレンジしやすいという点が挙げられます。
新卒2年目と聞くと「経験やスキルに乏しい」というイメージを感じるかもしれませんが、実際は若さゆえの柔軟性や吸収力、伸びしろなどに期待してもらえる強みがあります。
即戦力のほかにも、これから経験やスキルを培って長期的に活躍してもらえる人材が欲しいと考えている企業は多いため、こういったいわゆる「第二新卒者」のニーズは高いのです。
そのため、新卒2年目で転職する場合にはいかにやる気や熱意があるか、その仕事で長期的に活躍したいと考えているかを選考時にアピールするのが効果的です。
一方、新卒2年目で転職するデメリットとしては、企業の採用担当者から「再度短期離職するのではないか」と懸念されやすい点が挙げられます。
この場合「新しい仕事にチャレンジしたい」「将来のキャリアプランの実現のため」などのポジティブな転職理由を伝えられれば、そういった懸念は払拭されるでしょう。
逆に、人間関係の悩みや前職(現職)に対する不平不満を転職理由として掲げてしまうと「また同じような理由で退職してしまうのではないか」と捉えられる可能性が高いため注意が必要です。
新卒2年目の転職を成功させるコツ3選
ここまでで「やっぱり転職しよう!」と考えた方もいらっしゃるかと思いますが、大きな強みとなる経験やスキルがない場合が多い中で、新卒2年目の方が転職を成功させるには一体どうすれば良いのでしょうか?
ここでは新卒2年目の方が転職を成功させやすくなるコツをご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてください。
ちなみに、最低限のビジネスマナーが身についていない、転職理由がネガティブである、どの企業にも使えそうな薄い志望動機を語るといった方は採用を見送られやすい傾向があるため注意しましょう。

培ってきた経験・スキル、強みを明確化する
まずは培ってきた経験やスキル、強みを明確にしましょう。新卒2年目の人材は経験やスキルよりも今後の伸びしろに期待してもらえる傾向がありますが、ライバルから採用枠を勝ち取るには少しでもアピールできる要素があったほうが有利です。
今まで携わってきた業務内容を今一度振り返り、どのような経験を通してどのようなスキルや考え方を培ってきたかを洗い出しましょう。
また、自分にはどういった強みがあって、それをどのように転職先で活かすことができるかを言語化しておくことも大切です。選考時の受け答えでその内容を盛り込むことができれば、大きなアピールとなります。
目標・長期的なキャリアについて明確化する
目標や今後のキャリアについて明確にしておくことも大切です。実際のところ、新卒2年目でこういった長期的なビジョンがはっきりしている方は決して多くありませんので、ざっくりでも大丈夫です。
選考時、企業は「なぜうちの企業を選んだのか」「なぜこの業界・職種を希望しているのか」といった部分をチェックしています。
ある程度明確な目的意識をもって企業や業界、職種を選ぶことができていなければ、今後働きだした際に「やっぱり思っていたのと違った」「なんとなく納得できない」などの理由で早期離職することになる可能性が否めないためです。
ある程度目標やビジョンを明確にし、”それを実現させるためにその企業や業界、職種を選んでいる”ということを言語化してアピールすることができれば、採用担当者にも納得してもらいやすくなるでしょう。
転職理由をポジティブなものへ変換する
先ほどもお伝えしましたが、選考時に人間関係の悩みや残業の多さといったネガティブな転職理由をそのまま伝えてしまうと「また同じような理由で退職してしまうのではないか」と捉えられる可能性があります。
そのため、こういったネガティブな転職理由しか思いつかないという方は、それをポジティブな表現に変換するのがおすすめです。たとえば「残業が多い」という理由の場合、下記のような言い換えが可能です。
本音の理由「残業が多い」
↓(どうしてそれが嫌?)
「自分の時間がなくなってしまうから」
↓(自分の時間があったら何ができる?)
「スキルアップのための勉強ができる」
↓(転職先では何を叶えたい?)
「スキルアップの勉強と仕事を両立させることで、理想のキャリアアップを叶えたい」
さて、ここまでで新卒2年目の方の転職を成功させるコツをご紹介して参りましたが、これらの対策を転職活動に不慣れな方が一人で行うのは非常に大変です。特に働きながらの転職活動においてはなかなか心に余裕も生まれないでしょう。
そこで、新卒2年目の方がこれらの対策を行いつつスムーズに転職活動を進めていくには、転職エージェントに全面的にサポートしてもらう方法が便利です。
【転職エージェントとは?】
転職エージェントとは、転職を希望している「求職者」と人材を採用したいと考えている「企業」をマッチングさせるサービスです。
求職者の希望はもちろんのこと、培ってきた経験やスキル、人物像といった情報をもとに、数ある保有求人の中からマッチする企業の候補を出して求職者に紹介してもらうことができます。
実際に求人へ応募する場合には書類作成のサポートや面接対策を講じてもらえるため、一人で転職活動を行うよりも選考を通過しやすい傾向があります。
面接日程の調整や入社条件の交渉などを代行してもらえるため、仕事と転職活動を並行しなければならず忙しい方におすすめのサービスです。多くの場合、求職者は転職エージェントの全てのサービスを無料で利用することができます。
【厳選】新卒2年目での転職におすすめの転職エージェント4選
転職エージェントは「総合型」「特化型(特定の業種・職種に強みがある)」の2種類に大別されます。
ここでは総合型エージェントの中でも求人数の豊富さ、サポートの丁寧さ、口コミ評価の高さ(X(旧Twitter)やGoogle)などの観点から「まずはここを利用しておきたい」という転職エージェントを年代別でご紹介しますのでぜひ参考にしてください。
(※各サービスの掲載順は五十音順となっており、順番は優劣をつけるものではありません)
doda|求人数が豊富で転職サイト機能も充実

「doda」はパーソルグループが運営する転職エージェントで、転職サイトとエージェントの2つの機能を併せ持っているということもあり、求人数多さが魅力です。2年目で経験の浅い方でもマッチする求人が見つかるでしょう。
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公式サイト | 詳細はこちら |
面談内容
面談可能日・時間 | 平日の9:00スタート~19:30スタート 土曜の10:00スタート~19:30スタート |
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最短可能予約日 | 登録の7日後から可能 ※1 |
面談方法 | WEB/電話 |
面談時間 | 30分 ※2 |
面談の流れ・内容 | ①質疑応答 ②転職の希望の時期ヒアリング ③経歴のヒアリング ④今後の流れ ※2 |
※1:本サービスを利用した方からの取材に基づく内容を掲載しており、必ず予約できることを保障するものではありません。
※2:本サービスを利用した方からの取材に基づく内容を掲載しており、必ず同じサービスを受けられることを保障するものではありません。
サービスを利用した人の生の声
ここからは、実際にエージェントサービスを利用した方への取材を元に、より詳しいサービスの内容をお届けします。
実際に「doda」のサービスを使ってみて印象的だった点はありますか?

「doda」はキャリアアドバイザーの他に、応募する企業ごとに担当が分かれており、各担当者から詳細な情報を聞けることが印象に残っています。
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確かにたくさん応募すると少し大変ではありますが、dodaは公式LINEがあるので気軽にやり取りすることができ、そこまでやりにくさは感じませんでした。
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dodaはキャリアアドバイザーと企業側の担当者の分業制が進んでおり、企業ごとに窓口が異なります。
そのため、その企業の詳しい仕事内容や雰囲気、対策情報などより詳しい情報を得られるでしょう。
担当者ごとに連絡を取り合う必要があるため、自身でスケジュール管理ができる方や連絡がマメな方であれば有効活用することができるはずです。
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第二新卒エージェントneo

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この記事を書いた人

就・転職専門ライター
さりぃ
大学時代は法学を専攻、卒業後は人材紹介企業にて約5年間就・転職専門ライターとして累計1,000本以上の記事を執筆。並行して、第二新卒層をターゲットとした就・転職支援事業のサービスサイトの管理責任者としてWebマーケティングも担当しておりました。
いわゆる「フリーター」というポジションから正社員としての働き方に切り替え、サービスサイトの責任者を任せていただけるまでになった経験を活かし、
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※本記事は弊社公式サービスならびにアフィリエイト広告によるマイナビ等のプロモーションを含み、お申込みがあった場合に、広告主より報酬を受け取る場合があります。 ※「キャリアトラス」は、厚生労働大臣から有料職業紹介事業(許可番号13-ユ-313782)の許可を受けている株式会社ネオキャリアが運営する就職・転職情報サイトです。
2025.04.30
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2025.04.30